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ウッドショックについて語りましょう。
実際に注文停止や上棟停止になったかた、ハウスメーカーの情報を共有しましょう。
[スレ作成日時]2021-04-20 16:50:42
ウッドショックについて語りましょう。
実際に注文停止や上棟停止になったかた、ハウスメーカーの情報を共有しましょう。
[スレ作成日時]2021-04-20 16:50:42
なるほどね。ありがとう。
許容応力度計算の耐震等級2でも倒壊か…
ますます、許容応力度計算の耐震等級3以上がマストになるってことやね。
足元の接合部が外れ倒壊状態となりって、書いてあるから、耐力壁は震度6に耐えたけど基礎との接合金具が耐えられなかったってことでは。確か…耐力壁が5倍までなのは接続金具が先に壊れちゃうからって話。
許容応用力計算は基礎と耐力壁との接続部に関しても計算してるんでしょうか。
しかも3階建て
ホントアホが居るな。
耐震等級3が倒壊なんて嘘ついてまで何がしたいんだか…
実大実験震度6で倒壊の動画、みんな心配しなくてもいいよ。
熊本地震で耐えた木造はたくさんある。
それに実験の意図もわからないやつばかりだから気にしないでいいよ。
地盤さえ良ければ耐震等級なんて無くても持つのにな(笑)
Youtube なんてポジショントークだらけなのに鵜呑みにしすぎw
>>1662 中性化は水や空気に触れなければ怒らないよ
100年以上使用するのなら基礎も塗装が必要になってくるけど
断熱材で空気と触れないようにしっかり被覆すれば
大幅に延命できるよ。
>>1669 実際今の木造住宅は耐用年数35年くらいで考えてるんだろうし
本当に100年以上持たせることなんて考えてないだろ
地中のコンクリートの中性化防止なんて基礎の下とかに
石灰岩でもいれておけば防げるけど今はそんな需要ないだろ
どっちにしたって今の森林利用率からして、材木の輸入は
ますます困難になるだろうし、そうなると長持ちさせるしかない
という方向に行く可能性はあると思うよ。
日本だけ地震があるから耐用年数35年でと言っても
いつものように世界がブーブーいうんじゃないかな。
カラマツとヒノキのもくもセメントなら300年は持つよシロアリ被害もなく
腐朽もしないのは検証実験で明らかでカラマツなら関東以北にいくらでもある。
スレチの話ばっかだな
>>1677 通りがかりさん
家が不要になって取り壊すことが多いから平均30年で取り壊しになってる。木材が不足しようがいらない家は壊される。田舎は過疎で仕事もないから土地を離れるのも仕方ない。
集成材を家全体的に使う事が多くなった。
>>1679 世界中で木材の輸出規制が段階的に進むのは既定路線だから
どういう形になるかはわからないが、技術の向上に伴い耐用年数が伸びれば
アパートなどから変化が始まるんじゃないかな?
現在でも煉瓦積みのアパートがちらほら立ち始めている。
ほとんどメンテナンス無しで実質80年くらい使えるみたいなので
アパートには向いてるよな。
ロンドン大火災の時防火目的でアパートや商店など低コスト
が求められる建物で広まった煉瓦積みだけど、思いの外
耐用年数が長いのと断熱性能が良いので定着した。
今でも木骨は低コストというイメージなのか
現在はコンクリートブロック躯体煉瓦積みが主体になっているけどね。
>>1683 預言者じゃないから未来はわからないけど、木造で耐用年数80年は
今ある技術で対応できるよ
これから技術を開発するという話しじゃないよ耐用年数の伸びに
対応して資産価値が上がれば欧米並みに住み替え需要が
発生しないとも言い切れんだろ。
分かってるのは今まで通りとは行かないということだけだよ。
日本人は新しいのが好きなんだよ
畳となにかは新しい方が良いという言葉があったくらいだしな
金ない層じゃなければ、新築の方が人気ある
これは100年後変わらんよ
それだって耐震性能的に不安だからだろ
現にマンションの借り換え需要あるけどね。
付帯する建具などがそこまでもたない。
現実はどんな構造であっても長くても50年ほどで建替えが殆どですよ。
構造だけの話じゃないですからね。
サッシ、建具、建具、内装、水回りなどあらゆるものが老朽化し古い規格で置き換えも難しい。
間取りも時代に合わない。
結局、建替えになるのが現実。
50年前の団地ブームの時に建てられた公団住宅の多くが
今は建替えブームになってます。
そうなると貧乏相場はRCやS造にともならんだろ
多分賃貸になるんじゃないかな
預言者じゃないから未来はわからないが
賃貸なら使用年数が長い方が好まれるし実質使用年数が80年
とかになれば逆にRCやS造が見劣りしてしまうかもしれない
現代の人間が80年後の価値観語れないだろ
とにかく今のまま続けられないから
長寿命な賃貸物件には国が補助金出すようになるかもしれない。
https://www.iza.ne.jp/article/20220412-H5TFKEZGGZCHRFF57NKATIA4LE/
カプセルを入れ替える事により永遠に住まい続けれるとしていたカプセルタワーの取り壊しが決定しましたしね。
永遠のはずが、ちょうど50年で取り壊し。
あと数百年残すなら、それこそ木造でしょう。
今の技術だと80年だね築200年300年の木造があるとは言っても
地震に対して充分な耐力があるかといえば疑わしいし
基礎は最初から80年想定して作ればなんとかなるし
外壁も鋼板や煉瓦は耐用年数80年あるし
構造木材も薬剤処理プラス好環境でなんとかなる
その間に床サッシュ内壁仕上げ等は一回以上の改修となる
がこんなところだろ。
それから給湯給水管もエチレン菅が耐用年数80年くらいだし
電気配線もそんなもので、長持ちしてもそんなものだろ。
>>1695 昔は木造といえば乾燥することによって耐久性を得るように考えたものだけど
乾燥すなわち熱交換があると言う事でそりゃ寒いわな。
もくもセメント300ミリの躯体作ると断熱性能がグラスファイバー150ミリに相当
するので問題ない、湿度調節機能があっても断熱性能も高い壁体が実現できるんだよ。
そんな腕の良い大工を探す方が大変...。
実際まだこの工法は日本上陸してないし、早くてもまだ5年はかかるだろ
将来的には解体費考えてもすごく有望だよ、何しろも焼いてしまえば
またセメントに戻るんだからね。