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理事長ながら建築不動産については無知デス。ご指導をよろしくお願いします!
[スレ作成日時]2011-07-03 18:24:02
理事長ながら建築不動産については無知デス。ご指導をよろしくお願いします!
[スレ作成日時]2011-07-03 18:24:02
問題点は過去出ている。
過去にだしてる?
>>177
業績や工事実績で見積が安くても外すなら
最初から見積依頼するなよ。
業績や工事実績を見積業者選定の時点で
やっておけば見積とったなかから最安値を
選ぶだけでよい。
もう少し頭を使いましょうよ。
あてうま
186は184を理解出来ていない
可哀想な人だね
>>188
総合評価の呪文を唱えているのは同一人物ってのは分かるけど、相手は違うと思うな。
>ところで総合評価の欠点は何なの?
あえて書くなら貴方の様な人に間違った使い方をされる事ですね。
>>188,190
罵倒して気が済んだら正解を書いてみたら?
このスレで既に出てきたことくらいしか答えられないか
逃げるか、はぐらかすか、どれになっても私たちは君を
罵倒したりしないよ。
欠点と言われても理解力が無く分からないから指摘してみろの一点張りなんでしょう。
>192
私は総合評価方式の提案はしましたよ。
しかし、あなたは頭からそれはダメの一点張りでしょう。
だからその欠点を指摘しなさいといっているんだけど、
全然それに対して、答えようとはしないしね。
私たちのマンションでは、実際総合評価方式を採用して大規模修繕工事を
実施しましたよ。
官庁の建築士が住民にいたのと、それ以外にも住民に一級建築士がおり、その二人の
提案でやったんですけど、公平で談合とか癒着にとらわれない手法なので
非常に良かったと思っていますよ。
評価者は専門委員会のメンバーだけでやり、外部の者や管理会社はそれには一切
参加させませんでしたからね。
専門委員会に声の大きい者がいても、単なる一人の評価者ですからね。
私は非常にいい方式だと思っています。
勿論これよりもいい方法もあると思いますよ。
だから比較検討して更にいい方法を見つけ出しましょうといっているんだけどね。
194さん、193さんに返信してあげれば?
192さんに対しても返信になってないようですね。
結局は建築士建築士って、あなたは自分で何も出来ない虎の威を借るナントカって奴です。
>195
だから何を指摘するんですか?
私は総合評価方式について、業者選択のひとつだといっているでしょう。
それをダメというからには、何がダメなのかをいうべきでしょう。
批判ばかりだから先には進まないんですよ。
それに親切で紹介しようとしているのに、批判するばかりの者に
それ以上情報を流すこともないですしね。
まともに会話も出来ないのかこいつは・・・
本当にダメな人なんだ。
総合評価方式以外のネタはないの
総合評価方式でもなんでもいいから
業者選択のいい方法を教えてよ。
施工ゼネコンを選定。
責任が明確
競争入札でいいんじゃないの。
図面を作って数量を出して予定価格を作って実施すれば。見積りを流用して予定が作っちゃ駄目ね。
うん、特記に細々と書けば問題無さそうだよね。
最低制限価格も設ければダンピングも防げる。
発注者の力量不足を補う為に変な点数方式で業者選定しなきゃならなくなったと言っても過言ではない。
大規模修繕工事は下記の順序で行うのが適切です。
但し、長期修繕計画及び修繕積立金が適性に徴収預金されていることが条件です。
内容により異なりますが一戸当たり障り約100~150万円の予算措置が必要です。
大規模修繕工事は企画から完了まで5~6年の期間が掛かりますが、通常管理組合理事の任期は1~2年の短期交代が多く継続して担当できる理事がいないため、管理会社任せになりがちです。
これを防ぐために修繕専門委員会を設置し企画でから工事完了まで担当してもらうのが良いと思います。
