注文住宅 ハウスメーカー・工務店掲示板「四季工房の評判ってどうですか? (総合スレ)」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-06-03 16:27:14

【公式サイト】
https://www.sikikobo.co.jp/
【注文住宅の相談(無料)】
https://house.home4u.jp/promotion/index_01_03?ad=ekdt_ah_05&al=ekdtl

四季工房で建てた方、検討されている方など有意義な情報交換をしましょう。四季工房の評判・口コミ、性能やメンテナンスについてなど、ご存知でしたら色々と教えてください。

[スレ作成日時]2010-08-19 13:01:16

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四季工房の評判ってどうですか? (総合スレ)

  1. 626 匿名さん

    入浴後には窓を全開にして湿気を排出し、換気扇を朝まで回しっぱなしにしていたのに
    半年も経たないうちに黴が生えてきて
    お風呂に入って癒されるどころか気が滅入ってしまいました。

    ご多分に漏れず、うちにも四季工房のメンテが来ないので専門業者に依頼。
    黴抜きだけで\43,740

    お風呂の防カビくん煙剤を毎月使い
    入浴後の窓開け、翌朝まで換気扇ON、浴室の水分を雑巾で吸い取ることに加えて
    除湿乾燥機を浴室に入れて4時間セット
    疲れている時にこの作業はしんどく、冬場は湯冷めしてしまいます。

    天然乾燥だか何だか知りませんが、乾燥が甘いらしく、浴室だけでなく軒天にも黴が生え
    東西南北全周が黒ずんでしまったので、こちらも業者に依頼。
    黴抜きと塗装2度塗りで\275,400 プラスこちらで支給したオスモ塗料代が3万位。
    築10年位で外壁と一緒にメンテナンスすればいいと思っていたのに大出費です。

    他の方も書かれているように、浴室に檜の香りなんて最初から全然しませんでした。

  2. 627 匿名さん

    No.626様

    貴重な情報ありがとうございました。

    野崎社長のように年収6000万円を超えてればなんでもない金額だし、経費のできてるかもしれないし。

    私には贅沢なのでやめておきます。

  3. 628 匿名さん

    四季工房HPに
    「エアパス工法は小屋裏が結露する!?」のご質問にお答えします
    なるものが登場しました。

    その内容を要約すると
    2006年4月頃に結露問題が発生したことは事実だが
    大幅な改良を加え、その後、小屋裏結露は発生しておらず、現在は全く問題ありません
    とのこと。

    結露の原因を
    断熱材と木材の痩せにより、断熱材と垂木に隙間ができたことによる
    とし、以下がその対策とのこと。
    断熱材の隙間をつくらないようにする
    隙間発生危惧箇所にはブチルテープで留める

    http://www.sikikobo.co.jp/sikikobo-info/img/20180829_commentary.pdf
    のP.6 にそのブチルテープ貼付箇所が赤字で図示され
    P.7には対策前後の比較図があります。

    黒色のブチルテープは目立ちますから、対策物件は一目瞭然です。
    で、「エアパス結露掲示板」にアップされている以下の写真を見てみると
    きちんとブチルテープが貼られており、「改良後」の施工がされています。
    https://www.e-kodate.com/bbs/thread/359064/res/652/

    エアパス工法の結露問題は解決しておらず、現在進行形の問題だということがよく分かりました。

  4. 629 匿名さん

    エアパス工法の結露問題についてのpdfを読みましたが、
    問題が発生した家は約2年かけて屋根の取り替え、
    改良工事を実施して現在は問題のない状態になっているようですが、
    改良工事に同意しない家主さんもいるのは何故なのでしょう?
    放置したまま結露が進めば小屋裏が腐食していきますよね…

  5. 630 匿名さん

    「大幅な改良」後の建物でも結露が発生し続けていることからも分かるように、
    この「大幅な改良」では結露対策になっていません。

    温度感知し湿度調整して取り込む・遮断する等の機能を有しているのなら別ですが
    エアパス断熱穴(空気取入口)は年がら年中開きっ放しのただの穴ですから、
    断熱欠損そのものです。
    (断熱材の穴に取り付けるパーツを単品で見せてもらったら一目瞭然です。
    この穴は断熱欠損とどう違うのですか?と訊いてみたらいいと思います。)

    断熱材と垂木の間の隙間(=断熱欠損)から、湿気が小屋裏から通気層へ流れて結露発生
    との説明と全く同じメカニズムで、その結露発生条件下では
    エアパス断熱穴(=断熱欠損)から、「湿気が小屋裏から通気層へ流れて結露発生」します。

