注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板「長野市の東邦建工ってどうなのでしょうか?」についてご紹介しています。
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購入検討中さん [更新日時] 2023-08-19 18:50:58

はじめまして。年内の新築を考えています。

長野県長野市にある東邦建工について、建てられた方や評判など
情報がある方是非教えてください。

最近、長野市内で新築中の家をよく見かけますが・・・。

よろしくお願いいたします。

[スレ作成日時]2009-02-21 07:53:00

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長野市の東邦建工ってどうなのでしょうか?

  1. 107 戸建て検討中さん

    東邦建工の家は知らないけど、本当に高気密高断熱なら結露しないからカビもしないと思います。
    家の中で加湿しまくってるとかなら別ですが。
    床下がカビっていうのは壁内の木が腐ってる可能性があるので早めに診断してもらったほうがいいかと...

  2. 108 匿名さん

    新築の結露問題を調査中のものです。
    建築事務所勤務です。
    結露の話題がでておりましたのでひと言。
    新築住宅は高気密高断熱がどのメーカーも標準です。
    その前の住宅は高断熱が標準でした。
    断熱性能だけをあげた家はカビが大繁殖することがわかっています。
    そのあと高気密にした家はカビが大繁殖しないことがわかってきました。
    そして高断熱高気密の両方の性能をあげた家はカビが大繁殖することがわかってきました。
    その中でも基礎断熱をしている家は床下にカビが必ず大繁殖することが最近わかってきています。
    原因は床下の換気不足です。
    ほとんどの大工はそのことを知らずに家をつくっているようです。

  3. 109 現代建築の盲点

    108さん

    あなたは正しいかも…

    現代建築の盲点、床下
    https://www.yukashita-kanki.com/arc/27
    「家が腐る」日本経済新聞の警告
    https://www.yoshiken-home.com/co_mame/BAS20160204080428-675.html
    【吹き付け断熱のシロアリ被害】日経
    https://www.yoshiken-home.com/co_mame/RXz20140223091348-675.html
    長期優良住宅が短期不良住宅の恐れ
    https://www.yoshiken-home.com/co_mame/Ewp20160824060511-675.html
    気密性高い家こそカビ増殖(千葉大学真菌医学研究センター)
    https://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1008498/060100770/
    基礎断熱なのに床下が結露
    https://tech.nikkeibp.co.jp/kn/atcl/bldcolumn/15/00037/092700001/?P=1
    住みにくい家ができ上がってしまう(北海道仕様を本州へ)
    http://date-reform.com/about/think

  4. 110 匿名

    テクノストラクチャーは素晴らしいですよ。他のブランドは分かりませんが。

  5. 111 評判気になるさん

    床下のカビレス発見!!東邦建工さんの家のことはよく知りませんが、

    高気密高断熱の家を国交省に申請し認可してもらうと 工法などを勝手に変更することは出来ません。 認可するほうも認可するほうですが、申請する際に カビ発生の問題提起を怠っているハウスメーカーなど にも大きな手落ちがあると思っています。

    さらに問題なのが床下と外部を遮断する「密閉型床下」 を採用している中小の工務店や一級建築士が大勢いる 点です。


    この密閉型床下に基礎断熱工法加わるのでカビ大発生 の素因が出来上がります。 防カビ工事専門業者として言わせて頂ければ悪魔の所業!? と言いたくなるほどカビを大発生させる床下工法と言えます。

    建築に携わっている人から見れば、言い過ぎ書き過ぎだ! と言われると思いますが、自分たちで建築した注文住宅 の床下を点検しているのでしょうか? 無責任に注文住宅を建てているだけではないでしょうか?

