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世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
1336って、多分私立大学出なんだと思うよ。
スレ主さんは冒頭で「世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが」と書いていますが、
「未知な事や不可思議な事」なんて現実にありますか?
私にはないのですが....
私もないな...
人生うまくいかないのは私が悪霊にとり憑かれてるからですか?
不可思議なことは、ニュートリノが光より早いという有り得ない結果が出たこと
我々が認識できる物質は宇宙の2~3割で、残り7~8割は未知のダークマターであること
現在の物理学の計算によると遠い将来、宇宙は死に、時間が存在しなくなると言われていること
無から有が生まれたとされる宇宙像、始まりの不思議
移植手術などでAの記憶の一部がBに引き継がれ、同化していくこと
つい最近まで科学的に証明できず「気のせい」と医者に言われていたこと
早い→速いの誤りです
1343さんを補足させていただくと、移植対象はもちろん脳ではありません。内蔵などの臓器の移植による、記憶の移転現象が確認されています。具体的には、ドナーしか知り得ないことを、受給者が思い出したように話しだす、といったような現象です。移植手術が盛んになり一般に認知されるようになりました。
これは、臓器移植がきっかけとなり、受給者の脳内で、ドナーの脳内でかつて行われた活動が再現されたと考えるより他ありません。
インチキ霊媒占い師には気をつけたいです
深入りしないで参考程度にしていないと漬け込まれ兼ねない
右脳より左脳が活発なひとは非科学的はもの信じなそう
it業界の実体の無い仮想空間に本人次第でいくらでも可能性が広げらる仕組みは霊界になんだか似ている
精神活動を脳内の情報伝達活動と捉えると、ITの世界と似ていますね。
その活動がコピー、増殖可能だとすればなおさらです。
神霊治療に金つぎ込む親は何点ですか?
で神はいるのか?
3日さん、1352さんは別に嘘でも何でもなく
無からゆらぎ、突然発生する宇宙は、最新研究らしいですよ。
死後の世界は無いとしても、この世は不可思議なことばかり。
また、頭のいい人達ほど謙虚で、おかしな実験結果が出ると何度でも検証しようとします。
謙虚に不思議だ、と思う事がいけない事とは思いません。
その詐欺師が謙虚ならね。笑
死後の世界が存在すると仮定すると矛盾だらけになりますが、そこをどのように
乗り越えて騙したつもりになっているのでしょうか?
ポストに投函される宗教のチラシを読むと、すごくもっともらしく矛盾だらけの主張が満載。
曖昧で胡散臭いものなのに優しい人や判断力が低下した精神状態の弱者は、つい自分だけに起きた何かのお告げや奇跡と思いたくなってしまう。あと、脳が正しいかのように勝手に判断してしまう。だから人間はやっかい。人間でいる限り宗教は付き物。
必要ないと思える人は論理推理に長け進化してる人か、ロボットみたいな冷静なひとくらい。
1347、1348さんの発言が理解できたひとは、幻覚や妄想で怯えてしまうことも霊媒師に多額騙されることまずないかも。
>1352
視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚
電気信号と化学伝達物質が脳内ネットワークに流れて、
そして「感じる」という結果となる。それが五感だ。
「心で感じる」などとタワケタことを言うんじゃない。
心で感じてしまったら、脳の役割、存在意義がなくなってしまうじゃないか。
脳は飾りじゃない。脳は鼻水を作り出す臓器ではない!おまえは原始人か?
