ミサワホームの構造上の欠点って何ですか?
[スレ作成日時]2005-12-14 01:47:00
ミサワホームの構造上の欠点って何ですか?
[スレ作成日時]2005-12-14 01:47:00
効率よく仕事をするのは営業マンとして当然のこと。
相手にされない程度の年収で家を建てることを考える方がおかしい。
どうせ建てられないのだから、冷やかしで来てもらっては迷惑です。
贈与などで自己資金があるのなら、それを伝えるべき。
83さん
同感です。
家を建てる事ほど現実的な事は他にはないと思います。
夢を見るのは勝手かも知れませんが、ボーダーを引く事も売る側の責任だと思えば良いのでは?
構造上の欠点といえば
布基礎が少しだけ不安というより不満
構造上ではないけど、
展示場でHEが「x月x日に伺います。時間は別途連絡します。」
と言ったが、音沙汰無し。
Tシャツで行ったから貧乏人と判断されたかな。
ミサワだけがHMではないから、別に良いけど、気分悪い。
(矛盾してる?)
自営業です。
私も栃木の小山店に行きましたが同じような感じでした。
ちゃんと申告はしてますか?よくごまかしていて借りられない方がいるのでとか言ってとても嫌な感じでした。
予算は?とかね
ちゃんと断ったわけではないのに二度ときません。
彼の中では私はパスだったんですね
あれから三ヶ月違うメーカーで契約しました。
メガネをかけた男性営業マンです。
85さん
77です
相変わらずって前からなんですか?
・工場で断熱材を入れて来るので雨が降ったら断熱材が濡れてしまう事。
・断熱材がグラスウール。
・壁の中の結露。
・ディーラー制による地域差。
・パネルとパネルをくっ付けるのに接着剤を現場で使うので天気や風や現場の状況によっては
不純物が入ってしまうので接着が完全とは言えない。
・会社の将来。
以上が欠点だと思います。
>>89
あまり詳しいことは書けませんが、以前からです。
しかも飴を切ったように全営業同じような感じ。
もはや個人の問題ではなく、社風ですね。
ただ、宇都宮とか他の地域ではまた雰囲気が違ったりします。
あと、デザイナーを引っ張り出せれば、彼らは優秀ですよ。
92さん
89です
そうなんですか
いろいろ検討してみたかったのであまりの対応の悪さにがっかりしました。
展示場のリビング横の蔵が気に入ったのに
でも他でも蔵もできるし結果的によかったかな
>>90
・2X,軸でも施工中に雨が降れば断熱材は濡れる。
・断熱材がグラスウールはミサワだけではない。
・合板+石膏ボード+防湿シートの方が透湿抵抗は高いでしょ?
・ディーラー制による地域差は経験していないからわからない。
・パネルとパネルをくっ付けるのには接着剤だけでなくスクリュー釘を併用。
・会社の将来は不安かも。
>>90
書かれた欠点の内容の一部について教えてください。
・工場で断熱材を入れて来るので雨が降ったら断熱材が濡れてしまう事。
ハイムのような、一日で少なくとも断熱材が雨で濡れない程度まで仕上げるような施工方法ではないのですか?
そうでないとしたら、多くのミサワの家が断熱材を濡れたまま施工していて、壁の中はカビだらけになっていますよ。
・断熱材がグラスウール。
グラスウールだから欠点と言う理由がわかりません。ハイム等の大手でも使用しています。
価格の割りに安価な断熱材を使用しているという意味でしょうか?アンチグラスウールの方々が言う、グラスウールの繊維が体内に入るということも、実際には問題になったということを聞きませんが・・・。
逆にどの断熱材だったら欠点とならないのですか?
・壁の中の結露。
通気層が無いのですか?断熱材をサンドイッチした両面パネルを組み合わせるので、その可能性も考えられますが、どうなんでしょう?壁内結露対策がなされていないとしたら、今時の住宅とはとても呼べない性能ですね。
・パネルとパネルをくっ付けるのに接着剤を現場で使うので天気や風や現場の状況によっては不純物が入ってしまうので接着が完全とは言えない。
パネルとパネルの間は釘と併用ですよね?この相乗効果は相当なものだと思うのですが、どうでしょう?
完全ではないけれど、耐震性に問題が出るほどでは無いという感じでしょうか?
ちなみに上記欠点はSXLなら問題ありません。しかし片側パネルが耐震性に問題ないか、イマイチ不安です。
耐震の面では両面のミサワの方が有利ですかね?
