茨城県県南地区のHM

私も県南にあるハウスメーカーをほとんど全部見てまわりました。
契約はもう済みましたか？

アメニガーデンは外観がお洒落で価格もかなり安くて良いですよね。
でも自由設計ではないので間取りや外観の自由度が低いです。
あまり工法や外観や間取りや設備に強いこだわりがなければ大丈夫ですよ。

不二建設は自由度が高くて予算が決まっていて工法や外観や間取りにこだわりがあっても
設備や建材などどこを削ってどこにお金を掛けるか自分でできる所は自分でやったりもできます。
とてもお勧めです。

タマホームは見に行かれましたか？
アメニガーデンと同じで低価格ですが間取りや外観の自由度は高いですが設備は選べないです。

アメニは現場見たら建てる気なくすよ。
契約後クレーム率もメチャメチャ高い。

フジは2x4はやめとけ。決めるなら軸組みで。

ノーブルは、広告を鵜呑みにするとアウト。
一見構造が良さそうに見えるが、実は価格相応のローコスト並み。
一応JIO検査はやっているが、JIOの保証は付かない所も抑えておくべき。
粗利の取り方も凄いから、ちょっとの値引きでは決めないこと。

俺なら、フジで決めて、オプションのアイシネン断熱かな。

不二はデザイン、設計力もあり、金額も分かり易くいいと思う。
ただ社内に何かあるみたいですね・・・
私の場合、契約寸前のところで担当だった営業、設計の二人が他メーカー（同じところ）に転職してしまいました。
Ｂｅハウスの会長も元不二の人で、同じ地区で、同じようなコンセプトのメーカーを立ち上げているので
家作りより社内の事情がよくないのかな？

個人的には

①不二建設（デザイン、標準設備がいい、金額が安い）
①コンチネンタルホーム（標準の仕様がいい、構造もいい、他よりは金額が高いが仕様を見れば相応）
③国分建設（標準設備がいい、安い）

nyanさん、大変な目に遭われましたね…。
差し支えなければ持ち逃げをした許されざる建設会社を教えてもらえませんか？
伏字でも構いませんので…。

この３社もいいですが、マツシタホームがいいのでは？

マツシタホームはいいと思います。
平均坪単価４５万くらいで、あの仕様は魅力的です。
しかし県南地域（当方は龍ヶ崎ですがエリア外の為断られました）はエリア外の場所が多いのではないかな。

>07
坪単価なんてHMの標準に限りなく近い条件で建てられる環境の土地を持っている人のもので、
我が家の場合は30坪程度で約2500万円近い見積もりが平気で出て来ましたよ！真四角の建売
のような家を希望していればもう少し安くあがったかも知れません。値引きは一切無しとのこと。
アエラと同じで申し込み金で儲けているのでは？

Beがお勧めです。予算に合わせてやってくれると思いますよ。

>03さん
不二の２×４がヤメトーケな理由ってありますか？
営業さんからは、同じ位の値段で家の性能（機密断熱）に差があり現在は９割が２×４で施工しているとの説明を受けたのですが・・・。
そして２×４はやめとけだけど、軸組みはお勧めなのですね？！
よろしければご教授願います。

ご無沙汰してしまいました。皆さんからのコメントがこんなにあるとは知らず、確認を怠りました。
すいませんでした。
皆さんの参考になるかもしれないので、現在までの状況をお知らせします。

私たちの貴重な住宅資金を持ち逃げした会社はアール建築工房というところです。代表の白坂和俊という男は、これ以前にもいろいろと問題を起こしていることが、その後の独自調査によりわかりました。このような人物は、会社名を変えてまた同じことをするそうなので、注意してください。ちなみにこの会社で建築した家がつくばを中心に２０件程度あります。私の家の近くにも、この会社が建てた物件があります。まだ、築年数が浅いにもかかわらず、壁が崩れ始めているせいか、塗り壁が変な形に浮き出ています。そのほかの家もいろいろと問題がありそうです。長い目で見れば私たちは安全を（高い金額を払いましたが）買ったことになるかもしれません。

いろいろあり、皆さんの多くの人が推薦してくださった不二建設と先日契約しました。
その間にあったいくつかの事例についてお伝えします。
まずノーブルホームですが、既存の基礎を生かして検討してくれるといいながら、年末から３ヶ月もの間、検討中ということで返事を延ばされました。結局は、できないという結論で、何のための３ヶ月か意味不明でした。その後担当者から何の連絡もありません。
アゲルホームでも、既存の基礎を生かして検討してくれるといいながら２ヶ月ほど打ち合わせに費やしたあげく、アゲルホームの設計と基礎の業者と我々とで、現場で話しましょうという連絡をうけ、行ってきました。その結果、たった２分で、「この基礎ではできません」という返事！！「それならわざわざ呼ばなくても勝手に見てくればいいんじゃない」という言葉を飲み込むのがやっとでした。余談ですが、その基礎屋さんもアール建築工房から支払いがまったくなく、倒産間近とのことでした。こんな私たちを「この基礎ダメ」という一言を言うために呼び出したアゲルホームの、人間性（会社の体質）にはあきれ果てます。

