モデルルームでの疑問質問要望について

>>17
受付の人はそういった情報には触れないようになっていますよ
本職のスパイだったらお手上げですけどね

あと、一応守秘義務契約は結ぶので守られることになっています
ただ、緒戦は契約なので破られればそれまで。
現在のところ、記憶を消去する技術はありませんし、仮にあったとしても
倫理的に問題ありますからね

あなたは個人情報をとても大切にされているようですが、
あなたの属性をおおむね把握している行政や銀行の人間だって
しばしば情報を流出して問題になっていますよね？
そのことについてはいかがお考えでしょうか？

＞19

そんな意味ではないと思うよ。
自分の情報は、収入から年収から会社から込み入ったことまで聞かれるのに
要は相手がどういう人なのか分からない不安だと思うよ。

いざ買う、ローン組む場合に提出しなければならないことは十分理解できていて
そこを細かく心配心配と言ってるわけではないでしょう。

＞20のようなケースも聞く話にはあるし、そういうことなのですよ。

ＭＲによっては、アンケートにまじめに書いて、礼儀正しく見せてもらっている最中でも
旦那さんどこの出身？奥さんは？等、尋問みたいに聞いてくるところもあり
それが何の関係があるの？どうしてこんなに余計なことを矢継ぎ早に聞いてくるの？
と逆に不信感を覚えることもあったりすると余計そう思うでしょうね。
「ところでそういうあなたはどこに住むどんな人なのでしょう？」って。
そういうことだと思いますが..。

＞あなたの属性をおおむね把握している行政や銀行の人間だって
＞しばしば情報を流出して問題になっていますよね？
＞そのことについてはいかがお考えでしょうか？

大本はそこだと思いますよ。
そんなニュースから人々の関心が高まってしまうのだと思います。
昔は銀行と不動産間での個人情報（顧客の財務状況）はもっと緩かったけど
皆の意識が高くなって、余計な情報は流せなくなったと聞いたことがあります。
現在は、yesかnoかだけ（審査）ではないでしょうか？

＞緒戦は契約なので破られればそれまで
これはどこでも言えることですね。人間性の問題であるともいえましょうか。
ただそんな事を許さない人が周りにいれば出来なくなるでしょう。
そう祈りたいですね。

≫21のご意見も聞きたいですね。

>>23
私の意見は、
・年収や勤め先といった程度の情報を守るのは家を買うという目的の前では大した意味などない
　どうせ、派遣さんから守ったところで営業や銀行担当者、司法書士には丸分かりである
・営業や銀行担当者としてはローンを組む客がちゃんと支払う客かどうか当たりを
　つけたいと思うのは当然
　(こう書くと必ずといっていいほど営業扱いされるのはきわめて不思議
　 君らには社会人経験というものがないのか？)
・逆に現金一括で買うような客の場合、果たして堅気なんだろうか？実は＊＊＊などで
　ローンで買う客との間で揉め事などが起きたりしないだろうか、その結果、自社の
　評判が落ちる原因になるのではないかと営業が不安を覚えるのは当然
・上記の理由により、家を買うという目的があるならこの程度の個人情報の開示に
　抵抗を示すことこそ異常

知人がＭＲの営業（女）にメアドばら撒かれて
大変な事になってたよ。他社と契約して逆恨み？とか。
被害届出したから、当然裁かれたらしいよ。

アンケートに記された、個人情報の指針の説明が判りにくい（説明不足）現状があります。

アンケートを書く場合、いつの間にかこれらの内容にすべて了解したということになります。

しかし、その内容の詳細については、書いた側が何に了解したかを把握理解していない。これも問題の一因。

少なくとも家をローンで買わなくてはならないので、要求されるその情報をその場面で書かなくては
ならないことは判っているし、また銀行との契約となれば、個人情報管理も次の段階（対銀行）
へ進むので、そこでの疑問や質問は、今度は銀行との話になる。（不動産会社とは関係なくなる）

現段階は、まだ不動産会社との間の事なら、不動産会社への質問や要望であるわけです。
そういった意見を基にして、個人情報取引についての記載を、図解等判りやすさを取り入れたり
そこで働く人の意識を高める活動を報告してくれたりすると、客側もそれによって安心や信頼をして
家探しに臨める。

家を買う目的があるなら個人情報の開示に抵抗を示すのが異常とは思わない。
昨今の（個人情報流出、流用）現状のなか、売る方も買う方も、企業責任や自己責任を問われる訳だから
顧客が不安になっている事については、改善や補足をしていけば良いのだと思う。

個人情報の指針なんてよっぽどしっかりした会社じゃない限り守ってないでしょうね
私はどこぞの名簿業者に流れても問題ない範囲で書いてますよ

気をつけているのは大体以下のとおり
・怪しい業者の物件はそもそも相手にしない
・電話番号は近い将来使用しなくなるものを使用
　　(私の場合、引越し時に変えるつもりだった)
・住所はどうせ引っ越すのだからそのまま正直に書いて問題ない
・勤め先、年収、会社の連絡先は嘘を書いてもどうせばれるので正直に書く
　　会社に勧誘電話が掛かってきたら、再勧誘の禁止を思い起こさせる
　　(実際に1件掛かってきたが、これで追い返したら二度と掛かってこなかった※)

本当に守るべき個人情報なんてそんなにありませんよ

※これはデベから流れた情報じゃなくて、展示会か、業者との打ち合わせで
　配った名刺から流れた情報(相手が掛けた電話番号で分かる)

↑なにか胡散臭いね、キミ

↑
それはあなたの臭いですよ

↑
あなた、ならず者だったんですか

もらった図面を３Ｄ図にしてくれるサービスは無いのですか？

または、そういうソフトをご存じでしたら教えてください。

>>34
好きなのをどうぞ
http://www.google.co.jp/search?q=%E5%AE%B6%E3%80%80%E9%96%93%E5%8F%96%...

３Ｄ化、これからのマンション販売に求められるサービスですね。
フムフムなるほど、いろんなものが出ているんですね。

紹介してもらっても感謝もできないのか
やっぱここの住人は屑ばかりだな

ＭＲに行って担当になる営業マンは、どのように決めるの？

客の年齢層に合わせて？
それとも偉い人が適当に振っている？
何度かその会社の物件を見ている人には営業が被らないようにもする？
営業が複数つく人はVIPなの？

以上、素朴な疑問でした。

答えなしですね。