はじめまして。年内の新築を考えています。
長野県長野市にある東邦建工について、建てられた方や評判など
情報がある方是非教えてください。
最近、長野市内で新築中の家をよく見かけますが・・・。
よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2009-02-21 07:53:00
はじめまして。年内の新築を考えています。
長野県長野市にある東邦建工について、建てられた方や評判など
情報がある方是非教えてください。
最近、長野市内で新築中の家をよく見かけますが・・・。
よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2009-02-21 07:53:00
施工事例の写真を見ると外観のデザインは全く同じでもなさそうですが
規格住宅でもいくつかデザインの選択肢があるのですか?
それにしてもこちらは格安で驚いてしまいます。
心配なのは構造と断熱効果、地震対策ですがその辺りはどちらで
調べる事ができますか?
>85さん
構造体については公式サイトの方に各商品毎に簡単な概要は出ておりますが、
断熱材や耐震性の詳細なデータは見つけることができませんでした。
この辺りはモデルハウスで入手するか、もしかすると資料請求でカタログ等を
送っていただけるかもしれませんね。
安いには安いなりの理由があると書かれている方がいらっしゃいますが、
どういった方法でコストダウンできるのか知っておきたいです。
自腹を切って会社の収益を犠牲にしている訳ではないでしょうから、
建築費、あるいは人件費のコストダウン、設計やデザインを統一する
事で仕入れの簡略化を図っているなどですかね?
>>87 匿名さん
去年テクノストラクチャーで家を建てた者です。
確かに会社の利益を犠牲にしてまではやらないと思いますが、テクノ加盟店はパナソニック設備を使うというのが前提なので安く仕入れることが出来るみたいです‼︎あと工務店なのでメーカーほど広告費をあまり掛けていないということが理由ですかね。
大手メーカーのMホームで打ち合わせしてた時、全部パナソニック設備に変えたらあり得ない金額でした。しかもグレードはテクノ加盟店より下で高い。
工務店は時間がかかるかもしれませんが、良い家を建てようという熱意が伝わってきて、最終的に決めました。
テクノ加盟店だと、なんとなくパナのものを高く売りそうなイメージが合ったんですが逆だったのですか。
イメージだけで思い込んでいました。
テクノストラクチャー自体がとても高価なものなので、その他の設備は安くなるということなのかなぁ。
それに絶対に使わなくてはならない縛りがあるならなおさら。
パナの設備はいいものが多いと聞きますので、そういう縛りがあっても不満はなさそう。
テクノストラクチャーの詳細を読みましたが、耐震プラス制震を組み合わせて
地震対策を施しているようです。
耐震等級については、「お客様のご要望に応じて耐震等級1~3に対応」だそうなので
予算に応じて耐震等級が変わってくるということなのでしょう。
>>90 匿名さん
基本的に耐震等級3になるようになってますよ。設計図面が完成して、地盤調査後、基礎も含めて構造計算をかけると聞きました。
耐震等級3にならなかった場合は図面の見直しをするそうです。筋交いを多くしたり、間取りを変えたり。
引渡しの時に、構造計算と耐震等級3の認定証がもらえますよ。
耐震等級が3になっているのであれば安心ですよね。そうなると地震保険などにも良い影響を与えるという話を聞いたことがあります。
少なくとも建物の丈夫さというのは、家に求めたいことの条件の1つですし、地震の多い国ですから地震に耐えるっていうのは新たに家を作るうえでは最低でもあって欲しい条件ではありますもの。3だったら安心です。
住み心地、建物の内容はまだ何とも言えませんが、金額面で最終的に不安を感じました。
諸費用で見積りと違う最終金額を銀行側にそのまま提示して内容の説明もないとか、不誠実さを感じました。
やはり大手とは違うんだなと感じました。
打ち合わせしながら、耐震等級のアップ等種々で、当初の契約時の金額より徐々に高くしているなという感じでした。
打ち合わせの度に不快でした。営業マンは良い人柄ではないという印象です。
営業マン一人しかわかりませんが、人を見極められなかった自分の責任と思い、何も言わずすべてお支払させて頂きました。
今後関わらないようしたいです。
夢ある戸建主様のためになればと思い、投稿させて頂きました。
ローンアドバイザーの態度がよくありません。何かと違う物件にしましょうとか諦めましょうとか言ってくるし、内容についても把握してなさそうだし、お客様第一に考えてくれません。嫁子供いなければ、同じサービス業としてありえないのでくらしあげてやりたいくらい上から目線です。もうひとりの担当者はまだ一生懸命さが伝わってくるので、見習って欲しいです。物件事態はいいのですが、他の会社とくらべてサービス面はよくないので、予算ない人にはオススメできない会社です。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
イイケンさんかテクノホームさんにすればいいのでは?
