猫の対策

自宅敷地内の毒餌や罠は「ネズミ駆除用」と主張されるとどうすることもできない。

庭にトラバサミを置いて猫にけがをさせた男性が証明してくれました。

猫の糞などに悩んでいる人はマンション住まいがオススメ

糞をされる心配もないし、ベランダと室内以外は管理会社が定期的に掃除してくれるので楽々快適

草むしり、側溝の掃除もしなくてもOK

マンションにより違いはあるけど、家のマンション内には２４時間いつでもゴミが捨てられる部屋もあり楽々

内廊下タイプのマンションで雨に濡れないし、防犯カメラ設置でセキュリティー対策も安心

住人以外はエントランスより内側には入れないシステムでセールスや勧誘とは無縁の生活

エレベーターには何かあったときにボタンを押せば２４時間警備会社に繋がるのも安心

管理人常駐で宅配BOXに入らない大きな荷物も預かってくれて再配達の手間もなく便利

家猫でわありません。あなたが猫を家に閉じ込めているだけです。トイレも初めから外飼いならば、外でします。外の猫にエサをあげないのは、あなたの勝手です。

お隣の独居老婦が外飼いで猫飼ってて、うちの庭にもよく遊びに来てました。そこまではとくに気にしてなかったけど1年くらい前から玄関と庭の通路部分がトイレにされてて、大量の糞がたまってました。
お隣の老婦は別に悪い人じゃないし猫にも恨みはない。殺したいなんて思わないけど糞は困る。

結局庭のお隣側にドントキャット(ダイソーで売ってるトゲトゲシート)を10枚くらい敷いたらやっと落ち着いたかな。あとミカンの木も植えてみた。これは果実と猫除けの両方を兼ねる予定

外飼いする人はせめて自宅の庭にトイレを作ってあげてほしい。近所の家でブリブリしまくってること、気づかないはずないんだけどなあ

外飼いの人は、自分の愛猫が外でブリブリしてくれるから、
トイレの始末をしなくて済んで楽だと思っているのではないかな。

オシッコもブリブリもすごい臭いですよね。我が家も近所の方々数人一緒に
飼い主の家に押しかけて、猫の外飼いは止めてくれと言いました。

が、証拠がないだろうと開き直られました。その後、近所の方が保健所に相談して
保健所からも職員が来て、飼い方についての話をしたそうですが何も変わらず。

保健所も指導するだけで、何もできないそうです。近所に迷惑かけて平気の平左です。
本当に困ったものです。

挨拶はするものの直接猫の話はしてません。こちらは仕事だ学校だで家を空けていることが多く、向こうは老婦、家にいる。何かされるんじゃないかとヒヤヒヤ

クスリで駆除する勇気はありません。どういう効き方かわかりませんが、パクッ→その場でバタッて倒れたら誰がやったかすぐにわかるんじゃないですか?そもそも死体の片づけは誰が?

でもこのスレで似たような悩みを持ってる方が多いことに勇気づけられました。私も冷静にでも確実に対処していきたいと思います。

ありがとう

すぐお隣の方ですと、何かと気を遣いますね。特にお仕事で不在が多いと
逆に嫌がらせをされるのではないかと、心配になるお気持ちはよく分かります。

ウチの近所の話ですが、犬の鳴き声がうるさいとクレームを言った隣の家の植木に、
仕事で不在時にお湯をかけられて枯れてしまったらしいです。多分、誰かにその
様子を見られていて教えてもらったのでしょう。

飼い主にとってペットは可愛いですが、鳴き声や放し飼いのトラブルはよく聞きます。
ウチも見かけたらともかく追い回すことをしています。
でも、１０８５さんの場合、すぐ隣ですとそれを見られてしまいますね（笑）
ともかく居心地悪くして、居着かないようにするしかないかも。お互い苦労しますね。

役所とボランティア団体に頼んだら猫の数が減りました。
当初は25匹ぐらい➡10匹ぐらいかな？

農薬の適用外使用は違法です。

古民家でネズミに困ってたから強力な殺鼠剤買って撒きまくったよ
あと花壇のナメクジにも困ってたから忌避剤も

庭に糞尿しにきてたファミリー、キジトラ、ハチワレ、クロも姿をだんだん見かけなくなったな
あれだけ追いかけ回しても「で？」って感じでトイレに来てたのに

あとはコウモリなんとかしたいな…
これは業者さん呼ばないと無理かな

自分も猫に噛まれ病院に行った。厚生労働省は、何してんのか怒り
猫に噛まれた人が死んでんのに毒まんじゅうやっては、罪になる。何じゃそれ
犬には厳しく猫には甘い。これだけ、被害にあってんのに何やっとるんじゃ

