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SBI、住友信託が共同設立の住信SBIネットバンクです。
団信込み、保証料ゼロ、事務手数料2.1%、
一部繰上げ返済無料、などなど。
この商品の魅力度はいかがでしょうか?
http://www.netbk.co.jp/
前スレ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29990/
[スレ作成日時]2010-07-14 16:14:12
SBI、住友信託が共同設立の住信SBIネットバンクです。
団信込み、保証料ゼロ、事務手数料2.1%、
一部繰上げ返済無料、などなど。
この商品の魅力度はいかがでしょうか?
http://www.netbk.co.jp/
前スレ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/29990/
[スレ作成日時]2010-07-14 16:14:12
ここの変動金利を3年前から利用していますが、
1度も金利が下がったことはありません・・・・。
今のキャンペーン0.875がうらやましいです。
釣った魚にエサはやらない・・・・ここはそんな銀行です・・・・。
金利が上がりだすと、真っ先にあげてくるんでしょうね~。
341さん
> ここの変動金利を3年前から利用していますが、
> 1度も金利が下がったことはありません・・・・。
https://contents.netbk.co.jp/pc/popup/p_kinri_rireki.html#prime
ここに3年前2008年の11/17に短プラレートが0.2%下がったとありますが、これによるローンの借入金利見直しが2009年4月1日時点で行われなかったってことですか?
さすがにそれはないのでは??
1.675%で資金調達して、0.875%で貸し出してくれる、住信SBI銀行は庶民の味方だ!
>>341
そんなのメガバンクをはじめどこの大手銀行だってみんな同じですよ。
基準金利は一律最低の2.475とか2.775にし続けて、
キャンペーン金利と称してマイナス分を増やしたり減らしたり調整して、その時点での他行との競争力を付けて新規顧客を獲得する作戦。
基準金利そのものを下げたら、既存客の返済額まで減らさなくてはならないからそれはやらない。
ちなみに、みずほ銀行は先月までは基準金利2.475、キャンペーンで-1.4させてトータル1.075だったのを、
今月は基準金利は変わらず2.475だけど、キャンペーン金利を-1.4~-1.6(審査結果による)にしてトータル0.875~1.075にした。
これは、あきらかに住信SBIを意識しているのがわかる。
知り合いの某メガバンクの住宅ローン担当は、
借り換えで住信SBIや新生に相当顧客を奪われているって話していた。
こんなに低金利が長く続いてるのだから、長期固定を選ぶ人だけでなく変動を選ぶ人もキャンペーンの動向をよく見極めて、融資実行月をいつにするかで支払総額が変わってくる。
なんかおかしな世の中ですよね。
変動で考えてる人はキャンペーンのマイナス分がいつまで続くのかをよく確かめてね。
例えば
住信SBIは通期で適用だけど、新生は初めの6か月だけだからね。
キャンペーン=カモをつる仕掛け。
ネギしょったカモになってもいいから大きなキャンペーンに乗りたい
345さん
それって、典型的な「デフレ状態」ってことですよ。完全な体力消耗戦になって、国内金融機関が資力のある海外金融機関に取って代わられる…。借り手側としても余り手放しで喜んでいてはいけないかと。
>>350
その通りです。
だからこそ、店舗を出店せずその分の家賃や人件費を徹底的に削ってコストカットをしている金融機関しか
そんな金利にはできないはずなんです。
銀座や新宿のど真ん中にあれだけの広い面積の店舗をかまえ何百人もの従業員がそこにいる…
家賃といい人件費といい、いったいひと月に1店舗あたり何億円のコストがかかっているのでしょうか。
でも今は下手な企業に融資するより、住宅ローンに融資した方が金融機関としてよっぽど安全です。
しっかり審査をするからというのもありますが、企業に対する融資に比べて破たんする率は極めて低い。
だからこそ多少利益を削ってでも、住宅ローンの上顧客は欲しい。
融資をすれば給与振込口座に指定してくれる率も高まり、メインバンク顧客が増えるメリットもある。
この状況は当分続くでしょうね。
上顧客ほど、将来いざ絞り上げたときに出てくるジュースも、甘くて多い。
MUFJとかSMBCとか利用するメリットがよくわからない。
>353
その企業(銀行)の存在自体の、社会的責任や社会的存在価値の大きさの差、ですよ。
SBIは規模も小さいし歴史もないから、後日に基準金利をどんどん上げていってもまぁ社会問題にはならない。
だけど、SMBCなどの歴史のある銀行がこんな事ヤルと金額ベースで表せない「企業グループとしての社会的信用の価値」が一気に崩れる。なのでSMBCなんかは、SBIと違って、無茶に基準金利を上げることができない。
つまり、ローンの借り手としてはSBIよりずっと安心できることになります。
>>354
歴史がある会社、大規模な会社しか信用できないというのは随分古い考えですね。
そんな考えじゃこれから伸びる会社を先取りしてお付き合いすることなんかできないし、
絶対勝ち組にはなれませんよ。
成功者というのは、誰もが着目する前にそれを感知してバス発車前にそれに乗り込むことができる人です。
>>345
住宅ローンの借り換えで、住信SBIにするかソニーにするか悩んでたんだけど、
345さんの書き込みを見て、大手都市銀行の金利みてみたら、どちらも、
住信SBIの融資手数料とほぼ同額の保証料払ったら、0.875%まで行けるんだね。教えてくれてありがとう。
>>356
そうなんですけど、将来変動から固定に切り替えるときの金利優遇も考慮してくださいね。
現在の金利で言えば、変動から10年固定に変えた場合、
住信SBIは、1.67になりますが、みずほでは2.15~1.95となります。
固定期間終了後、また変動に戻す時は元のとおりの優遇幅になります。(そうならない、つまり優遇幅が減らされる金融機関もあります)
なお、固定期間中に変動に戻せるのは、私が知る限りSONYしかありません。
その他の銀行は特約期間中は変動に戻すことはできません。
>>354
社会問題になるかならないかではなく、自分の会社の信用を失うかどうかだと思います。
だから規模が小さければ何をやっても許されるという発想にはなりませんよ。
会社がつぶれてもいいというのなら別ですけど。
>>357さん
> 、将来変動から固定に切り替えるときの金利優遇
金利優遇というより、固定金利の利率が、住信SBIやSONYの方が低いってことですよね。
(今回出してる利率は、大手都市銀行も、固定だろうが変動だろうがずっと優遇幅は同じ)
ご指摘の通り、この点は自分も気になってました。
ただ、いざ、固定金利にしたくなるような局面になったときにも、
そのような固定金利の設定方針が維持されているかどうかはよくわからないのがなんとも…。
これらの条件を整理すると、
●手数料なり保証料なり払える人
将来固定金利に切り替える時の金利の高さがゆるせない人→住信SBI
当初手数料をドブに捨てるのがいやな人→大手都市銀行
●手数料なり保証料なり払いたくない人
金利が少し高めでも固定から変動に変更できた方が良い→SONY
金利が少し高めでも、将来固定に変更するときに金利が低い方が良い→SONY
とにかく金利が低い方が良い→大手都市銀行で保証料内枠方式(+0.2%)
って感じですかね。悩みますね。
>>359
そういう意味では、物件選びと同じくらいの大勝負と考えた方がいいですよね。
でも結局どこが得だったかなんてローンを払い終わるまでわからないのですけどね。
…蛇足ですが、次の人生の大勝負は年金もらう時ですかね。一時金でもらうべきか、終身でもらうべきか。
これもいつ死ぬかで差ができる。死んだ時に初めて自分の選択が正しかったのかがわかる