- 掲示板
このスレは、「江東区の協力要請に応じないマンション事業計画に係る
公表について」に端を発した、豊洲地区の新築マンションに対する
江東区やデベロッパーの対応について議論する場です。
http://www.city.koto.tokyo.jp/~shidou-k/toukyuu.htm
[スレ作成日時]2004-11-10 00:39:00
このスレは、「江東区の協力要請に応じないマンション事業計画に係る
公表について」に端を発した、豊洲地区の新築マンションに対する
江東区やデベロッパーの対応について議論する場です。
http://www.city.koto.tokyo.jp/~shidou-k/toukyuu.htm
[スレ作成日時]2004-11-10 00:39:00
いーじゃんプレハブだって。遠くにわざわざ通わせるよりは。大体デベが「プレハブつくりましょう、スクールバスだしましょう」って言ってるのに「許可しない」っていうから問題なんだよ。江東区の態度がわるいんじゃん。
条件を満たしていたら許可せざるを得ないんだし、税金払ってるのは
これから入居する人じゃなくて現に住んでいる人だから、そんなに
簡単な話じゃないと思いますよ。
許可せざるを得ないなどというならいったい何のための許可ですか?書類をそろえさせるためのチェックリストにすぎないじゃないですか?
税金だってこれから住人になって払っていくのですから同じだとおもいますが。前払いしてないだけです。
江東区の方針でPもFも豊洲小の学区を外され、第二辰巳小に変更する予定で、
12月に条例を公表する準備が着々と進んでます。急いで阻止しましょう。
区の教育委員会学務課は児童数すら把握しておらず、区の方針を伝えるのみ。
都市整備部住宅課が、実際に住宅の調査や計画の調整をしているみたいです。
第二辰巳小の予定では納得できない有志は、住宅課に意見を述べるべきです。
これまでの豊洲4丁目の豊洲小受入れ争議ポイントは以下になると思います。
マンション児童数を把握しても、16年6月17日公示の豊洲小収容対策で対応できないのか?
区の推計では17年度16学級だが、特別教室を活用した場合19年度の18学級まで対応可能と記載で、
第二豊洲小のできる19年度まで暫定措置が取れるはず。受入体制が取れても認めないのか?
それでも区の方針を崩さないのなら、第3者も納得できる具体的数値で示して欲しい。
この土地にマンション建設の許可を得て、プレハブ校舎提供等の対応策で協議が行われたが、
正式に「要請」(19年3月入居)があったのは15年11月13日、販売活動を開始した後である。
15年12月15日のマンション条例は16年1月1日施行のため、条例違反という効力は発揮しない。
徒歩3分の豊洲小を通り過ぎ、交通量の多い大通りを登下校させ、児童の安全は確保できるか?
罪のない子供を見せしめとかの方針で特定物件の学区外しを行うなら、行政の差別化である。
区が義務教育である学校が足りない状況を放置していたのがもともとの原因である。
第二小学校の開校を早めたというが、もっと早急に対処すべきであったこと。
区の対応はすべて後手であり、被害を受ける住民(児童)は大変迷惑です。
まもなくPは完売でMRも閉鎖されるはず。デベに話されても、その場限りの対応だけ。
デベは児童数を報告し、余裕があれば入れて欲しいという誠意ある協議は今もしているか?
区には自分勝手な解釈と思われますが、住宅課ならば意見として聞き入れてくれます。
公平性を求められ感情に左右されない職場が、どのような判断をされるかを知りたい。