ハザードマップ、みなさんどれくらい意識されましたか？

自分代では災害に遭わなくても、子の代孫の代で一家全滅なんて嫌なのでハザードマップは気にします。

高くても安全な場所なら購入、安い場所なら郊外の駅近の高台
安くても買えないならあきらめて賃貸が無難、無理してヤバい場所を買って
被災したら悲惨だ、賃貸ならリスクなしで引越せる

都市の密集地や海や川沿いは大災害の時はどうするか国は殆ど考えてないよ、対策は被災後だ

賃貸も地震でポシャったら命危ないから危ういのはダメだよね。

首都直下型地震30年以内に70％なんて言われてるから、賃貸でも耐震性を確認しなきゃならんレベルだね。

賃貸こそ好きな場所を選べるんだから、ハザードマップは気にしないと。
家財一式が水没とか、地震や火災で怪我なんてしたくないでしょ？

賃貸は水災より耐震の方が優先したほうが良いだろね

新築のマンションと新築戸建と二回購入しましたが、やはりハザードマップは見ましたよ。かなり。
すぐ近くなのにハザードマップでみると色わけが全然違ったりするので、判断材料の一つにすることをおすすめします。

台地で盛土じゃないとこね。
間違っても氾濫平野や旧河道、後背湿地なんかは選ばない事。

表層地盤揺れやすさマップ

https://www.j-shis.bosai.go.jp/faq-siteamp-and-shakiness
増幅率とは最大速度が増すとのこと

https://www.j-shis.bosai.go.jp/

スタートをクリックして
上部で表層地盤のタブを選択

場所はけっこうピンポイントで
表層地盤増幅率の目安が確認出来る

2倍の増幅率なんて当たり前
2.5倍やそれ以上も割りとある

ハザードマップを見ると平地で便利な場所が多いな、高い、危険、便利と安全、どれを選ぶかな？

>>18 匿名さん　さん
参考になります

>>29 名無しさん
目的次第かな。

投資目的の短期所有なら利便性の良いマンション。
永住なら安全優先。

投資目的と言っても、大震災とか台風、洪水なんかはリスクだよね。
自分は富士山噴火で火山灰の影響が大きい神奈川の西側だけは避けます。南海トラフの影響もありそうだし。

俺の場所っは台地で地盤は良いけど富士山が噴火したらヤバい神奈川北西部だ、20～50㎝
火山灰が積もれば終わりだ，その他は安全な地域

>>32 匿名さん
あくまで投資目的で半年～5年程度の所有。
災害リスクと値上がり予想の天秤。

もちろん自分が住むのは高台の戸建て。

被災する可能性が高い場所を買って住む人は頭に花が咲いてる人が多いのかな？

>>35 名無しさん
ろくに何も調べずに住宅営業に勧められるまま買っちゃう人多いのだろうね。

住みだしたら否が応でもわかること。
その時に気付いても遅いのだけどね。

まあ昔から平地の高級住宅地はないからな。

ハザードマップの水害エリアは、もう終わりだね。

連日のようにあちこちで浸水のニュース。
ハザードマップ見ずに買う人はずいぶん減ってるだろうね。
説明も義務化されてるし。
もう終わってるな。

普通ハザードマップを最優先です。
次に駅や校区・・・

不動産屋や工務店の100年に一度や1000年に一度を真に受けてはいけません。
火災保険の水災害加入したって実害時のもろもろが全て担保されるわけではありません