加須の店長さんて捕まったの
クレバリーハウスで契約して、確認申請直前です。
最近、家を建てた会社の同僚が、住宅性能評価やらないの?
と言っていて、営業マンに見積もりをお願いしてみたんですが、確認申請直前だからなのか、工期が伸びるから、と言う事で、あまり乗り気では無いようです。
一応、ハウスプラス自体への支払い価格の見積もりはして頂きましたが、プラスfc店の費用がかかるという話でした。(fc店の費用は、未提示です。)
結局、結構な費用(20万ぐらい+fc店の費用)がかかることや、営業マンの住宅性能評価のやる気のなさから、今度の土曜日に、確認申請のために、建築士と話をするつもりなんですが、やる気のなさの理由が、かえって気になっています。
そこで、参考までに住宅性能評価って、そんなに工期が伸びるものなのか(特に建設評価の方が気になります。)、教えて頂けないでしょうか。
>>554
まず営業マンの積極性の件だけど、契約後の変更はその大小にかかわらず
あまりやりたがらないもの、というのが常識だろうね。
だから、この手の話は嫌がられるのを承知した上で上手に交渉しないと
信頼関係に傷が付くことになりかねないので要注意。
で、住宅性能表示だけど具体的な契約例は1つしか知らないけど、
それは設計評価で120万ぐらいだったと思う。
ということは、100万ぐらいがFC店の手数料ということになると思うけど
それでもやりたくないというほどの手間らしいよ。
何百枚にもわたる資料を作成しなければならず、また、規格がより厳しいので
それに沿うために設計の見直しも必要になったりするとのこと。
この段階で、簡単に追加できる話ではないように思う。
552さんへ
性能評価の件ですが根本的にクレバリーでは必要ないかと思われます。
性能評価は積水などではあたりまえにやってもらえますが、なんのために
やるのか考えて下さい。性能がきちんと維持されて建物が建つかです。
クレバリーでは最高等級でないものが多いのでやっても無駄なのでは?
新省エネ基準の建物でわざわざやる必要ないと思うのですが?
おそらくクレバリー自体過去に性能評価をつけて施工したこともない
はずです。型式認定などとっていれば書類などはけっして難しくもないし
100万円も手数料をとることもありません。
やる気がないというよりやれないという方が正解ですね。
ちなみに必要書類は
設計住宅性能評価申請書、自己評価書、設計内容説明書、設計図書 のみです。
建設の方でも評価受ける場合は上記を受けて現場写真で間違いなく施工されて
いるか確認できる書類(施工状況報告書)と確認済証を提出するだけです。
それだけで100万とりますか?(笑)
間違いなくやりたくないから金額をふっかけられてるだけでしょう。
ちなみに申請にかかる費用は数万円だけですよ。
いま確認したら設計審査の申請代金は28000円くらいです。
建設もいれて合計86000円くらいです。
お金はそんなにかからないのですが何度も言うように
失礼かもしれませんがクレバリーではやっても無駄かと思います。
これは悪口ではありませんよ。今現在の住宅はより厳しい施工や
管理が必要とされる次世代省エネルギー基準以上の住宅が出てきて
いてそれを売りにしているメーカーがあります。そういったメーカー
であればやはりそれを基準に家を建てるわけですから評価書の添付は
安心を買うために必要でしょう。
しかしクレバリー、その他の新省エネ基準という平成5年以前の基準
で建物の性能を考えているメーカーでは評価基準が低すぎて受けても
きっとなんのことかわからず無駄金になってしまうのではないでしょうか?
いまさらかもしれませんが、性能評価してほしい→いい性能の家がほしい
→家について研究する→自分の建てるメーカーにたどり着く
という流れになると思うのでもうあきらめましょう。
申請業務を実際にやっている者です。
上記の「住まいに詳しい人さん」に質問です。
「設計住宅性能評価申請書、自己評価書・・を提出するだけです」
とのことですが、それらにはどのような添付書類が必要かご存知でしょうか?
