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スレ主 [更新日時] 2024-05-02 22:59:50

1000レスを越えましたので、
新しくスレを立てました。

[一部本文を削除しました。2017.2.23 管理担当]

[スレ作成日時]2016-10-25 09:52:52

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ベランダ喫煙 止めろよXX

  1. 8701 匿名さん

    嫌煙者墓穴を掘った迷言

    「不法行為が何かわかれば、ありとあらゆることが、不法行為を構成し得る。
     不法行為になり得る行為は慎む。」
     

  2. 8702 匿名さん

    >>8701

    wwwは付け忘れたのか?

  3. 8703 匿名さん

    >>8701 匿名さん

    不法行為であるかどうか以前に、あなたの喫煙が、自分の命や他人の命をおろそかにしていることに、まだ気づかないのですか?

  4. 8704 匿名さん

    >>8703 匿名さん

    大きなお世話です。

  5. 8705 匿名さん

    >>8704

    それが、喫煙者お得意の言い訳。

  6. 8706 匿名さん

    >>8705 匿名さん

    いいえ。事実です。(笑


    ベランダ喫煙止めろよ ➡ やだね

  7. 8707 匿名さん

    >>8706 匿名さん

    愚か者で非常識な喫煙者、犯罪に走る訳だ。




    犯罪者に占める喫煙者の割合

    https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/cigaret/1252818612

    喫煙率

    _0.6% 京都大学1回生女子
    _3.0% 京都大学1回生男子
    _4.3% 高校3年生女子
    13.0% 高校3年生男子
    94.6% 少年鑑別所に入所した女子
    96.5% 少年鑑別所に入所した男子





    気の毒です。

  8. 8708 匿名さん

    >>8703 匿名さん


    >>8675 匿名さん (ポロニウム爺) に

    「決めるのは喫煙者自身。 」

    とお墨付きを頂いております。

  9. 8709 匿名さん

    >>8706

    >>ベランダ喫煙止めろよ ➡ やだね

    犯罪者もどきか犯罪予備軍の様な投稿。

  10. 8710 匿名さん

    >>8708

    >>>>8675 匿名さん (ポロニウム爺) に

    >>8675じゃないが、あんたが言うここの嫌煙者を全てポロニウム爺と決めつける様だな。

    最初にポロニウムと言う言葉を引き出したのは、喫煙者のあんたか?

  11. 8711 匿名さん

    >>8710 匿名さん

    と言うあんたは、「大脳皮質ペラペラ」ジジイか?

  12. 8712 匿名さん

    >>8711

    あんたは喫煙者か?

  13. 8713 匿名さん

    >>8712 匿名さん

    あんたは嫌煙者か?

  14. 8714 匿名さん

    >>8713

    あんたの独創性はゼロ。

  15. 8715 匿名さん

    >>8714 匿名さん

    あんたも独創性はゼロ。

  16. 8716 匿名さん

    >>8715

    あんたのIQレベルは?

  17. 8717 匿名さん

    >>8716 匿名さん

    あんたのIQレベルは?

  18. 8718 匿名さん

    ねぇねぇ。
    最近ポロニウム爺作、非喫煙親方と喫煙バイト君の物語が投稿されなくなったけど。

    何で止めたの?
    恥ずかしくなったの?
    アホだって思われてるのを耐えられなくなったの?
    飽きたの?
    ネタ切れしたの?

    早く新作が見たいんだけど。

  19. 8719 匿名さん

    >>8718

    >>ねぇねぇ。

    2chの名文句だ。
    なら、文字で画像書くだろうが。。。

  20. 8720 匿名さん

    >>8719 匿名さん

    ふ~ん。
    お前2chユーザーなんだ。

    さすが嫌煙「大脳皮質ペラペラ」ジジイ!


  21. 8721 匿名さん

    >>8717

    完全なコピペと来た。

  22. 8722 匿名さん

    受動喫煙対策に対して、肺がん患者が思うこと
    たばこを吸ったことのない私は、たばこの煙に晒され続けてきた。そして、肺がんになった。
    2018/03/24 17:01

    https://www.buzzfeed.com/jp/kazuohasegawa/haigankanja-judoukitsuen

    私は肺がん患者です。

    命に限りがあると告げられると、いろいろなものがそぎ落とされていき、自分にとって大切なものだけが残っていきます。社会問題となっている受動喫煙対策は、私にとって大切なものの一つです。

    そこに苦しむ1人として、「救える命は救ってほしい」そう願います。今回は、そんな肺がん患者の立場から、受動喫煙について書かせていただきます。


    学校の敷地内でも吸えるように 変えられた法案のメッセージ

    2018年3月、つまり、今です。残念なことが起こりました。受動喫煙の防止対策を強化する健康増進法改正案が固まり、閣議決定され、国会へと提出されるようなのですが、その中身が問題です。

    以前は、「たばこは健康危害」「救える命は救う」「子供たちに煙のない社会を」等々、法律が一番大切とし、根幹ともいえるメッセージがありました。しかし、それが崩され、変わっていたのです。

    具体的に言うと、子供たちのいる学校で、たばこを吸うことを認めました。今までの案では、小、中、高校の敷地内では禁煙です。一切、たばこを吸えません。ところが今回の案では「屋外に喫煙場所設置は可能」となっています。吸ってもよい、に変わりました。

    がんは、日本人の死因の第1位。罹患者数も増え続け、現在、年間30万人以上の国民ががんで亡くなっています。また、生涯のうちにがんにかかる可能性は、男性の2人に1人、女性の3人に1人と推測されています。

    がんは最も大きな健康課題であり、国民はその基礎的な教養を身につけるべきと、国は報告しています。数年後には、学校でのがん教育も全面実施となります。そこでは命の大切さを感じること、がんを正しく理解し、予防や早期発見へとつなげることを目標としています。