東邦建工にて新築しました。
はっきり言えば一生一度の買い物を失敗しました。
施工中、詳しくは書けませんがトラブルが多数ありました。工事監督は東邦建工社員ですが、施工自体は下請け会社の分業性です。
長野市着工数一位に安心して契約をしましたが、数が多いということは実際には一人の監督が何棟も掛け持ちしており、現場は下請け会社に任せきりでした。
下請け会社間でコミュニケーションを取ることもなく、トラブルが誰の責任なのかハッキリとせずうやむやにされてしまいました。
引き渡し後に不具合があり、営業担当へ連絡をしましたが、工事監督に伝えておくと言われたままもう何ヵ月もそのままです。全額支払い後は非常に冷たいです。引き渡し後は無償対応になりますので、それよりもこれから支払いを控えているお客の対応を優先しているのでしょう。アフターサービスは安かろう悪かろうです。いかに人件費を減らすかが、工事の金額に比例しています。
最近、上田と松本にも進出し更に忙しいようで今後今より対応の悪化の可能性が見込まれます。
これから何年も住む夢のマイホームですが、担当者との今後のお付き合いも不信感で相談しにくく、残念で仕方がありません。
同じ金額で建てられるメーカーはたくさんありますので、よくご検討し、後悔のないようにしてください。
家造りで施工は、いろいろな職人さんが下請けで入ること自体は、むしろスタンダードなのではないかなと思います。
その分、
現場監督がしっかりしていないと困るんですが。
施主もたまには見に行って、
現場がどうなっているのかというのを確認していくのも大切になってくるかと思います。
良い家はメーカーだから、工務店だからで決まるわけではありません。
良い家をつくれるデザイナーと大工との出会いで決まります。
何件も家をつくりましたが、これが実感です。
新築でよく失敗してしまう人は、自分だけや家族だけで間取りや建具などを決めてしまっています。
家についてよく知らないど素人が考えた家は、やはりド素人なりの家になってしまうのです。
数千万円だして失敗作の家に住むなどあってはなりません。
「耐震等級」「ダブル断熱」「長期優良住宅」などのキャッチコピーに騙される前に、素晴らしいデザイナーや素晴らしい大工に出会えるようにお金を使ってください。
同じ予算で、きっと満足できる家が出来上がることでしょう。
私の場合、契約時の価格から750万円も多く支払うことになりました。
営業の方の言う通りに何度も銀行へ通いました。
周囲から「程度のいい建売の方がマシだよ」と言われてきましたが、本当にその通りだと思いました。
99の方がおっしゃる通りだなーって今頃反省しています。
一生に一度の買い物が大失敗とは情けない限りです。
お金をかけた割りにショボい家。
4000万円をがんばって返していきます。
テクノストラクチャーの建売を購入した者です。パナソニックですが問題ありません。価格も相談に乗っていただけたので決めました。
テクノストラクチャーは、パナソニックによる検査があるので、構造的には安心ですね??東邦さんは、は他にもオリジナル工法もやってるみたいですが、こっちはやめた方がよさそうですね。見た目は良いようですが…
やめた方がイーです。手抜き大工に当たったら最悪です
101さん、建売なのに、値引きありって、逆にヤバくないっすかね?値引き出来る理由が怖い
高気密・高断熱の性能が高くなるとカビが繁殖しやすい家になるって本当ですか
友人宅で床下カビ大繁殖して、家中カビ臭いって言うのですが・・・
別の友人宅も北海道仕様の家でカビ大繁殖で困っている草
この会社で建てた方どうですか
東邦建工の家は知らないけど、本当に高気密高断熱なら結露しないからカビもしないと思います。
家の中で加湿しまくってるとかなら別ですが。
床下がカビっていうのは壁内の木が腐ってる可能性があるので早めに診断してもらったほうがいいかと...
新築の結露問題を調査中のものです。
建築事務所勤務です。
結露の話題がでておりましたのでひと言。
新築住宅は高気密高断熱がどのメーカーも標準です。
その前の住宅は高断熱が標準でした。
断熱性能だけをあげた家はカビが大繁殖することがわかっています。
そのあと高気密にした家はカビが大繁殖しないことがわかってきました。
そして高断熱高気密の両方の性能をあげた家はカビが大繁殖することがわかってきました。
その中でも基礎断熱をしている家は床下にカビが必ず大繁殖することが最近わかってきています。
原因は床下の換気不足です。
ほとんどの大工はそのことを知らずに家をつくっているようです。
108さん
あなたは正しいかも…
現代建築の盲点、床下
https://www.yukashita-kanki.com/arc/27
「家が腐る」日本経済新聞の警告
https://www.yoshiken-home.com/co_mame/BAS20160204080428-675.html
【吹き付け断熱のシロアリ被害】日経
https://www.yoshiken-home.com/co_mame/RXz20140223091348-675.html
長期優良住宅が短期不良住宅の恐れ
https://www.yoshiken-home.com/co_mame/Ewp20160824060511-675.html
気密性高い家こそカビ増殖(千葉大学真菌医学研究センター)
https://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1008498/060100770/
基礎断熱なのに床下が結露
https://tech.nikkeibp.co.jp/kn/atcl/bldcolumn/15/00037/092700001/?P=1
住みにくい家ができ上がってしまう(北海道仕様を本州へ)
http://date-reform.com/about/think
テクノストラクチャーは素晴らしいですよ。他のブランドは分かりませんが。
床下のカビレス発見!!東邦建工さんの家のことはよく知りませんが、
高気密高断熱の家を国交省に申請し認可してもらうと 工法などを勝手に変更することは出来ません。 認可するほうも認可するほうですが、申請する際に カビ発生の問題提起を怠っているハウスメーカーなど にも大きな手落ちがあると思っています。
さらに問題なのが床下と外部を遮断する「密閉型床下」 を採用している中小の工務店や一級建築士が大勢いる 点です。
この密閉型床下に基礎断熱工法加わるのでカビ大発生 の素因が出来上がります。 防カビ工事専門業者として言わせて頂ければ悪魔の所業!? と言いたくなるほどカビを大発生させる床下工法と言えます。
建築に携わっている人から見れば、言い過ぎ書き過ぎだ! と言われると思いますが、自分たちで建築した注文住宅 の床下を点検しているのでしょうか? 無責任に注文住宅を建てているだけではないでしょうか?