心、精神、魂、そんなのは言葉に過ぎない。
ようは、脳が生み出す感覚なんだよ。
現実逃避もほどほどに。中島さんの仲間入りしちゃうよ
「物質」のみが「存在」している。「存在」し得る。
「無」は人間の空想・幻覚でしか「存在」し得ない。
「物質」は、人間のいう「距離」と「時間」という相対的概念を超越して存在している。
私たちの生きる世界の全体は、「距離」と「時間」と無関係に存在している。
地球が丸い筈はないとかつて主張していた人達がいる。
既知の事実だけを根拠とした論理は、新たな発見によりあっさり覆されることは歴史が証明済み。
想像力を働かせ、仮説と検証を繰り返さないと、新たな発見もないだろうね。
死後の世界と霊の違いを識別できていなければ、その先の話は到底理解できませんね。
>1364
目に見えない次元=霊の存在を肯定することにはならん。
我々は、我々の次元で生まれて終わっている。
その手も足も顔も、この世界にある物質が寄り集まって
形成しているではないか。
地球の食物連鎖の頂点に立つ人間が、他の生き物(物質)を
糧に生きているだけ。そんな人間も**ば、自然に溶け込み
他の生き物の体に巡る。
別の次元があろうとも、我々は我々の次元にあるのみだ。
>1367
>感覚は物質の化学作用に起因するものではない
>かならずしも同じ味覚を覚えるわけでなく個人差と言うものが発生する
味覚に影響を与えると言われる「亜鉛」。
亜鉛を摂取しているか、摂取していないかだけでも味覚に差が生じる。
育った環境によって好んで食した味がインプットされる。
味覚に限らず、感じ方に個人差があって当たり前。個人差がないほうが
おかしい。感覚は物質の化学作用に起因すると言ってもおかしくない。
>本当にあなたのその「感じたとおりの姿の存在」であるかどうかはわからないのだよ
流行りの3D映画は、右目から入る映像と左目から入る映像を微妙に
ずらして、脳内で合成されたときに、まるで浮き出して見える。
本当は浮き出てないのに浮き出て見える。3Dは脳を騙すことで実現
しているのです。
「感じたとおりの姿の存在」であるかどうかは、脳の感じ方次第である。
>1369
「感覚」とは「信念」の反映…?
ちょっと意味が分かりませんが。
感覚とは、正しく感じても、間違って感じても、騙されて感じても、脳内神経細胞の仕業だということです。
不躾に自己満足な文章ですみません。
ゴッホが晩年療養しながら自殺する直前に描いた風景画は、風景画なのに現実とはかけ離れた異様な印象。おどろおどろしくも、幻想的にもひとによって見え方が違ってくる。精神的にかなり参っていたゴッホ自身には本当にあのように風景が見えてしまっていたのかもしれない。
絵画などの芸術は作家も受け手もまさに感覚の違いが左右する世界。
生前全く理解されず売れなかったたゴッホ。死後、弟を始め親族の愛情ある努力と時代の流行にはまり、大ヒット。
鑑賞する人々の感覚に訴え続け、今でもなお世界的に評価され高額取引もされてる。
他の画風の画家らを評価した当時の専門家らと、ゴッホの表現した感覚が共鳴しなかった当時はただのヘタクソ扱いとなっていたんだろうか。
余談で、昔ある時代まで、油絵の具には鉛など人体に有害な物質が含まれたものも使われていた。だから画家の中には本当に脳の機能がおかしくなってしまい、幻覚に襲われたからぶっとんだ絵が描けた者も多くいたのではという説も。
所で、カズキングさんや匿名さんの宇宙の話について、テレビで拝見したので少し興味あります。
実はよく知らない分野で理解するのに少々時間が掛かりました。
普段は現実的な物質世界が全てとして生活していますが、電磁波の少ない静寂が際だつ深夜は、たまーに皆さんのいう宇宙や見えないエネルギーが与える影響だとか、脳科学に興味を持つ時があります。解らないがことだらけだけど。
このスレは雑談スレにしては真面目な意見が混ざって異質で面白い。
カズキングさんに共感出来るところもあるし共感出来ない意見もある。いろんな考え方がありますね。
みみ
切っちゃうよ
死後
人気
でてもね
金持ちになれない
悪魔に魂をうらない
金持ち嫌い
ノアノア
>1377
>もしも同じ設計図どおりにしか成長しないのであるならば、
>同じ脳と同じ人格になるはず
その偏った考え方といいますか、浅はかな考え方を何とかしたほうがいいですね。
遺伝子は、あくまで設計図であって、成長する過程を無視してないですか?
脳に至っては、勉強しただけ知識としてネットワークを広く強固なものにして
いけるのです。設計図に関係なく拡張性がある。
自分を取り巻く環境、人、文化などによって、個性は無限大です。
たとえば、日本人同士の子供であっても、外国で育てたら、外国の言葉をしゃべる
ようになるんやで。それは外国の環境で成長する中で、脳が言葉を覚えているからだ。
心とか魂とか関係あらへん。脳が学んだ結果です。
前にも書きましたが、あなたの発送で行くと脳が「お飾り」になってしまう。
脳の存在意義は!?
脳は
金持ち許さない
信じます
むづかしく
書いていると
庶民が理解できない
脳を理解しているなら
やさしく
説明できる
どうかな?高学歴お金持ちさん?