    いずれにしても、基礎断熱工法と密閉型床下の組み合わせ はカビ大発生の温床になります。

  6. 112 通りがかりさん

    国の方針で推し進められている高断熱住宅。湿気の少ない北海道ではうまく機能していましたが、その工法を本州へ導入後に全国で床下カビ問題が急増しました。北海道でも湿度の高い日が続くと床下にカビが大繁殖してしまう問題が発生しているようです。そのほとんどが基礎断熱住宅ということで、国交省も専門家を交えて勉強会を開くなどの動きが出てきています。建築学会所属の研究者も基礎断熱住宅の床下カビ問題に注視しており、実験でも基礎断熱した家の床下は高湿化することを確認しているようです。対照として基礎に換気口を開けた従来の床断熱工法では床下に高湿化は見られないという結果だったようです。高断熱に加えて気密性も高められてきていますが、気密性を高めた家ほど水回りのカビ問題が急増しているようです。原因は室内負圧です。高気密住宅にするために24時間換気を義務付けられたことで室内が負圧になり、床下から高湿化した空気が勢いよく室内へ入り込んでくることになってしまったようです。床下のカビ問題は住宅の腐食問題だけでなく健康被害にも発展し、人(施主)が住めない家になったことで建設会社と裁判をする方も出てきているようです。国が推進するZEHですが、ここにきて人が住める家にするための見直しが急務になってきている模様です。一昔前の研究者が家に断熱材は必要であるが高断熱にしてはならない、発泡ウレタンの断熱材は家に使用してはならないという先人の教えを無視した家づくりが今日のカビ問題を引き起こしているのではないでしょうか。

  7. 113 シロアリ駆除業者さんお意見

    前の住宅に比べ通気が悪くなり、土やコンクリートなど床下地面から放出される水分により床下の湿気が多くなっています。
    更には、その湿気を好むシロアリが侵入し、家の木材を食害し建物の耐久性は急落しています。
    昔の住宅は、自然素材を使用していたこと・隙間が多いことなどから高温多湿である日本の気候風土に非常に合ったものでした。
    現代の住宅は、特に冬に向いていると言われ、すきま風や床下からの寒気もシャットアウトできるように密閉された空間に作られていたり、コンクリートで基礎を囲むような布基礎工法に変わってきています。

    しかし、これも省エネ志向で冷暖房などの効率を上げるためだったり、地震や火事に強く作られていたりと、わたし達が快適に住めるよう取り入れた、時代に合わせた新しい技術なのです。

    その新しい技術にもやはり欠点はあります。
    快適に住めるようになりましたが、住宅が長持ちしない…。

    その原因はいったい何なのでしょうか?

    建物は、とても湿気が苦手です。
    現代の高気密・高断熱の住宅構造は、快適に住むことが出来るようになった一方で湿気がこもりやすくなっており、その湿気によって住宅にさまざまな問題が起こります。

    100年以上長持ちしていた日本の家が、現在では30年足らずしかもたないようになってしまいました。

    また、床下の通気が悪くなったため結露やカビなどの問題もあります。
    日本の夏は高温多湿で日中の床下は外気温よりも温度が低いため、床下の環境はわたし達の想像以上に高湿度となり結露が発生する事になります。
    カビ臭くなる原因は、床下に問題があることが多くあります。

    通常は、換気口がある床下ですが、場所によってほとんど空気の流れがない所があり、またそのような構造になっている場合もあります。
    床下の湿気が原因で、室内にまで悪影響を及ぼすことが分かっています。
    またアレルギーなど健康被害が出てきてしまうこともあります。

    そしてカビを好むダニが発生し、さらなる被害が出てしまう可能性もあります。

    シロアリ駆除業者さんがこう言っていますが……

  8. 114 戸建て検討中さん

    床下エアコンの家は床下が乾燥するから良いと?

  9. 115 匿名

    テクノは3種換気だからいいけどあったかい家!は1種換気だからダメなの?