    言うまでもないことですが、最大のがん予防は喫煙しないことです。それだけでなく、たばこには他人を傷つけることもあること、受動喫煙も学びます。そうした中で、学校で喫煙場所を設けることを法律は認めようとしています。言っていることと、やっていることが異なる・・・大人として絶対にやってはならないことを認めようとしています。

    もう一度言います。自分を大切にし、他人も大切にする、そう教える学校で、自分を大切にせず、他人を傷つけるたばこを吸えるようにする法律が進められようとしています。理念。矜持。そういった一番大切なところが、この法律から抜け落ちました。

    一体なぜこんなことが起こるのか・・・

    受動喫煙が原因の死亡者は推計で年間約1万5000人。2017年の交通事故死者数の約4倍です。もしかしたら、この亡くなった人たちの思いや背景を知らないのではないか、そんな思いを抱かざるを得ません。

    今回、受動喫煙に苦しむ私自身の体験を含め、3つの視点を皆さんに提示し、この問題を考えたいと思います。受動喫煙を理解するうえで、お役に立てれば幸いです。

    視点1 私自身・長谷川一男の場合

    8年前、39歳になったばかりの冬、突然、咳が出始め、病院に駆け込んだところ、肺がんとわかりました。進行度を示すステージは最も進んだ4。5年生存率は5%ほどでした。私には喫煙歴がありません。なぜ・・・? そんな思いが自然と湧き上がりました。

    喫煙していなくても肺がんを患うことがあります。その原因の一つが「受動喫煙」です。振り返ってみると、発症前、受動喫煙を多く経験していました。そしてそこに深い闇があることにすぐに気が付きました。

    私が受動喫煙したのは、まず、親からです。父親は1日2箱吸うヘビースモーカーでした。母親はその煙を嫌い、家のリビングに大きな換気扇がついているほどです。不注意で灰皿をひっくり返してしまったことがあります。自分でひっくり返してしまったのだから、自分で片づけるのは当たり前ですが、これ以上ない不快なこととして記憶に残っています。

    父は肺がんを患い、亡くなりました。大人になり働くようになると、職場においても受動喫煙しています。私が就職したのは25年ほど前です。職種がマスコミということもあり、ほとんどの方が吸っていました。

    なぜ病気になったのか・・・そこを探れば悲しく、行き場のない現実が待ち受けているのは明らかです。患者となった今、限られた命をネガティブなことに使いたくないとも思います。

    さらに、がんを患う中で、人間に備わった強さのようなものを感じるようになりました。人はどんな苦難にあっても、それを乗り越えようとするのです。自分ががんになったことにどのような意味があるのか・・・すべてのことに意味があるならば、自分自身ががんを患うことにも意味があるはず・・・右往左往を経験しながらも、やがて一日一日を、一瞬一瞬を生きようと前を向きます。がんという病を、誇りに変えて、生きていこうとします。

    そう考えたとき、病の原因探しは特に意味を持ちません。むしろマイナスです。こうして病の原因探しは葬り去られます。受動喫煙で1万5000人が亡くなっていく原因は追究されずに、そのまま永遠に亡くなり続けるということが起こります。

    山梨県が2016年、中高生約8100人にアンケートを行ったところ、家族に喫煙者がいる中学生のうち65%は、家庭で受動喫煙したと回答しています。私のような人間が今もなお作られ続ける現実があります。

    視点2 「肺がん患者アンケート」から見えたこと

    世の中には、たばこの煙が耐えられない事情を抱えた人がいます。それを証明するため、昨年、私たちは肺がん患者215人に、受動喫煙の状況をアンケートしました。

    まずお知らせしたいのは、患者の大半がたばこの煙を不快に感じていることです。そして、「恐怖」の感情を抱いています。病気の悪化や再発を招くのではないかと感じているのです。新薬が出てきて、肺がんの生存率が上がったといっても、ステージ2の段階で5年生存率が50%ぐらい。患者たちが煙におびえるのは当然です。そんな事情を抱えた人がいることは理解していただきたいです。

    アンケートからはどの場所で肺がん患者が受動喫煙しているかも分かりました。

    1位は飲食店(86,5%、複数回答可)です。また職場でも31.7%もの方が受動喫煙していると答えました。

    職場においては喫煙室などが設置され、分煙が進んでいるようにも見えます。ところが宴会などで喫煙可能な店が選ばれる。そこで顧客が吸う、上司が吸うなど、事情を抱えている人への配慮はまだまだ進んでいない状況が分かりました。

    アンケートに答えてくださった患者の声をご紹介しましょう。

    お客様の車を運転しお運びした先輩が、仕事を終え車に乗り込んできた時にたばこを吸い始めました。その先輩は私が肺がんに罹患した事もご存知です。自分も吸っていたのでその気持ちは分かります。その時には煙草をやめて下さいとは言えませんでした。人間関係もありますし、職のこともあります。その時に国としての配慮があればどれだけ救われるかと実感しました。そしてそのまま辞めました。【50代男性Aさん(代行運転業)】
    私はおととしの9月末まで公共の施設の中にある喫茶店に勤めていました。建物内に喫煙所(分煙)がありました。喫茶店も建物内にあり、そこでは喫煙可でした。喫茶店はカウンター席(8 席)のみで、私はカウンター内で調理もしていたので、タバコの煙はまともに流れてきました。肺がんになって手術後に復帰してからはマスクをつけ働いていました。その後再発したため抗がん剤治療を機に休職しました。ずっと受動喫煙のことが気になっていたので上司にも相談しましたが、禁煙にすると客や売り上げが減るから難しいとのことで実現しませんでした。抗がん剤治療後、体調が回復したら職場に戻るつもりでいましたが、狭い空間の中でまた煙を吸わされるのかと思うと、再発など病気への不安も大きくなり契約更新の際に復職するのをあきらめました。【50代女性Bさん】
    社会の中で、受動喫煙を理由に仕事を辞めている人がいる現実を知ってほしいです。

