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湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
姫と一緒に雑談、湾岸タワマン、その未来について話すスレです。
成りすましはやめましょう。みんなで仲良く!!
よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
湾岸タワーマンション総合スレの派生スレとして作成しました。
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[スレ作成日時]2016-11-01 23:26:27
いや、今なお、なぜ申し出ないのか。
事務所、フォニックスというフジ系共同系セントフォース系らしい。
最悪。仕事ほったらかしじゃん。
会見で結婚の決め手を聞かれた進次郎氏は「決め手は理屈じゃないですね。理屈を越えている。私の育った環境や父親のこととか、いろいろありましたから、『絶対に結婚』という価値観は正直ありませんでした。だけど、その気持を溶かしてくれた。自然と結婚を選んだのは理屈を越えたものだと思った」と答えた。
↑
自然と。
二人して変だな?
結婚できない女の僻みが爆発してますね。笑
見た目、女が老けていて似合わないが
オリンピックを勝ち取ったツワモノだからね。
信次郎としては、ほしい逸材だろう。
しかし、似合わないな。母と息子のようだ。
なにげに、ホラン千秋をあやしんでいた。
信次郎がインタビューで興味ありそうなやり取りをしていたから。
年齢的にもホランのほうが合う。
お腹の子は、信次郎の子供なのかいな?
滝クリに他の男説はどうだ?
何股かしていないか?
だいたい、結婚していない女が妊娠して
自分の子供だと思えるのはどういう確信からなのか?
さらにホランが出馬の暁には、有力な支援者の存在も見え隠れする。
「未来の総理候補と目される小泉進次郎議員が、ホランの大ファンなんですよ」
と永田町関係者が明かす。続けてもらおう。
「進次郎氏と彼女の出会いは選挙特番用の取材だったのですが、収録後、進次郎氏が番組スタッフに『本当にステキな女性ですね』『また会わせてください』と真顔で語っていたんです。ホランは進次郎氏の兄である小泉孝太郎氏と親しく、プライベートで進次郎氏と会っていると言われている。今後、進次郎氏が政治の世界にホランを引き入れる可能性は大いにあります」
キャスター業も順調なホランだが、進次郎氏のラブコールなら意外な転身もあるかもしれない。
↑
ここにも書かれている。私はテレビで見て信次郎のリップサービスが激しいと思った。
信次郎は手当たり次第か?
狙ってるよなー
要は、キャスター系が大好物で捕獲の網を張り巡らせていたんだな。
いやらしいなあ。キャスターなら誰でもいいんかい。
たぶん、ホランのほうがかわした。うまく線を引いた。
態度があしらうようだった。
砂の塔の時も、さっと身を引いたじゃん。世論が悪くなったタイミングで。
なかなか賢い人だ。
かたや滝川は年齢的な焦りで食い付いたと私は見る。
ホランと滝川は11歳も差がある。
普通はホランだよ。
そういえば、二人ともハーフだね。
ホランに振られて滝川に流れたのかいな?
ホランは進次郎氏の兄である小泉孝太郎氏と親しく、プライベートで進次郎氏と会っていると言われている。
↑
あらまあ。
ホランの心境はいかに。
寝とられたってやつか?
写真を見ても似合わない二人だね。
スペックだけは合う。
安全日と偽ってデキ婚?
子供成人したら還暦オーバーのお婆ちゃん。
昔、杏と小澤せいじの甥を取り合ってたね。
悪どい感じがする。
信次郎はお母さんと離れて生きてきたからなあ。
お母さんに憧れてマザコンで母親がような年増女を選んだのだろうな。
しかし、信次郎の言動も軽いなあ、今となっては。
すごい好きそうでべた褒めだったのに。
無意味な誉め殺し、好きじゃないなあ。
公共の電波で遊びか?