猫は向こうから人を襲わない、ちょっかい出すから噛みつかれる

これは「抵抗したから殺した、向こうが悪い」という犯罪者の言い訳と同じ心理だろう。

野良猫か、又や飼っているいる猫か解らん。
噛まれて、病院にも行ったし、家の敷地内で臭いオシッコやられ
ウンチはしたい放題猫を毒饅頭でやりたいが、厚生労働省は、いったい
どう考えているんじゃ怒り。敷地内でやられている身になってや
こちとら、臭い猫の糞尿で怒り爆発や。
噛まれてるしな。猫に噛まれた人死んでるやないか。
どうして、くれるんや。早く厚生労働省手をうてや。
何の為に高い税金払ってんのや怒り

↑あなた本当に高い税金払ってます？　まさに犯罪者かその予備軍が如何にも言いそうな口ぶりですね　

(1)猫を狙って自宅敷地内に毒餌を置き、猫が毒餌を食べて死んだ→違法になる恐れがある
(2)ネズミを狙って自宅敷地内に毒餌を置き、猫が毒餌を食べて死んだ→合法

起こる結果が同じでも、狙う対象によって合法にも違法にもなる。
しかし本人が自白でもしない限り、猫を狙ったことを証明することは困難。
よってネズミを狙ったという主張をすれば合法的に猫を駆除できます。

被害対策が目的ではなく、殺害が真の目的だから、合法かどうかばかりが気になって仕方ない

勝手な思い込みで猫の駆除を違法と言いふらす人たちがいるから反論しているだけですよ。

日本は建前社会や　　ねずみ駆除の建前がある限り合法

すごいスレだな。こういう人たちがいなくなれば、平和な世の中になりそう。

昔は猫なんてひっかくし噛むから怖いと思ってたけど、捨てられた子猫拾ってからは猫ってこんなに可愛いのかと思うようになった
庭に＊＊されて腹立てるのはわからないでもないけど簡単に殺したり大怪我させられる人は正直残虐だと思う、もっと違う対応できるだろうに

まさに害人

動物愛護や器物損壊には未遂罪がありません。

害人は共産主義者のことだろう？

偶然を装い殺害は偶発的で、結果合法であるといいたくて仕方ないみたいですね

後の犯罪者を予見させる書き込みというより、まるで既に捕まった犯罪者の
反省の意識など全く見せないコメントを聞いているようです。

異常者は語る

猫のフンより、自分の顔についてる顔ダニのフンや死骸に注目しなよ。

もともと無責任な人間が捨てたのが悪いんです。
避妊や去勢をしてあげて、寿命を全うするまで見守りましょうよ。

無責任な人間がいる限り、野良猫は減りません。
猫の駆除の前に、無責任な人間の駆除が先ですよ。

猫は外に出すという考えが間違い。
というより、虐待に近い。

猫は大事に家から出さずに飼育するのが正しい。

生活圏に動物が存在することさえ認められないのだから、そのうち自分にとって異質な存在に見える
「人」
も排除したくなることだろう。

【猫愛誤について】

[大阪]野良猫への餌やりから口論となり、同じマンションに住む男性をカッターで切りつけ。(2015/06)
[東京]野良猫に餌をあげ、隣人に注意された事に怒り果物ナイフで切りつけ。(2015/05)
[福岡]「野良猫に餌をやるな」と注意されて激怒し、57歳男性の顔面を殴る。(2014/11)

※これらは最近、猫愛誤が起した事件の一部で、他にも多数発生しています。

中央環境審議会 第6回移入種対策小委員会 議事概要
オリジナル：ttp://www.env.go.jp/council/former2013/13wild/y132-06.html
WEBアーカイブ：ttps://web.archive.org/web/20140911083837/http://www.env.go.jp/council/former2013/13wild/y132-06.html

> 駆除の在り方の問題は、動物愛護が絡んできて非常に難しい。ノネコは非常に大きな重要な問題だが、
> ネコを飼っている方たちは狂信的な部分があるので、対応をどうしていくか、理論的に済ませておく必要がある。

※公的機関から"狂信的"と言われるのが猫愛誤なのです。

　このように猫愛誤は話が通じない者が多く、彼らと接触する事は自分や家族の命を危険に晒す行為です。
話が通じない者とは最初から話をしない。野良猫は問答無用で駆除しましょう。