    視点3 乳幼児突然死症候群

    2016年に改訂されたたばこ白書では、受動喫煙は、肺がんや脳卒中、心筋梗塞とならび、乳幼児突然死症候群にも「レベル1」の健康影響があるとされました。因果関係の科学的根拠が十分にあるという意味です。

    乳幼児突然死症候群の死亡者は推定で年間73人。全体ではおよそ150人の赤ちゃんが亡くなっているそうで、受動喫煙の割合が非常に高いことがよくわかります。

    しかしながら、肺がんと受動喫煙の関係ほど、その事実が知られていないと感じます。いや、誰も知らないのではないか。構造上、その被害を強く訴える人もいません。つまり、規制がなければ年間73人の赤ちゃんが受動喫煙で亡くなり続けるということになります。

    以上、受動喫煙の問題を3つの視点から書いてみました。

    受動喫煙対策の法律は上記した苦しみを断ち切るものでなければならない、そう強く願います。そしてこの現状を変える理念をきちんと打ち出してほしいと思います。

    命を守るためにこれ以上妥協はできない

    最近、今回の法案の作成にあたり、次のような声が聞こえてきます。

    「政治とは反対の意見がある中、お互いに譲歩しあって、折り合いをつけるもの」

    「法案をまとめることができず、いつまでも決められないまま、受動喫煙対策が努力義務にとどまる現状が長く続くことだけは避けたかった」

    「一歩でも二歩でも前に進む、現実的な案をまとめるのがわれわれの仕事だ」

    たしかに受動喫煙の規制をどの線にするのかはなかなか決まらなく、停滞しているのは事実です。この声を聞き、なぜ厳しい法案を作らないのかと反対を続けている自分自身を振り返りました。

    大人として、受動喫煙の被害を訴えるものとして、ふさわしくない態度をとっているのではないか、切り上げ時期ではないのか、と考えてみたのです。

    しかし、結論は、「このまま意見を言い続ける」でした。

    今回、上記した3つの視点は、現在の改正案はもとより、厳しすぎるとされた元々の厚労省案(飲食店30平方メートル以下喫煙可。小中高敷地内禁煙)が成立しても、少しも改善されません。

    それでも受動喫煙の被害を防ぐ一歩となるなら、ということで、元の案には賛成していました。つまり、そもそも譲歩した案です。被害を訴えるこちらが譲歩していないなどと、後ろめたく思うことなどないのでした。最初に書いた通り、現状の案には、いのちを大切にする理念、矜持もありません。

    2月には自民党受動喫煙防止議員連盟、超党派による「東京オリパラに向けて受動喫煙防止法を実現する議連」が緊急総会を開きました。受動喫煙の被害を看過せず、国民の命を守ろうという議員もいます。与野党で党議拘束を外す活動もすると報道されています。

    パブ文化のあるイギリスでは、この問題に対し紛糾したのち、党議拘束を外して決めたそうです。受動喫煙は命の問題です。意見が割れているのであれば、党議拘束を外し、議員の良心により、決めていただきたい。ちなみにイギリスは屋内禁煙で決着です。他の国はそもそも屋内禁煙の規制に反対の意見はそれほどなく、すんなり決まっているそうです。

    お願いです。年間1万5000人の犠牲者、さらに家族、友人など多くの人たちの苦しみが生まれ続けていることから目を背けないでください。受動喫煙を防止する厳しい法律の成立を強く望みます。

    【長谷川一男(はせがわ・かずお)】特定非営利活動法人肺がん患者の会ワンステップ代表

    1971年東京都生まれ。肺がん。ステージ4。喫煙歴なし。2010年に発症し、現在8年目となる。フリーのテレビディレクターを経て、患者会活動を始める。






    他人の命を奪ってはいけません。

  23. 8723 匿名はん

    >>8722
    長文をそのまま引用するだけって読ませる気ないでしょ。
    掲示板なんだから、引用だけのものはどのくらいの長さまでがまともに
    読んでもらえるのか考えましょうね。

    要約すると
    ----
    肺がんになった原因は子供時代の自宅の環境と就職後の職場の環境であり、
    現在では肺がんになった原因である煙草に恐怖を感じているから喫煙者は
    それを感じてほしい。
    ----
    ということででしょ。
    違っていたら、違っているところを修正してくださいね。

    他人のページを勝手に引用して良いのかどうかはともかく、この掲示板で
    この方の意見にコメントを述べるのも間違っていると思いますので控え
    させていただきます。
    次回にでも、ここにあんたたち嫌煙者どもの意見が含まれていたら、
    反論させていただきます。

    >他人の命を奪ってはいけません。
    この一行があんたの意見でしたね。引用したページは上記私の要約の
    通りだと思っています。あくまでも室内環境でしょ。
    外気を通るベランダ喫煙ごときでは他人の命は奪えません。
    ※1000年ぐらいずーっとベランダ喫煙にさらし続ければ命も奪えるかも・・・。

  24. 8724 匿名さん

    >>8723 匿名はん

    今まで旅行に行ってたのか?

    >>※1000年ぐらいずーっとベランダ喫煙にさらし続ければ命も奪えるかも

    超バカ理論。
    どこから、1000年と言う基準が出てくるんだ?

    あんたがよく言っていた
    『逃げずに答えてくださいね。』だ。

  25. 8725 匿名はん

    >>8724
    >どこから、1000年と言う基準が出てくるんだ?
    単なる『予想』ですけど・・・。何か文句ありますか?
    さすがに「近隣の方々に対して1000年もベランダ喫煙にさらし続けたら
    申し訳ないかな」という気持ちからですよ。

    >あんたがよく言っていた
    >『逃げずに答えてくださいね。』だ。
    こんなバカなレスにも答えなくちゃいけないんですかねぇ。
    ※嫌煙者ってのは困った生物だ。

  26. 8726 匿名さん

    >>8725 匿名はん

    >>今まで旅行に行ってたのか?