いずれにしても、基礎断熱工法と密閉型床下の組み合わせ はカビ大発生の温床になります。
国の方針で推し進められている高断熱住宅。湿気の少ない北海道ではうまく機能していましたが、その工法を本州へ導入後に全国で床下カビ問題が急増しました。北海道でも湿度の高い日が続くと床下にカビが大繁殖してしまう問題が発生しているようです。そのほとんどが基礎断熱住宅ということで、国交省も専門家を交えて勉強会を開くなどの動きが出てきています。建築学会所属の研究者も基礎断熱住宅の床下カビ問題に注視しており、実験でも基礎断熱した家の床下は高湿化することを確認しているようです。対照として基礎に換気口を開けた従来の床断熱工法では床下に高湿化は見られないという結果だったようです。高断熱に加えて気密性も高められてきていますが、気密性を高めた家ほど水回りのカビ問題が急増しているようです。原因は室内負圧です。高気密住宅にするために24時間換気を義務付けられたことで室内が負圧になり、床下から高湿化した空気が勢いよく室内へ入り込んでくることになってしまったようです。床下のカビ問題は住宅の腐食問題だけでなく健康被害にも発展し、人(施主)が住めない家になったことで建設会社と裁判をする方も出てきているようです。国が推進するZEHですが、ここにきて人が住める家にするための見直しが急務になってきている模様です。一昔前の研究者が家に断熱材は必要であるが高断熱にしてはならない、発泡ウレタンの断熱材は家に使用してはならないという先人の教えを無視した家づくりが今日のカビ問題を引き起こしているのではないでしょうか。
前の住宅に比べ通気が悪くなり、土やコンクリートなど床下地面から放出される水分により床下の湿気が多くなっています。
更には、その湿気を好むシロアリが侵入し、家の木材を食害し建物の耐久性は急落しています。
昔の住宅は、自然素材を使用していたこと・隙間が多いことなどから高温多湿である日本の気候風土に非常に合ったものでした。
現代の住宅は、特に冬に向いていると言われ、すきま風や床下からの寒気もシャットアウトできるように密閉された空間に作られていたり、コンクリートで基礎を囲むような布基礎工法に変わってきています。
しかし、これも省エネ志向で冷暖房などの効率を上げるためだったり、地震や火事に強く作られていたりと、わたし達が快適に住めるよう取り入れた、時代に合わせた新しい技術なのです。
その新しい技術にもやはり欠点はあります。
快適に住めるようになりましたが、住宅が長持ちしない…。
その原因はいったい何なのでしょうか?
建物は、とても湿気が苦手です。
現代の高気密・高断熱の住宅構造は、快適に住むことが出来るようになった一方で湿気がこもりやすくなっており、その湿気によって住宅にさまざまな問題が起こります。
100年以上長持ちしていた日本の家が、現在では30年足らずしかもたないようになってしまいました。
また、床下の通気が悪くなったため結露やカビなどの問題もあります。
日本の夏は高温多湿で日中の床下は外気温よりも温度が低いため、床下の環境はわたし達の想像以上に高湿度となり結露が発生する事になります。
カビ臭くなる原因は、床下に問題があることが多くあります。
通常は、換気口がある床下ですが、場所によってほとんど空気の流れがない所があり、またそのような構造になっている場合もあります。
床下の湿気が原因で、室内にまで悪影響を及ぼすことが分かっています。
またアレルギーなど健康被害が出てきてしまうこともあります。
そしてカビを好むダニが発生し、さらなる被害が出てしまう可能性もあります。
シロアリ駆除業者さんがこう言っていますが……
床下エアコンの家は床下が乾燥するから良いと?
テクノは3種換気だからいいけどあったかい家!は1種換気だからダメなの?
