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とてもいい社会とはいえないですね。
払った分が戻る仕組みにするとか、
若者層を増やすために、(日本人によく似た)移民を受け入れるとか。
なにか抜本策が必要では?
生活保護の率が高いのも異常でしょうか。
財政破綻の付けが、国民は死ぬまで働けではたまらないです。
[スレ作成日時]2011-10-12 09:06:04
とてもいい社会とはいえないですね。
払った分が戻る仕組みにするとか、
若者層を増やすために、(日本人によく似た)移民を受け入れるとか。
なにか抜本策が必要では?
生活保護の率が高いのも異常でしょうか。
財政破綻の付けが、国民は死ぬまで働けではたまらないです。
[スレ作成日時]2011-10-12 09:06:04
税金が日本より軽い国がどれほどある?
資源がある国は、税金安いですね。
また、物欲が薄い国も、税金少ないですね。
今の日本の税金は、結局「国民の物欲」の結果だと思います、
公務員??も悪いけど、世論が成熟せずに物を得てしまったからだろうな。
物と書いてますけど、利便性の意味でですよ。
スェーデン人が言ってたぞ。
税金は「取られる」ものじゃなくて「払う」ものでしょ?
日本人はどうして「取られる」って言うの?
自分たちが選んだ議会で決めたことなのに。
だって。
日本の場合
選挙で政治家を選ぶ→その政治家に対して官僚組織がスト同然に対抗
→政治家が官僚に従う→国民に不利益な政治経済を行う
→深刻なデフレ経済、外交不安定→国民不満爆発
直接官僚組織幹部クラスを選挙で選べれば本当の民主主義だろ。
そうなれば政治家なんて不要だけど。
公務員にはストライキ権はないよ。
なぜ政治家が官僚の言いなりになるか?理由はだいたいどっちかだろ。
1 所管に関する知識がそもそもない
2 選挙時に公務員労組の支持で政治家になれた義理がある
解決策
1 勉強してる人間を政治家に選ぶ
2 公務員労組が影響力を行使できないように、一般国民がまじめに選挙に行く
>>24は「官僚を直接選挙できれば本当の民主主義だ」と言うが、そんな民主主義は地球上に存在しない。
理由は簡単。官僚が選挙で選ばれるようになれば、官僚は支持母体の政党だけを見て仕事をするようになる。
それに選挙のたびに官僚が入れ替わっていたら、行政がストップするしね。
>>24は肝心な点をあえて省略してるのかもしれんが、結局
投票日に国民の半分が棄権するような現状が問題なんだよ。
国をいい方向にもっていかれないのなら、
政治家も官僚も頭が悪いとしかいいようがありません。
もっとやる気とアイデアを持った人たちと総入れ替えすべきです。
この状況、結局は金がものをいってるわけでしょう。
元気なお年寄りに日本のために頑張ってもらいましょう。
気を付けないとTPPが導入されると外国人労働者ばかりになっちゃうよ。
孫やひ孫のためにもね。
>>26
「総入れ替えすべきです」って
そうやって評論家みたいなこと言ってるからいつまで経っても変わらんのだよ。
入れ替えるのは誰よ?
国民が選挙で入れ替えるんでしょうが?
いい加減、責任逃れはやめれ
自分は50代前半で、子供二人は大学生で学費はかかるは、
バブル後購入の住宅ローンの負担はずっとあるし、勤務先の業界は構造不況の中で、
年俸は毎年減るしで、借金ばかり増える状況に、定年60歳でその先どうなるのかの大変があります。
住宅ローンを組んだときは、まだまだサラリーマンの年俸は右肩上がりと信じていたのですが、
こんなに社会情勢が激変するとは、正に想定外でした。
たぶん今の老齢者の中に貯蓄も多くて裕福な人が多いのだろうから、
相続税を高くするなりして、世代間の格差をなくす大胆は施策を期待したいです。
老人の負担を大きくすると弱いものいじめのイメージで、新聞などが書き立てるのですが、
実際に国民資産の大半はシルバー層にあるように思うので、一部の貧困シルバーを巻き込まない形の
余裕のある老齢層がしっかり負担・拠出できる仕組みを誰か考えてくれないものでしょうか。
しかし、皆さんの意見で、真に改革してくれる政治家・政党の出現を痛切に思います。
>>29
同じような立場の50代です。早いうちに年金に見切りをつけ、大卒後、電鉄系大手不動産会社、
T急不動産ですが3年で見切りをつけ、年金も自ら、手紙を添えて未払いの宣言をしてそれ以来、
30年、自営を貫いて、来ました。不動産、建築関係の自営を主体に仕事を続けてきました。
今は、たまたま、うまく行って、収益不動産も含めて、11ヶ所のオーナーになりました。
30年前に年金は制度こそ国の詐欺になるからなくならないだろうがたぶん、払いたくないので
有名無実の制度になるだろうと確信しました。それで掛け金を払わない宣言を書面で役所にしました。
30年たって今、思うのはやっぱりなという印象です。今、あなたは高齢者が貯蓄が多いと
考えて、それを消費させるか、収奪することを合法的に取り上げるのが正しいように言うので
同世代として情けなく思いました。そう遠からずあなたも私も高齢者になりますがあなたは
あなたの言う負担できる高齢者になれますか?経済格差の是正というのはそういう事ではありません
官僚はじめとする公務員の無駄使いがなくならなければ何も解決されません。
そういう金が有るだろう層へのやっかみを役人は大いに利用してきました。
50過ぎて情けないことを言うのはやめたほうがいいと思います。
あなたの考えを役人が採用すれば、いつものようにまた役人が使っておしまいです。
相続税の対象になるのは全体の5%未満。
どんなに税率を調整してもそれだけで社会保障費を賄えない。
又、極端な増税をすれば資産家層は海外移転をするだろう。数千万円程度
の投資で永住権を与える国は結構ある。
又、所得税、消費税増税論議もGDPの約6割以上を国内消費が支える日本の特色として
行ってはいけない選択肢だ。デフレスパイラルに歯止めがきかなくなる。
直接経済に悪影響が出ない方法としては、公務員人件費削減が簡単であるが、何かと
労働組合を組織し本来行ってはいけない政治活動までして妨害する。
やはり公務員をやっつけないと日本は崩壊するのだ。
↑全く正しい。
膨大な予算を食いつぶす公務員が
始末できなければ日本の未来はない。
うちの会社は余剰人員などいません、ギリギリでやってます。
遊んでる暇な社員はいません。
公務員は人員削減できるの?
