おいしかった給食

実はそれほど美味いものではなかったが暴力的教師やブラック校則、軍隊のような体育、うんざりする課題を
毎日突きつけられ、居残りもさせられ、息つく暇もない牢屋のような学校生活の結果、唯一、自分のペースで
空腹を満たす事ができる給食の時間が普通の食事を「美味い」ように感じさせていた説。

>>141
お残りさん、とはどういう意味ですか？
出来ない学科があったら、ずっと教室に居残って、理解するまで帰れない、という
ことですか？
もし、そうなら、「人権問題」ですよね？

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・コーンスープ
・砂糖の付いたあげパン
・鯨の竜田揚げ（ケチャップ風味）
・ソフトめん
・カレー

美味かった。
いまだに再現できないよ。
ただのクリームスープにコーンが少し入っただけだったのかも。

本当は美味しいものではなく、美味かったと思うのは学校という牢屋みてーな場所で空腹を満たす時間が
演出してたのかも。

毎月１回の「おたのしみ」の「ミツ豆」は死ぬほど嫌いだった。今でも。
あの美味くも何ともない豆とボロボロと崩れるのどごしの悪い寒天のまずさ。
何が美味いんだか。良いのはサクランボだけ。

今では食べれない鯨の竜田揚げ。
当時は普通に給食に出てたけど。
今から考えると旨かったんだわ。

おいしい給食のドラマ大好き

コッペパン

青森県弘前市の　吉田屋さんは給食弁当を作っていたのかね？？

知らんがな(笑)

脱脂粉乳・・太らない

ちくわの磯辺揚げ

美味かった。
妙にぺったんこでシナシナして。
少しカレー粉入れてたのかな？あれが強烈に印象に残ってる。

給食と言えば、配膳係が持ってくる時に廊下にブチまけてこぼす事件。
幸いにも自分は無かったけど、その記憶、ある人いるんじゃないの？

クラスで2人牛乳飲めない奴がいたから牛乳出る時は自分の分含めていつも3本飲んでた。

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カレーだな
コッペパンにつけて食うと激うまだった
あるとき、調理室の窓にボールをぶつけ、室内にガラスを飛び散らせた奴がいた
その日の給食はカレーの予定が、コッペパンと脱脂粉乳だけに替わった
私が「殺意」の意味を知った日であった

その当時は今みたいに旨いものなかったから給食で充分だったんだよ。

実際は美味くない。

美味いと思うのは怒鳴る、叱る教師の視線上、長時間牢獄のような半強制的な学校という空間で
空腹で過ごし唯一の休息の場だったから。

実はそれが真理。