死後の世界は、ある？ない？心霊は肯定？否定？

理論的に考える人が増えて、「あな知ら」的な番組が何故か減ったせいで、神秘的な事を信じない人が増えてくると思うよ。

肉体的な死（他界）は、私たちにとって、新しい世界に旅立つ際のパスポートなのだ。
霊界の生活は、真の民主主義によって統治されている。
あなたは、自身の行動によって勝ち得た界層に到着することになる。
物質界での富やコネは、この地ではいっさい通用しない。
あなたの人間性そのものが、あなたの地位となる。
この世で身につけた叡知が、至福へとつながる道を切り開くのだ。
あなたが物質界で銀行の頭取であろうが出納係であろうが関係ない。
問題は、この世におけるあなたの人生の質だ。だから、その旅立ちのときのためにも、
私たちは、高潔、誠実、奉仕精神、愛情、ユーモアのセンスをもって、この世を生き抜か
なければならない。

　 臨死体験をした人は、必ずと言っていいほどその人生が変わる。死の恐怖が去ったことから、
彼らは新たな自由意識を獲得したのだ。彼らは人生にさらに深い意味を見いだすようになる。
この世における人生の目的は、学び、成長し、進歩し、他人に尽くすことだと悟るのだ。

ちゃんちゃん

死んだらどうなるのかそんなこと知らねぇしわからねぇよ？
そんなことよりも、生きていく事に努力することだろ？

No.2さんの言うような世界があればいいなと思う。
No.3さんの言うように生きてく事に努力するしかないのは私もそうです。

俺は自分の親父が死んだ時、それからまもなく、カナダの親戚から今死んだでしょう、夜中、トイレに
起きたら、お父さんが何度も廊下で頭下げてたと連絡がきた。義理の姉の家ですが青いスーツ着てたとか。
親父の唯一、持ってるスーツなんだ。俺自身にも霊感があって納骨の日の夜、親父が出てきて、ノートの
中にお金がはさんであるので捨てないようにと調べてみたら２万円、挟んであったり、嫁さんの死んだ
親父が出てきて、家が雨漏りしてるから直してくれとか、これも嫁さんに電話させると雨漏りしてて、その日が
死んだ嫁さんの親父の誕生日であった。死後の世界が有るか分からないが向こうからの連絡は時々有る。

日本のように物質的に裕福な国に生まれると実感が湧いてこないが
この地球上には残念ながら「絶対貧困」と呼ばれる人間未満の生活が実際にあり
そこでは自分が生きていくために娘を売春宿に息子を臓器業者に売り渡すこの世の地獄があると言う。
己の環境はすべて人生の出発の最初の瞬間から完全に不平等に与えられている。

死後の世界に興味なんぞなくとも、
この世界の不条理と理不尽と無慈悲とを観るとき、
どうしても「現世以外の世界がある」と仮定しないと、
どうしても自己の内部理性が平衡を得ない感じがする。納得がいかない。

そういう心理が自己の内部に湧き出すのはむしろ自然な事ではないかと思う。

【ご本人様からの依頼により削除しました。管理人】

なら解決する必要のある問題の解が自殺意外に道がないとなったら、お前はどう思うんだ？

俺わかんないな？　残念だけど・・

子供の頃、地獄の話、おばあちゃんから聞いて怖かった。
悪い事すると、ゴキブリに生まれ変わるって言われて、それだけは避けたいと思った。
善行に通ずるので、話としては必要ではないでしょうか。
死んだら無であってそれっきり…となると犯罪増えそうです。

>>5
霊というより、DNA情報からの伝達でしょうね。
肉親者はそういうことが多々ありますね。
同じDNA情報を持つ者同士、DNA情報消滅を知らせているんですね。

＞同じDNA情報を持つ者同士、DNA情報消滅を知らせているんですね。

それでは血縁関係にない義理の間柄同志での霊視の説明には何もならないんですね。
「無意識の精神感応である」という説明ならまだ解りますがね。

＞嫁さんの死んだ親父が出てきて、家が雨漏りしてるから直してくれとか、

「別次元の世界が並行的または重複的に交差している」としか説明しようがない現象もあるんですよ。

逝ってしまったペット達もあの世があるの？

>>3
生きていくことに努力した結果があの世で報われるといいですね。

神も霊もいないことを悟らぬまま死んでゆく人間って、なんのための人生だったんだろうね。
無意味な人生を垂れ流した哀れな人たち．．．

宇宙は、私たちが実感できる3次元+時間という構成ではないらしい。そこには、もうひとつの見えない次元があるというのだ。もし、もうひとつの次元が存在するのなら、なぜ私たちには見えないのか?それは、私たちの世界にどう影響しているのか?どうしたらその存在を証明できるのか?現代物理学の歩みから最新理論まで、数式を一切使わずわかりやすく解説しながら、見えない5番めの次元の驚異的な世界に私たちを導いていく。英米の大学でテキストとして使われている話題の著書Warped Passagesの邦訳。
ワープする宇宙―5次元時空の謎を解く
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140812397/senonanatsudo-22/r...

物質は、時間・距離という尺度を超えて別次元に絶対的に存在している。
宇宙は物として際限なく「ある」のであり、逆に、石ころを２分していくという行為も永遠に続く。

存在とは物質そのものであり、その内側で私たちは時間・距離という相対的概念を持っているに過ぎない。

物質はない。

神様は今回の地震をどう思ってるのだろうか？

今回被災した人たちも、３カ月近く前には初詣行って今年一年の無難をお願いしてきた
と思うのだが。
いないよね、どう考えても、神も仏も。