寒冷地であるスウェーデンでは、熱回収する換気方式の方が、第三種換気よりメリットが多いと考えられ以前は第一種換気を使用する例が多くありましたが、フィルター・熱交換器・ダクト内部の汚れにより室内環境が汚染されてしまう点と、コスト面(定期交換としてフィルター交換費+熱交換器交換費+ダクト交換費+工事費)でのメリットがないことから、第一種換気である熱交換タイプの研究は継続されているものの現在では第三種換気(排気タイプ)が採用されるケースがほとんどです。熱交換タイプによるコストを計算した場合、熱交換のメリットがほとんど得られないと言われています。また第一種換気のフィルター・熱交換器・ダクトの汚染問題やメンテナンスの煩雑さから、日本の中の計画換気(24時間換気システム)先進地域である北海道では以前は第一種換気(熱交換タイプ)が多かったものの、現在は大半のケースで第三種換気が採用されています。
機械換気はそのメンテナンスが重要な課題です。なぜなら、機械に使われているモーターには寿命があります。24時間、365日回り続けて、5年10年と持たせるには、メンテナンスが必要不可欠になります。また、モーターが壊れた場合に、手軽に取り換えが利くメーカー品が必要です。残念ながら換気システムは、各メーカー間での相互取り換えが利かない場合がほとんどです。
熱交換器は、冬場の寒冷地では凍結防止のために霜取りヒーターを用います。電気代の高い日本でヒーターを使い、モーター2台を回して熱交換することが、お客さまの負担を考えた本当の省エネなのでしょうか? また、外気温度がそれほど低くならない地方で、熱回収するために電気を2倍以上使うメリットはどのくらいあるのでしょうか。
フィルターには沢山の種類がありますが、掃除していないフィルターは、フィルターに汚れが付着し、空気の流れをストップさせてしまいます。空気の流れが止まると室内空気がよどみ、結露やカビ発生の原因になるので、各社で発行しているユーザーマニュアルに従って、決められた期限内で交換を行う必要があります。細かい粒子を捕集する性能が高いフィルターは、洗浄や掃除ができません。交換が必要となり、そういうフィルターは高価です。
ダクトの内側には必ずフィルターの網目より小さなホコリが溜まります。またエアコンをON/OFFすると間違いなくダクト内で結露します。、結露が発生すると空気中に無数に飛散しているカビの胞子が着床しカビが発生します。カビが発生するとこれまた必ずダニが寄ってきます(カビはダニの大好物の餌です)。ダニが生息するとその糞や死骸が室内にまき散らされ、アレルギーや喘息など体調不良の原因に・・・しかも、24時間途切れることなく続きます・・私には、考えるだに恐ろしいです。
>>116
建てる前に知っていたかった・・・・・・
東邦建工さんで立てた訳ではありませんが・・・・・・熱交換気に憧れて第一種換気を選びました。住み始めてからは熱交換気の効果が気になって居たのですけどよくわかりませんが2、3年が経ってから換気扇をオフにしたくて・・・・・・
理由はフィルターがすぐにまっ黒になって交換交換交換・・・・・・値段高杉!
特に吸い込む側がありえないほどでフィルター目詰まり?・・・・・・これってヘドロ?キタナーイ!ほんとに換気してる?
それから音が気になる気になる・・・・・・夜寝てるとウーウーウーウーウー・・・・・・これって低周波音?ウルサーイ!
トドメは熱交換機の中カビカビ・・・・・・まるっと交換・・・・・・35万円って何?結露するの?クサーイ!
これ一生つづくって考えたら・・・・・・オフにしたい・・・・・・
主人に換気扇とめたいていったら・・・・・・家野中がカビカビにならからとまられなと・・・・・・
私があこがれた家はこんな家だったの?・・・・・・メンテなんて考えてなかった・・・・・・
住むだけで快適な家を想像してら・・・・・・
換気扇オフオフオフオフ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
換気扇のない家がうらやましい・・・・・・
>>114
「床下エアコンの家は床下が乾燥するから良いと?」
床下が18坪程度であれば床下エアコン1台で冬は効果がでますがすべての部屋が暖かくなるわけではありません。夏は家の中が涼しくなることはありませんので床下を除湿することを目的として使用するものと考えた方がよいでしょう。部屋用のエアコンは別に設置してください。
30坪以上の大きな床下になると床下エアコン2台以上の設置が必要になってきますし、部屋用は別ですからエアコンだけで4から5台の設置になると思います。
耐震用に複雑な基礎になっている家の場合は床下エアコンの数を倍以上に増やさなければ隅々までエアコンの空気が行き渡りませんので注意してください。
>>115
「テクノは3種換気だからいいけどあったかい家!は1種換気だからダメなの? 」
116さんがおっしゃっていますが1種換気は設備の構造上メンテナンスがかかせません。室内空気の汚染問題は今も研究途上です。空気汚染の問題のない1種換気はまだ出てきていないようです。強制的に機械で給気させるため汚れた外気の影響を構造上強く受けてしまいます。3種換気は構造がシンプルです。メンテナンスはフィルターを洗うだけと簡単です。そのため3種が選ばれているのでしょう。ランニングコストも1種より3種の方が断然よいこともあるでしょう。手がかかる1種を敬遠するのは当然の流れでしょう。
快適な家にするためにはいくつもの設備が必要になります。断熱材をたくさん入れたり気密性を高めたりしただけでは快適な家にならないことは当たり前のことです。
1種換気は集中換気方式ですからすべての部屋を十分に暖める必要があります。暖かい部屋の熱で熱交換器の温度を上昇させても寒い部屋の冷たい空気で熱交換器が冷やされてしまえば1種の意味がありません。熱交換器も十分に熱くならなければ給気側の冷たい空気に熱を与えることはできません。暖房費をケチらずにすべての部屋を十分に暖めれば1種は効果が出てくる設備ではないでしょうか。熱交換器の暖め不足が原因で部屋が寒いという方が多いのはこのためです。
117さんがおっしゃる1種フィルターの姿はこんな感じでしょうか?
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/a6/58b6bb5d0886bf07125005dd699...