    上記をスルーした。そして以下の書き込み。
    >>※嫌煙者ってのは困った生物だ。

    嘘つきが大方予測できる。

  27. 8727 匿名はん

    >>8726
    >>>今まで旅行に行ってたのか?
    >上記をスルーした。
    しばらく発言していないからって私がどうしていようと
    あんたたちに断る必要ないでしょ。
    ※確かに前回少し長く発言していなかった時には旅行に行っていたので
    上記の用意に発言していたと思いますが・・・。
    まぁ、今回はしばらく忙しかったらに他なりませんがねぇ。

    >そして以下の書き込み。
    >>>※嫌煙者ってのは困った生物だ。
    今までの発言見てもわかるでしょ。それとも「ゴミども」とでも言ったほうが
    満足でしたか?

    >嘘つきが大方予測できる。
    何を持って「嘘つき」呼ばわりされているんだろう?

  28. 8728 匿名さん

    タバコに放射性物質含有、製造企業は事実公表せず、厚労省が検証へ…体内被ばくや発がんも

    http://biz-journal.jp/i/2014/05/post_4871.html

     放射性物質ポロニウム(ポロニウム210)は、ウランの100億倍の放射能の強さを持つ。しかし、放射線の性質は透過力の強いガンマ線ではなく、透過力のないアルファ線のため、人の皮膚は透過しないが、ひとたび人の体内に取り込まれると体内で強力な放射線を発し、内部被ばくをもたらす。また、ポロニウムは透過力のないアルファ線のため、紙も放射線を透過せず極めて持ち運びに便利なため、暗殺に使われるようになった。

     2006年に不審死を遂げた元KGB(旧ソ連国家保安委員会)のアレクサンドルV.リトビネンコ氏の尿からこのポロニウムが検出され、その存在が注目を浴びた。また、元PLO(パレスチナ解放機構)議長のアラファト氏の死因としてもポロニウムが疑われ、遺体の掘り起こしまでされた。ポロニウムを経口で摂取すると体内被ばくを広範囲に引き起こし、多臓器不全をもたらして死に至る。また、少量のポロニウムを取り込んでも、放射線を出し続け、発がんに至る。

     そして、このポロニウムが実はタバコに含有されていることが明らかになり、国会の質問主意書によって検討を指摘された。質問主意書は次のように指摘している。

    「放射性物質ポロニウムは、暗殺にも使われる毒性の高い放射性物質であるが、日本で生産されているタバコにも含有されていることが明らかになっている。タバコによって体内に取り込まれたポロニウムは、繊毛作用によって気管支に蓄積し放射線を放出する。私どもが厚生労働省から提出を受けた資料によると、タバコを一日一箱半喫煙する人のポロニウムによる放射線の曝露量は、年間で80mSvにも及ぶことになる。男性の喫煙者の平均喫煙量である一日一箱でも年間53mSvにもなる。そして、喫煙によるポロニウム曝露に起因する健康被害は、一日一箱を15年間吸ってきた喫煙者では、喫煙によるがん死亡リスクの約1%程度にもなるとされている。そして、70年間吸ってきた喫煙者では、約4%程度にもなるとされている。現在、福島第一原発事故によって、広範囲に放射性物質が放出され、外部被曝や内部被曝が問題になっているなかで、食品安全委員会は生涯累積線量100mSvを採用し、厚生労働省は食品の規制値設定に際し年1mSvを採用している。これに比してもポロニウムによる曝露量は、とてつもなく高いものであり、放射線被曝をトータルに考えた場合、放置することは出来ない」(12年9月5日参議院議員紙智子)

     この質問主意書に対する答弁書(12年9月14日)で政府は、「たばこの煙中に含まれるポロニウムの吸入による喫煙者及び受動喫煙者の健康への影響については、今後、厚生労働省において、たばこに含まれる個々の成分を分析し、医学的知見を踏まえた上で外部有識者の意見も聴きながら検証を行い、その結果を公表していきたい」と検討を約束し 、それを受けて厚生労働省も13年4月から「たばこの健康影響評価専門委員会」で検証と検討に乗り出した。

    ●メーカーは事実を把握しつつ公表せず

     では、なぜタバコにポロニウムが含有されるのか。

     一つは、ウランから派生するラドンガスが空気中で崩壊してポロニウムが発生し、それがタバコの葉に吸収される。タバコの葉には腺毛と呼ばれる細かい毛があり、それが空気中にあるポロニウムをよく吸着する。また、ポロニウムは大気中からだけではなく、土壌内のリン酸肥料(ウラン鉱石を多く含んでいる)からも吸収され、根を通じてタバコの葉に蓄積される。

     このような事実をタバコメーカーは、40年以上前から知っていた。しかし、それを公表せずに隠蔽してきたが、厚生労働省の「たばこの健康影響評価専門委員会」に提出された資料によって明らかにされたのである。

     その資料とは、『眠れる巨人を呼び起こす:ポロニウム210問題に対するタバコ産業の反応』(08年アメリカン・ジャーナル・オブ・パブリックヘルス)という論文である。論文は冒頭、次のように述べている。

    「主要な多国籍の紙巻きタバコ製造業者が『眠れる巨人を呼び起こす』ことを恐れて、タバコ内のポロニウム210に関する潜在的な問題について、この問題へのあらゆる世間の関心を避けることによって対処していたことを資料は示している」

    「企業の内部記録は、製造業者が社会全体にかかわるポロニウム210の問題に人々の注目を集めることを避けていたことを示唆している。また、製造業者は、ポロニウム210がタバコの煙の成分であることが分かった時点で、それを除去することを試みたが失敗したことも資料に示されている」

     同論文は、「1968年までに、フィリップ・モリス社は、自社の紙巻きタバコブランドに含まれるポロニウム210レベルは、当時の文献で報告されていたレベルと同等であると確認していた」「フィリップ・モリス社は、ポロニウム210から生じる低レベルの放射線に対し、選択的にタバコをチェックするために1980年代前半に研究室を設置した」として、フィリップ・モリス社が68年から自社のタバコ製品にポロニウムが含有されていることを確認し、80年代前半には、ポロニウム210のための研究室を設置していたことを明らかにしている。