    また、問題解決後として小屋裏空間を大雑把に写した写真が載っていますが
    これでは断熱材の外側、屋根通気層内で発生する結露の確認にはなりません。
    野地板の下に張った透湿防水シートを破いて確認する必要があります。

    上記内容を図示してみました。

    1. 「大幅な改良」後の建物でも結露が発生し続...
  6. 631 匿名さん

    野地板の下に透湿防水シートを張るという、エアパス工法のこの常識外れの施工が不可解だったのですが、結露対策だったとは驚きです。
    透湿シートなので、断熱欠損部から入った水蒸気はこのシートを通りますから、その水蒸気が冷たい野地板等に触れて結露することの対策にはなりません。
    断熱材外側の結露や黒カビを見えなくする、謂わば、臭いものに蓋シートにはなるでしょうが。


    2007-08-13
    四季工房で2年前に建てました。私の所も天井にしみが出来て調べた所、屋根の断熱材と上の板の隙間の部分全体に結露が出てカビだらけです。結露しない家のはずが大ショツクです。
    https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9867/res/6/

    2007-08-16
    天井の発砲スチロールの上の板がビッショリで真っ黒いカビがいっぱいでした。監督さん曰く、家の中の湿度のある空気を外側の空気層に出すので寒い冬は特に屋根に汗をかく事があります。
    https://www.e-kodate.com/bbs/thread/9867/res/12/

    上記はこの透湿防水シートが施されていない時期の建物でしょうから、断熱材の穴(空気取入口)から外側空気層内の結露やカビを目視できた訳ですね。

    下記にあげた、「改良施工」の施主たちが目視しているのは、断熱材の内側の結露だけで、断熱材の外側はこの「臭いものに蓋シート」に隠されて確認出来ていないことになります。
    https://www.e-kodate.com/bbs/thread/359064/res/462/
    https://www.e-kodate.com/bbs/thread/359064/res/94/
    https://www.e-kodate.com/bbs/thread/359064/res/685/
    https://www.e-kodate.com/bbs/thread/359064/res/696/
    https://www.e-kodate.com/bbs/thread/88092/res/554/

    断熱材内側の小屋裏空間は気積が大きいのでまだいいですが、断熱材外側の空気層は僅かな気積しかありませんから、こちらの結露の方が深刻です。

  7. 632 匿名さん

    カビが循環するの?
    怖い!

  8. 633 匿名さん

    なんか、四季工房さん墓穴を掘ってしまったようですね。
     
    結露問題は十年以上も前のことで、とっくに対策済で
    「ご迷惑をおかけした施主様邸につきましては、お詫び、ご説明とともに、改良工事を提案」
    しているのに
    「弊社の再三にわたるご提案に、残念ながらご同意を得られないまま今日にいたっている施主 様がいらっしゃることも、また事実です。」

    騒いでいるのは、誠意をもって対応しているにもかかわらず駄々をこねている施主
    というストーリーに仕立て上げたかったのでしょうか。
     
    そもそも、大切な家が結露しているというのに、改良工事を拒絶し続けている施主、という設定に無理があるでしょう。
     
    と、思いましたが、もしかしてこういうこと?
    四季工房の提案では結露対策にならないと見抜いた施主が、
    結露原因であるエアパス工法の断熱材の穴(一軒に130個位とか)を
    壁面も含めて全て埋め、エアパス工法ではないちゃんとした家にするよう要求し、
    それに対して四季工房が誠意ある対応をせずに平行線になっている、とかでしょうか?
    それなら、納得ですね。

  9. 634 匿名さん

    弁護士さんがんばって!

  10. 636 匿名さん

    >75
    >2年前に検討して別の工法にしたものです。厚い無垢の床材,木の窓枠など魅力が多く,最後まで迷っていましたが,屋根裏に結露ができる可能性があると営業マンに言われ(正直ですよね),やめました。
     
     
    この時点の2年前とは2009年ですから、とっくに「大幅な改良」とやらが導入されていた時期ですが?

