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石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
石場建てについて語りましょう。
[スレ作成日時]2019-08-25 17:43:44
水戸黄門 おぬしも悪よのー 両方悪だろ
面壁とか壁耐力とか新語つくるよねー
熱伝導抵抗値みたいのもあってどれが正式かわからんくなる。
正式とかという考え方がわからないんだよな。
英語のスペルじゃないんだから
壁の耐力をニュートンで表せば壁耐力になるし
熱伝導抵抗値だって m2・K/Wで表せば成り立つ
熱抵抗値と言われているけど、熱抵抗ってなんだよといえば
熱伝導の抵抗ということになる、その値があるのも当たり前
面壁に至っては単なる名称で呼び方がいろいろあるものなんて掃いて捨てるほどある。
俺からしたら、こいつ日本人かと思ってしまう。
建築用語のふかすは大和言葉で付加すではないみたいだね。
タバコをふかすとかと一緒で外に吹き出すような様
あまり、実体のないようなものに使う。
付加断熱は文字そのまま、付け加える断熱。
念のために訂正しておく。
木造は外断熱ではなく、外張り断熱と区別されてる。
基礎は基礎外断熱、基礎内断熱になる。
RCは外断熱。
まあ、実態はそうなんだろ不可断熱といっても
それが主体になってる場合もあるけど、それは国語的に間違ってるだけで
建築用語としてはあってるんだから、それでいいんじゃない。
>>609
ヘクタール5トン以上というのはかなり限られた話で
そこではそうなんだろうとしかいえないし、
藁の量が少ないのも、それだけの収量があれば
かなり丈の短い品種で、これもそこではそうなんだろうとしかいえない
ただ、その短い稲が畳床になるかといえばそれは?
先が使えないとすればせいぜい50センチくらいしかない
この辺は相当嘘くさい。
いずれにしろ当初2ヘクタール必要だといってたのは山勘
だから、反論の趣旨以外のところに話を振るしかない。
>>615
山勘もお前と違い出まかせの出鱈目では無い。
濡れた稲、乾いた稲、籾付きの稲、乾いた藁の重さを感覚で知っている。
ビニールハウスに収納した乾いた藁の量も感覚で知っているから山勘も当たる。
http://tatami.info/makewaratoko/
>宮城県はその本来の畳の良さを持つ稲わら畳床の全国シェア4割弱を占める主産地です。
>当店の畳床は、宮城県産のササニシキ・ひとめぼれの稲わらで作られ
>稲の特徴としては、 「ササニシキ」は他のブランド米と比べて、栽培する際に天候の影響を大きく受ける品種です。
>いもち病や低温に弱い事と、背丈が高く穂を多く実らせるために倒れやすい事が理由です。
背丈の高い「ササニシキ」の生産量が減ってるから良い藁も減ってる?
>>616 宮城県のササニシキ作付け面積は11% ところが集荷量は6%
作付けの75%を締めるヒトメボレと比べて収穫量は約半分
2エクタールで6トンがせいぜいだろう
ところがササニシキは背が高い 当然藁の収量も多い。
米と藁の収量はヒトメボレの話で
他ではササニシキも作っていると言うことだと
推測するが正しいかな?
>>617 情報が古かったのは認める。収量は作付けで変わるから
だけど収量500キロがかなり限定的と言うのもそんない昔の話じゃないよ
デタラメかどうかはあなたの主観だからなんとも。
あなたの記事にもあるように作付けが変わったのでしょ。
>宮城県のササニシキ作付け面積は11% ところが集荷量は6%
また出まかせの出鱈目、ソースを出せよ。
収穫量が半分なら作らない。