てことは、ろくに仕事しないでいる役人が大勢いるってこと?
まあ公務員削減や公費節約は大前提としてあり、その前に世代負担の公平性を確保したいという議論ではもともとありません。
相続税の対象もいまの基礎控除とかでは、全体の5%になっている訳では。
楽に返せる予定だった数千万の借金のある労働世代が、老人の健穂費用から年金分まで援助して、当の老人層の過半は例えば500万円以上の貯蓄を持ち、余裕で生活しているように感じるのです。
我々も60歳支給開始で年金を払ってきた訳で、ころころ社会情勢によって制度変更できるのであれば、
生活費も大変な老人層の後ろに控えている「余裕ある老人層」の負担をもっとすやす仕組みを考えて欲しいだけのことです。
31さんの主張は、世代間負担の調整問題を、公務員削減問題にすり替えているだけに見えます。
自分の資産があるので、相続税アップなどいやというごく個人的なコメントに写りました。
50を超えて、年金に参加しなかったことを自慢して、他人を「50を過ぎて情けない」と幼児扱いして、楽しんでいる方がよほど大人げないでしょう。
余裕のある老齢者から余裕の無い老齢者に資産移転と言うのは極めて我儘な意見
だと思います。
公平な社会の理念から考えると、懸命に働いて資産を形成した老齢者に対して、そうでない
老齢者の為にもっと働きなさいと鞭を打つような発想です。
公平な条件の下に各個人が自分の意思で懸命に頑張れる社会こそが大切で、老齢者になったら
不公平にしましょうねって発想はいただけません。
原点に戻って考えてください。
何が最も不公平なシステムかと考えれば公務員だと言う事に気付くべきです。
①公務員の共済年金は優遇されていますよね。
②仕事の合理化も全然進んでいません。
③人件費の削減も全然です。(各種法人を含むと年間約70兆円)
世代間の不公平、貧富の格差問題、は全て公務員が問題の本質をすり替えたものなのです。
自分達の利権を死守するために誤った情報を流しているのです。
うちの父親は国家公務員でしたが(今70歳過ぎ)
当時は一般企業や銀行員などと比べると、ほんとうに給料も安く、
わたしが小さい時は、官舎だって五右衛門風呂の1DKみたいな長屋でした。
(課長で終わったのでキャリアではないです。キャリアのことはわかりません)
倒産しないのと、友だちとかに親の職業の説明がしやすいというのが
唯一のメリットみたいに感じていましたが、
今の公務員はそんなにお給料いいんですか?
>>35
37さんの見解が正しい。
高齢者も統計上の理由で一部の資産家が平均値を上げているに過ぎません。37さんの言うように
35の意見こそ、自由主義経済を無視した単純に有る者から無い者への資産移転は社会主義の
考え方です。たとえば、今問題になっているのは年金を苦労してもらうのならば、生活保護の
方が遥かに恵まれた条件という話です。3兆円にもなる生活保護費も十分な審査がなされず
特定の宗教団体に加入すると保護費の支給が簡単になるなど、これも単純に有るとこから
s無いとこへの資産移転です。今、若い人があまり社会生活でやる気が無いのも、公務員の
作り上げた、結局、頑張る労働層に都合よくすべてを負担させる仕組みに気が付いてる
とも言えると思います。今更、世代間の格差、貧富の差は37さんの言うように、
公務員はじめ、医者など自分たちの既得権益を守ろう、またそれを維持しようとして
出来た可能性が大きい。明治から昭和初期の貧富の差は現代の比ではありません。
官僚はいつも、無い者の妬みを税の策定に利用してきました。有るときは貴族であったり、
資産家であったり、今は、高齢者ですが懸命に貯蓄したそのお金を助かったとばかり
国債という紙切れに替えて無駄使いをくり返してきたのはまさしく公務員じゃないですか。
問題をすりかえる、単純な国民はすぐ反応する。しかも一般の高齢者はそれほど
お金は豊富ではありませんよ。
公務員より、働けるのに働かない。、差別利権でお金を得ている人たちをなんとかするべきだ。