  11. 637 名無しさん

    >>628 匿名さん

    こんにちは。今年新築です。今年の夏に納戸のカラーボックス全部(一部じゃなくて、板の全面)、洗面台の戸棚に入れてあるポーチ類、玄関の靴全部、リビングに置いてあった子供達の服、そして二階の部屋の畳…家中のすべての物がカビだらけになってしまい、カビてないものは、ないのではという状況です。子供が喘息をもっているので、とても心配です。喘息があるから、自然の家という事で決めたはずなのに…  原因を聞いてもわからず。今年の秋はカビに注意と言われているので、こわいです。
    市販の湿気とりを置いてますが、2週間で2/3までたまってしまい、夜窓を閉めて、朝湿度計をみると、70%をこえています…
    なぜそんなに、湿気だらけなのでしょうか。今年はしょうがないのでしょうか。

    一生住み続ける大切な家なのに…ローンも35年あるのに… 本当に困っています。何か対策があれば、教えて下さい。よろしくお願いします。

  12. 638 匿名さん

    メンテナンスの項目に「小屋裏の結露防止のため、冬でも暖かい日中に小屋換気口を1~2時間開けて、小屋裏の空気を入れ替えてください。」という注意喚起がありますし、やはり結露しやすい構造になっているのかもしれません。
    訪問メンテナンスで小屋裏の状態を頻繁にチェックしていただけるなら問題なしかもしれませんが、メンテナンス頻度はどれくらいですか?

  13. 639 匿名さん

    我が家は建てて十年近いですが、メンテナンスで一度も小屋裏は点検されていないはずです。

  14. 640 匿名さん

    約4年前に建てました。OBながら、この掲示板を参考にさせてもらっています。
    自分の家は、近所から離れ、日当たり風当りも良く、自然エネルギーを活用しやすい
    立地だったため、当初想像通りの快適な住み心地ですが、(もちろん小屋裏結露等も皆無ですが)

    正直思うところは、パッシブとか言って自然に拘りすぎて、科学を使っていない分
    仮に近所が近接している土地や元々しけっている土地柄に建てたりすると、カビや結露の自然の害をもろに受け
    前記のような、結果になるような気がします。
    (家が外面的に風通し良くなければ、床下換気口などイメージ通り空気が流れるのも厳しいと思う)あくまで個人的意見です。

    四季工房の実験棟も見に行きましたが、福島の広い土地にポツンと一棟建てて実験していました。
    やはり土地柄によっては、極端な話、小屋裏に換気ファン等の科学の力も必要な気がします。

    メンテは、書かれているほど酷くはない気が・・・
    さすがに支店に電話すればつながるので、ひとまず日程設定はできますからね。
    今のところ普通ですよ。

  15. 641 匿名さん

    >>637 名無しさん

    閉めきった納戸や下駄箱ならまだしも、リビングに置いた服までカビてしまうとは尋常ではありませんね。
    そんな室内環境で喘息の持病のあるお子様が過ごされるのは本当に心配です。

    エアパス工法は夏季の高温多湿の空気を壁体内に取り込んでしまう構造です。
    高温多湿の空気が、冷房で冷やされた壁の裏側に触れて冷やされて発生するのが、所謂夏型結露です。
    石膏ボード&漆喰の透湿抵抗は殆ど無いので、冬季に室内の暖気を壁体内に入れてしまうと同様に、壁体内の湿気は室内へも入ります。

    「床下換気口」は”床断熱”の建物に、壁体内への気流止めを施して設けるものです。
    断熱層で床下と床上の縁を切るので、換気口が開いていても問題ない訳です。
    これに対して、”基礎断熱”の場合、床下は室内空間と見做すので、通常床下換気口は設けません。
    ですが、エアパス工法は”基礎断熱”であるにもかかわらず、気流止めもせずに、床下換気口を設けるので、湿気を取り込み、壁体内へ流してしまいます。
    雨水が吹き込むと基礎コンクリートと断熱材(基礎内断熱)の間に入ってなかなか乾かず、蒸発する時はその湿気が壁体内へ流れる構造です。

    上記は夏季にエアパス工法が構造的にもたらす湿気ですが、
    木材の乾燥不足も疑われますね。
    天然乾燥を謳っていますが、その含水率について明記されていません。
    (含水率が高いと湿気だけでなく強度も落ちますので、下手な天然乾燥材より含水率が管理された人工乾燥材の方がよっぽど安心です)

    ちなみに漆喰壁も、プラスチックの混ざった下地材に、本物でない漆喰が1mm厚ほどしかありませんから、調湿効果など期待できません。


    抜本的な対策は難しいですが、喘息のお子様が黴アレルギーを併発したら大変ですから、取り急ぎ対症療法ですね。
    家中にカビが根を張ってしまう前に、除去し、殺菌し、防カビしましょう。