基本的な確認申請に必要な図面と、性能評価用の図面の違いは
具体的にどのように違うかご存知でしょうか?
審査の申請代金以外に、構造計算に関する手間をどのように考えています?
構造計算の費用をいくらで考えていますか?
「おそらくクレバリー自体過去に性能評価をつけて施工したこともないはずです」
の根拠を教えてください。
ご存知だと思いますので、お答え願います。
設計事務所で性能評価の申請業務をしたことがありますので、
性能評価に対する手間を楽だと言われると悲しくなります。
>>556
「住まいに詳しい人」を自称してるわりに内容がデタラメだね。
基本認識がずれすぎていて参考になる部分が全くないじゃないか。
クレバリーホームについても全然知らないみたいだし、
品格法の理念も理解できてないようだし。
ひとつ私が勘違いしていたかもしれません。
住まいに詳しい人は「型式認定をとっていれば」と言っているので、
クレバリーホームの家を「規格型の家」として考えているのかもしれないですね。
私が行う性能評価の申請は、注文住宅の家なので、
それように全て構造計算から行っています。
ですから、No552さんが注文住宅か規格プランの家かによって手間も変わると思います。
(でもクレバリーでは型式認定の家がなさそうだから同じかな)
No555に対しては・・・
営業マンや担当設計士にしてみたら、やりたくはないでしょ。
通常の確認申請以外にやる仕事が増えるんだから。
増えても「性能評価申請業務手当て」なんてでるわけじゃないんだから(笑)
でも「やりたがらない=手を抜いた家を作っている」というわけでもないけど。
100万円がFC加盟店の手数料というのはどうだろう。
性能評価の書類を自社でやるか外注するかにもよると思う。
構造計算を外注するだけでも15万〜30万円かかるでしょ。
それ以外にも書類をつくるのだから、外注したらもっともっとかかるでしょ。
自社で性能評価書類を全てやったら安くすむだろうけど、
FC系のハウスメーカーでそこまでやるのかな?
ちなみに、設計性能評価だけか建設性能評価もつけるかによっても金額はかわりますしね。
>>562
> 性能評価の書類を自社でやるか外注するかにもよると思う。
確認したわけじゃないけど、先の例では外注っぽい感じ
だったかな。
> ちなみに、設計性能評価だけか建設性能評価もつけるかによっても金額はかわりますしね。
これも確認したわけじゃないけど、設計性能評価だけ
じゃないかと思う。
もしかしたら、性能評価に関わる純粋な費用以外に、
求められた等級に準拠するための仕様変更の差額も
含んで120万だったのかも。
552です。
555さん
積極性に関しては、まぁ、契約後だし、当然という事で理解しました。
ありがとうございます。
また、費用に関しては、設計評価+建設評価で、ハウスプラスに支払う金額が20万ぐらいで、手数料としてのfc店への費用は未提示だったので、わかりませんが、100万手数料でとられるとしたらびっくりですね。
住まいに詳しい人さん
色々と解説ありがとうございました。
結果的に、住宅性能表示は行わない予定です。
皆さんありがとうございました。
住宅性能表示を行う行わないは建てる人の判断なので、納得できればいいと思います。
耐震性能だけを気にするのでしたら、
耐震等級3を簡単に言うと「建築基準法の1.5倍の強さ」ですから、
筋交いなどで耐力壁を1.5倍にしてもらうのが簡単です。
(水平剛性や許容応力度などの難しい話は省いて考えてます)
筋交いを増やすだけなら材料費や手間はさほど高額ではありません。
(ただし、実際には基礎に用いる金物が変わるので、筋交いだけの話だけでもないけど・・)
さらにただし、外壁にタスキの筋交いを大量に入れると
断熱材の施工性が落ちるのも覚悟が必要です。
外壁には片筋交い、内壁にはタスキ筋交いをできるかぎり入れるのが一番楽かもね。
筋交いの数なら自分でもチェックできるから、
たくさん入っているのを見て自分で安心できますよ。
今から建てるんだとしたら、耐力壁は筋交いじゃなくて壁パネルじゃないの?
