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湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
スモモ老婆よ、
今間伊作(くさい**)はどこ行った?
面倒くさくなって殺しちゃった?
キモ姫の従者の爺も死んじゃった?笑
皆の衆、朗報じゃ。
強い味方ができたようじゃ。
管理職が私と同じ考えでなあ。
すでにファイティグしてくれておった。
その管理職が休みの日に仇討ちを食らったようだ。
今日、何気なく報告したら管理職と意気投合してなあ。
管理職はわざとか興奮気味だったのか声を張って力説していた。
私も同調した次第じゃ。
下女が対抗するか?
IRどう思う?
自分がしてるじゃん。
女の敵は女だよな。
やはり味方は男じゃ。
味方の上司は二人だと認識した。
一人はポーカーフェイスでわからん。
一人は完全なるバカ。相手にしない。
今日はなあ、味方と談笑して締めくくった。
わざとまわりに聞こえるように例のやつネタで(笑)
嫌われ者なのな。
「育てのママ」への恩義と実母との断絶状態
純一郎氏が佳代子さんと結婚したのは1978年のこと。彼女は当時、青山学院大学の現役学生。15才の年の差婚で、同年7月に長男の孝太郎(41才)、1981年4月には次男の進次郎を出産した。しかし、結婚生活は約5年で幕を下ろす。佳代子さんは第3子を身ごもったまま、小泉家を出た。
「結婚当時、小泉家は“女系家族”でした。純一郎氏の母親や姉が選挙を取り仕切り、もう1人の姉が家事を受け持つ。表舞台に出るのは純一郎氏でしたが、小泉家を支えていたのは間違いなく女性たちだった。佳代子さんはそんな小泉家に長男の嫁として入っていった。ハッキリとした物言いで、自分のカラーを出す佳代子さんにとっては居づらかったと思います。次第に浮いた存在になっていきました」(前出・小泉家の知人)
離婚後、小泉家と佳代子さんは事実上の絶縁状態に。佳代子さんは大手不動産ディベロッパーで働きながら、シングルマザーとして三男を育て上げた。
「今でこそ兄弟間で連絡を取り、食事もするようですが、佳代子さんと進次郎さんの間は断絶状態が続いています。それだけ根深いものが、一家にはあるのです」(前出・小泉家の知人)
進次郎が母として慕ったのは純一郎氏の姉で小泉家の長女、道子さん(享年84)だった。
「佳代子さんが小泉家を出た時、進次郎くんはまだ1才。進次郎くんが明け方になるとお腹がすいて泣くんです。その時、道子さんはおっぱいを吸わせてあげていた。当然、母乳はでないけど、そうやって“母”として寄り添っていた」(小泉家の近隣住人)
進次郎は道子さんを「ママ」と呼んでいた。添い寝をするのも、学校への送り迎えも、「ママ」だった。
「進次郎くんは道子さんを本当の母親だと信じて育っていた。本当のことを伝えられたのは中学2年生の時。『ウソ…』と絶句したそうです」(前出・小泉家の近隣住人)
2016年8月、道子さんが亡くなる前日も進次郎は「ママ」に寄り添っていた。
「進次郎さんにとって“母親”は道子さんだけ。佳代子さんを“認める”ことは“ママ”に対する裏切りだという気持ちがあるのかもしれません。進次郎さんがなぜ披露宴をやらないのか、それはやれないですよ。やったら、実母との疎遠な関係が浮き彫りになり、佳代子さんが“母親”として注目される。仮に披露宴を行ったとして、佳代子さんを呼ぶつもりはないでしょうが、それはそれで大きな波紋を呼ぶでしょう」(前出・小泉家の知人)
※女性セブン2019年9月5日号
暗いね。暗い話だ。
姑、小姑で虐めて追い出しだって話だよ。
長男次男取られて、身重な体で実家に泣く泣く帰ったとのこと。
一番悪いのは、元首相。
「進次郎氏の母代わり的存在である、純一郎元首相の姉・信子さんが、“デキ婚” に激怒したんだ。進次郎氏がその対応に苦慮しているという情報を、内閣情報調査室が嗅ぎつけた。
