死後の世界は、ある？ない？心霊は肯定？否定？

お盆の間は休戦しなさい

お盆休みなんかないの。カレンダーどおり。

>2644

お前が根拠のない意味不明なことを口にするようになったのはいつのことなの？

困った時だけ神頼み？

>>2644
米大統領の就任式は、伝統の儀式であって、米大統領=宗教熱心というわけではない。

あと、宗教のお陰で国が生き残れたというのは間違い。
いつの時代もどこの国でもなにかしら宗教·信仰があったわけで、宗教がある国同士が潰しあって生き残ったに過ぎない。

大事なのは科学技術の発展した現在。
やはり、豊かで教育レベルの高い国は無宗教率が高い。
逆に貧しく、教育レベルの低い遅れた考えの国は信仰心が高く戦争が絶えない。
世界地図をみればわかること。

アメリカ合衆国大統領就任式

就任宣誓
アメリカ合衆国憲法修正第20条により、大統領選挙一般投票翌年の1月20日正午（アメリカ東部標準時、当日が日曜日の場合は1月21日）より新大統領の任期は開始されるが、憲法第2条第1節により、アメリカ合衆国大統領はその職務を執行する前に

“ 私は合衆国大統領の職務を忠実に遂行し、全力を尽して合衆国憲法を維持、保護、擁護することを厳粛に誓う（もしくは確約する）。 ”

との宣誓(oath)（または確約(affirmation)）をする義務がある。
＞明文上の規定はないが、宣誓の場合は最後に「So help me God.」（神よ照覧あれ）と付け加えるのが慣例。
大統領就任式は新大統領の就任を国内外に宣明する式典であるとともに、式典のハイライトである就任宣誓は法的手続きでもある。


宗教的慣例に則った儀式ですね。
しかも、それが法的に定められている。

＞いつの時代もどこの国でもなにかしら宗教·信仰があったわけで、宗教がある国同士が潰しあって生き残った

そのとおり。

完全無宗教の国家など、存在してませんね。
（ちなみに共産主義国家も一種のマルキシズムという名のカルト宗教国家です）

死後の世界の存在を信じる人間の共通点は、精神活動の停止による自己消滅に対する恐怖感
である。「自分」という主体が消滅してしまうことを信じたくないという「泣き言」。

肉体組織だけが人間の精神活動を掌っているという事実を知らない、信じたくない劣種人間には
リコールが必要である。

今日は宗教者に会いました。
自分の宗教が一番で他は金儲けの上手い奴らだと言ってました。

死後の世界の存在を信じたくない人間の共通点は、

精神活動の継続による過去の行為への処罰に対する恐怖感である。

「自分」という主体が存続してしまうことを信じたくないという「泣き言」。

死後の世界とか輪廻転生思想とかおかしすぎる。
地球どころか宇宙ですら寿命があると言われているのに、魂が永遠に生き続けるなんてある種の不老不死。
そんな都合の良いものなんてない。
魂はそれほど神秘的なものではなくて、正体は脳。
交通事故や認知症などで脳を損傷すれば、性格が変わったり、死ぬわけで。
だからこそ、脳細胞が死滅したら自我は消滅し何も知覚できない。
霊が脳·目がないのに物事を判断したりするのはおかしい。
そんなことが可能なら人間に脳·目などの器官は必要ないはず。
死後の世界·輪廻転生思想は昔の人が考えた死の恐怖を克服する思想に過ぎないと思う。

逆に、
死後世界·輪廻転生思想の否定は現代人が考えた「罪の恐怖」を克服する思想に過ぎないとも思うよ。

今日テレビで「ほんとうにあった怖い話し」の放送があります。
否定派はテレビを見て世の中の心霊現象を勉強してはいかがでしょう。
否定するにも不思議な現象を見たこともないのでしたら、それこそ不自然現象ではないですか？

2659
オカルトを売りにした娯楽番組で勉強って···。
不思議な現象=神·霊·死後の世界が存在するというわけではない。
語り部の嘘、脳の錯覚による見間違いなんてたくさんある。
あのようなものを鵜呑みする人は、ウソっぱち麻原に傾倒したオウム信者に近いと思う。

2659が本心からそう思っているとしたら、脳に蛆が湧いてるよ。死んだほういい。

だから先入観じゃないですか？
ノンフィクションだから、ほんとうにあったってタイトルなんでしょうが。
見る前から否定ありきでは、見てもあら探しに終始してしまう。

どうなんだろう。
命ってなんだ。
今でも命って人が思える物でも限りが無い。
恒星は命ないのか。惑星は。生殖反応は無いけど、生体反応は確かに？
命って何？
崇高なものなんだけど？
今は、？だ。

昔に魂の質量を証明しようとした人いなかった？

番組を見てカズもおとなしくなったようですね。