第1種のメンテナンスには高額な費用がかかってきます。
汚れも結構早い段階で吸気口が黒ずんでくる。
反対に第3種の寒さというのはどの程度なのか。
実際に第3種換気システムを導入している家にいくとわかりますが、寒さを感じることはありません。
寒冷地の北欧や北海道でも第3種が主流であり、寒さは当初想定していたほど問題にならないようです。
そうすると、第3種換気システムがいいんじゃないかっていう結論です。
テクノストクラチャ-がよさそうですね。そういうご意見が多いような気がします。
テクノストラクチャーかなりいいよ。住設パナソニックで良ければコスパ最高。
東邦建工さんでテクノ建てようと妻と相談中。このスレ参考にしてます。詳しい方たくさん情報お願いします。
2階建て以下の木造住宅では義務化されていない構造計算ですが、テクノストラクチャーは一棟ごとに構造計算をしています。実物大のモデルで振動実験も行って強さを確認しているので安心ですよ。
耐震等級3の基準が「等級1で耐えられる地震力の1.5倍の力に対して損傷を生じない」という、すこし曖昧な文章で書かれていることにお気づきでしょうか?
「損傷を生じない」ことをどのようにして確認するのだろう?
テクノストラクチャーは実物大で確認済だから安心ですね。
>>123
構造計算して建てたとしても損傷するかしないかは地震が発生しないとわからないってこと?
テクノストラクチャーは実物大で振動実験済みだから安心なわけだ
実験していない家よりは安心かもしれない
東邦建工の見学会に参加したことがありますが、構造計算ってどこまで信用できるものなのでしょうか?
どの家も規格通りに建てられているので違いが判りませんし、間取りも似たようなものばかりです。
義務化されていないのであれば構造計算する必要がないってこと?
もしかして構造計算って自己マンですか?
昨年11月に、東邦建工さんのあった快家で家建てました。
第3種換気です。住設もいろいろなとこらから選べ、リビング階段ではないけどLDKは床暖とエアコンで快適です。
耐震性の実際の事はよくわかりませんが、耐震等級3相当です。
自分はあった快家おすすめです。
よくわかりませんが、等級3に近いのかもしれません。
補足です
思い出したのですが、テクノはパナソニックで厳密に耐震計算をするのである程度部屋の大きさなどに制限がかかってしまうらしいのですが、あった快家は設計士さんが構造計算さんをしてくれて、比較的自由にできるようです。それで相当なのかもしれません。
東邦さんの設計士さんはあった快家で建てる人が多いと聴きました。
自分は暖かさ最優先にしたので、あった快家にしました。
「耐震等級3相当」は、等級3に認定されるための審査を受けていないので、その耐震性は公的には認められません。正式な評価である耐震等級とは異なり「耐震等級3相当」は、建設会社が自称しているものにすぎないのです。
地震保険には、建物の耐震等級によって保険料が割引される制度があります。耐震等級3と認定されていれば、最大50%の保険料の割引を受けられます。
>>129
テクノはパナソニックで厳密に耐震計算をするのである程度部屋の大きさなどに制限がかかってしまう→安心感高い
あった快家は設計士さんが構造計算さんをしてくれて、比較的自由にできる→自由度高い
こういうことでしょうか
テクノは坪単価40-70らしいですがあった快家はどれくらいで建てられますか
>>132
はい。多分そんな感じでいいと思います。
金額はテクノで普通に建てるより、200~300万くらいあった快家の方が高かった気がします。しかし、テクノで断熱性能を上げるとテクノの方があった快家より高くなるようです。
建てる方が何を優先するかで値段もぜんぜん変わってきてしまうと思います。
>>133
あった快家は50坪で2300~3800万は必要なのかー…
家だけで3800万は高杉る気がするが…
あった快家の光熱費は月にどれほどかかるか教えてほしいのだが…
元が取れるなら、あった快家も候補に入れようと思う。
俺んち50坪でオール電化だけど、月平均12000から14000円の光熱費だよ。
嫁さんは専業主婦。
通りがかりさんち高いんじゃないかい。
真冬に23000円はないだろう。
それとも電気料金が高くなってるのかい。
確かに名無しさんに比べると高いですね。うらやましい。周りもそのくらいだったので特に気にしてませんでした。
東邦さんで建てられたんですか?
>>141
「あった快家」ってZEHではなかったのですね.
「あった快家」と「テクノストラクチャーZEH」ならどちらがおすすめですか.
ZEHにするといくつも制限があると伺いました.
ゼッチにすると、予算オーバーになりそうでした。
テクノのゼッチに住んだことがないので、どちらがおすすめかはわかりません。すいません。
ZEHの落とし穴をご存知ですか?
143さんがおっしゃっているとおり予算オーバーになるってことです。
ZEHにした私が後悔していることは、家が高性能すぎてエアコン1台しか必要なかったことと銀行から高額借入をしたことです。
補助金が出ることを狙っていたのですが、結果高額借入でローン地獄。
確かにZEFは凄い家になりますが建てるときに投資した金額を回収できる気がしません。
確かにそうですね。
電気代を月に5000円性能で浮かせたとしても、年6万、10年で60万ですが、先行投資分その他にその性能に見合ったメンテナンス費用などもかかるので何が一番いいのかわかりませんね。
予算がたくさんあれば別ですが、いろいろ妥協も必要だと思います。
東邦には興味ないけど、ゼッチには興味あったので...
