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世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
この世界の成り立ちを正しく理解できている人ってどのくらいいるのだろうか?
神が世界を創造したに違いないと誤って理解している人って多いんでしょうね。私大卒の人
はみんなそうかも。
・世界・宇宙がいつできたのか
・それがどうやってできたのか
・無から有は生じ得るのか
この答えを正しく説くことができる人って意外といないのかも知れないですね。
無限のように間違った話をあたかも事実のように理解してしまっている人が多いのでしょう。
それでは「理解している」とは言えませんけど。笑
本当に霊はいますよ。
うっすらと人間のような、そうでないような感じです。
心霊スポットとか遊び心は禁物です。
本当に霊はいませんよ。もし、見た・感じたと思っても、それは幻覚に過ぎません。
詐欺です。騙されてはいけません。
人に宿っている精神、霊、認識する自我は何なんだろう。
人生のある時に目覚め、未だに継続している。
子宮から出た前後の事は覚えていない。
あの頃も自我があり、目覚めていたのだろうか。
精子と卵子が巡り合い、何時の時から目覚めるのであろうか。
何をもって自我と言えるのか。
無から有が始まり、有は何処から来たのであろうか。
>無から有が始まり、有は何処から来たのであろうか。
無はなぜ生じたのか。
無と有の違いは何か。
無である時に、精神、霊、認識する自我はどうなんだろう。
特異点はどこだろう。または、なんだろう。
「無」とは仮定状況であり、現実にはありえない。
無が常態であり、有が異常なのではないのか。
無の揺らぎの中で有が生じ、今の物質世界がある。
無限にも思えるこの物質世界も、無の中での泡でしか無い。
人の思慮の範囲は何億光年だろう。それでも、泡のなかの極一部。
無の奥は。
これは、見える世界のはこと。
見える世界でも、理解出来ない様々の事象。
とても、人に宿っている精神、霊、認識する自我の世界までは届かない。
20年ほど前だけど、親子三人で住んでいた賃貸マンションには、霊? が私達より先に住んでいました。2LDKで子供が寝ていた部屋にいたようです。
主人は霊感が強いので知っていたのですが、私と子供には転居してから教えてくれました。
その頃子供がベットで寝ていると足を触ってたみたい。子供は主人が夜中にきて擦ってると思っていたようです。
また親たちが子供のベットに寝ていると、足を引っ張ったり、足を上にあげられて手を放されるというか、ドンと落とされる感じにさせられてました。私は眠っていて、寝ぼけていると思っていました?
それ以上に悪さはしませんでした。
それから、家の愛犬はシーズなんで滅多に吠えなのですが、時々子供部屋に誰もいないのに、必死で吠えていました。
それから、そこに住んでいる間は、変な話なのですが、パチンコに負けることが滅多にありませんでした。家賃や生活費が財布から出ていくと必ず戻って来ました。正月の三が日で夫婦で50万円位勝ちました。唯一帰ってこないのが主人の飲み代でした。
その頃は家庭生活はパチンコでしていたといっても過言ではなかったと思います。主人曰く、あの霊に勝たしてもらってたって言っておりました。
死後の世界かどうかはわかりませんが、霊は現実にいます。
異次元のスイッチ切り替える事が出来れば会えるよきっと。でも悪いのもいるから普通にしてる方が幸せ。神霊追い求めすぎてあちらの次元に引っ張られてる人いるよね。誰とは言わないけど。周りもそんな人だらけになるよね。
霊を観た瞬間から本当にいると信じています。
霊にはじまり 霊で終わる
幻覚症の人が結構いますね。
死後の世界がないことを悟ることで、ショックを受ける人って結構多いのかな?
死後も罪の意識が存続してしまうことを悟ることで、ショックを受ける人って結構いますね。
精神と物質、どちらが先か?
当たり前の話ですが、事実のとおり、物質です。これが理解できない者にこの世界の成り立ちは説明できない。
それでは、証明してください。
>当たり前の話ですが、事実のとおり
なにが、当たり前で、事実のとおり。なのでしょう。
取りあえず、物質が何なのか。証明を聴きましょう。
事実、現実を証明する必要はありません。
シコシコシコシコ、う~☆
えっ、シコの世界ちゃうん?
人間の肉体はあたかも単なる物質のように見えているけれども
肉体の背後にまず霊的生命体があることを悟るものは少ない。
実例として、事故で切断した指先を再生してしまった人間がいる。
切断面から肉芽が盛り上がりどんどん伸びて最後には爪先まで完全に再生したという。
肉体が単なる物質ではないのは
この自己再生能力が肉体自身本来の機能ではなく
そのはいごにある生命力が肉体を構成する物質をコントロールしているということになる。
すべての生命体の本質はこの霊なる生命力にあるのであって、
物質的肉体そのものに生命力の本源があるわけではない。