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壁に通気を取らない工法は、どうでしょうか?
工務店の人に聞くと、一般に壁には通気をとっているみたいですが・・
[スレ作成日時]2010-08-26 08:12:24
壁に通気を取らない工法は、どうでしょうか?
工務店の人に聞くと、一般に壁には通気をとっているみたいですが・・
[スレ作成日時]2010-08-26 08:12:24
うな以下のような壁は、どうでしょうか?
壁の通気工法などは採用してなく、木の壁材の下に、
タイベックという防湿シートを張り、その内側にグラスウール
が張ってあり、
外壁はウィルウォールというレッドシダーのふしなしタイプ
で準耐火仕様のついている壁です。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006971621
この論文の前書きに通気層の役割が書かれています。
さらに、夏期の断熱効果について検証しています。
この論文に反論できるぐらいの経験や知識があるならかまいませんが、
意味も分からないなら素直に通気層を設けた方がいいです。
寒い地域ならありだと思います。
>寒い地域ならありだと思います。
安易な答はいかがなものか。
断熱法によって変わってくるが、室内側から防湿気密、グラスウール充填断熱、防水、通気という一般的な工法なら、通気は必要。ないと、水や湿気を逃がせない。壁内結露だけではなく、完璧に防水されている外壁でなければ、豪雨で壁内部に進入した雨水を逃がす場としても大事。
勝手な想像はいかがなものか。
スレタイは『壁に通気を取らない工法は?』ですから、きちんと考えがあっての工法の事です。
一般的な工法と決めつけてはいけません。
>きちんと考えがあっての工法の事です。
裏付けなし。単なる想像にすぎない。
>寒い地域ならありだと思います。
きちんと理由を説明しないと、何の役にも立たない。通気は、断熱だけが目的じゃないのよ。
ついでに、少し日本語を勉強しないと。
>きちんと考えがあっての工法の事です。
>一般的な工法と決めつけてはいけません。
「断熱法によって変わってくるが」「一般的な工法なら」であって、決めつけていない。
どんな考えがあるのかも、書いていないからわからない。住宅は奇妙な工法がまかりとおるのが現実。
>>2の言うとおり。
頭が固くて頭でっかちの揚げ足取りしかいないのか?
可否だけを述べるのは容易だが
明確な理由や技術的な裏付けや確実なソースがないと意味が無いのでは
しかしこのスレ最大の問題点は
スレ主の質問があまりにも抽象的で
何をどう聞きたいのかが分からない点だな
これでは可否を答えるのみの質問者がいても不思議ではないw
スレ主です。説明足りず、すみません。
住宅を検討しているところですが、
建築家が作った家で、たまに、壁に通気をとってないような工法が
用いられていますが、家の長持ち度合い、イタミなど、知りたいと思いました。
昔ながらの工務店の人に聞くと、壁と、床に、通気が通るようにするのが
良いといっていたもので・・
壁に通気を取らない工法でも、大丈夫なのだろうか?と心配になりました。
検討地域は、北国ではありません。
よろしくお願い致します。
そとん壁なんかは、壁材そのものに透湿性があるので、通気層はいらないとなっていますね