ゼッチって基本オール電化の電気代ゼロだから、月1?2万は浮くと思う。
ただ売電契約が10年だから10年で元取れないならやめたほうがいい気がする。
10年後昼間に家にいるなら話は別かも。
私はゼッチにはしないけど、今はゼッチってどうなんだろうね。
あと、銀行から高額借り入れという人いるけど、今の低金利+ローン控除の恩恵があるので頭金入れるのは微妙と思います。10年後に繰り上げならいいかと。今は13年後??
低金利だからこそ高額借入する人が多いそうですよ。わたしの友人もゼッチにするために予算を700万円増やしたと言ってました。快適だけどローン地獄だそうです。金利は低くてもそのぶん借入額が増えているので毎月の返済は高金利時代と変わらないそうです。
ゼッチにするのに700万って太陽光だけならそこまで行かない気がしますが、他必要なことってあります??元々断熱があまりなかったとか?
あとローン控除で年間36万(最大40万)返るとして、月3万は返ってくる。
今の金利0.6パーなら頭金なしで4000万借りても月10万5千円。
差し引きで実質月7万5千円で10年は過ごせる。(今は13年??)
その間にお金を貯めて繰り上げなどでいいと思います。
今は成人ガン率高いのと、金利を上げづらい日本の現状からすると、いつ死ぬかわからないから10年後も繰り上げせず払い続けるのがベストな気がするけど、ローンあると気持ち的に不安だからなんとも。
高金利時代は知りませんが、ローンも資産運用的なものですよね。
>>148
太陽光だけではないのでしょう。
私の家もゼッチですが、壁内ダブル断熱・床下高断熱・全面内基礎断熱・天井裏ウレタン吹付高断熱・全部屋床暖房・HEMS・省エネ性の高い照明器具・オール樹脂サッシ・アルゴンガス封入ローイーガラス・高断熱屋根材・蓄電システムなどを入れましたが700万なんてあっというまでしたよ。
安いぐらい。
ローンは月15万(控除後)ですが、太陽光で利益出てますので光熱費は0円です。
快適すぎる家ですが、ローンの返済は大変です。
まだ費用対効果が得られない蓄電システムはいらないのでは?
月15万はどんなローンか存じませんが、35年ローンなら余程余裕があるか、頑張りましたね...
>>149
テクノですか?暖か家だとそんなかかりません。
太陽光1500000
断熱材アップ300000
HEMS機器200000
これで取れますよ。これで半分の750000は補助金で帰ってきますので特だと思います。
ZEH住宅の具体的な相場 SII(環境共生イニシアチブ)と呼ばれる審査グループによるデータでは、「300万円程度の費用をかけて、多くの家庭がZEH化を達成 している」という報告が出ています。 SIIは経済産業省の管轄のもとZEH住宅の補助金の交付を行なっている機関です。
ZEH住宅では、一般的な住宅よりも300万円程度の費用が追加で必要になると認識しておく必要があります。
長期優良住宅の住宅ローン減税 長期優良住宅であるZEH住宅は、対象となる住宅ローン減税が多く存在します。 どういった減税を受けられるのか、事前に確認し、住宅ローンにかかる費用を少なくしましょう。
ZEH住宅を対象とした補助金制度 住宅ローン減税以外にも、ZEH住宅では様々な補助金を受けることができます。 国からの補助金や市町村からの補助金など、様々なものがあるので、事前に確認しましょう。
徹底的に抑えられたランニングコスト ZEH住宅では、初期費用こそ一般的な住宅よりも多くかかりますが、省エネルギー性や太陽光発電などの設備によってランニングコス トを大きく抑えることができます。 初期費用とランニングコストを考慮して、現在の家計状況や今後のライフスタイルを踏まえ、返済計画を立てましょう。
149氏の場合、通常の38坪程度の家ではなく50~70坪程度の家と考えられます。
2階建ではなく平屋であった場合は割高になりますので、700万程度は予算を上げる必要があるのではないでしょうか。
蓄電システムといえばパナソニック!
テクノストラクチャーZEH+蓄電システム!
ソーラーや安い夜間電力で蓄電するので経済的!
これからの家はソーラーだけよりも蓄電システム!
発電量を気にしなくて済むので快適です!