神様は地球で人を飼って楽しんでる
私が神だ。
世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
信じます!
ことだま!
つよく
念じれば
だびで
かみ
神様はいる ただし、悪人である
なぜ
悪人ですか?
>1380
>家族ぐるみの付き合いのある親友の弟ふたりは正真正銘の一卵性双生児でしたが、
>その母親は「生まれたときから性格も好みも一卵性の二人は完全に正反対だった」と言ってます
一卵性双生児といえば、容姿も性格も似ているのが一般的だと思いますが。
稀な事例だけを取り上げて、それが全てに当てはまるが如く、自分の都合が良いように分析する。
あかへんで自分!
世の中には「盛り師」という職業があります。
母親は大げさに話しているかも知れません。意識していなくても話の内容を盛っている可能性があります。
生まれた時から性格が正反対っていうのは、なんとなくおかしいですね。バブーバブー言ってるころから性格が正反対って、なかなか判断が難しいですよね。話半分で聞いたほうが良いで。
それに兄弟は、同じ服を着るのが嫌だったり、同じ髪型が嫌だったり、対抗心があったのかも知れません。双子であるならなおさら。あなたのは仮説というか、まだ考えが浅いようです。
>人間の人格の大元の本体(魂)が肉体という乗り物を支配するための座(コックピット)です
脳はコックピットとか言ってると笑われるぞ。否、もう笑われてる。
百歩譲って、何かが脳というコックピットに乗って操縦しているとして、その何かはどうやって物事を判断しているのか?どの部分で物事を判断しているのか?別に判断する器官(脳)があると言うのか?その何かには、死はないのか?
死後の世界を信じている人は、きっと「死」とか「終わり」という問題から目を背けているんだと思います。死後の世界という別の世界を作り出し、死んでもなお続きがあることにしているんだ。それは、「死」とか「終わり」という問題を先送りしているだけだということに気が付くべきだ。
盛師の説明ないよ
>1381
本気でそう思っているとしたら、残念ですね。
「魂という実態」など存在しないという大前提に立ってもらわないと、話にならない。
肉体という物質が「知覚」し「空想している」のです。気付きなさい。
残念な話ですが、私たちの死は、私たちの認識・知覚・想像を完全に消し去ります。
怖いんですね。笑
人間が死んだら魂が抜け出して霊になる、霊が集まって住むのが死後の世界、しかし霊は時々生きた人間社会にも現われる・・・そんなステレオタイプな定義をまず棄てるべきではないか。この定義に縛られていると、死後の世界を信じない者は、霊の存在も信じなくなってしまう。
霊は、死後の世界からやって来るものでは無く、生きた人間の脳で再現される、他者の精神活動(他者の脳で行われたのと同じ科学反応)である、と考えてみてはどうだろう。この定義の上に立てば、霊の存在に対する考えも少し変わるはず。
端的に言えば、死後の世界が存在しなくても、霊の存在を否定することにはならない。
私は、死後の世界と神は概念であり、それを信じたい者が信じれば良いと思う。少なくとも生きた人間との実際の関わりはそこまでである。
ただし幾つかの事実と体験から、霊と呼ばれる存在は否定できない。霊はそれを信じていなかった者にも関わる場合がある。
他者の精神活動の再現が何によってもたらされるのかはまだ良くわからない。それは今後の科学が解明してくれるものと思っている。
1393さんに向けて書いたものではありません。
それ以前の匿名さんとは別人です。
ちなみに、魂のようなもの、の存在は信じますよ。
誤解のないよう補足します。
1392の内容は、主に死後の世界と霊を同義とし、同時に否定してしまう人に向けて書いています。
輪廻転生で記憶を消す意味は?動物と人間との違いは?
