？？ちょっとした勘違い？？

>>220
絶対ウソや！”(*>ω<)o"

誤「袖すりあうも多少の縁」
正「袖すりあうも他生の縁」

「他生は」は人には前世、今生、来世があり、
何度も生まれ変わるという仏教の考え方で、
つまりは生まれてくる前の世界からのめぐりあわせ。
・・・なので、人と人がちょと知り合ったり、関わりに
なったりするのも生まれる前からのめぐり合わせだと言っている。

自分は「多少」だと思っていたので、
「ちょっとした・・・でもまぁ、縁だから・・・」
だと履き違えていた(>_<)

アハッ！ニャンコ先生だったんだぁ！
ニャンコ先生とも他生の縁かな〜？！

誤「虎の衣を借る狐」
正「虎の威を借る狐」

・・・自分だけかなぁ・・・狐が虎の着ぐるみ着て
虎に扮しているいる姿、想像してたの…

本当は虎が狐を捕まえて食べようとした時に
狐が自分は王のような存在だから食べたらバチが当たる。
ウソだと思うなら自分について来い！と言って
狐の後ろを虎がついて行くと他の動物は虎が恐くて逃げる。
虎はきつねを恐れて逃げたのだと勘違いし、食べるのをやめた。

という話から、他人の権勢をかさに着て威張る小人という意味
で使われる。
意味はそのように使ってたけど・・・ア〜勘違い

深く沈んでいたスレが上がってきているのでビックリです。
引っ張り挙げてくれた方、どうもありがとうございます。

>>225
いや〜照れるなぁ・・・（〃▽〃）
楽しいスレですね。
最初から読みかえしながら吹き出しました。

誤「ひょうたんから独楽」
正「ひょうたんから駒」

自分は独楽だと思ってた。
ひょうたんから独楽が出てくるわけなく、
ありえないことのたとえだと思っていたが
実はなんと「駒」、馬だと言う。ヒェ〜！！
よくぞそんなとっぴおしもないことを考えたもんだ！

ややこしいから「牛」にしておいてくれれば
勘違いすることもなかったろうに…

祖父　○やかましい　×やまかしい
息子　○やわらかい　×やらわかい
私　　○くつした　×つくした
　　　○えんぴつ　×えんぺつ
　　　○肉じゃが　×ニックジャガー

夫　○うめぼし　×ぼしぼし
　　○オクラ　×オグラ
　　○れんげ　×ちんげ

・・・なんかア・ホの家族みたいやなぁ・・・

金は天下の回りもの。
お金は回り回って自分の所に帰ってくるので
自分の所で貯め込まないでどんどん使いなさい、という意味だと思っていた。

お〜い、いい加減帰って来いよ〜！！！！！

>>229
ええっ〜！違うのぉ？！
…戻らないと思ったら・・・
じゃぁ、どこ回ってんの？
あるととだけ限定して回ってんの？
天下ってどこ？！

妖怪人間の歌を歌うと、なぜかサスケの歌で終わる。

♪闇に隠れて生きる、俺たちゃ妖怪人間なのさ！
人に姿を見せられぬ、獣のようなこの体、
「早く人間になりた〜い！」
♪ウォーウォーウォーウォーヤッー！
忍法影分身〜サスケ〜
来るぞ来るぞ来るぞ来るぞ
手ごわいぞぉ〜
行けよ行けよ行けよ行けよ
負けるなよ〜
サスケ〜！サスケ〜！おいら男さ
名はサスケ〜♪

ままん侍さん
お金は寂しがりやさん。
よって、お金持ちのところにしか集まりません。

あと、お金は美男美女が好きみたいだね。

猿飛サスケ？？だったかな？小学校の時フジで夕方４時頃から再放送
やってるの見てたかも・・。足の親指が妙にでかい子だよね!?(うろ覚え)

>>237
>>231
わたしは、どろろんえんま君の歌が途中で天城越えになる。
　どろろんどろろんデロデロバー〜
　なにがなくてももういいの〜
わかる？？

>>238
わかるww

私の友人は「タイムボカン」のエンディングから
無理矢理「ルパンⅢ世」のエンディングに繋ぐよ。
　ウッハッハ！　ウッハッハ！　ウッハッハのハ！
　俺達ぁ天才！（ウン・ウン）　あったまイイぞ！（ウン・ウン）
　ワルサーＰ３８〜
結構お気に入り。（スレタイに合わんな）

>>238
だってさぁ、テンポもトーンも違わない？
それに始まってすぐの前置きから、いきなり
「もういいの〜」の完結も笑える！
…人生を悟りきった、濃縮した短い曲だなぁ…
♪あまぎ〜ごえ〜”(*>ω<)o"

>>239
もう、ホント無理矢理だね！ヾ(≧∇≦)〃
でもなんかでも頭にこびりつく…
脳天気な歌と地を這うような歌の意外なコラボレーション！(@_@)

こら！ままん！！
どろろんえんま君と天城越えはテンポもトーンも一緒ずら。
同世代だからわかるでしょ。