蓄電池はもう少し先かな。
性能良くてと安価なもの良いのでたら有り。
ZEH補助金は少し胡散臭いよね。
公募してもいついつまでに建てられる人だけ補助金が得られるとか。
後期が短いところしか取れなくなってきている。
住宅用蓄電池は来年10月以降に現在の5万世帯/年から急速拡大する可能性があります。
太陽光の買取が終了する世帯数が50万程度あり、この世帯の多くが蓄電池を導入するかもしれません。
しかし、蓄電池の価格が300万前後するため導入に二の足を踏む世帯も出てくることを考慮し、100万程度で導入できる蓄電池が求められています。
海外の安価な蓄電池が日本に入ってくることもあり、NECや東芝は家庭用蓄電池事業に終止符を打ちました。
LooopでんちがAI蓄電池を100万を切る価格で提供しているため注目されています。
長期優良住宅のローン控除等について調べたのですが、固定資産税はややお得、所得税のローン控除は毎年減っていくローン残高と上昇していく収入などで恩恵があまりない、住民税は恩恵なし、不動産取得税はほとんど優遇感じられず、登録免許税は数千円お得、フラット35sで借入しなければ金利の優遇なし。
すべての恩恵をフル活用できる人は、年収800万以上で借入額が5000万以上という条件を満たせる方。
長期優良住宅の申請費用を考えると、条件によっては負担増しになる場合もあります。
それに、長期優良住宅は長期にわたって住宅の価値が守られるため、固定資産税の額が下がりにくい可能性も考えられます。
結局、庶民が長期優良住宅に手を出すと負担増しを強いられる仕組みになっているような気がします。
ソーラーや蓄電池、高断熱、高気密などを求めなくても普通に生活できますよ。
冷静に考えれば、負担を強いられる家を手に入れないで済むと思います。
補助金や控除という言葉は、高くつきますよってことなのですね。
私も長期優良住宅は、長期間負担が大きい家になってしまうのでは?と考えていました。
正しく計算すると、年収800万円以上で5000万円以上の借入ができる身分の方が大きく優遇されるのですね。
一般庶民はあまり恩恵を受けている訳ではないのなら、小さくて長期優良住宅ではない家がコスパ的にベストってことかな。
何が起こるかわからない中で、手放す際に長期優良住宅というとはブランドにもなると思う。
余計にかかる費用などは国の陰謀かもしれないが。
長期優良住宅について
・長期優良住宅とは、そこらに普通に建てられている、普通の家のこと
・長期優良住宅とは、普通の家を・長期優良住宅と申請した家のこと
・長期優良住宅とは、定期的に有料メンテナンスを行い、長く住み続けようとする家のこと
・長期優良住宅とは、有料のメンテナンスを行なわなければ普通の家となる家のこと
・長期優良住宅とは、建設業者が定期的に欲しいとするだけの利益を得られる家のこと
ブランドどころか、メンテナンス破産続出する可能性があるようです。
3000万円の長期優良住宅のメンテナンス費用が、35年間で3000万円程度必要になるという話を聞いたことがあります。
しかも、行政から長期間、質の高い状態を維持することを義務付けられているので、有料メンテナンスを怠ると認定取消となるそうです。
また、長期優良住宅は質の高い住宅を維持しなければならないため、固定資産税の課税標準額が一般住宅に比べて上昇し、
メンテナンスによって評価額も下がりにくい状態になる可能性もあり、一般の住宅の固定資産税よりも長期間に渡って
高額な固定資産税を支払い続けることになるかもしれないそうです。
庶民は、安普請がベストと考えておくことも必要なのかもしれません。
ソーラーや蓄電池、ダブル断熱や床暖房など、お金持ちのこだわりに翻弄されない家造りを庶民は心がけたいものです。
長期優良住宅の仕組みがちゃんと広報されていないのが、とても気になります。
目先のメリットばかりが強調され、住まい手の長期優良住宅にかかる「責務」をわからなくしているように思 えてなりません。
長期優良住宅の認定は、長期優良住宅計画を認定するものです。
計画とは、耐久性や耐震性、省エネなどのハード面の仕様(長期住宅仕様)と、30年超の維持保全計画です。
いいかえると、建物が認定されているわけではなく、書類が認定されているにすぎません。
「計画」の認定ですから、現場検査はありません。
もっといえば、書類と建物が同じであるという「責務」は、住宅の持ち主に課せられているということになります。
これまでは建物が引き渡されてしまうと個人の持ちものとなって、間取り変更などはほぼ自由でした。
しかし、長期優良住宅の場合は、構造や耐久性、省エネにかかわりのあるリフォームをする場合は、計画変更の届け出をして再認定をうける「責務」が生じます。
書類と建物が常に同じ状態でなけ ればならないからです。
これは期限のない一生ついて回る責務で、たとえば20年後に大規模リフォームをするならば、計画変更届けをして再認定が必要ということです。
これをしなけれ認定取り消しとなります。
また、維持保全計画に示されたメンテナンスの実行も持ち主の「責務」です。
もし計画通りのメンテナンス工事をしなければ、認定取り消しです。
今のところ、長期優良住宅という理由で中古住宅の販売価格が高くなることはないそうですが、
販売時に認定書と実際の建物が違っていたとわかった時、買い手がそれを理由に価格を下げる交渉をしてくるかもしれません。
長期優良住宅は、書類によって一生管理される、書類と建物を一致させなければならないという「責務」、これが一般の方に伝わっていないような気がしてなりません。
「責務」を果たさなければ罰金まであるということを正しく伝えておくべきです。
「長寿命化」というよりは「管理」に重きが置かれている住宅が長期優良住宅と思えてなりません。
つまり国がコントロールできる業界にしたいという考えが最も色濃く出ている促進法ではないかと思っています。
3000万の家のメンテナンスが35年で3000万かかるってソースはあるの?