>1393
人間の個性が「すべて外部環境によってのみ形成される」なんて言ってないし。まず、遺伝子によって人としてのベースが形創られます。その時点で顔、手足、背格好、髪の色、肌の色、内臓、脳の構造が、ユニーク(個性)だし。それだけ遺伝子という設計図が、精密だということです。
生まれ落ちてからの外部環境によって、さらに個性が強調されます。偏った食事をしていては、180センチまで伸びるはずの背丈も、170までしか伸びないかもしれない。
取り分け、脳に至っては外部環境によって個性が強調されます。言語、記憶力、計算、性格、いろいろな能力に可能性があって、それらは個性なんだと。赤ちゃんから大人に成長して行く中で脳に蓄積されるものです。
設計図か同じであれば、全く同じ性格になるはずだと、あなたが浅はかな発言をされたので、コテンパンに否定しただけです。
証拠なんていうのは、君も僕も何ひとつ示してはいない。言ってる内容に妥当性があるか、ないかを検証することしかできないんだ。君の主張に関しても、人から聞いたことを自分なりに分析しているだけで、何も証拠になっていない。すぐに証拠、証拠と詰め寄る、小学生ですか?
1392さんの仮設は自分の考え方に近い気がしました。
皆さん色々な考え方があり参考になります。
>1393
あなたの言う「脳というコックピット」の乗っている霊は、肉体が朽ち果てて死んだらどうなるんですか?
そこらへんを漂っているんですか?
読んで字のごとく、そういうのを死後の世界っていうんじゃないですか?
カズキングさんの考え方もとても興味深いです。
活発な議論がなされて皆さんの考えが聴けて面白いですね。
魂てさ、もしかして生命を生み出した宇宙エネルギーの一部なのでは、と考えてみましたー。
生物は無意識にも意識的にも宇宙からのエネルギーに影響されてしまう。紫外線やガンマ線とか色々。
宇宙は万物を創世した母だから。身体は重力に支配されているが、それから解き放たれた魂は
膨張し続ける母なる宇宙へ無重力になって帰って行くみたいなー。
しかし人間は進化を望みつい頭脳を使いすぎた。エゴ、ゴミまみれ人間至上主義を止めたら楽になれるかもー。
ピラミッド建ててた頃のエジプトの人々は脳みそは鼻水出す為の道具だと思ってたらしいですねー。
そんな時代でも、何らかのメッセージを残そうとしたり天文に興味持ったり、いつの時代でも、どの国でも
比較的共通して常に空や宇宙を意識してるかもー、言葉や表現の違いはあれ。もちろん現代人も興味津々だねー。
話が飛躍しますが、人類が地球以外の場所に意識を飛ばしたがったり見えない力に興味持つのは自然な事で
もしかして、人間のDNAに擦り込まれた欲求のひとつなんではないかなー。重力から解放されたい、[ 解放欲 ]
実は人間の三大欲求にひとつ足されような大発見だよー。本当はただの私の自己満足だけどー。
人間の4大欲求のひとつ、[解放欲]
これがあるから大昔から魂という言葉を借りて様々な死後を想像したのかもしれないなー。
死後は無意識に感じ取っていた重力から自由になりたい。なれると思い込みたかったんではないかなー。
頭で考えるのではない、感じるんだー。擦り込まれてるから仕方ないんだなー。
自己満足な文章なのに読んでくださってありがとう。
最後に、オカルトには興味ないから誤解しないでください。半分冗談で半分本気ですけどー。
人類が死を克服できる日は来るのだろうか。
老いた肉体を捨てて、新しい肉体や機械の体にヒトの記憶・意思を電気信号にして移植したり、細胞の老化を止めたり元に戻せるDNAを発見するか研究するとか。
そして人類は不老不死の存在となり、生物界に絶対の力で君臨する神となる。
そんな世界には住みたくないな
その前に温暖化と宇宙人により地球上の生物は壊滅される
いつかは実現しそうですね。
。死を克復したい!死にたくない!死ぬまでに成し遂げたい!
などという情熱とか生命力が薄れても回っている世界なのかな。
そう言った感情すら自由にコントロールできてしまったりも?
みんな、アバターになってボクと握手!