【猫愛誤による駆除に対する嘘】

●野良猫を駆除する事は動物愛護法44条により犯罪である。
→動物の愛護及び管理に関する法律44条で禁じているのは「みだりに殺す」事であり、　野良猫から被害を受けている等の
　正当な理由がある場合の駆除を禁止していません。
　なお愛誤は「合法である事を証明しろ」などと言いますが「違法だ」と主張する側に証明責任があり、主張された側にはありません。

●無許可での野良猫駆除は違法
→『動物の愛護及び管理に関する法律』には、駆除に許可申請を義務付ける条項がありません。
　また『鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律』11条において、自宅敷地内で捕獲器を使用して
　無免許で猫を捕獲する事ができるとなっています。

●例え自宅に毒餌を設置しても、飼い猫が死んだら器物破損であり、損害賠償も払う事になる。
→器物損壊罪が成立するには、飼い猫である事を認識していなければなりません。しかし毒餌を設置時に標的が飼い猫だと認識可能でしょうか？
　仮に認識できるとしても、その証明を警察・検察がしなければなりません。器物損壊罪での立件はまず不可能でしょう。
　また動物の愛護及び管理に関する法律７条にて、動物の脱走を防止する努力が義務付けられており、飼い主の敷地から出ている時点で
　この義務に違反するという重大な過失がある為、損害賠償請求は認められません。

※このように猫愛誤は平気で嘘をつきます。猫愛誤の言う事に耳を貸してはいけません。


【猫忌避グッズについて】
　猫からの被害を猫愛誤に訴えると、猫忌避グッズの使用を薦められる事があります。
　しかし、全てと言っていい猫忌避グッズは、最初は効果があっても猫が慣れてしまって無効化します。
たまに効果があったという人がいても、縄張り争いで敗れて他の場所に移った、事故等により死んだ、等の偶然によるものです。
　猫愛誤はこれら効果の無い猫忌避グッズを薦め、猫被害者に散財させようとします。それどころか、いざ最終手段の
駆除を実施した時に、彼らの矛先を向ける相手としてマークされる事になります。
　そもそも、室内飼い・放し飼い・地域猫活動・野良猫への餌やり、全てひっくるめてペットを飼うというのは
趣味・道楽でしかありません。他人の趣味・道楽により被害を受けている人が金を出す謂れはありません。

　やめましょう。無駄な出費でしかなく、猫愛誤にマークされる危険を伴う猫忌避グッズの使用は。
　そして猫被害に遭ったら、問答無用、彼らに悟られぬよう隠密に、そして粛々と猫を駆除する。これしかありません。

　よく殺人等の凶悪事件の犯人が過去に猫を殺したり虐待していた例が多いという報告や実例を挙げて、
「猫を殺す人間は人を殺す」との理屈を叫ぶ人がいるが、これは論法が間違っている。
　殺人者が過去に猫を殺していた例が多いというデータは、殺人者の数を分母とし、その中で過去に猫を
殺した事がある者を分子にした、両方の経験がある者の割合を述べたものだ。
　このデータから導き出せるのは「殺人者は過去に猫を殺している可能性が高い」でしかない。

　それに対し「猫を殺す人間は人を殺す」を述べるのに必要なデータは、殺人者ではなく猫を殺す者の数を分母とし、
その中で殺人まで起こした者の数を分子としたデータでなければならない。そしてその割合が多い事をもって始めて
「猫を殺す人間は人を殺す」と言えるのである。

　「猫を殺す人間は人を殺す」というのは、根拠にならないデータを元に導き出された詭弁である。

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　野良猫の駆除を虐待と言い猟奇殺人に繋げる人がいるが、肝心な部分を見落としている。それは虐待目的で
猫を殺す人間にとって、対象の猫が死んで行く過程を見られなければ意味が無いという事。
　虐待目的の場合は対象の猫が苦しみながら死んで行く様を見て、嗜虐心を満足させる。だから死の過程が
見られなければ、満足する事ができない。

　ところが駆除の場合、猫が死ぬ過程を見る事は殆ど無い。毒餌を使う方法で最もポピュラーな不凍液を
使う方法は、毒が遅効性の為、死の過程を見る事は難しい。見るには毒が効き始める半日の間、猫を追跡
しなくてはならない。これは殆ど不可能だ。即効性の毒でも、設置後は別の事を始めるので、見る事はまず無い。

　捕獲して保健所に持ち込む場合も、保健所職員によって殺処分されるので、これも死の過程を見る事は無い。
見る事ができるのは、捕獲した猫を自分で殺処分する場合だけだ。

　このように駆除目的と虐待目的では、明らかな違いがある。