     そして同論文は、次のように結論づけている。

    「タバコ産業は、紙巻きタバコの煙に含まれるポロニウム210の存在に関する幅広い議論が、一般大衆の認識に及ぼす影響について明らかに心配していた。『実際に否定することなく、健康に対する非難についての疑問を生み出す』という全般的なアプローチとは対照的に、ポロニウム210論争に対処するための産業の戦略は、沈黙の誓いを立て、『眠れる巨人を呼び起こすこと』を避けることであった」

    「タバコ産業は、ポロニウム210問題に関して沈黙を守っており、引き続き世間の反応を恐れていることを示唆している。消費者を対象とした喫煙と健康の情報を紹介する主要な多国籍のタバコ会社の現在のウェブサイトで、我々は、タバコ及びタバコの煙に含まれる放射性粒子についての記載を見つけることはできなかった」

     このようなことはフィリップ・モリス社に限らない。日本たばこ産業(JT)のホームページにもポロニウムの記載は一切ない。同社ホームページ上でポロニウムの検索をかけても、該当事項はありませんとしか出てこない。「タバコの健康影響評価専門委員会」は、これまで4回開催されている。検証・検討作業の継続が望まれるが、少なくともタバコメーカーのホームページや商品パッケージには、早急に「タバコには、放射性物質ポロニウムが含まれている」と表示することが必要といえよう。
    (文=小倉正行/国会議員政策秘書)







    ポロニウム吸うのもばら撒くのも止めましょう。非核三原則です。

  29. 8729 匿名さん

    >>8722 匿名さん 
    >>8728 匿名さん 

    出た出たwww
    敗北gal爺お得意の長文貼り付けスレ流しい~

    都合が悪くなるいつもこれw
    正々堂々と戦えないのな大爆笑

  30. 8730 匿名さん

    8700: 匿名さん 
    [2018-04-08 17:01:40]

    >>8699 匿名さん

    >>無数の被害者の方名乗り出てください。
    >>お待ちしています。


    喫煙による被害者は名乗り出ませんでした。
    被害者ゼロという結論ですね。

  31. 8731 匿名さん

    >>8675 匿名さん

    >>決めるのは喫煙者自身。

    たまにはマトモな発言するじゃん。(笑

    日本はまだまだ禁煙場所以外は喫煙できるので、副流煙でガンにならないよう
    煙に近付かないようにしないとね。
    特に嫌煙者は注意してね。(笑

  32. 8732 匿名さん

    >>8722 さん
    >>8728 さん

    この通り、このスレに徘徊する異常な妄想をする人物は、詮索を見事に外れていますね。
    もう、病的としかいいようがない様な。

  33. 8733 匿名さん

    >>8729
    >>8730
    >>8731
    >>8732

    ご自分で書いていて恥ずかしくないですか?

    良心は残っていますか?タバコとともに燃やしちゃった?

    あなたのタバコの煙で、人の命が失われています。

    あなた自身の命も正気も失われつつあります。

    私は喫煙の習慣は見直した方がいいと思います。

    札束を燃やして、御自分や他人を不幸にしているだけではないかと思います。

    感じ方は人それぞれですがね。

    できることからやりましょう。

  34. 8734 匿名さん

    もう嫌煙「ポロニウム」爺さんの積みだな。
    見てて痛々しい。

  35. 8735 匿名さん

    >>8734

    気の毒だな。

    人を苦しめて平気とは。

  36. 8736 匿名さん

    >>8735 匿名さん

    気の毒だな。

    敗北しちゃって。

  37. 8737 匿名さん

    >>8736 匿名さん

    喫煙すること自体が、自分への敗北でしょう。依存症から抜け出せないなんて。

  38. 8738 匿名さん

    >>8737

    応報には応報で返す。

    非常識で愚か者だ。

  39. 8739 匿名さん

    間違いすみません。
    >>8738ですが、>>8736 宛です。

  40. 8740 匿名さん

    確かに禁煙にトライして失敗するのは、敗北と言える。

    これをコピペして考えてみな。

  41. 8741 匿名さん

    喫煙者なんて人生の敗北者そのもの。

    喫煙の誘惑に負けてすべてを捨てる。

    金を燃やして寿命を縮める。

    愚か者の極み。

  42. 8742 匿名さん

    >>8740 匿名さん 

    確かに嫌煙「ポロニウム」爺さんが >>8867 で、
    『自主喫煙した方がよいだろう。』と喫煙を勧めた発言は、
    敗北を認めたと言える。

    嫌煙「ポロニウム」爺さんの積み決定。

  43. 8743 匿名さん

    「ポロニウム」に過剰反応。(笑

    余程悔しんだな。

  44. 8744 匿名さん

    「ポロニウム」「ポロニウム」「ポロニウム」好んで使うのは嫌煙爺。

    「大脳皮質ペラペラ」「大脳皮質ペラペラ」好んで使うのも嫌煙爺。

  45. 8745 匿名さん

    占領されて悔しがる嫌煙「ポロニウム」爺及び嫌煙「大脳皮質ペラペラ」爺。

  46. 8746 匿名さん

    タバコに放射性物質含有、製造企業は事実公表せず、厚労省が検証へ…体内被ばくや発がんも

    http://biz-journal.jp/i/2014/05/post_4871.html

     放射性物質ポロニウム(ポロニウム210)は、ウランの100億倍の放射能の強さを持つ。しかし、放射線の性質は透過力の強いガンマ線ではなく、透過力のないアルファ線のため、人の皮膚は透過しないが、ひとたび人の体内に取り込まれると体内で強力な放射線を発し、内部被ばくをもたらす。また、ポロニウムは透過力のないアルファ線のため、紙も放射線を透過せず極めて持ち運びに便利なため、暗殺に使われるようになった。