>1412
人は機能ゼロで生まれてくるわけではなくて、ある程度、性格も含めてコアになる部分は、決まって生まれてきます。
生まれて成長する中で外部環境により、性格が完成します。
完全に成長してしまってから性格を変えるのは難しいけど、幼い頃であれば変えられる。
生まれたときは言葉も話せなくて、感情も安定してなくて、そんな状況で性格が正反対とか判断が難しいと思う。その母親の話を真に受けないほうが良いと忠告したのに、あなたは聴かないのですね。
そして一卵性双生児だからといって、まず容姿からして全く一緒ではないですよ。あなたの思い込みです。
一卵性双生児の双子にあったことあるけど、ホクロの位置とか目の大きさとか違ってましたよ。いろいろなところを物差しで測ればサイズも全く一緒ではない。性格に置いてもしかりです。
ウィキペディアとかで「一卵性双生児」を調べてみればいい。全く一緒にはならないと書いてあるでしょ。私は遺伝子の専門家ではないので、調べることをします。
あなたは、不確かで調査不足な事柄を、仮説の元ネタにしてしまっている。おバカさんってことです。
>1413
>わたしはあなたと違い、肉体死後の世界にはそこまで興味がありませんので知りません。
>「人間の本体は肉体でなく魂ではないか」という話と、
>「死後世界がある」という話とを「混同」しないように。
あなたは、肉体とは別に魂があると主張している。
なのに肉体が朽ち果てた後の魂の行方には、興味がないと。
おかしくないですか?
肉体と一緒に魂も朽ち果てるんだったら、ここの掲示板に書く必要がないことないですか?
死んだあとのことで、何かしら意識してるから書いてるとしか思えないですけどね。
>1416
>であれば、「人格(アイデンティティ=自我)は生まれる前からすでに決まっている」
人格というか意識は、お母さんのお腹の中で脳が形成された時から発生しています。
あくまで人格の核になる部分(遺伝的な部分)が最初にできて、生まれてきてからの
外部環境でいかようにも変えられると。
生まれたときは言葉が話せなくて、学習してだんだん話せるようになって、人との
コミュニケーションの取り方も、勉強の仕方も、趣味も、あらゆることが生まれたあと
から徐々に身についてくるものです。これが脳の発達でなくて、何だとお思いですか?
思考回路を脳とは別のところに存在させる意味が分からない。
あなたが言う「脳は魂が乗るためのコックピット」だったとして、どの段階で魂は
脳に乗り込んでるんですか?脳は、ただのコックピットであるならば、脳とは別に
思考回路があるってことですよ。であれば、生まれたときから話が出来るはずだし、
生まれた時からすべて完成してるはずなんですが。
前にも書きましたけど、稀な事例を取り上げて、すべてのことに当てはまるが如く
自分の都合がいいように分析するのはよくない。そんなあなたは、おバカさんって
言われてもしょうがない。
>1417
>【わたしは死後世界は肯定も否定もしない。自我も記憶も喪失する来世にはまったく興味がない】
来世では、自我も記憶も喪失するって、なぜ分かるんですか?来世ってあるんですか?
あなた、バリバリに興味もってるじゃん。
>【わたしは心霊の存在は完全に否定しない。生きている間の霊魂の存在の可能性はあると考える】
一卵性双生児の双子が、全く違う性格だったことについて、魂が異なるからだとあなたは言いました。
脳というコックピットで魂が肉体を操縦しているとあなたは言いました。
この一連の発言のなかで、「生きている間の霊魂の存在」だけに留まれますか?
生まれてくる前の魂、肉体が死んだ後の魂について考えないのですか?
間抜けですか?
自分で答えてるね
どうぞ
パソコン2個あるね。
同時に送信してる。
>1422
>「生まれたときから話ができるはず」って、どういう思考回路なんでしょうか。。。
>おもわず笑ってしまいました。
あなたが言う魂が脳に乗り込んでくるなら、最初から話が出来るはずでは?と言ったのです。
文を読む力がないのですか?そして笑いのツボが間違ってます。
>最初は遺伝子ですか?でも独立した人格としては完成してないんですか?
ですから、生まれてきてからいろんなことがあって、それで人格が形成されると。
実際そうでしょ。
別に
宇宙エネルギーに逆らえない。不自然に逆らわない方がいい。
自然に老化し肉体は朽ち果て土に還ればいい。どこかで新しい誰かがまた生まれてくる。
>1430
わたしは、脳で物を考えなかったらどこで物を考えてるんだ派です。
実際、現実に頭の中に脳という器官があるのに、それを無視して他のところに可能性を探す、そんなあなたみたいな人が許せません。
心霊、死後の世界などともってのほかです。
非現実的なことを言うあなたみたいな人が、霊感商法を始め、または霊感商法にはまり、某中島さんのような人を作り出してしまうんですよ。自覚したほうが良いです。
でんでん♪
でんでん♪
ウッホー♪
地球の男に飽きたところよ ウホ♪
心霊現象とはたまたま張ってたアンテナが波長が合って出会えた四次元から来たバグみたいなものかな?