結局、現存の基礎を生かして家を建てたいという希望と、我々のさまざまな状況を理解してくれたのが不二建設ということになりました。
現在は詳細をつめている状況です。担当の設計者（急いでいるということを伝えると二人つけてくれた！）に恵まれ、過去のいやな記憶が薄れるほど、打ち合わせが楽しみになりました。大変高い家（損害額を含めてという意味で、不二建設が高いというわけではない）になりましたが、安全性の高い快適な家を作ろうと努力中です。最後まで行き着くことを願いながら毎日を過ごしています。着工は６月中旬（梅雨かも。。。ついていない。。。。）です。

アメニで見積もりとった人いますか？
消経費は、いくらででてますか？

私は運搬費とかの他に諸経費百万、見積もりに入ってます。他の人も同じですか？

nyanさん初めまして。色々ご苦労されたみたいでお気持ち御察し致します。
不二建設さんとご契約されたようですが、実際に住んでみていかがでしょうか。
私も茨城人(藤代)のため現在不二建設さんでお願いしようと考えている一人です。
ご自身の経験を皆さんのためにもご披露頂けないでしょうか。
それで幸せになる人々が増えれば、今回nyanさんがされたご経験は生かされる
と思います。また、良い感想であれば不二建設さんにも恩返しが出来るのでは
ないでしょうか。

建てられてから一年が経とうとしていますが、これをまだ見ておられましたら
是非ご感想を頂ければと思います。

藤田商事もいいよね。あの価格であの仕様はいいのでは？

>>9に賛成
有限会社Beハウス・アクトが良いと思いますよ。但し、次のような矛盾を取り除いてくれるのであればお勧めです。

この会社は、ホームページ等でCM(コンストラクション・マネジメント方式)と広告宣伝していながら、最近自社で工事を請負うとリクルート社の住宅雑誌で宣言しています。ホームページに様々な内容が書かれていますが、自社で請負というと内容が矛盾し、いささか話が違うのではないでしょうか?この会社はCM=原価公開と宣伝していますが、米国で行われている方式は、消費者にとって明快でメリットがあります。しかし、現在行われているこの会社の宣伝と実際の工事契約システムは異なっているので、CM方式やら原価公開方式ではないですか?単に多くの工務店がお客様に提示している見積書やその内訳明細書に過ぎないと思います。消費者の味方であるNPO法人(この会社の社長と理事長は同一人物ですが...)まで巻き込んで消費者に誤解を与えていては好ましくありませんよね。

姉歯事件以降、日本政府の目指している方向がCM方式とは違いますし、工事の瑕疵担保責任を明確し消費者を保護するための制度が今月からスタートしましたので、益々CMとは距離が空いてしまっています。だからこの会社は急に自社請負に変更しなければならなかったのでしょう。

CM方式は、建物の工事を全て請負いその責任もとる工務店やハウスメーカーと違い、施主の代理人として自分は工事を請負わず、様々な工事業種の業者を紹介し、その業者達と施主を直接契約させて、設計及び工事の監理の手間賃を貰う訳ですよね。工程管理を厳密に行い、工事の進捗にしたがっていくら支払えばよいのか?検査を厳格に実施して、工事の質はどうか?設計図通りか?第三者的というより消費者である施主の立場で厳しくチェックし、お客様の要望通りの、より良い住まいの完成を目指すわけですよね?それなのに、工事を請負ってしまったら変ですよね??従来の工務店とどこが違うのでしょうか?まさか、「CM方式だから自分は責任を負いませんよ」とは言わないでしょうね?法律でそれは出来ませんよね??

それでもCM方式=原価公開と言い切るのであれば、この会社は、どの様に新しい日本の住宅建築制度や法律に適合させるのですか?CMと称していても、自社でお客様と請負契約を締結しなければならないでしょうから、下請けに対する請負価格の工事代金ばかりではなく、自社の経費や設計及び工事監理制度について相当細かいところまで明確にしないと原価公開にはなりませんよね?
例えば...役員や社員の人件費。それから現場の監理にどの程度赴いて検査はいつ何を行うのか等々、仕事量とその内容...メニューなど相当な項目を明確にしないと、どれだけ消費者のために努力しているのか丸っきり分かりませんよね?それを明確にしている企業は多く、大手のハウスメーカーや誠実なビルダーにとって今では常識ですよね。それに、工事を請負うにも関わらず、あえてCM方式というのであれば、自社が下請けに発注する価格についても公開しなければ「原価公開」になりません。しかし、バックマージンで還元させる方法もありますから、正確に消費者が把握することは出来ないでしょうね。何れにせよ見積書をお客様に提示することを原価公開と称していること自体変な話となり、結局CM方式と言う事が無理が出てしまっているのでしょう。これから日本の新しい法律にこの会社がCM方式を謳いながらどの様に対応し、そして消費者に対して誠実に真の工事の原価を公開するのか期待しつつ、この会社の変遷を厳しい消費者の目で見守りたいと思います。

長い。読むのに疲れる。

要は駄目な会社ということでＦＡ？

そのとーり

>>17
もうみんな分かっていることだよ!!
そんなに長文で訴えなくても知っているさ(^^)