どれだけ耐久力のない材料の家なのか疑問。
水回りはしょうがないけど、それ以外は材料にもよるかと思います。
3000万あればいい材料使えそうだけど。
こんにちは。
私の知人が東邦建工で契約して建てましたが、契約まではスムーズで定期的に連絡があり、契約後にパッタリ連絡なくなって不安だったそうです。
私も土地を見てもらった事がありましたが、土地の名義人の名前が違ったり こちらから連絡しないと連絡がつかなかったり対応がよくありません。
率直にいうと金のならない件についてはやる気なく仕事もずさんで、一生に一度の大きな買い物をするにあたり信用できない会社だと思います。
デザインなどは良いですが、会社の体制や従業員は最悪です。
良いなぁと思ってる土地があるのですが、他の土地より高く、検討してます…
この会社で土地の価格交渉された方いらっしゃったら、どの程度まで安くなったのか教えて下さい
東邦建工で家建てましたが、最初だけで契約が完了したら連絡も数なくなり、完成後は、1年点検も忘れられて、こちらから連絡して、やっと来た感じです。やめた方がよいと思います。
東邦本当に高い。
テクノストラクチャーは高い。ハウスメーカーはもっと高い。
他の地元の工務店探します。
テクノストラクチャーってどの位高いのですか?
自分もテクノストラクチャーはちょっと高いという印象あります。
坪単価でいうと普通の木造で建てる時のプラス10~15万以上は掛かるという感覚ですが(どこの工務店でも)
ここはどうなんでしょうね。
テクノストラクチャーだと地震に強いという売りがありますがトリエの方も耐震制震に力を入れている様子ですので
この二つがどう違うのか気になります。値段的なことも。
坪単価どれくらいですか?
torieとテクノストラクチャーの平均坪単価を教えて下さい。
現在検討中です。
昨年に東邦建工さんのテクノストラクチャーで建てました。見積りにミスも多く注意しないと、減額されずに進みます。また現場監督の管理も行き届いていなかったです。最終の手直しも半端でした。工期はかなり余裕を持って設定してくるので遅れはありませんでした。
>>171 通りがかりさん
半年ほど前に竣工しましたが、現場監督は工事をまわしているだけで品質の管理はされていませんでした。私も一時期建築で働いていたので、要望や不明点をあげましたが、どの家もそうだとのことで聞き入れてもらえませんでした。一生に1度の買い物ですが、建てる側は軽く考えているようです。施主検査の指摘を満足に直さないまま引渡しとなり、その後の連絡も流すような対応で残念でした。
他の施主の事をペラペラと喋ってくるのが内心不信感でした
築6年で令和元年の災害に遭いました。
自宅は、全壊の認定を受けましたが、先のローンや生活を考えて、リフォームすることに決めました。
いざ、リフォームのため1F解体を始めて、終了して、請求書が来てビックリ、公費解体で家1軒解体する2,5倍の請求が着て、なせ?と思いましたが、解体業者に聞くと、家を一軒解体するより1Fだけ解体するほうが費用がかかるみたいなのですが、丈夫に作ってある分大変だったみたいです。
リフォームに関しては、正直、微妙です。
パック料金で家を建てたのもありますが、家を建てたより費用が掛かりました。
それに他の建築会社は分かりませんが、新築の場合は1~10年保証がかかりますが、1年過ぎての保証は有りませんよ。
テクノストラクチャーで建てられた方
UA値C値Q値どうですか?
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
東邦建工で建築中です。
契約してから今日まで見積書内のミス、仕様書のミス、頼んでおいたことを忘れているなどなど色々ミスが多すぎて最悪なのですが皆さんどうでしたでしょうか。
171さんの言うとおりでした。
見積書のミスはこちらから指摘しないと減額の部分はほったらかしです。増額分はしっかり載せてくるのに。
指摘すると「人間のやることですから」と。
棟上げも
他の施主のことをペラペラ喋るし、調子の良い年配の営業。
間取り、外観から何の提案もない建築士。
ミスしまくりのコーディネーター。
男尊女卑の現場監督。
棟上げ式も10時と3時に来い。
お茶菓子用意しろだの上から目線です。冷たいもの、しょっぱいもの、甘いものでとか何様なんだと思います。
ちはみに松本支店。最悪です。
>>180 匿名さん
建築業界では他の方にかかった費用を他人に上乗せするということがあるという話を聞いたことがあります。
また、建て終わってから増額請求するという手法もあるそうです。
担当者さんが言う「人間のやることですから」という言葉の中身は様々な意味が込められているのかもしれません。
「値引き交渉をしない」「言い値を払う」
これが良い家を建ててもらうコツです。
ここ2年ほどで着工数を伸ばし勢いのある会社だと思いますが、それに比例してアフターや顧客に対しての扱いが雑になっています。
間取りや設備はさっさと決めろという雰囲気で、こちらの要望に対して時間をかけて一緒に考えて作るようなスタッフはいませんでした。
悩んでいたら補助金間に合いませんから急ぎましょうの一点張り。
営利企業ですから仕方ないかもしれませんが、あまりにひどい。
完成後も不備だらけでした。引き渡し前の検査なんてしてません。
モデルハウスや完成見学会のお家だけはき丁寧に作っているみたいです。
東邦建工で建てて、トラブルのあった方他にいませんか?
建築業界でトラブルのない会社はないでしょうね。
程度の問題でしょう。
東邦建工で建てたからどうこうという問題ではないですよ。
言い値を支払うからと言って、トラブル時には高額な賠償請求ができるような契約内容に書きかえさせるだけです。
あとは大工の腕次第。
ま、家よりも土地の土留めと地盤改良をしっかりとしておくことをお勧めします。
よい家になるかどうかは土地で決まりますからね。
183は元社員のH林さん?
それとも社員さん?
東邦建工のイメージ保持のために見回りお疲れ様です。