     2006年に不審死を遂げた元KGB(旧ソ連国家保安委員会)のアレクサンドルV.リトビネンコ氏の尿からこのポロニウムが検出され、その存在が注目を浴びた。また、元PLO(パレスチナ解放機構)議長のアラファト氏の死因としてもポロニウムが疑われ、遺体の掘り起こしまでされた。ポロニウムを経口で摂取すると体内被ばくを広範囲に引き起こし、多臓器不全をもたらして死に至る。また、少量のポロニウムを取り込んでも、放射線を出し続け、発がんに至る。

     そして、このポロニウムが実はタバコに含有されていることが明らかになり、国会の質問主意書によって検討を指摘された。質問主意書は次のように指摘している。

    「放射性物質ポロニウムは、暗殺にも使われる毒性の高い放射性物質であるが、日本で生産されているタバコにも含有されていることが明らかになっている。タバコによって体内に取り込まれたポロニウムは、繊毛作用によって気管支に蓄積し放射線を放出する。私どもが厚生労働省から提出を受けた資料によると、タバコを一日一箱半喫煙する人のポロニウムによる放射線の曝露量は、年間で80mSvにも及ぶことになる。男性の喫煙者の平均喫煙量である一日一箱でも年間53mSvにもなる。そして、喫煙によるポロニウム曝露に起因する健康被害は、一日一箱を15年間吸ってきた喫煙者では、喫煙によるがん死亡リスクの約1%程度にもなるとされている。そして、70年間吸ってきた喫煙者では、約4%程度にもなるとされている。現在、福島第一原発事故によって、広範囲に放射性物質が放出され、外部被曝や内部被曝が問題になっているなかで、食品安全委員会は生涯累積線量100mSvを採用し、厚生労働省は食品の規制値設定に際し年1mSvを採用している。これに比してもポロニウムによる曝露量は、とてつもなく高いものであり、放射線被曝をトータルに考えた場合、放置することは出来ない」(12年9月5日参議院議員紙智子)

     この質問主意書に対する答弁書(12年9月14日)で政府は、「たばこの煙中に含まれるポロニウムの吸入による喫煙者及び受動喫煙者の健康への影響については、今後、厚生労働省において、たばこに含まれる個々の成分を分析し、医学的知見を踏まえた上で外部有識者の意見も聴きながら検証を行い、その結果を公表していきたい」と検討を約束し 、それを受けて厚生労働省も13年4月から「たばこの健康影響評価専門委員会」で検証と検討に乗り出した。

    ●メーカーは事実を把握しつつ公表せず

     では、なぜタバコにポロニウムが含有されるのか。

     一つは、ウランから派生するラドンガスが空気中で崩壊してポロニウムが発生し、それがタバコの葉に吸収される。タバコの葉には腺毛と呼ばれる細かい毛があり、それが空気中にあるポロニウムをよく吸着する。また、ポロニウムは大気中からだけではなく、土壌内のリン酸肥料(ウラン鉱石を多く含んでいる)からも吸収され、根を通じてタバコの葉に蓄積される。

     このような事実をタバコメーカーは、40年以上前から知っていた。しかし、それを公表せずに隠蔽してきたが、厚生労働省の「たばこの健康影響評価専門委員会」に提出された資料によって明らかにされたのである。

     その資料とは、『眠れる巨人を呼び起こす:ポロニウム210問題に対するタバコ産業の反応』(08年アメリカン・ジャーナル・オブ・パブリックヘルス)という論文である。論文は冒頭、次のように述べている。

    「主要な多国籍の紙巻きタバコ製造業者が『眠れる巨人を呼び起こす』ことを恐れて、タバコ内のポロニウム210に関する潜在的な問題について、この問題へのあらゆる世間の関心を避けることによって対処していたことを資料は示している」

    「企業の内部記録は、製造業者が社会全体にかかわるポロニウム210の問題に人々の注目を集めることを避けていたことを示唆している。また、製造業者は、ポロニウム210がタバコの煙の成分であることが分かった時点で、それを除去することを試みたが失敗したことも資料に示されている」

     同論文は、「1968年までに、フィリップ・モリス社は、自社の紙巻きタバコブランドに含まれるポロニウム210レベルは、当時の文献で報告されていたレベルと同等であると確認していた」「フィリップ・モリス社は、ポロニウム210から生じる低レベルの放射線に対し、選択的にタバコをチェックするために1980年代前半に研究室を設置した」として、フィリップ・モリス社が68年から自社のタバコ製品にポロニウムが含有されていることを確認し、80年代前半には、ポロニウム210のための研究室を設置していたことを明らかにしている。

     そして同論文は、次のように結論づけている。

    「タバコ産業は、紙巻きタバコの煙に含まれるポロニウム210の存在に関する幅広い議論が、一般大衆の認識に及ぼす影響について明らかに心配していた。『実際に否定することなく、健康に対する非難についての疑問を生み出す』という全般的なアプローチとは対照的に、ポロニウム210論争に対処するための産業の戦略は、沈黙の誓いを立て、『眠れる巨人を呼び起こすこと』を避けることであった」

    「タバコ産業は、ポロニウム210問題に関して沈黙を守っており、引き続き世間の反応を恐れていることを示唆している。消費者を対象とした喫煙と健康の情報を紹介する主要な多国籍のタバコ会社の現在のウェブサイトで、我々は、タバコ及びタバコの煙に含まれる放射性粒子についての記載を見つけることはできなかった」

     このようなことはフィリップ・モリス社に限らない。日本たばこ産業(JT)のホームページにもポロニウムの記載は一切ない。同社ホームページ上でポロニウムの検索をかけても、該当事項はありませんとしか出てこない。「タバコの健康影響評価専門委員会」は、これまで4回開催されている。検証・検討作業の継続が望まれるが、少なくともタバコメーカーのホームページや商品パッケージには、早急に「タバコには、放射性物質ポロニウムが含まれている」と表示することが必要といえよう。
    (文=小倉正行/国会議員政策秘書)