父親みたいに離婚するよ
滝川はフランス混じりだし、事実婚で問題ないはずなのさ。
何年かのちに離婚でしょう。
婚姻届を提出するようだし。地元や後援会があるから事実婚なわけない。
わがままそうな二人が永遠に続くとはとても思えない。
結婚、一度はするといいと、父親も言っている。てことは離婚を予告してるようなもん。
新橋芸者こはん変死事件とかリタリン中毒とか何かと普通じゃない父親の子供だから
すんなり普通の幸せを享受できる父子じゃないと思う。
かなりアブノーマルでエキセントリック親子。滝川があまりの現実にハッとして離婚だろ。
ホランはかわして大正解。
コロンビア大学の大学院で政治学だと。(笑)
日本じゃ、受験からっきし駄目だったから、カネでアメリカに救ってもらった。
ロックフェラーやカーネギー、森ビル、日赤等々、ユダヤ(フリーメイソン)大絶賛のアメリカひざまずき父子。
>>21661 匿名さん
やるよねぇ、なかなか。
普通はデレデレになりそうだが、むしろ好戦するかのようだった。
男って本当はそういう女こそ手に入れたいのだよなあ?
でも、テレビ上、ホランがその気になっていなかったから
恥をかかずに済んで賢いよなあ。
これで調子に乗っていたら痛い女だった。
ダレノガレと不倫、浮気がありそうだな。
ハーフだし、美女系だし、スタイルいいし。
せめて、そのくらいの若さがお似合いだよねぇ。
ホランは、進次郎に飛びつかなかったところからすると、案外普通の感覚の人だな。
好感が持てる。
滝川もホランもアナウンサーになりたくても落とされて
なんとかキャスターに成り上がった。
アメリカ(フリーメイソン)にお墨付きをもらってる進次郎は総理にならないわけがない。
滝クリはあんな風にしてて、というか、あの外見通りというか、権威好きなんだな。
意外と単純だった。ファーストレディなりたがりのところを見ると
家はそれほどいい家柄ではないな。フランス人父親はシェフ?
権威に憧れるてことは、実家は大したことねーな。実家にしてみれば
美貌一つで、トンビが鷹を生んだ例か。
なにこれ。下まで見たのは初めて。
イスラムの処刑服みたい。よくないね。
https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/photonews/photonews_nsIn...
>>21669姫さん
ホランに至っては、それほどの野望もないような気がする。
キャスターの話は向こうから転がり込んできたような。。。
ホランはあまり欲がない女。
逆に欲がないから、向こうからいろいろ寄ってくる感じ。
でも本人が乗り気じゃないと受けない。
なんせ、キャスターやる前は、近くのスーパーでレジ打ちやってたくらいだから。(笑)
滝クリは表に出さない欲深女。おもてはホラン同様、どっちでもいいわー風情で
実は本音はめっちゃ肉食。欲望権威好き。(笑)
いずれ離婚でも、
ファーストレディになるまでは
妻の座死守で、
という新たな目標が出来ました。滝クリより。
愛犬家の二人なので進次郎が総理になったあかつきには
犬猫殺処分ゼロに向けて政治的法律的に動いてくれそうな良い予感はあるよなー。
とりあえず今はめでたしめでたし。
滝クリってスポーツ新聞にでかい文字で書いたらあかんやろ(笑)
そういや、後藤田が未来の総理夫人になりたくないか?と
口説き文句にしていたらしいが、
信次郎にお鉢をとられただろう。
信次郎一人では総理も微妙だったが
あのオリンピックを招致した滝川クリステルがバックに付けば
世界をも動かせる、か。
信次郎は策士だよなあ。自然じゃないさ、二人とも。
ま、でも、小澤征悦より百倍良いんじゃないか?よりを戻さなくてよかったよ。
小澤はお父さんは凄いけど本人は今一つ代表作もなく鳴かず飛ばず。
対して進次郎はほぼ100%総理になるだろう。
あの美しさならファーストレディとして世界に出しても恥ずかしくないし
語学も堪能で言うことなし。
離婚しないことを祈るよ。
他人事より自分のこと(笑)
姫様もお幸せになられますことを
心からお祈りメールしております!
ファーストレデイとか(笑)
いつ総理になったの?進次郎
総理になるのは次の次当たりじゃない?