その情報を上げられた菅長官が、進次郎氏に『お前、大丈夫か?』と電話した。菅長官の助け舟で、あの官邸での結婚発表という、前代未聞の段取りが決まった。
いまだに、一部の保守的な高齢層の女性や主婦層は、デキ婚にネガティブなイメージを持っている。女性からの根強い人気がある進次郎氏は、菅長官に救われたんだよ」
結婚発表後、8月10日発売の「文藝春秋」に、菅氏と進次郎氏の対談記事が掲載された。その中で菅氏は、これまで安倍政権での入閣を断わってきた進次郎氏の閣僚起用について「私はいいと思う」とまで言及。「勘が悪い」どころか、これこそが菅氏の描いたシナリオだったのだ。
「結果として、進次郎氏には渡りに船。菅長官にしてみれば、『反安倍』だった進次郎氏に貸しを作れた。入閣を断わってきた進次郎氏だが、今度は拒めないだろう」(前出・官邸関係者)
前回の自民党総裁選で、安倍首相の対立候補についた進次郎氏が、ついに官邸の軍門に降った。
菅氏の尖兵として動いていたのが、内閣情報調査室(内調)だった。内調は、内閣官房内の部署で、「日本版CIA」ともいわれる情報機関だ。
政権に批判的な人物についての情報を収集し、メディアを操り、世論を巧みにコントロールする--。恐るべき内調の実態を描き、ロングランヒット中の映画『新聞記者』のワンシーンのように、進次郎氏の外堀は、いつのまにか埋められていたのだ。
かくして永田町では、進次郎氏の “不本意な9月入閣” が既定路線になった。早速、臆測が飛び交い始めている。
「復興相や、五輪担当相、少子化担当相など、予算規模が大きくないポストが順当だろう。党の部会長経験から、農水相と厚労相という声もある。農水省の官僚は警戒していたよ。でも、厚労相については、『まだ実力不足』と断じる声が多いね」(自民党幹部)
進次郎氏は、本当に官邸の軍門に降ったのか。事務所に取材を申し入れたが、「本人のSNSなどでの発信がすべてです」と答えるのみだった。
そんななか、妻となった滝クリは、《同志のような気持ちで高め合えるような夫婦関係を築いていきたい》と、自身のSNSに綴り、仕事を続ける意思を表明。以前から、活動には野心がにじんでいた。
「社長との親交から、東京電力のCMに出演するなど、財界人との繋がりでも仕事を増やしてきた」(制作会社関係者)?
進次郎氏と同じ自民党の中堅議員からは「じつは、菅長官と滝川さんも、横浜市の動物愛護団体などを通じて親しいそうです」という話も聞こえる。
「お・も・て・な・し」のフレーズで東京五輪招致に貢献した滝クリだが、じつは自民党からすり寄りがあった。
「来年の東京都知事選で、小池百合子都知事にぶつける自民党の候補者として擁立できないか、春に党内の一部で動きがあった。『これでご破算になった……』と肩を落とす幹部もいます」(与党担当記者)
進次郎氏は、このまま終わるのか。
(週刊FLASH 2019年9月3日号)
母親がわりが激怒か。
進次郎、バカだな。父親譲りか。
滝クリを認めていないんだな。
招かざる客か。
苦慮も何も、てめぇの子供かどうかわからないじゃん。
誰の子のために苦慮しているのやら。
あ~そういう意味で激怒か!
進次郎の子供かわからないと。
父親も大学時代、性的事件起こして、揉み消したとかなんとか。
同じ血筋なのでは?
2世じゃタイプ違うけど、DAIGOは善良だね~。
三井住友カードは23日、会員向けのスマートフォンアプリ「Vpassアプリ」が外部から不正アクセスを受け、1万6756件の顧客IDで不正なログインがあった可能性があると発表した。クレジットカードの番号漏えいや悪用の被害はないが、氏名や利用明細などが閲覧された恐れがあるという。
同社によると、8月19日に実施した通常の検査で発覚した。不正ログインがあったIDのパスワードは無効にし、顧客にも個別に連絡した。
↑
昔、作ってすぐ解約した。よかったなあ。
うん、にいとクン、あーたついてる!