  10. 116 名無しさん

    寒冷地であるスウェーデンでは、熱回収する換気方式の方が、第三種換気よりメリットが多いと考えられ以前は第一種換気を使用する例が多くありましたが、フィルター・熱交換器・ダクト内部の汚れにより室内環境が汚染されてしまう点と、コスト面(定期交換としてフィルター交換費+熱交換器交換費+ダクト交換費+工事費)でのメリットがないことから、第一種換気である熱交換タイプの研究は継続されているものの現在では第三種換気(排気タイプ)が採用されるケースがほとんどです。熱交換タイプによるコストを計算した場合、熱交換のメリットがほとんど得られないと言われています。また第一種換気のフィルター・熱交換器・ダクトの汚染問題やメンテナンスの煩雑さから、日本の中の計画換気(24時間換気システム)先進地域である北海道では以前は第一種換気(熱交換タイプ)が多かったものの、現在は大半のケースで第三種換気が採用されています。
    機械換気はそのメンテナンスが重要な課題です。なぜなら、機械に使われているモーターには寿命があります。24時間、365日回り続けて、5年10年と持たせるには、メンテナンスが必要不可欠になります。また、モーターが壊れた場合に、手軽に取り換えが利くメーカー品が必要です。残念ながら換気システムは、各メーカー間での相互取り換えが利かない場合がほとんどです。
    熱交換器は、冬場の寒冷地では凍結防止のために霜取りヒーターを用います。電気代の高い日本でヒーターを使い、モーター2台を回して熱交換することが、お客さまの負担を考えた本当の省エネなのでしょうか? また、外気温度がそれほど低くならない地方で、熱回収するために電気を2倍以上使うメリットはどのくらいあるのでしょうか。
    フィルターには沢山の種類がありますが、掃除していないフィルターは、フィルターに汚れが付着し、空気の流れをストップさせてしまいます。空気の流れが止まると室内空気がよどみ、結露やカビ発生の原因になるので、各社で発行しているユーザーマニュアルに従って、決められた期限内で交換を行う必要があります。細かい粒子を捕集する性能が高いフィルターは、洗浄や掃除ができません。交換が必要となり、そういうフィルターは高価です。
    ダクトの内側には必ずフィルターの網目より小さなホコリが溜まります。またエアコンをON/OFFすると間違いなくダクト内で結露します。、結露が発生すると空気中に無数に飛散しているカビの胞子が着床しカビが発生します。カビが発生するとこれまた必ずダニが寄ってきます(カビはダニの大好物の餌です)。ダニが生息するとその糞や死骸が室内にまき散らされ、アレルギーや喘息など体調不良の原因に・・・しかも、24時間途切れることなく続きます・・私には、考えるだに恐ろしいです。

  11. 117 名無しさん

    >>116

    建てる前に知っていたかった・・・・・・

    東邦建工さんで立てた訳ではありませんが・・・・・・熱交換気に憧れて第一種換気を選びました。住み始めてからは熱交換気の効果が気になって居たのですけどよくわかりませんが2、3年が経ってから換気扇をオフにしたくて・・・・・・

    理由はフィルターがすぐにまっ黒になって交換交換交換・・・・・・値段高杉!
    特に吸い込む側がありえないほどでフィルター目詰まり?・・・・・・これってヘドロ?キタナーイ!ほんとに換気してる?
    それから音が気になる気になる・・・・・・夜寝てるとウーウーウーウーウー・・・・・・これって低周波音?ウルサーイ!
    トドメは熱交換機の中カビカビ・・・・・・まるっと交換・・・・・・35万円って何?結露するの?クサーイ!

    これ一生つづくって考えたら・・・・・・オフにしたい・・・・・・

    主人に換気扇とめたいていったら・・・・・・家野中がカビカビにならからとまられなと・・・・・・
    私があこがれた家はこんな家だったの?・・・・・・メンテなんて考えてなかった・・・・・・
    住むだけで快適な家を想像してら・・・・・・

    換気扇オフオフオフオフ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    換気扇のない家がうらやましい・・・・・・

  12. 118 e戸建てファンさん

    >>114

    「床下エアコンの家は床下が乾燥するから良いと?」

    床下が18坪程度であれば床下エアコン1台で冬は効果がでますがすべての部屋が暖かくなるわけではありません。夏は家の中が涼しくなることはありませんので床下を除湿することを目的として使用するものと考えた方がよいでしょう。部屋用のエアコンは別に設置してください。

