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なかなかいい物件を見つけたんですが
敷地内にドーンと大きな鉄塔が・・・。
それ一本だけでなく駅から物件の場所まで(住宅街です)数本ありました。
もちろんデベは大丈夫って言いますけど
実際どうなんでしょう。
色々調べたけどみなさんの意見も聞いてみたいです。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2005-11-26 23:41:00
なかなかいい物件を見つけたんですが
敷地内にドーンと大きな鉄塔が・・・。
それ一本だけでなく駅から物件の場所まで(住宅街です)数本ありました。
もちろんデベは大丈夫って言いますけど
実際どうなんでしょう。
色々調べたけどみなさんの意見も聞いてみたいです。
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2005-11-26 23:41:00
BSE とどっちが危険度たかいのか?
国内ではどうなのでしょうね?電力会社の方は問題のない数値と申します。
今秋にもWHOが電磁波について発表とのことになってるようですが、本当かな。
何を発表するんだろう、数値にたいしてグレーゾーン的な発表で終わるのかな?
また、ニュースなんかで騒ぐのでしょうが、メディアはもっと数値でしめしてほしいです。
電磁波過敏症のテレビもやってますが、日本に何人確認されてるのかわからない。
今のマンションは送電線を地下配線している。磁界強度が0.4μT以上は埋設して。
物件から100m以内に嫌悪施設(高圧線など)が有る場合、業者は重要事項説明書に記載する義務が有るっていうのはほんとでしょうか?
見りゃ分かるだろ
現在、送電線の近くに家を建築中の者です、気になるので定期的に電磁波測定していますが、値は0ですが、先日、建物の足場に登り、屋根に直接測定器をあてて計ってみると1ミリガウス〜3ミリガウス
の間で大きく針が動きました、電磁波が屋根に帯電することってあるのでしょうか?
とにかく、WHOが新しい指針を発表したら、対応してほしい。
受信障害が1番ひどいです。
3軸の磁界測定器は正確なのかな?
将来、電流を流す予定の送電線であれば、今は0かも。
大電流が流れれば、それなりの障害は起こります。
whoもなんか言うならはっきりしてほしいな。
確証がないのかね。
>509さんへ
一般的に電気抵抗が高いプラスチックは帯電しやすく電気抵抗が低い金属は帯電しにくい物体です。
よって屋根でも帯電するはずです。
電磁波にかなりの関心があり高価な電磁波測定器を購入されていると思われますが、まずはその商品が正確であるかを確認しておく必要があると思います。
測定器には測定可能な周波数帯域があり送電線は超低周波ですのでそれらに対応しているか。
正確な測定器であれば周波数が異なる携帯電話などではピクリともしないはずです。
送電していると思われる送電線の下、あるいは変電所の近くで正しく測定できるかの確認。
あと使用目的ですが、たとえ針が振れたからといって電力会社へ抗議するのでしょうか。
送電線が既にある下に、後から家を建築されたのであれば、それなりのリスクを承知で土地を購入されたのだと思いますが。
>>515
よくわからん。なんで「電磁波(電荷ではない)」が何かに「帯電」できるのだ?
帯電できる物は「電荷」だけだろ?
さらに、屋根は「プラスチック」ではないのに(通常、瓦でしょ)、どうして屋根に
帯電すると言える?
また、例えばコンデンサーは金属板でできているのに、帯電しますよ。
(高校の物理で習うでしょ?)
何で金属が帯電しにくい物体なの?
テレビの受信障害はあまりひどい場合は相談したほうがいいと思う。
>>515さんへ
509です、ご意見有難うございます。土地購入した時いくぶんかの電磁波リスクは覚悟しています
私が知りたいのは、「帯電」する事が有るのかどうかです。電力会社に抗議する、しないは全く別軸のことです。
屋根に電荷が帯電することはありません.
なぜならば,屋根→壁→地面 と言う風につながっているからです.
つまり,屋根は接地されている(アースされている)状態なので,
電荷は地面に逃げます.
例えば,屋根に雷が落ちて電荷がたまった,という話を聞いたことがありますか?
雷の電流は地面に逃げますよね?
もし,屋根に帯電しているかどうかを確かめたいのならば,ご自分は地面に
たったままで,何らかの方法で屋根をさわることです.もし,屋根が帯電し
ていれば静電気がバチッと流れるはずです.