つきを逃さず、本日、ロトセブンに朝鮮、いんにゃチゴタ ロトセブンに挑戦じゃのー!
あーあ 興奮したがな・・・・
カード会社が推奨するアプリであるんだもんな。
顧客は信頼して使うわけじゃん。
信頼の失墜だな。
天気が良いときに傘をさせと言い、雨が降ってきたら傘を取り上げる。
それが銀行の本質です。
銀行は自分とこの儲けしか考えてない。
銀行を信じてるお年寄りはすぐ騙されますわ。
バブルの時に土地が上がってたから買いたくない土地まで不動産屋に買わせて金を借りさせてバブル弾けたら即回収して不動産屋倒産、という例をいくつも見てきましたから。
22081の人、突然さかのぼって意見してる意味がわからない。変わってる。執着気質?
話の流れからすると何でいきなり22036?
を持ち出すのかイミフ。
理事長が銀行ネタをぶち壊しにきたのかしらね?
しかし、よくまあピンポイントで昔の書き込みをもち出せるなぁ。(笑)よく覚えてるよね、
やっぱし執着気質かぁ?
理事長じゃないけどね。
>>22086 匿名さん
昔って、それ2、3日前でしょ?
書き込んだ本人じゃないけど、2、3日このスレ見ないなんて良くあることだけど(笑
っていうか姫なんて、ずーーっと進次郎の話続けてたりするけど、かなりの執着気質だよね。
「進次郎議員と滝川さんの交際は、永田町でもごく近い数名しか知らなかったほど、情報統制が徹底していたといいます。しかし、進次郎議員は過去にさまざまな女性、それも女子アナとの浮名を流していたことは、一部の業界関係者の間ではよく知られていました」(民放キー局ディレクター)
8月21日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、進次郎議員の過去の交際相手について報じている。
進次郎議員は、2015年7月頃、現在は有名アスリートと結婚している、女子アナB子さんとつき合っていたという。また、2016年にはテレビ朝日でスポーツをよく担当していたCアナと交際、さらにCアナと交際していた同時期に、TBSの報道番組に出演するDアナとも親しくしていたため、CアナとDアナはトラブルになったと『週刊文春』では伝えている。
進次郎議員は一部で“女子アナキラー”の異名を取るほどの女子アナ好きで、NHKのアナウンス室では、進次郎議員への注意喚起までされていたという。
「NHKだけではありません。フジテレビの女子アナの間でも進次郎議員との飲み会については“注意令”が出ていたそうですよ。進次郎議員は記者とは携帯番号の交換をまったくといっていいほどしないのに、女子アナ相手だとすぐに交換するといいます。
また、進次郎議員は知り合った女子アナに、“別の女子アナを呼んでほしい”とお願いすることもあるそうです。そうしたことからも、進次郎議員がかなりの女子アナ好きなのは間違いなさそうですよね。女子アナとの飲み会、合コンにはよく顔を出していたとも聞こえてきています」(前出の民放キー局ディレクター)
昨年12月滝川と合コン
「この合コンに参加した滝川さん以外の女性2人も、女子アナだった可能性もあります。まあ、これだけ進次郎議員が女子アナに傾倒していったのは、同世代の議員たちが、次々と女子アナと結婚していったからなのかもしれないですね」(女性誌記者)
進次郎議員が政界入りする前からの友人である辻清人議員(39)は、2014年にNHKの出田奈々アナ(35)と結婚。さらに、2013年に小倉將信議員(38)が、テレビ朝日の島本真衣アナ(35)と結婚した際には、進次郎議員も披露宴に出席し、元テレビ朝日の小川彩佳(34)や、元フジテレビの大島由香里(35)らがいる席で談笑していたという。
「女子アナにプラスして、進次郎議員はどうやらハーフ美女がタイプのようです。2015年4月の『FRIDAY』(講談社)に熱愛報道が出ましたが、その相手だと噂されたのが、カナダ人の父親と日本人とアメリカ人のハーフの母親を持つクオーターの美女。