    30坪以上の大きな床下になると床下エアコン2台以上の設置が必要になってきますし、部屋用は別ですからエアコンだけで4から5台の設置になると思います。

    耐震用に複雑な基礎になっている家の場合は床下エアコンの数を倍以上に増やさなければ隅々までエアコンの空気が行き渡りませんので注意してください。

    >>115

    「テクノは3種換気だからいいけどあったかい家!は1種換気だからダメなの? 」

    116さんがおっしゃっていますが1種換気は設備の構造上メンテナンスがかかせません。室内空気の汚染問題は今も研究途上です。空気汚染の問題のない1種換気はまだ出てきていないようです。強制的に機械で給気させるため汚れた外気の影響を構造上強く受けてしまいます。3種換気は構造がシンプルです。メンテナンスはフィルターを洗うだけと簡単です。そのため3種が選ばれているのでしょう。ランニングコストも1種より3種の方が断然よいこともあるでしょう。手がかかる1種を敬遠するのは当然の流れでしょう。

    快適な家にするためにはいくつもの設備が必要になります。断熱材をたくさん入れたり気密性を高めたりしただけでは快適な家にならないことは当たり前のことです。

    1種換気は集中換気方式ですからすべての部屋を十分に暖める必要があります。暖かい部屋の熱で熱交換器の温度を上昇させても寒い部屋の冷たい空気で熱交換器が冷やされてしまえば1種の意味がありません。熱交換器も十分に熱くならなければ給気側の冷たい空気に熱を与えることはできません。暖房費をケチらずにすべての部屋を十分に暖めれば1種は効果が出てくる設備ではないでしょうか。熱交換器の暖め不足が原因で部屋が寒いという方が多いのはこのためです。

    117さんがおっしゃる1種フィルターの姿はこんな感じでしょうか?

    https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/a6/58b6bb5d0886bf07125005dd699...

  13. 119 通りがかりさん

    第1種のメンテナンスには高額な費用がかかってきます。

    汚れも結構早い段階で吸気口が黒ずんでくる。

    反対に第3種の寒さというのはどの程度なのか。

    実際に第3種換気システムを導入している家にいくとわかりますが、寒さを感じることはありません。

    寒冷地の北欧や北海道でも第3種が主流であり、寒さは当初想定していたほど問題にならないようです。

    そうすると、第3種換気システムがいいんじゃないかっていう結論です。

  14. 120 戸建て検討中さん

    テクノストクラチャ-がよさそうですね。そういうご意見が多いような気がします。

  15. 121 通りがかりさん

    テクノストラクチャーかなりいいよ。住設パナソニックで良ければコスパ最高。

  16. 122 検討者さん

    東邦建工さんでテクノ建てようと妻と相談中。このスレ参考にしてます。詳しい方たくさん情報お願いします。

  17. 123 通りがかりさん

    2階建て以下の木造住宅では義務化されていない構造計算ですが、テクノストラクチャーは一棟ごとに構造計算をしています。実物大のモデルで振動実験も行って強さを確認しているので安心ですよ。
    耐震等級3の基準が「等級1で耐えられる地震力の1.5倍の力に対して損傷を生じない」という、すこし曖昧な文章で書かれていることにお気づきでしょうか?
    「損傷を生じない」ことをどのようにして確認するのだろう?
    テクノストラクチャーは実物大で確認済だから安心ですね。

  18. 124 匿名さん

    >>123

    構造計算して建てたとしても損傷するかしないかは地震が発生しないとわからないってこと?

    テクノストラクチャーは実物大で振動実験済みだから安心なわけだ

    実験していない家よりは安心かもしれない

  19. 125 戸建て検討中さん

    東邦建工の見学会に参加したことがありますが、構造計算ってどこまで信用できるものなのでしょうか?
    どの家も規格通りに建てられているので違いが判りませんし、間取りも似たようなものばかりです。
    義務化されていないのであれば構造計算する必要がないってこと?
    もしかして構造計算って自己マンですか?

  20. 126 通りがかりさん

    昨年11月に、東邦建工さんのあった快家で家建てました。
    第3種換気です。住設もいろいろなとこらから選べ、リビング階段ではないけどLDKは床暖とエアコンで快適です。
    耐震性の実際の事はよくわかりませんが、耐震等級3相当です。
    自分はあった快家おすすめです。

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