だとしたら、元々それなりのレベルには行ってると思う。
実際に品格法に沿うとなると壁量だけじゃダメらしいけど、等級3「相当」に
しておくだけでも安心感は全然違うよね。
耐震等級3で建ててもらっても5年後に結露で土台や柱が
腐ったら等級2に落ちますか?10年後には等級1になって
大地震で倒れませんか?
ぜんぜん安心できないじゃん!
耐震等級だけって・・・
設計業者さん
アドバイスありがとうございます。
初期では、最低限の耐震性だったので、筋交いを増やしてもらって、耐震等級2相当にはして頂いています。(自分で計算はしていませんが。)
さらに入れてもらう話もあったのですが、すでに、若干、外壁にタスキの筋交いも入っており、断熱性も気になりますので、現状のままにしてもらおうかと思います。
ありがとうございました。
匿名さん
耐力壁は残念ながら筋交いです。
壁パネルで、断熱材の施行性も気にせずに、耐震等級3相当が理想だったかもしれませんね。
ありがとうございました。
>>569
なんか、タスキ筋交いと壁パネルを混同してない?
モノを実際に見れば一発でわかると思うけど
壁パネルは断熱材の施工性は至って良好だよ。
あと、壁パネルは壁倍率がタスキ筋交いより低いので、
等級を上げるために計算上の壁量を稼ぐのには不利。
そのかわり壁パネルは壁量計算に含まれない
半端な壁も含めて全体をぐるっと包むので
建物全体の実際の強さは計算値以上になる。
ただし、パーティクルボードになって多少マシ
になったとはいえ新省エネ+壁パネルは
透湿抵抗の問題がクリアになっていないので
立地条件によっては注意が必要。
クレバリーは基本的に壁パネルが標準になった
らしいけどその辺大丈夫なのかね?
タスキ筋交い 壁倍率1.7倍
構造用パネル材9mm 壁倍率2.5倍
>>571
テキトーなこと書いてはいけない。
筋かいによるもの 厚さ4.5cm×幅9cmの木材 2.0(たすき掛のとき4.0)
面材を釘打ちした壁を設けた軸組 パーティクルボード 2.5
クレバリーはこの仕様が基本。
うちの近くでクレバリー建てはじめてるんだけど進行が遅いね。
一週間経ったのにまだ屋根貼ってないよ。
しかも雨の日は囲い無しでした。
クレバリーで耐震等級3って、厳しい注文みたいね。
つぶれちゃったFCで、耐震等級3はほしいんだけどって言ったら、設計か、なんかを外注しないといけないです、、、。って、面倒くさそうな顔をされた。
住宅性能表示取りたいといっているのと勘違いされたのかもしれないけど。
耐震等級2程度を望んだ方が、無難そうね。
面材が普及してきてるけど、筋交いも実は強いかもしれない。
壁倍率出すときの試験では、筋交い単独での試験だから折れやすいんだけど、
実際の家では筋交いは石膏ボードや外壁ではさまれるから、折れにくくなって強度や粘り強さはかなりアップする。
面材耐力壁だとそういうアップが見込めないから、意外筋交いのほうが強い場合もあるかも。
>>576
その考察には同意しかねるな。
外壁はともかく石膏ボードなんか拳で殴っても穴があく程度の強度しかないんだから
面に対して垂直の力には全く無力だよ。
それと、面材と筋交いで最も違うのは、単独での強度さよりも耐力壁の分布だと思う。
面材の場合は家の外周全体に施工されるから、窓の上下なんかも(耐力壁として認定はされないが)
それなりに強い壁になる。
強い壁と弱い壁が隣り合うことになる筋交いの家とは、家全体としての強さがかなり違う。
面材の弱点はなんと言っても透湿抵抗。
これは実はクレバリーでも完全には解決されないままに採用されている。
まあ、問題が表面化する可能性はさほど高くないんだろうし、よく考えて仕様を選択すれば
解決できるので、これを理由に面材を避けるという程のものではないだろうけど。
>>577 私の考察というより、実験結果がそうらしいんです。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110004839928/
(右上のCiNii PDF から本文が出ます)
の110〜111ページあたりにそういうことが書かれています。
筋交い、石膏ボード、サイディングそれぞれの耐力を足し合わせたもの(図18の計算4)よりも、
実際の耐力は相当高くなっていて(図18 実大静加力)
面材によって拘束された筋交いは座屈挙動が抑えられ・・・とあります。
>>578
自分の考えという体裁で書いておいて、反論されたとたん他人の考えということにしてしまう
という姿勢は感心しないな。
しかも、その文書の紹介されたページには筋交いが面材より強くなるというようなこと
については触れられていないように見えるが、他のところにあるのか?