特定の住民にボランティアで多大な負担を掛けることになりますが、管理会社の暴走をコントロールするためにはこういう体制が必要です。
もし専門委員会のなり手がいない場合は、公的機関などに相談し信頼できるマンション管理士に統括業務を委託する方法がお勧めです。
少なくとも管理会社に一括委託する事は様々なトラブルの原因となるため絶対に避けるべきです
あとは参考書にもよく書いてある順序で進めれば良いわけですが、押さえるべきポイントがいくつか有ります。
1,設計施工は避けること。設計監理と工事が一緒ではなれ合い工事になりやすいので、設計と施工は分離します。
2,施工者選定は一般競争入札を行うべきですが参加業者は実績、信用、技術、専門技術者数などを参考に5~6社に絞り込みまないと、見積比較検討が大変です。
3,住民への広報、説明会、アンケートなどを適時実施して協力体制と共通認識を持つよう努力することが理事会の役目です。
4,公平の原則と合理的手法をとること。特定の人や団体に利益が偏ることは後々トラブルの原因となりますので禁止します。
5,業者の戸別訪問は禁止、窓口は管理事務所に一本化すること。施工業者等の理事宅戸別訪問や直接連絡を取ろうとした場合は即失格とする事を募集用件とします。
主な注意点は以上です、後は専門家の指導に従って粛々と進めれば問題有りません。
修繕の必要があるのは50年ぐらい?でいいのでは
雨漏れしたりタイル落ちたりしてもいいなら50年でいいんじゃない?
賃貸マンションでももう少し早くやるけどね
>263さん
*工事費用は、マンションの規模にもよりますが、200戸~300戸の14階以下の
マンションであれば、1戸当たり100万あれば、見える部分は全てリニュアールできます。
外壁、屋上防水、ベランダの塗り替え、窓枠のシーリング、ベランダの補修・シーリング、
通路のシートの張り替え、天井等見える部分の塗り替え、玄関扉の塗り替え、敷地の整理、
鉄部塗装等々殆どできます。それも業者は大手ゼネコンで対応できます。
当然共用玄関の補修や塗り替え等も含みます。それでも、90万でオーケーですよ。
*設計・監理は別々が理想ですが、小さいマンションでは、経費的に無理があります。
*業者見積もりを取る場合は、監理会社に依頼し、同じ修繕個所、同じ仕様で出させる
べきです。条件が違えば意味がありませんので。
>>210
見積りに関して、うちのマンションでは管理会社を経由して3社から共通仕様で取りました。
理事会でどこの業者にするか選定する段になり理事長が『どこも管理会社の息がかかっていて高い。自分の知り合いの業者ならもっと安く出来る』と言い出し、そこからも見積りを取る事になりました。
しかし理事長は3社の見積りを知り合いの業者に見せ、最安値を設定させるつもりみたいです。
安く出来る事には異存はないですが、実績のない業者であり単に理事長の知り合いだから…というのは危険な感じがするのですが…
金額だけが判断項目ではない!
当たり前だよ。
理事長かえれば
大規模修繕工事の話が出ています。(10年目・小規模マンション)
マンション購入時の長期修繕計画案では、修繕積立金一億ですが
現状は三千万です。にもかかわらず
現在、建物調査診断や業者アンケートがどんどん進んでいます。
貯金もないのに、気前よく修繕していく方向のような気がします。
何十年かして、積立金を大いに上回る補強工事の請求書がきて、
愕然とする管理組合の話も聞いております。
長期修繕計画案がテキトーなのと10年目という早い段階で
外見上の補修工事をどんどん進めていくことについて
大規模修繕ご経験者とお詳しい方より
アドバイスをいただければありがたいです。
こんなことってあるんですね。
6月の総会で承認されれば、今秋から実施されるはずだった大規模修繕工事。
ところが総会の数日前に、内定していた業者から内定を辞退されてしまった。
原因は修繕委員会が、契約の特記事項の「損害賠償10%」を100%にできないか?