そういった意味では、フランス人とのハーフで女子アナの滝川さんは進次郎議員にとって、最後に行き着いた理想の結婚相手だとも言えそうです。ただ、滝川さんはこれほどまでに進次郎議員が女子アナ好きだったというのは、結婚後の報道で知ったのではないでしょうか」(前出の女性誌記者)
滝川クリステル(41)と“デキ婚”した小泉進次郎衆院議員(38)に早速“文春砲”の洗礼だ。21日発売の週刊文春が「進次郎が捨てた『女子アナ彼女』」と大展開。「女子アナキラー」と呼ばれた進次郎氏があちこちに手を出していたことなどを詳報した。実名こそ伏せているものの、時には同時進行で他局の女子アナと…といったこともあったというから驚き。これにはテレビ各局も騒然となっている。そこで本紙が、進次郎氏にチョッカイを出されたとされる女子アナの実名を追跡すると――。
テレビ業界は“文春砲”に騒然。進次郎氏に「チョッカイを出された女子アナは誰か?」の話題で持ち切りだ。
文春報道にはそのヒントがちりばめられている。16年ごろに進次郎氏と“関係”があったとされる女子アナAとBは同期入社で、Aはテレビ朝日でスポーツキャスターを、BはTBSで報道番組を担当していたという。
「Aは17年にテレ朝を退社した青山愛アナ(30)で、Bは古谷有美アナ(31)ではないか?と噂になっています。ともに11年入社。進次郎氏と接点があることが確認されています」(同)
もう少し若い世代に目を向けると、浮上するのはテレ朝の紀真耶(きの・まや)アナ(26)とTBSの宇内梨沙アナ(27)だ。別のテレビ関係者の話。
「宇内アナは進次郎氏と同じ横須賀市出身で、インスタグラムでは進次郎氏と一緒の写真もある。宇内アナを起点にテレ朝の15年入社組を調べると怪しいのが紀アナ。『サタデーステーション』でスポーツコーナーを担当していました」
同誌ではこのほか、のちに有名アスリートと結婚したCも“お相手”として登場する。これについては「局アナではない」(同)という意見が圧倒的だ。
これらの女子アナに進次郎氏との接点があったのは確か。とはいえ、どこまでの仲だったのかは当然、当人しか知り得ない。
一方で、滝クリとの結婚発表直前に開かれた番記者飲み会ではこんな一幕もあった。
「某社の記者から『女弁護士と付き合っているという噂があるけど、どうなんですか?』と聞かれていた。進次郎氏は『何それ?』と笑っていましたが、結果アレ(滝クリとのデキ婚)ですからね。どれだけ女がいるんだ!?となりましたよ」(関係者)
進次郎氏は今月7日に官邸を訪問し、滝クリとの結婚を発表。翌日入籍する電撃婚となったが、事前にマスコミ各社にスクープされることはなかった。永田町関係者は背景をこう指摘する。
「進次郎氏が恐れていたのは入籍前に週刊誌等で自身のスキャンダルが出ること。発表のタイミングは翌週からお盆休みに入るため、週刊誌は休みになり、すぐに何か暴かれることはないと計算したから。ただ一時しのぎでしかなく、案の定、各誌動いてきました」
週刊文春に加え、週刊新潮も進次郎氏の女性遍歴を掲載したが、進次郎氏が最も恐れていることがあるという。
「一番心配したのは過去に関係があった女性の告白。結婚前で独身ですから恋愛は自由ですが、いろいろと浮名を流していて、過去の女性から一方的に何を言われるかわからない。滝クリとの交際時期が重なっていたり、遊ばれてポイ捨てされたなんて女性が出てくれば、進次郎氏の清廉潔白なイメージがガラリと変わってしまいますからね」(同関係者)
文春の見出しは「進次郎が捨てた女子アナ彼女」とセンセーショナルだが、女子アナや既婚、子持ちの女性実業家などは匿名。交際していたことを示す写真や文書などの決定的証拠も報じられなかった。
とはいえ、新婚の2人に波風は立たないのか。
「滝クリも過去に派手な男性遍歴がありましたが、意外に純なところがあって、ホレた男に尽くすタイプ。進次郎氏にもてあそばれたなんて女性が相次いで出てきたら、愛想を尽かすか、最悪、離婚なんて言いだしかねない。今回は進次郎氏はなんとかやり過ごしそうですが、週刊誌も実名告白者を探しているでしょうから、爆弾告白がいつ出てもおかしくない」(同関係者)
新婚気分も吹っ飛び、進次郎氏は今後、しばらくは眠れぬ日が続くことになる?