また、その文書は間柱についての扱いが不明確だ。
その文書の図面にもある通り、片筋交いの場合は筋交いと石膏ボードとの間には間柱が存在し、
座屈に対する影響がよっぽど大きいと思われるのに間柱について触れられていないのは不自然だ。
間柱と石膏ボードを合わせて「石膏ボード」と読んでいるなら話はわかるがそれも自然とは言い難い。
たすき掛け筋交いをなんとなく議論に絡めたいからその辺を敢えて曖昧にしているのかもしれないが。
間柱を含めるなら「面材耐力壁だとそういうアップが見込めない」という点もNoだ。
というわけで、やっぱり>>576には全く同意できない。
>>579 ただ知っている事実、という体裁で書いたつもりだけど。
まず、面材耐力壁は石膏ボードやサイディングと複合しても、単体を加算したものよりも、耐力は高くならない。これも実験事実です。なので複合によって相当耐力がアップする筋交い耐力壁の家のほうが同じ壁量であれば強度が出る可能性があると考えるのはごく自然な帰結かと。
間柱は筋交い単体での試験のときにすでに付いているから、間柱だけでは座屈を抑制できていないということでしょう。言及するまでもないという立場で書かれたものだと思います。
「同じ壁量なら」という条件をさりげなく後付けしてきたな。まあいいけど。
それぞれの壁倍率からして、同じ壁量での比較は他の要素が絡んできてけっこう面倒そうだ。
「知っている事実」について「実は強いかもしれない」という表現は珍しいな。
>面材耐力壁は石膏ボードやサイディングと複合しても、単体を加算したものよりも、耐力は高くならない。」
これも「知っている事実」なら、同様にソースを。
>間柱は筋交い単体での試験のときにすでに付いているから、間柱だけでは座屈を抑制できていない
これは「知っている事実」?それとも想像?
壁量なんてものはあくまでも簡易な計算のための係数だから、
同壁量のそれぞれの家でどんな条件でも面材耐力壁が必ず強いと言い張る気はないが、
どう好意的に考えても「強さにおいて筋交いの方が有利」と結論づけるのは無理があるというものだろう。
大変形のしかも圧縮に限った評価が過小であったというだけで、一般的な強さについてプラスアルファを見込むのは
自然な帰結は言い難い。
クレバリーホームで契約しました。
まだ契約したばかりで、細部の間取りが確定してない状態です。
耐震等級3ということで、構造の性能表示を頼もうと思ってるのですが・・・
もし頼んだ場合、性能表示のお金(30万位と言ってました)以外に、何かかかるのでしょうか?
