128さん。
私は富士住建にお願いして、40年以上住む気でいますが無謀でしょうか?!
長く住むことを考えてるから、他の会社の方がいいですか?
>>129さん
無謀ではないと思いますが
富士住建は昭和62年設立なので
一番古い家で築22年ということになります。
40年以上住みたいとのことですが
まだそこまでの実績がない分、なんとも言えないのが現状ですね。
基礎が頑丈で躯体(ラジアータパイン)の集成材が
問題なければ大丈夫だとは思いますが・・・
130
人を馬鹿にする言い方やめとけや
20代の人だって沢山いるんだから、あんたがいくつか知らないけど、そういう言い方失礼だぞ
あんたを基準にするな
直し直し手をかけて行けば40年ぐらい持ちますよ。メンテも何もしなければ、どんな高級住宅もすぐにダメになりますから。後は、お子さんがどう思うかですかね。
うちの実家は築45年だけど・・・
わたしの実家も築48年ですがまだまだ立派ですよ
134さん、人を見下す発言は辞めた方がいいですよ
自分の恥さらしですよ
久しぶりにこのサイトを覗いてみました。耐久性の話題でしたので参考になればとレスします。
私の家は築2年が経過しています。基本的に全く問題なくとても快適に過ごせています。
私が富士住建を選択した理由の一番は、基礎+骨格部分の頑丈さです。設備は後のリフォームで何とでも対応できますが、基礎と骨組みは一度建てたら変更できませんので大変気を遣いました。
基礎は標準仕様のまま、木材を変えました。今の商品で言えば「檜日和」というものです。合成材でも性能上全く問題はありませんが、私の目標は「築60年」なので、樹齢60年の檜を土台と柱の全てに使用して、対候性・耐久性を高めてみました。60年という耐久目標にあまり意味はありませんが、取り壊した旧宅(中古で取得)が築27年でガタがきていましたので、今度は2倍は持たせたいという願望です。次世代の誰かがリフォームして継続使用できたらいいなと考えています。
木材の種類や特徴・課題については、木材関係の専門書、専門新聞社や木材関係の博士へのヒアリング等で知識を修得し、自分なりに「檜」が最も耐久性に優れていると実感しました。歴史上の証明者である築1200年の法隆寺も見学しました。
富士住建の優れたコストマネジメントがあったからこそ、土台・柱をオール檜に替えても自分に手が届く住宅になったのだと思います。営業・監督は勿論ですが、大工さんもとても一生懸命に作って下さいました。
耐久性をメインに考えたいという人には「檜」はおすすめです。
可哀想・・・
馬鹿にする為の掲示板じゃありませんよ
勘違いしないでください
私も富士住建気になってます
137さんの金額、ぜひとも教えてほしいです
お願いします
あの設備に構造が檜(できればオール4寸)であれば
大手HMの木造軸組に負けない家ができるのではないでしょうか。
何か褒めコメントするのが気にいらない人がいるみたいですね
私たちは真剣に意見をだしあっているので、馬鹿にしているコメントはさけてほしいとねがうばかりです
ココロさんへ
オール電化補助金の件ですが、良い営業の方に当たりましたね。
それが本当の営業さんですよね。
こちらとしては、知らない事ばかりですからね。
構造を檜に変えたら
もう富士住建ではないのでは?
レスが遅れて申し訳ありません。週末見ていなかったので。
私の家は3階で延べ42坪(ビルトイン駐車場と含めた建築面積は48坪)です。
1-2階は4寸で3階は3.5寸のオール檜です。オプション料金は、(すいません手元に資料がなくうろ覚えで恐縮ですが)プラス70万円台だったと記憶しています。当時とは建材市況の変動がありますので現時点では何とも言えませんが、自分としては十分納得の水準でした。いわゆる大手HMでは考えられない水準だと思います。
何といっても木の香りが違いますよ、ホント。
とにかく私の目的は「耐久性」の確保であり、見えない部分にお金をかけたいという基本的考え方からきています。
148さん、富士住建は材料・機器で会社経営しているわけではないと思います。会社のローコスト経営という「経営のシステム」が顧客満足に繋がっていると考えまます。従って材料を多少変えても十分に他社に対抗できる商品を提供できるのです。
建ててる最中でしょ?柱がまだ見える時。
アンマリ此処は、構造の事は触れないね?設備の豪華さばかりですよね?
149です。当時の見積書を確認しましたら90万円台前半でした(うろ覚えの情報で大変失礼致しました)。建築面積は48坪ですので、そのあたりご参考にして頂ければと思います。当時の大工さんも材料を見て(60年檜の無垢はなかなかお目にかかる物でもないので)驚いていました。木の香りは建築中のことです。
材料の話はこれ位にして、2年間住んだ感想ですが、先日も記載したとおり「全く異常なし!」というのが偽りなきコメントです。最初の頃の点検で細かい補修は完了しますし、不具合なんて全くないです。真冬も暖かいし、すごく快適ですよ。富士住建で建築するといい物が安く建てられるので、大変お徳だと思います。
家は、建築が始まりじゃないですか。建築後にうまくメンテすれば長持ちすると思うんですよ。それにはお金がかかる。ですので建築時は安い方が助かるわけです。私が今後必要と考えているメンテは、例えば①外壁のコーティング補修(経年劣化で7-10年後か)②バルコニーのグラスファイバー塗り直し(これも経年劣化するでしょうから7年後とか??)①②とも風雨にさらされている部分の補修です。相応にお金がかかかりそうなテーマですよね。これはどのHMで建築しても同じ話ですから、最初の建築費が安いと助かります!
以上まじめな話ですが、大型の風呂のフタが将来汚れて買い換えたい!と考えた時、果たしてその頃同じ物は作っていないでしょうから市販のフタで代用できるのか?、なんて密かにくだらない心配もしたりしています。
富士住建は標準仕様の機器が将来変化していくことを見込んで、IH魚グリルの黒い網をオプションで追加購入したりなんてこともしました。
富士住建での建築を候補に入れている方、安心して依頼できる会社だと思いますよ!!