94さんの「2X,軸でも施工中に雨が降れば断熱材は濡れる。」について教えてください。
SXLは屋根まで施工してから通気用のスペーサーや断熱材(ロックウール)を入れるので、工業化率はミサワより劣りますが、雨で断熱材が濡れることだけは無いそうです。
この方法は多くのメーカーが採用しているものだと思い込んでいましたが、違うのでしょうか?
三井や積水、住林等の2X,軸の大手も、雨が降れば断熱材は濡れるのですか?
「2X,軸でも施工中に雨が降れば断熱材は濡れる」って、断熱材が濡れることはものすごくマズイことなのですよ。
それだけで立派な欠陥住宅です!
たしかに雨の日にパネルの建て方を行えば、断熱材は雨に濡れますが、通常、雨の日は中止にするはず。
雨さえ降っていなければ2日で建て方は終わるので、養生をすれば、ほぼ濡れることはない。
うちは2×ですが屋根が乗って透湿防水シートを合板の外に貼ってからGWを運んできて施工しましたので濡れようがないです。これは普通の施工手順だと思います。
もしかして、建て方しながら断熱材を入れていくと?それなら雨が降れば濡れますが完全に施工ミス。今時ありえないと思います。
ミサワの分譲地の前を毎日通って仕事に通ってましたが、だいたい一日で屋根が上がってましたよ。
それに工場でパネルに加工されてるし、現場で濡れるなんてなかなか無いのでは?
天気予報にはかなり敏感になって屋根上げるって聞きました。
大手の住宅メーカーなら雨対策は万全ですよ。
施工監理がよっぽどひどければ作業者が適当にやっちゃいますけど。
現場でパネルを建てる時にパネルに穴開けてボルトを締めるって聞いたけど
それって両面パネルの意味あるの?
あります。
>>96
屋根があったら壁は濡れないですか?
サッシを入れる前は壁に開口部ありますよね?
>>90
の雨が降れば断熱材が濡れるのメカニズムがわかりませんが、ミサワのパネルで断熱材が濡れるような状況であれば、類似の2xでも断熱材は濡れてしまう状況にあると思います。
また
>>101さん
が書かれている内容についてはパネル施工後に穴を開けるのではなく、もともと室内側に穴が開いています。
φ20~30の開口なんで両面パネルの強度が極端に変化するほどのものではないと思います。
いまどきの標準的な住宅性能を考えると、ミサワの住宅性能は高くはありません。
また、施工に関しては請負う工務店によりピンキリだと思います。
≫95
・工場で断熱材を入れて来るので雨が降ったら断熱材が濡れてしまう事。
ハイムのような、一日で少なくとも断熱材が雨で濡れない程度まで仕上げるような施工方法ではないのですか?
そうでないとしたら、多くのミサワの家が断熱材を濡れたまま施工していて、壁の中はカビだらけになっていますよ。
もちろんすべての家に当てはまる訳ではないですが、アンカーとパネルを固定するために合板に穴が開いていたり
しますから、条件次第ですが断熱材が濡れてしまう可能性が高い施工方法だと考えます。
実際我が家がそうなんですけどね。
・断熱材がグラスウール。
グラスウールだから欠点と言う理由がわかりません。ハイム等の大手でも使用しています。
価格の割りに安価な断熱材を使用しているという意味でしょうか?アンチグラスウールの方々が言う、グラスウールの繊維が体内に入るということも、実際には問題になったということを聞きませんが・・・。
逆にどの断熱材だったら欠点とならないのですか?
表現が間違ってました。すみません。グラスウールが悪いと言う事ではないです。
なぜ、ミサワホームがグラスウールを使用しているのか意図が感じられないからです。
少なくてもグラスウールより水分を含みにくく燃えにくいロックウールの方が適していると思うのですが。
・壁の中の結露。
通気層が無いのですか?断熱材をサンドイッチした両面パネルを組み合わせるので、その可能性も考えられますが、どうなんでしょう?壁内結露対策がなされていないとしたら、今時の住宅とはとても呼べない性能ですね。
私が展示場で聞いた際は「真空状態なので結露はおきません」と言われました。
でも実際には穴が開いてるので真空では無いですけどね。
・パネルとパネルをくっ付けるのに接着剤を現場で使うので天気や風や現場の状況によっては不純物が入ってしまうので接着が完全とは言えない。
パネルとパネルの間は釘と併用ですよね?この相乗効果は相当なものだと思うのですが、どうでしょう?