柱は全部3,5寸で、材質はすべてLVLという集成材、基礎はベタ基礎、断熱は次世代省エネ。
建物の形は、いわゆる地震に弱いとされてる形状です。
ちなみに契約前の打ち合わせの時には、3,5寸でも耐震等級3はとれますよ(もちろん間取り次第とは言われましたが)と。
間取り作成してるときも、この間取りなら等級3はいけるんじゃないかと言われました。
性能表示頼んで、柱のサイズを変更しなければならないとか、材質も変えなきゃいけないとかになると、金額がアップしてしまうため、性能表示が無理になってしまいます。
地震保険が30%引きになるのが大きくて魅力的だし、地震に強い家!という安心感が得られるのがよいと思ってましたが。
↑のNo574さんの発言を読んで少々不安になってしまいました・・・
次の打ち合わせが年明けで、性能表示の詳細とか、他のこと含めて、全部年明けに決めましょうと言われたので、こちらで伺ってみようと思いました。
(年内引き渡しが忙しいんです、と担当の人に言われてるので、なんとなく電話での問い合わせがしにくい状況)
柱サイズなどが変更になってしまった方いらっしゃいますか?
タイル張りができなくなってしまった方とか。
性能表示には、柱のサイズや材質は関係あるとかないとかご存知の方。
少しでも情報がある方、よろしくお願いします。
(検索サイトで、性能表示 柱 変更 とか、いろんなワード入れて検索してみたんですが、うまくヒットできませんでした)
柱の太さは、オプションで4寸が選べるけど壁パネルを採用していれば3.5寸でも十分強いはず。
住宅性能表示での評価はよく知らないけど、4寸にしたところで実際の家の強さは大して変わらないと思う。
タイル張りについては、やっぱり重くなることで実際の家の強さに対してデメリットはあるよね。(特に2階)
両方に確実に影響があるのが屋根の材質だね。
重いか軽いかで、等級ごとに求められる壁量自体が大きく違うので。
陶器瓦を希望しているとすれば、カラーベストかガルバリウムに変えましょうという話にはなるかもしれない。
これは価格も下がるとは思うけどね。
>>583さん
こんなに早くコメントありがとうございます。
屋根のことを書き忘れてしまいました。
なるべくメンテナンスにお金がかからないようにと、陶器の瓦で設定してます・・・
壁パネルもあります。
総タイル張りの予定・・・でも特に2階が厳しいと。
検索してみたところ、カラーベストも、今は耐久性があがっており、軽いし値段も安いしで、よさそうですね。
ガルバリウムは、軽いけど、あるサイトではメンテナンスいらず、他のサイトでは腐食が心配と。
ゆるい傾斜だと、水がたまりやすく腐食しやすいと書いてあったので、傾斜をつければ大丈夫なんでしょうか。
ガルバリウムは、耳にしたことはありましたが、知識が全然ないので、もう少し調べてみようと思います。
周りから、いまどきスレートはダメ、やはり瓦!と言われたので、それしか頭にありませんでした。
良いアイデアを頂きました、ありがとうございました。
うちも見た目重視で陶器瓦にはしたけど、結局金物とかトイとかの補修がいるから
10年ぐらいすると足場を使ってのメンテナンスが必要なんじゃないかとは思ってる。
ざっと聞いた感じでは、仕様の選択の方向性がうちと似てる。
予算上見送ったものもみんな含まれていて、他人の家ながら楽しみになるね。
蛇足だけど、個人的にお奨めなのが、
http://www.ads-network.co.jp/
この手のサポート。
うちはデジカメコースを契約したけど、図面を見て意見してくれたり
工事中の不安点について、客観的な意見をくれたりとなかなか頼りになった。
腐食について書き忘れた。
傾斜もだけど、屋根形状で大きく左右するみたい。
建物の形が複雑で寄せ棟だったりすると谷になる部分が増えてトラブルが起きやすい。
582さんへ
地域はどこの地域ですか?