    こんなポロニウム入りのタバコを喫煙して勝利者宣言しても、誰も誉める人はいないですよね。

  47. 8747 匿名さん

    たばこは脳にダメージを与える
    喫煙が「大脳皮質」の薄化を促進

    http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2015/004160.php

     喫煙によって脳がダメージを受け、認知症のリスクが増加する。記憶や思考などの機能を担う「大脳皮質」は、喫煙によりダメージを受けているという研究結果を、カナダのマギル大学の研究チームが発表した。

    【禁煙を続けてもダメージを受けた脳は元に戻らない】

     大脳皮質は、大脳表面にある厚さ数ミリの神経細胞の層で、記憶、言語、認識といった重要な認知機能が行なわれている部位だ。大脳皮質は加齢に伴い薄くなることが知られている。
     研究には、認知症ではない平均年齢72.7歳の高齢者約500人(男性244人、女性260人)が参加した。参加者は60年前の1947年に認知能力テストを受けていた。研究チームは、参加者の脳を磁気共鳴画像装置(MRI)で検査し、大脳皮質の厚さと喫煙歴の関係を解析した。

     すると、大脳皮質は「たばこを吸ったことがない人」「かつて吸っていたが禁煙した人」「喫煙を継続している人」の順に薄くなる傾向がみられた。

    「たばこを吸う人は、吸わない人に比べ、大脳皮質が薄くなっていることが判明しました。大脳皮質の減少は、認知能力の低下につながります。また、禁煙をすれば、大脳皮質が回復する傾向が示されました」と、マギル大学のシャリーフ カラマ氏(精神医学)は言う。

     喫煙歴があるグループは、喫煙量の平均が1日1パックで、喫煙歴が平均で30年間というものだった。同程度の喫煙量の人が25年ほど禁煙すると、大脳皮質の厚みが喫煙歴のないグループと同程度になっていた。ただし、ヘビースモーカーであった人は、禁煙を25年続けて73歳になっても、大脳皮質の厚みは喫煙歴のない人と同程度には回復しなかった。

     「喫煙によって脳はダメージを受け、認知症のリスクが増加します。たばこが大脳皮質の薄化を早める可能性があり、これが思考や記憶の障害の原因となることを喫煙者に知らせるべきです。大脳皮質の薄化は、禁煙しても長年持続すると考えられます」と、カラマ氏は指摘している。

    Smoking thins vital part of brain(マギル大学 2015年2月10日)

    [Terahata]









    こんなタバコを喫煙して勝利者宣言しても、非常識な愚か者と思われるだけですよね。

  48. 8748 匿名さん

    犯罪者に占める喫煙者の割合

    https://itest.5ch.net/rio2016/test/read.cgi/cigaret/1252818612

    喫煙率

    _0.6% 京都大学1回生女子
    _3.0% 京都大学1回生男子
    _4.3% 高校3年生女子
    13.0% 高校3年生男子
    94.6% 少年鑑別所に入所した女子
    96.5% 少年鑑別所に入所した男子








    こんな統計を見れば、喫煙者は信頼できないと思ってしまいますよね。

  49. 8749 匿名さん

    タバコが原因で亡くなった芸能人・著名人
    2015-07-22 06:28

    https://rrmat288.exblog.jp/24271675/

    他にも無数に居ると思われますが、タバコが原因で早死にしたと思われる芸能人・著名人のリストです。

    青木雄二(58歳)肺がん
    浅川マキ(68歳)心不全
    渥美清(68歳)肺がん
    天知茂 (54歳)くも膜下出血
    逸見政孝(48歳)スキルス性胃がん
    いかりや長介(67歳)頚部リンパがん
    石田長生(62歳)食道がん
    石立鉄男(64歳)急性動脈瘤破裂
    石原裕次郎(52歳)解離性大動脈がん
    今いくよ(67歳)胃がん
    忌野清志郎(58歳)咽頭がん
    緒形拳(71歳)肝硬変
    小津安二郎(60歳)頸部悪性腫瘍
    開高健(58歳)食道がん
    景山民夫(50歳)煙草による火傷
    勝新太郎(65歳)下咽頭がん
    蟹江敬三(69歳)胃がん
    川谷拓三(54歳)肺がん
    北公次(63歳)肝臓がん
    桑名正博(59歳)脳幹出血
    小池朝雄(54歳)肺がん
    越路吹雪(56歳)胃がん
    田中角栄(58歳)肺がん
    檀一雄(64歳)肺がん
    坂口良子(57歳)横行結腸癌、肺炎
    シーナ(62歳)子宮頸がん
    ジャイアント馬場(62歳)肝臓がん
    ジョー山中(63歳)肺がん
    太平しろー(55)難治性心室細動
    貴乃花利彰(55歳)口腔底がん
    鶴立川談志(75歳)咽頭がん
    鶴田浩二(62歳)肺がん
    手塚治虫(60歳)胃がん
    テレサ・テン(42歳)気管支喘息
    中村勘三郎(57歳)食道がん
    成田三樹夫(55歳)胃がん
    ナンシー関(39歳)急性心不全
    野際陽子(81歳)肺せんがん
    ハナ肇(63歳)食道静脈瘤破裂
    はらたいら(63歳)肝臓がん
    原田芳雄(71歳)大腸がん
    深作欣二(72歳) 前立腺がん
    藤田まこと(76歳)慢性閉塞性肺疾患
    藤山寛美(60歳)肝硬変
    細川俊之(70歳)急性硬膜下血腫
    松方弘樹(74歳)脳リンパ腫
    松田優作(39歳)膀胱がん
    松本竜助(49歳)脳溢血
    三浦洋一(46歳)食道がん
    美空ひばり(52歳)肺炎
    三波伸介(52歳)大動脈瘤
    室田日出男(64歳)肺がん
    安岡力也(63歳)心不全
    柳ジョージ(63歳)腎不全
    りりィ(64歳)肺がん
    レツゴ―じゅん(68歳)脳出血
    若山富三郎(62歳)急性心不全