完全ではないけれど、耐震性に問題が出るほどでは無いという感じでしょうか?
確かに耐震性に問題が出るレベルでは無いと思います。
でもどの様に釘を打ってるかご覧になったことありますか?
ちなみに上記欠点はSXLなら問題ありません。しかし片側パネルが耐震性に問題ないか、イマイチ不安です。
耐震の面では両面のミサワの方が有利ですかね?
SXLの片面パネルとミサワホームの両面パネルを比較した場合
パネル1枚あたりの強さだけを考えれば断然ミサワホームだと思います。
ただし、そのパネルの接合方法であったり、結露に対する対策はSXLの方が考えられてると思う。
2社を比較する場合の違いは建物が何年位持ってくれれば良いと考えるかではないでしょうか?
耐震性能と言う点で考えた場合、建ててすぐに壊れてしまう家を作っているメーカーは少ないと思う。
ただし築20~30年経過した際に大地震が来たらと考えると・・・壁の中の結露対策はとても大切。
こだわりのポイントは人それぞれだと思うけど耐震性を重視するならどちらにしても選びません。
103さん
ミサワの工場でサッシまで付けた状態でパネルを出荷すると聞きましたが…
一度HMに聞いてみては?
欠点は構造よりも価格の方かと…
以外と高い。
まあ、これから災害が多くなってくるから耐震性の高い、木質パネルにしておけばかなり安心。
へたな、木造住宅は危険だよ。財産どころか命まで失うハメになるから。
木質パネルの構造上の欠点は、柱の役目を果たす木質パネルが構造上必要となり、希望通りの間取りにならない場合があること、並びに「蔵」を設置し且つ高さ制限のある地域の場合に天井の一部を斜めにする必要があること、及び「蔵」の設置方法により階段が増え無駄なスペースが発生することです。
ミサワのモノコック構造に、制震装置がどの程度役に立つのかな?
本当に揺れが1/2になったの?
最大1/2と書いてあるところが、ヒジョーに疑問が残る。
100mmの振れ幅が50mmで1/2.
10mmの振れ幅が5mmでも1/2.
絶対値で書かないところがポイントです。
もともとゆれが少ないので、制震装置をつけてもあまり効果はないと思います。
拙宅はMGEO設置しちゃいましたが・・・
ミサワの建物って、モノコック構造なんですか?
なんで、制震装置が付いているの?
硬くして、地震時の揺れを小さくしようとしているのに
揺れることで、地震の力に対応しようとする制震とは
相反する施工ではないのかなあ?
詳しい方、教えてください>
↑ミサワの構造から考えて、MGEOが有効であるかどうかという点においては私もその通りだと思います。
制震の手法にもいろいろありますので「モノコックだから制震装置不要」という書き方には同意できませんけどね。
先日の地震で震度3を体験出来ました。
では、新たにMGEOを入れて、震度3の揺れを体験…
という風には出来ないのが悲しい。
パネル工法のリフォーム版とか出来ないのかな?
ミサワってモノコック構造をジャンボジェットと同じ構造だと宣伝していたが、大きな間違いである。航空機は基本的にセミモノコック構造で、モノコックは外板で構造強度を持たせるもの。セミモノコックは骨組みを作ってその周囲に薄い幕?膜?を貼るもので全然工法が違うもの。話は変わるが、制震装置は構造が充分強ければ本来必要が無いもの。制震装置を付けるということは構造が弱いと言ってるのと同じです。積水は鉄骨に付けてるけど、木造には付けていなかったと思う。その他のHMも付けてるところ、付けないところあるけど付けないところは構造がとても強いところだと思う。
MGEOって、付けないより付けた方が良い程度のものでしょ?
構造が弱いから付けるものとは違うと思うよ。
ミサワは社員は、ほとんど付けてないしね。
ミサワの社員がMGEO付けないのはMGEOができてから?それともできる前?それとも前後混ざってる?営業所によって違う?
もちろんMGEOできてから。
某ディーラーの営業所長も今建ててるけど、MGEO付けてないよ。
ここにコメントされている方は大学で建築を勉強されているんですかね構造・建材・施工法まで無意味に言われますが、根拠や実証を基に話されていますか?私が感じられることは、全く参考にならないコメントです。ハッキリ言いますが大手プレハブメーカーならどこも同等です。基本的には施主の感性や考え方ではないでしょうか?建設的な発想で話を得意気に評論家気取りはされても無意味にしか感じとれず、寧ろ妬みですよ。因みに家はミサワと三菱で建てましたが、どちらも住みやすさでは変わりません。
トヨタ 竹中 政治的な力 のっとり
ない
異議なし!