年内引き渡しが忙しいって・・・クレバリーはそこまで
棟数やっていませんよ^^
>>585さん コメントありがとうございます。
お勧めのサイトを見にいってみました。
建築中だけではなく、契約に至るまでの案内もしてくれてたんですね。
私が参考にしてたのは、こちらe戸建の掲示板を、悩んでるメーカーや工法や木の材質など初めからひたすら読み漁ったり、検索サイトでいろんなワードで検索したりしてました。
ただデメリットのことが多すぎて・・・
主人に相談しても、中身のこと、構造のことは、あまり気にしてないというか・・・
モデルハウス見て、設備がゴージャスだからここがいい!というタイプなので・・・モデルハウスの設備は、オプション満載なんですけどね。
もうどれに決めていいのか、ものすごい悩んでしまったんです。
だから、585さんのお勧めサイトのようなものを、もっと早くに知ってたら、胃がキリキリせずに済んだのかなっと思いました。
今のところは屋根の形状は、なるべく雨漏りの心配がないように、複雑な形状・デザイン重視も止めて、シンプル切妻の予定です。
ただ建物の形状が、直角の部分があるので、そこが大丈夫なのか心配ですが。
>他人の家ながら楽しみになるね。
こんなコメントもいただけて、うまく表現できないんですけど・・・(シンプルに)とても嬉しいです。
私もよそのブログで、どんどん家が建てられていくの見て、早くできないかなとワクワクしてました。
585さん、ありがとうございました。
>>587さん
契約する前に調べて、施工棟数は年間2,500棟で、フランチャイズの中ではトップクラスと書かれていたので・・・
担当の営業さんいわく、今月で3棟くらい引き渡しがあるとか。
地域は関東です。
契約するまでは良かったんですけど、その後は遅刻続きの営業さんです。
こちらで契約する前、いろんなメーカーの方とあってお話ししましたが、一番感じがよくて、熱心さがあって、構造や工法予算もあっていたので決めました。
ちょっと遅刻魔ですけど、熱心さと態度は全く変わらないので、しょうがないかぁで見逃してます。
その営業さんいわくなので、まぁ・・・ちょっと見栄張ったのでしょうか?(笑)
でも契約前なら見栄張っても意味あるかもしれないけど・・・本当のところはどうなんでしょう。
お名前に元業者さんということで、クレバリーのことよくご存じなのかな、ちょっといろいろお聞きしたいなとは思いますが・・・
コメントありがとうございました。
>>588
うちはどちらかというと見た目重視で切り妻を選択。
基本的に満足してるけど、総合力は寄せ棟の方が上なのかもね。
切妻でも直角があると谷ができちゃうのかな。
一応弱点にはなるけど、かといって必ず雨漏りするわけじゃないから
気にしすぎてもしょうがないけどね。
施工がきちんとされることの方がよっぽど大事だと思うし。
どちらかというと不安や職人との交渉で胃を痛めるのはこれからかもしれない。
こちらの要望に対する返答が、真実なのか業者の都合で言ってるのかわからなくなったりね。
そんなときに第三者の専門家の意見を聞ける機会が貴重になってくると思う。
工務店はちょうど忙しくなるように人員配置をするんだろうから
着工棟数はあんまり関係ないと思うけどね。
それよりもやっぱり営業さんは「契約するまでが本業」なので、
契約後はどうしてもテンションが下がって、
客側には手を抜いているように見えてしまうんだと思う。
>>589さん
>どちらかというと不安や職人との交渉で胃を痛めるのはこれからかもしれない。
え・・・
胃を強くしておかないとダメですね・・・(笑)
屋根も、やはり和風の住宅には切妻かなと思い、それで決定しました。
本当は大屋根のが良かったんですけど、2階に制約がありそうでやめました。
あとは施工がきちんと・・・されてほしいです。
それで今は、キッチンやお風呂などの設備やサッシ選びなどで胃が痛い状態です。
クレバリーオリジナルのキッチンは、とってもお値打ちのように見えるのですが・・・
ショールームに展示はなく、比べられないし。
次世代省エネとうたってるので、てっきり樹脂サッシかと思いきや・・・
契約書を確認したところ、アルミサッシとなってたり。
あとLow-eペアガラスと言っておいたのですが、普通のペアガラスと記載されてたり。
一応ボイスレコーダーには録音してあるんですけど・・・
でもちゃんと確認してから契約しないとだめですよね。
愚痴が長くなってすみません。
589さん、いっぱいためになるお話、ありがとうございます!