と打診したこと。
それによって「このような特記事項を付した事例は無い。信頼関係が築けない」と
業者を怒らせてしまったようだ。
総会から3週間が過ぎましたが、その後の動きは組合員に報告されていません。
どうなってしまうのか…。
相見積もりをとるのはよいが、神経質にこだわっても意味がない。着工後の顧客側の態度が肝心だ。
工事中に、建設業者様を外科のお医者様と同様にすれば、金額以上の仕事をする。
逆に、土建屋は早ぅ仕事せいといわんばかりの態度または無関心でいると、後に、実数計算だからと仰天価格を提示される。
工事現場の休憩時間に、綺麗な人妻に茶を入れさせるなり工夫を。一桁ゼロの差がでるはずだ。
工事前に値段は決まるよ
管理会社、それも大規模修繕を請け負う会社を同じグループに持つ場合は
当然その管理会社は同じグループ内の、同系列の会社に
大規模修繕の仕事を請け負わせたいのは誰だってわかりますよね。
その修繕工事会社を系列にもつ管理会社に修繕業者を決める手続き事務を
させることは公平な入札を行う上で避けるのは当然です。
監理は公平な入札、すなわち管理組合に最大限の利益をもたらす会社を
十分検討の上、据えるべきです。>>215の意見が常識です。
裁判の原告、被告が裁判官の身内のときその裁判官がその審理にあたるでしょうか?
是が非でも仕事を取りたい管理会社に自ら身を引くことを求めるのではなく、
管理組合が公平・中立な入札を求めれば当然そのことを頭に入れて監理する会社を
選択すべきことと思います。
関連会社に、設計・監理をもっていかなかったら、
親会社から睨まれるよ。
管理組合のためではなく、関連会社のために、設計・監理は
よそ者には、取られないようにしないとね。
それが当たり前。
>218
工事前に値段(工事金額)が決まるような大規模修繕工事は有り得ませんよ。
工事前の金額は見積金額であり請求金額ではないのです。
見積金額とするのは、特に外壁など、実際に足場を掛けてチェックしないと分らない部分があるので、見積りの段階で全ての壁面などの全部分のチェックができないこと、例えチェックした部分でも、実際に表面を剥離したり工事を行うと、見積りの内容よりも傷んでいたので補修範囲が広くなったり深くなるので金額が高くなることが良くあるからです。
しかし、増えるばかりではありません。
足場を掛けずにチェックできる範囲で見積りを行うので、他のチェックできない範囲については予想で見積りをするしかないので、実際に工事を行った場合、見積もったよりも傷んでいなかったので見積りよりも減額になることもあります。
また、ベランダなどでチェックできない部分がある場合、見積りには含まれていないので工事中に提案として追加見積りを提示されることも良くあります。
実際に大規模修繕工事を経験した人でないとわからないことです。
それタイルの増減程度の話ですよね
ほとんどの値段は決まります
ゼロひとつ変わるかどうかで言ったら変わらない
タイルは別途計算した上で支払うのが普通の流れ
そうでないとムダに金を使われる
当たり前の話
修繕の仕様決めて業界新聞かなんかに掲載して貰って、業者を募って入札するってのは、一般的じゃないの?
だれが仕様書や材料とかを決めるの?
誰かが音頭とってやるはしかないでしょうね
修繕個所、仕様、材料等の要項書を作成する力が管理組合に
あるのかな?
住民の中に、一級建築士がいて、その彼が無償で作成して
くれればいいんだけど、素人ではできないしね。
又、その要項書を作成するだけで、設計・監理はしないという
のであれば意味ないけど。
おまけに同じ住民が設計・監理をするのはダメだろうしね。
ということは、まず一級建築士を選ぶことから始めるということ?
どうやって一級建築士を選べばいいの?
各社に仕様を細かく見積もりを出させて
話を聞きながら自分たちの希望の仕様を見つけてもいいと思いますよ
時間があるなら他人に任せるだけではなく自分たちも賢くなる努力が必要です