はじめまして。年内の新築を考えています。
長野県長野市にある東邦建工について、建てられた方や評判など
情報がある方是非教えてください。
最近、長野市内で新築中の家をよく見かけますが・・・。
よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2009-02-21 07:53:00
はじめまして。年内の新築を考えています。
長野県長野市にある東邦建工について、建てられた方や評判など
情報がある方是非教えてください。
最近、長野市内で新築中の家をよく見かけますが・・・。
よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2009-02-21 07:53:00
寒冷地であるスウェーデンでは、熱回収する換気方式の方が、第三種換気よりメリットが多いと考えられ以前は第一種換気を使用する例が多くありましたが、フィルター・熱交換器・ダクト内部の汚れにより室内環境が汚染されてしまう点と、コスト面(定期交換としてフィルター交換費+熱交換器交換費+ダクト交換費+工事費)でのメリットがないことから、第一種換気である熱交換タイプの研究は継続されているものの現在では第三種換気(排気タイプ)が採用されるケースがほとんどです。熱交換タイプによるコストを計算した場合、熱交換のメリットがほとんど得られないと言われています。また第一種換気のフィルター・熱交換器・ダクトの汚染問題やメンテナンスの煩雑さから、日本の中の計画換気(24時間換気システム)先進地域である北海道では以前は第一種換気(熱交換タイプ)が多かったものの、現在は大半のケースで第三種換気が採用されています。
機械換気はそのメンテナンスが重要な課題です。なぜなら、機械に使われているモーターには寿命があります。24時間、365日回り続けて、5年10年と持たせるには、メンテナンスが必要不可欠になります。また、モーターが壊れた場合に、手軽に取り換えが利くメーカー品が必要です。残念ながら換気システムは、各メーカー間での相互取り換えが利かない場合がほとんどです。
熱交換器は、冬場の寒冷地では凍結防止のために霜取りヒーターを用います。電気代の高い日本でヒーターを使い、モーター2台を回して熱交換することが、お客さまの負担を考えた本当の省エネなのでしょうか? また、外気温度がそれほど低くならない地方で、熱回収するために電気を2倍以上使うメリットはどのくらいあるのでしょうか。
フィルターには沢山の種類がありますが、掃除していないフィルターは、フィルターに汚れが付着し、空気の流れをストップさせてしまいます。空気の流れが止まると室内空気がよどみ、結露やカビ発生の原因になるので、各社で発行しているユーザーマニュアルに従って、決められた期限内で交換を行う必要があります。細かい粒子を捕集する性能が高いフィルターは、洗浄や掃除ができません。交換が必要となり、そういうフィルターは高価です。
ダクトの内側には必ずフィルターの網目より小さなホコリが溜まります。またエアコンをON/OFFすると間違いなくダクト内で結露します。、結露が発生すると空気中に無数に飛散しているカビの胞子が着床しカビが発生します。カビが発生するとこれまた必ずダニが寄ってきます(カビはダニの大好物の餌です)。ダニが生息するとその糞や死骸が室内にまき散らされ、アレルギーや喘息など体調不良の原因に・・・しかも、24時間途切れることなく続きます・・私には、考えるだに恐ろしいです。