    畳のカビ除去・殺菌にはスチームクリーナーがいいと思います。
    廉価なものは温度が低く逆効果になってしまうので、噴射時温度100℃をキープできるボイラー式のものを。(2万円前後)
    (十分温度が上がってから、しっかりスチームをあてて、カビ菌を殺す)

    市販の湿気取りくらいでは間に合わないですから除湿機で強力に除湿を。
    浮遊カビ菌・付着カビ菌を抑制する機能(ナノイー)が搭載された製品(Panasonic)がお勧めです。(方式や除湿能力により2~8万円位)
    (この機能はアレル物質も抑制するので喘息のお子様にもいいですし、部屋干し時にも使える)

    塩素系のカビ取り剤はお子様に心配ですので
    非塩素系の乳酸かび取り洗浄剤がいいと思います。
    サンデーペイント「かびコロジ」500ml \800位
    (漂白しないのでカビを殺しても色は残るが、乳酸の抗菌作用によって塩素系には無い防カビ効果あり)

    以上、参考まで。

    これから冬に向かって空気は乾燥していきますが、暖房時にまた壁体内結露の心配が出てきます。
    「エアパスダンパー」は内側通気層からの上昇気流だけを外側通気層へ通す優れものとの宣伝ですが、その宣伝どおりだと、室内側からの暖気を屋根・壁体内の外気側通気層へ入れてしまい、そこで冷やされて結露を招くのに大いに貢献する部材ということになります。

    エアパス工法の外気側通気層は外気に対して開放されていないので、換気口を閉じる冬モードでは壁体内の湿気を閉じ込めてしまい、湿気の逃げ場がありません。
    それで、小屋裏の換気口を、冬場に1~2時間も開けろ、という訳ですが
    蛇口を締めずに溢れた水を汲み出せといっているようなものです。
    屋根断熱建物の小屋裏は室内と見做されるので通常換気口は設けません。
    その換気口を、冬場に、住人がまめに換気しなければならない、なんて構造的に大問題です。
    小屋裏の結露にも注視してください。


    本来なら新居を得て幸せ気分でいる時期なのに、湿気・カビに悩まされてはお辛いですね。
    ご心労から心身に不調が出ないようにご自愛ください。
    お子様の喘息が悪化しませんように・・・

  16. 642 匿名さん

    結露スレッドの
    スレ主?

  17. 643 匿名さん

    >>642 匿名さん

    「結露スレッド」って?
    見てみたいのでURLを教えて頂けるとありがたいです。

  18. 644 匿名さん

    四季工房HPの小屋裏結露に関する説明を読んで、この会社の断熱・気密に対する認識に疑問を持ちました。
    断熱材の穴は論外として、
    結露原因として、野地板を合板から無垢材に切り替えたことによって隙間ができたからとしていますが、気密が必要なのは断熱層なのであって、野地板の隙間など問題ありません。
    バラ板といって、通気性を持たせる為にあえて隙間を設けて施工するくらいです。

    何でしょうかね?「新・外張り断熱工法」って。
    内容を見ると充填断熱そのものですが・・・
    木造の断熱工法は外張りか充填で、そんな分類はありません。
    「太い柱や屋根垂木は断熱性能があるという前提です」ともありますが、その前提が間違っています。
    充填断熱においてはそれらは熱橋となる為、省エネ基準の計算(熱貫流率)でも考慮しなければならないものです。
    ビーズ法ポリスチレンフォーム特号の熱伝導率0.034W/(m・K)に対して、
    天然木材は0.12 W/(m・K)。木材の方が3.5倍も熱が流れやすい訳です。
    そういう基本的な認識があれば、外張り断熱と充填断熱を混同することはないでしょう。

    大幅な改良として、断熱材の隙間やジョイント部にコーキングやブチルテープを施すようにしたとありますが、そんなことは断熱工事の基本のキです。

  19. 645 匿名さん

    断熱工事の基本のキを野崎社長が知らないとでも思ってんのか!

  20. 646 匿名さん

    海外から断熱後進国と失笑を買ってきた我が国の断熱レベルですが、
    ここにきて両極端のようですね。
    未だに断熱には気密が不可欠であるとの認識すらないようなところと
    Q値1前後を誇る住宅を、自信を持って全棟気密測定して提供するハイレベルなところと。

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