雨音を気にするなら、陶器瓦で決まり!
話が戻ってしまうかもしれませんが・・
クレバリーホームでも耐震等級3の取得は可能ですよ。
実際に、私がクレバリーホームで耐震等級3で建てています。
クレバリーホームのSPG構法でやれば構造的には可能です。
ただし問題は
①構造用面材が必須
②水平剛性を強めるために通常の方法よりも丈夫な施工が必要
③荷重がかかる場所の通柱は太くなることがある(最大で135角)
けっこう手間と費用がかかるかもしれません。
> クレバリーホームでも耐震等級3の取得は可能ですよ。
それを否定する意見はこのスレで見かけた覚えがないけど。
> クレバリーホームのSPG構法でやれば構造的には可能です。
普通の在来でも別に不可能ではない。
> ①構造用面材が必須
んなこたない。
No559さんへ
>それを否定する意見はこのスレで見かけた覚えがないけど。
No556で否定された意見が出されてます。
>普通の在来でも別に不可能ではない。
その通りです。ただし、SPG構法なら間取りの制限がかかり、
荷重の乗り方が綺麗なので、ある程度容易にできるはずです。
在来工法では、梁の組み方によっては局所荷重がかかり、
対応するために梁丈が大きくなったり、柱が太くなったり、と容易ではなくなります。
容易でなくなったらそれだけ手間や費用がかかります。
>んなことない
必須でしょう。
間取りにもよりますが、筋交いだけでは無理でしょ。
(クレバリーの売りの自由設計でなく、特定の規格プランならできるでしょうが)
以上、反論でしたがこれ以上の言い合いは望まないので、私の返信はこれまでとします。
No559さんははクレバリーのことを否定しているわけではないし、
私も否定するつもりはありません。
むしろ好きだから建てています。
それでは失礼します。
> >普通の在来でも別に不可能ではない。
> その通りです。
わかってるならいいが、
「SPG構法ならより容易」と「SPG構法でやれば構造的には可能」とでは意味が全然違うから
それに続く言い訳は意味がない。
> 間取りにもよりますが、筋交いだけでは無理でしょ。
「間取りにもよる」という但し書きが意味不明だが、全くもって無理ではない。
クレバリーの自由設計での実例もしっかりあるし、壁量計算上は筋交いの方が有利ですらある。
> (クレバリーの売りの自由設計でなく、特定の規格プランならできるでしょうが)
規格プランみたいな坪単価勝負の世界で性能表示なんかまずやらないだろ。
> No559さんははクレバリーのことを否定しているわけではないし、私も否定するつもりはありません。
好き嫌いと内容の正誤は全く別問題だと思うが。
>クレバリーの自由設計での実例もしっかりあるし、壁量計算上は筋交いの方が有利ですらある。
誤解のないよう補足しておくが、耐震性を得るために筋交いの方が有利
ということではなく、あくまで壁量計算に限った話なので念のため。
構造計算が終わってからでも、
軒の長さを変えることはできるのでしょうか?
変えることはできるけれど、
追加料金がかかってしまう?
担当者がお休みのため・・・
もしご存じの方がいらっしゃいましたら、
よろしくお願いします。
構造計算はするんだそうです。
一般的には、2階建はしないのでしょうか・・・。
性能表示というので耐震等級3をとるため、普通とは違うのか?
このため、構造計算後は、軒の長さ変更できるのか?
再計算のための手数料がかかるのか?
もちろん軒が出た分の材料費はかかるとは思いますが。
軒が多少出たくらいは、構造計算に支障がないのか、
知りたくて、こちらに書いてみました。
最初の情報が少なくて申し訳ありませんでした。
人は良さそうな担当なんですが、
提案力がないというか・・・。
頼りがないため、本当にちゃんと建つのか、
不安になってきてます。