【天下取りプラン着々】滝クリという伴侶を得た進次郎氏の“天下取りプラン”も着々と進んでいるといわれる。
週刊文春では、進次郎氏が昨年の総裁選時に「総裁選で他人の名前を書くのはこれが最後」と周囲に明かしたと報じられている。この言葉の意味するところは自分が総裁選に出るということ以外にない。
総裁選出馬には推薦人20人が必要で、派閥の力がモノを言う。しかし、進次郎氏は無派閥だ。
同僚議員は「いくつかの想定があります。各派閥から満遍なく集めることがまず一つ。ただ、これだと派閥にがんじがらめになってしまう。ほかに無派閥議員のみから集める方法もあるし、推薦人になる人はみんな派閥を抜けてもらうというやり方もある」と案を披露した。
もっともそんなにうまくいく保証はない。永田町関係者は「結婚発表の仕方に不満を持つ人もいれば、パフォーマンス先行型の進次郎氏を評価していない人もいる。満遍なく各派から集めるなんて思い通りにはいかないでしょう」と指摘した。
そうした事情を見越したうえで進次郎氏が菅義偉官房長官に接近しているのが現状だ。最新の月刊誌「文藝春秋」では進次郎氏と菅氏が対談。そこで、菅氏は入閣にGOサインを出し、ポスト安倍候補としても「早すぎるということはない」と背中を押している。その姿はまさに後見人。進次郎氏は天下取りのために、まず真っ先に結婚を報告しに行った菅氏の後ろ盾を得て、アンチをねじ伏せる必要がある。
小泉議員の女子アナ好きは、アナウンサー業界では有名な話だったのだとか。小泉議員と親しい青年実業家が、都内の高級マンションで小泉議員のための合コンを開き、よく女子アナが訪れていたという。
16年ごろには、テレビ朝日でスポーツをよく担当していた女子アナと交際。同時期にTBSの報道番組に出演する女子アナと“二股交際”。
しかし、その2人の女子アナは同期入社で仲が良かったため、ちょっとしたトラブルになったというのだ。
ちなみに、2人とも同誌に対して小泉議員との交際を否定している。
「その2人が誰だったかが非常に気になるところだが、同誌の情報と入社年度で探ってみると、今年結婚して退社を発表しているテレ朝の山本雪乃アナとTBSの皆川玲奈アナが、ともに2014年入社で元彼女の可能性が高いのでは」(芸能記者)
とはいえ、すでに滝川アナは妊娠中で、もうすぐパパになる小泉議員。「未来の総理」と言われているだけに、いくら女好きでも不倫はご法度だ。
まーー
我が父上の仰せのとおりじゃ。
お互いひどい男女遍歴じゃ。
これはうまくいかない気がする。
どっちもふしだら。
だからか。ホランがかわしたのは。
こりゃひでぇわ。
女子アナなんて選ばれし人だから、
そりゃあ自分には可能性があると思うよ。
進次郎の彼女、未来の妻になると思うよ。
まさかこんなに手を付けていたとは。
進次郎を取材できる女子アナがいなくなるよ。
スタジオでコメントもしづらいわ。
あいつ節操ねぇな。見損なったわ。
若くてかわいい女子アナがいた中で
年増の滝川クリステルとはおかしな話じゃないか。
これは文字通りデキチャッタだな。
12月の合コン帰りにやったんだな。
オトコ縁がほど遠いキモ姫はゲスいですね。笑
なんで今までデキナカッタんだろうな?
本当は不妊要素があってタカをくくっていたんじゃないか?
これだけ遊んでいてデキナカッタなんて。
ますます滝川の腹の子供が怪しいぜ。
キモ姫は閉経してるからって、悔しがりすぎですよ。笑
安定期まで待ったのもそういうことだな。
流産要素がある精子なのだろう。