ミサワホームの欠点? 欠点だらけで、どれから書いて良いか迷います。
ミサワホームの良いところ? ありません。
東海地域限定で ミサワもアリかも。
他の地域では無いな。
木更津のミサワホーム 絶対にやめた方が良いです。
売ってしまえば・・・・。だけを考えている様ですよ。
ミサワホームの欠点は基礎だよね。
上半身は鍛えていても、足が弱いボクサーみたい。完成時の耐震性はオーバースペックになるくらいだけど、シングル配筋の布基礎じゃあ度重なる地震やら地盤の変化による亀裂、湿気のコントロールが出来るのか不安。
ただし、実際に朽ち果てたミサワホームの解体って見たことないんだよね。モデルハウスは建設から解体まで、何億かけて数年スパンでやっちゃうんだろうけどさ。
近所の築35年のミサワホームは問題なし。屋根すら一度も塗り替えていない。
鹿児島市内でミサワの戸建てをたてました。ミサワの家は歪みも少なく構造的には確かに群を抜いています。しかし、ミサワの家を実際に建てる工事を行うのは地方のミサワ支社であり、請け負うのは地元業者です。地元のミサワおよび下請けが悪ければ、せっかくの大手企業の良さがどん底にも転落します。私の感想では、鹿児島市のミサワはお世辞にも褒められません。現場の工事関係者の判断で、注文通りの家が造られない可能性がありました。例を挙げると、
1)「鹿児島は暑いところだから断熱材はこんなに入れなくても良い」と作業員が判断し、注文では2層入れるはずのウールを一部1層にされました。建設途中で監督に指摘し、壁をはがして2層にしてもらいました。しかし、建築修了後に断熱ウールがかなりの枚数が余っていました。余分な部材は現場には存在しないはずなんですが。
2)「強風地域なので台風対策に釘の数を増やすべきだ」と設計者に勧められ、余分に釘を注文しました。建築が終わってみたら、大量の釘が余っていました。現場監督に問いただしてみると、「設計通りに釘を使わなかった」といわれました。現場の判断で不要だと判断したそうです。やりなおしはできませんでした。釘代の返金はありませんでした。
3)火山灰対策に気密住宅設計を致しました。隙間からの火山灰を防ぐために部材の継ぎ目にシールを貼って、空気漏れを防ぐ対策です。しかし、現場に見学に行った際にその工事が行われていないのにきづきました。現場監督に文句を言って、壁を剥がしシールの貼り直しをやってもらいました。その時の大工さんの怒りの目つきは今でも忘れることができません。その後、鍵を隠されてしまい夜間のチェックはできなくなりました。
その他にもいくつも驚く事件がありました。地方によって業者の質は異なるとは思います。我が家を担当した大工さんだけの問題かもしれません。建築中は大工さん任せにせず、足繁くチェックを入れることをお薦めします。
ミサワは木質パネルで最初から断熱材はパネルの中に入ってるよ 現場では天井だけだよ断熱材入れるのは。壁に現場で断熱材を二重になんてねーよ!
それとも MJウッドかい?
言いたいことは分かるわ。
確かに、物は良くても、結局は作り手次第だわな~。
そういう、作り手のバラツキを無くす目的の、ミサワのシステムなんだが、まだまだ完全な運用には課題がありそうだね。
ミサワホームのシニアマンションに住んでいます。
年齢的にマイホームを手放して賃貸にしました。
しかし、ミサワホームは見かけの作りはいいのですが、実生活面の不便性や問い合わせに対する対応は最悪ですね。
管理運営は関連会社に丸投げし、現実を確認しようとしていない。
今後、ミサワのシニア向けマンションへの住み替えを考えている方は、十分に説明を聞いて理解するか、迷ったら絶対にやめるべきでしょう。
弱点は基礎
現場施工のも弱々しいし
湿気対策の土間が標準じゃないのも軽く問題だが
まだやってるかは知らないが
問題なのはプレキャスだよ
肝心なジョイント部分の連結ボルト周りの生コン被り厚なんか薄い所は10ミリ程度しかない
あれじゃコンクリート入らないよ