この場合,屋根に上った状態で屋根をさわっても電流は流れません.電線に止まっている
鳥が感電しないのと同じ理由です.
それから前にも聞きましたが「測定器を何かに接触させて測ること」は
正しい測り方ですか?
そもそも電磁波を測定する機器に対して,どうして電荷の反応が
気になるのでしょうか?電流計ではないのに.
素朴な疑問ですが,「電磁波が屋根に帯電する(509)」という表現に
疑問は持たれないのでしょうか?「電磁波が屋根に貯まる」と
おっしゃりたいのですか?
↑そんなイジメたるなや。
↑いじめてへんがな!
雨が降るとジージーうるさいね
>519,516さんへ
515です。
屋根は帯電するはずで、そのため帯電防止剤というものがあります。
その目的は静電気を防ぎ汚れを防止するためです。
屋根と壁は材質が異なり電気抵抗が違うため、電荷はスムーズにはアース(地面)には落ちずに電気抵抗の高い物質に溜まっていくと思われます。
もともと509さんの質問は電磁波が屋根に帯電するかの質問ではありましたが、測定器を接触させて針が振れる原因は電荷であろうと思い「帯電するはず」と回答させていただきました。
ただし私も519さんがおっしゃるように電磁波そのものは屋根には貯まることはありえないと思います。
電磁波と電荷の違いを調べてよん。
525さん
> 屋根と壁は材質が異なり電気抵抗が違うため、電荷はスムーズにはアース(地面)
> には落ちずに電気
> 抵抗の高い物質に溜まっていくと思われます。
は、ありえませんよ。高校の物理で、抵抗を並べたり、スイッチを切ったり入れたり
する問題を習うと思いますが、接地されていれば必ず電荷は途中の抵抗値にかかわらず
逃げていきますよ。
寝ます。
516さんへ
「帯電」についてもう少し勉強なさったほうが良いと思われます。
ここで説明させていただくよりもご自分でインターネット等で検索すれば判るはずです。
>509さんの疑問として、送電線からの電磁波により屋根に(電荷が)帯電するのでは?ということであれば判りかねますので、この掲示板ではなく他の方法でお調べになることを薦めます。
516の3つの質問にも答えていないしね!
あげくの果てはネットで調べろとは!?
超低周波という分野です。
光電効果とマクスウエル方程式もね♪
屋根が鉄板の場合、コンデンサ効果があるとのことなのかな?
建物はアースしてるのだから、鉄筋などが腐食するなんてことないか、ないな。
雨の日のあの音はなんでかな?
屋根の帯電は電流計で調べるとなにか分かるかな?
接地が一箇所なら電線にして、漏れ電流計で数値はでるかも?でも、電流地の大きい送電線近くと、ないとこと、同じような条件の家や鉄板で試験しないと、違いはわからないかも?
世界的な基準ができればいいのだが、基準の根拠がないとね。
日本の既存の送電線は地中化されてかないな。
外国人の方は電磁波の問題はどう思うのでしょうか?
送電線が切れ、停電があったみたいだけど。電磁波問題のある所、引っ掛け事故が予想される所は地中化できればいいのにね。
町中の電線ほとんどから電流にり磁界が発生しているのだが、
強い場合は障害がでるので、数値をきめて高くする、分散する、地中化するなどしてほしい。
数値はグレーゾーンの3ミリガウス以下になるようにすればいいのでは。
テレビ、パソコンディスプレーの受信障害はある家はそこそこの電磁波があるのでは。
電磁波についてWHOは秋にホントになんか発表するのかな。
送電線直下は家は建てれない?
でも、物置や駐車場、車庫などはある。
他の電力会社はわかりませんが、受信障害、パソコン障害を認めておきながら、
一切具体的な対応がなく、我慢するしかないでしょうということですが、すべて電話対応です。
なぜ文章やメールで回答できないのでしょう?担当者どまりか???
うちの近所では、送電線直下にガンガン家建ってますよ。
我が家の近くでも、送電線直下、近傍にどんどん建ててます、埼玉、のA市ですけど。
土地がやや?安いからね。
送電線直下に立てる前に、地中埋設すれば、地価が上がったかも。
インターネット用で電力線解禁になったとニュースで見た。
コンセントから信号をとりだすみたいだけど、電磁波なのでは?
電線直下で磁界が強烈な場合、家電の誤動作はあるのかな?