慶事なら許される?↓
滝川クリステル「本麒麟」CM降板でも賠償請求できない事情
------2019.08.08 16:00 NEWSポストセブン------
小泉進次郎衆議院議員(38)との結婚を発表したフリーアナウンサー・滝川クリステル(41)が出演するキリンビール「本麒麟」のCMが差し替えになった。公式サイトからは滝川が登場するバージョンを削除し、テレビでのオンエアも取りやめる。降板に伴う賠償請求など、契約上のことについては明らかにされていない。
酒類のCMでは、妊娠や授乳期は飲酒を控えるようテロップで注意喚起しているが、今回の措置は、滝川が妊娠中ということもあって配慮した格好だ。CMは7月から流れているが、滝川は契約途中での降板となる。
タレントのCM契約にあたっては、当然ながら契約書の中に「不祥事を起こさない」という項目が入れられるが、もうひとつ「ステータスを変えない」というものもある。つまり、「立場を変えない」ということである。分かりやすいのは、幸せそうな家族が登場するファミリー向け商品のCMに登場するタレントだ。
よく「芸能界のおしどり夫婦」タレントがいるが、彼らは実生活の仲良し夫婦イメージを広告に反映させることが求められる。これは実際の夫婦共演だけに限らず、どちらかの一人が配偶者以外の芸能人と夫婦役を演じる時も同様だ。だからこそ、「夫婦仲の悪さが報じられないこと」「離婚しないこと」などが、契約時の条項に加えられることもある。それゆえ、本当は夫婦仲が冷え切っていたとしても契約期間中は離婚することはできない。不倫報道などもってのほかである。
だが、こうした「ステータスを変えない」についてはセンシティブにならざるを得ない事情もあるという。広告会社の営業担当はこう語る。
「昔は『契約期間中に子供を産んではいけない』や『恋人発覚報道はダメ』『結婚してはダメ』などを想起させることも契約条項に盛り込んでいました。しかし、契約が人権を上回るという時代ではありません。今回の滝川さんの件は、結婚、出産ともに慶事です。スポンサー企業だからといってそれを基に賠償請求などしたら大バッシングに遭うことは目に見えています。『奴隷契約』なんて言われ方もされかねないでしょう。
キリンの対応は、『妊婦がお酒を飲んでいる』というイメージが広がることは得策ではないという判断からでしょう。妥当な対応だと思います。今後も同様のことが発生した場合、どの企業も『スポンサーとして祝福する』という姿勢を取ることになるはずです。ただし『借り』を作った、ということで今後事務所が何らかの“サービス”的なことをする可能性はあります」
とはいっても、今回の件はスポンサーとしてはいくら慶事であろうとも、滝川の起用を提案してきた広告会社に対し、調査能力の甘さを指摘したくもなるだろう。一方、広告会社としては「そこまで分かるわけない」とも言いたくなる。
こうした想定外の騒動が発生した時、はたしてスポンサーと広告会社、芸能事務所はどのように対応をするのか。基本的にはまず事務所が広告会社に報告し、広告会社とスポンサーが協議する。事務所がその協議に入ることもある。
以前、とある大女優・Aの妊娠が突如事務所からマスコミに発表された時、関係者は大慌てだった。事務所は事前に広告会社にその事実を伝えていたが、対応会議は長時間にわたったという。AはとあるCMで、夫に尽くす妻の役を演じていた。起用の段階では結婚していなかったことで、突然の妊娠により「ふしだら」といったイメージがつくのでは、という懸念が生じたのだ。また、その時点では、お相手の男性の身元がよく分からなかったことも懸念材料だった。
当時の会議では「どんなことが起こり得るか」「結婚前の妊娠がどんなイメージを与えるか」「契約違反ではないか」などを語り合ったようだが、結局は慶事である、という判断をしてAの出演は続行された。
前出の広告会社営業担当者は「傍から見ると臆病でピリピリし過ぎと思われるかもしれませんが、多額のお金をかけ、イメージを良くしようとしているのですから石橋は叩き過ぎても構わないのです。対応を誤ると逆にブランドイメージが低下してしまう危険性を念頭に置きながら対策会議は行います」と語った。