防火管理者の責任と消防設備（消火設備）の点検について

消火設備ごときで気を使う必要ない！とは
No.242はバカか！
ビジネスの話だぜ！

今の時代、業者も一生懸命ですから　だって！　バカかこいつ！

↑
本当に管理侍さんですか？

いつも大変参考にさせて頂いてますが、別人に思えますが。

別人かどうかもわからないのかい？

アホちゃいまんねんパーでんねんといわれちゃいますよ！

２４４です。
管理侍さん、大変失礼しました。

消防のハシゴ車は、１１階迄しか届かない。

近年急増しているタワーマンションでは、消火設備が入居者の命運を握っている。

パイプシャフト内を貫通している電気の幹線は大容量となっています。

幹線(CV.CVT)からの漏電事故の事例もある。

漏電事故は予想していないなぁ

タワーマンションでは漏電事故は予想していないと言う事かな？

そうならば、タワーマンションは買えないと言うことになってしまいます。要約するに、言いたくないけど（カット）


最終的にタワーマンションは安全ではない！と言う事ですか。

消防設備士Ｘ曰く。

タワーマンションは危険だってアメリカはきっと火事だらけだろうね。
その割にはテレビのニュースでは見た事無いね。それとも日本のは木と紙で出来てるのかなー。

最新式のタワーマンションは安全だと思います。

しかし、老朽化が目立つマンションでは、漏電事故が発生するケースは否定が出来ません。

もちろんタワーマンションでも、まったくリスクがない訳ではありません。

消火器の点検など、基本的な作業が大切です。

封印シール、安全栓、ノズルなどの確認が重要です。

タワーマンションでは、消火器の点検で、特に封印シール、安全栓、ノズルなどの確認が重要です。

防火管理者は、たかが消火器とは思わず、設置台帳の確認も大切です。

消防ごっこが好きね。オタクね。

火災では初期消火が重要です。

初期消火＝消火器

タワーマンションの消防設備点検では、消防設備士に任せたい。

タワーマンションの消防設備点検では、マンション管理士に任せたい！

火災では初期消火が重要です。

消防設備点検において、技能不足による点検防止策として、オールマイティなマンション管理士にお願いする。

特に電気工事士や消防設備士点検資格者への点検依頼はゴメンです。 当然、消防設備士Ｘなど、論外です！

適正な消防設備の維持管理のためにも、マンション管理の専門家即ちマンション管理士へ！！

257>

マンション管理士殿

残念ですが、マン管士には消防設備点検の資格がありません。

点検資格＋マンション管理士なら良いと思います。

257>

マンション管理士殿

残念ですが、マン管士には消防設備点検の資格がありません。

点検資格＋マンション管理士なら良いと思います。

両方とも管理会社で間に合います。

えっ、消防設備の点検をするのに資格が必要なの？
だれでも出来るものと思ってました。

261>

無資格アルバイト以外なら、誰でも点検が出来ますよ！