木下工務店のＣＭを見て！

営業マンは丁寧にいろいろなことを教えてくれます。
また、会社自体も安定していると思います。
建物もしっかりと作っていると思います。
ただ、デザイン性はというと・・・、少々物足りないかも。
売主なので、手数料がかからないからいいとは思います。
我が家は以前、秀建の建売を考えていましたが、注文住宅にしようと考えています。
ただ、秀建で建てるかどうかは、決めていませんが、営業マンは情報をいろいろ持ってきてくれてます。

ジャガイモさんへ

木下の酷い点は、平成１６年に名義を変えて、現在に至っていることです。
そして旧木下の債務は引き継がないといっている。

小田原地裁の判決文を記載します。
　｢被告木下が本件訴訟において旧木下の債務を承継し　ないと主張することは上記外観に対する
　原告の信頼を裏切るものとはいえ、信義則に反し認　められないと解するのが相当である。
　したがって、被告木下が旧木下の債務を承継してい　ないという被告木下の主張は採用できない。｣

つまり過去の悪事も今の木下が引き継ぐ。
ご存知かもしれませんが、新旧木下。
木下が裁判で自ら提出した書類。

旧木下は、昭和３８年４月１０日、商号を｢株式会社　木下工務店｣として設立され、平成１６年９月３０日に｢株式会社木下工務店｣は｢株式会社　プリムラ｣へ商号変更し、解散した。
平成１６年９月３０日に｢木下工務店住宅販売株式会社｣から現在の｢木下工務店｣へと商号変更した。　　　意味が分かりますか。

被告木下は、｢直近の商号変更にあたり、被告木下は、旧木下の債務については引き受けない旨登記している。｣

｢おかげさまで５５周年｣との広告宣伝等は、理解しがたい。

もう一点記載したいと思います。

木下の施工による人命に影響する欠陥。
平成１９年（ワ）第７２７号　損害賠償請求事件
小田原地裁：今では閲覧可能と思います。
今後個人で国・木下を追求することにへとへと、賛同者がいたら、小田原地裁を閲覧すれば、私の詳細が確認可能です。
以下　「　　」内の文章は、判決文（原文）の一部である。　

「本件各欠陥は本件建物全体にわたるものであるところ、原告が本件訴訟において主張する本件各瑕疵も、本件建物の瑕疵であり、いずれも本件建物の施工及び監理行為により起因する欠陥であることからすれば、本件各欠陥とそれ以外の本件各瑕疵とは牽連一体をなす損害であるということができる。」
つまり木下は建設業法の品質管理を行わず、欠陥住宅を発生させ、神奈川県住宅供給公社は建築士法に基く業務を遂行せず、人命に影響のある欠陥住宅を発生させた。
宜しく

↑
別スレも読みましたが、もうこれ以上はやめてください。親切なネコさん。

何年も前のスレを引っ張り出してまで書かなくてもいいじゃないですか。

しかし事実は事実として捉えておくべきではないかな？
こういった事例は宣伝こそされないが、根底に流れる企業ポリシーでもある。

だが悪い事ばかりではない、同社は事業で同業他社よりも
より多く得た利益を、映画や祭典等の文化事業に使い社会貢献している。
間接的には施主も文化事業に貢献出来るのだから、一考の価値はある。

NO5　匿名さんへ

判決は先月の確定したものですよ。

現在でも被害者がいるかもしれない、と考え
木下には来週　内容証明で注意し、その後すぐに国民センター・都庁建設業課・国土等へ報告にいくのは
被害者救済を考えての事ですよ。

まさか、木下の社員の書き込みでは、ないのでしょうか。

社員ではありませんのでご安心下さい。
確かにこれ以上被害者が出ない為に…そうですね。

正直、文面が長く、全てに目を通してませんでした。すみません。

でも書き込むのは一つのスレにで十分なのでは、と思います。

今後も何かありましたらよろしくお願いします。