    喫煙とがん
    1日15本喫煙する人が非喫煙者に比べた場合
    口腔・咽頭がん 3.0倍
    喉頭がん 32.5倍
    食道がん 2.2倍
    肺がん 4.5倍
    胃がん 1.4倍
    肝がん 3.1倍
    膵がん 1.6倍
    膀胱がん 1.6倍







    こんな事実をつきつけられても、「勝った、タバコがうまくて止められない」なんていう喫煙者は、気の毒ですよね。

  50. 8750 匿名さん

    受動喫煙対策に対して、肺がん患者が思うこと
    たばこを吸ったことのない私は、たばこの煙に晒され続けてきた。そして、肺がんになった。
    2018/03/24 17:01

    https://www.buzzfeed.com/jp/kazuohasegawa/haigankanja-judoukitsuen

    私は肺がん患者です。

    命に限りがあると告げられると、いろいろなものがそぎ落とされていき、自分にとって大切なものだけが残っていきます。社会問題となっている受動喫煙対策は、私にとって大切なものの一つです。

    そこに苦しむ1人として、「救える命は救ってほしい」そう願います。今回は、そんな肺がん患者の立場から、受動喫煙について書かせていただきます。


    学校の敷地内でも吸えるように 変えられた法案のメッセージ

    2018年3月、つまり、今です。残念なことが起こりました。受動喫煙の防止対策を強化する健康増進法改正案が固まり、閣議決定され、国会へと提出されるようなのですが、その中身が問題です。

    以前は、「たばこは健康危害」「救える命は救う」「子供たちに煙のない社会を」等々、法律が一番大切とし、根幹ともいえるメッセージがありました。しかし、それが崩され、変わっていたのです。

    具体的に言うと、子供たちのいる学校で、たばこを吸うことを認めました。今までの案では、小、中、高校の敷地内では禁煙です。一切、たばこを吸えません。ところが今回の案では「屋外に喫煙場所設置は可能」となっています。吸ってもよい、に変わりました。

    がんは、日本人の死因の第1位。罹患者数も増え続け、現在、年間30万人以上の国民ががんで亡くなっています。また、生涯のうちにがんにかかる可能性は、男性の2人に1人、女性の3人に1人と推測されています。

    がんは最も大きな健康課題であり、国民はその基礎的な教養を身につけるべきと、国は報告しています。数年後には、学校でのがん教育も全面実施となります。そこでは命の大切さを感じること、がんを正しく理解し、予防や早期発見へとつなげることを目標としています。

    言うまでもないことですが、最大のがん予防は喫煙しないことです。それだけでなく、たばこには他人を傷つけることもあること、受動喫煙も学びます。そうした中で、学校で喫煙場所を設けることを法律は認めようとしています。言っていることと、やっていることが異なる・・・大人として絶対にやってはならないことを認めようとしています。

    もう一度言います。自分を大切にし、他人も大切にする、そう教える学校で、自分を大切にせず、他人を傷つけるたばこを吸えるようにする法律が進められようとしています。理念。矜持。そういった一番大切なところが、この法律から抜け落ちました。

    一体なぜこんなことが起こるのか・・・

    受動喫煙が原因の死亡者は推計で年間約1万5000人。2017年の交通事故死者数の約4倍です。もしかしたら、この亡くなった人たちの思いや背景を知らないのではないか、そんな思いを抱かざるを得ません。

    今回、受動喫煙に苦しむ私自身の体験を含め、3つの視点を皆さんに提示し、この問題を考えたいと思います。受動喫煙を理解するうえで、お役に立てれば幸いです。

    視点1 私自身・長谷川一男の場合

    8年前、39歳になったばかりの冬、突然、咳が出始め、病院に駆け込んだところ、肺がんとわかりました。進行度を示すステージは最も進んだ4。5年生存率は5%ほどでした。私には喫煙歴がありません。なぜ・・・? そんな思いが自然と湧き上がりました。

    喫煙していなくても肺がんを患うことがあります。その原因の一つが「受動喫煙」です。振り返ってみると、発症前、受動喫煙を多く経験していました。そしてそこに深い闇があることにすぐに気が付きました。

    私が受動喫煙したのは、まず、親からです。父親は1日2箱吸うヘビースモーカーでした。母親はその煙を嫌い、家のリビングに大きな換気扇がついているほどです。不注意で灰皿をひっくり返してしまったことがあります。自分でひっくり返してしまったのだから、自分で片づけるのは当たり前ですが、これ以上ない不快なこととして記憶に残っています。

    父は肺がんを患い、亡くなりました。大人になり働くようになると、職場においても受動喫煙しています。私が就職したのは25年ほど前です。職種がマスコミということもあり、ほとんどの方が吸っていました。

    なぜ病気になったのか・・・そこを探れば悲しく、行き場のない現実が待ち受けているのは明らかです。患者となった今、限られた命をネガティブなことに使いたくないとも思います。

    さらに、がんを患う中で、人間に備わった強さのようなものを感じるようになりました。人はどんな苦難にあっても、それを乗り越えようとするのです。自分ががんになったことにどのような意味があるのか・・・すべてのことに意味があるならば、自分自身ががんを患うことにも意味があるはず・・・右往左往を経験しながらも、やがて一日一日を、一瞬一瞬を生きようと前を向きます。がんという病を、誇りに変えて、生きていこうとします。

    そう考えたとき、病の原因探しは特に意味を持ちません。むしろマイナスです。こうして病の原因探しは葬り去られます。受動喫煙で1万5000人が亡くなっていく原因は追究されずに、そのまま永遠に亡くなり続けるということが起こります。

    山梨県が2016年、中高生約8100人にアンケートを行ったところ、家族に喫煙者がいる中学生のうち65%は、家庭で受動喫煙したと回答しています。私のような人間が今もなお作られ続ける現実があります。

    視点2 「肺がん患者アンケート」から見えたこと

    世の中には、たばこの煙が耐えられない事情を抱えた人がいます。それを証明するため、昨年、私たちは肺がん患者215人に、受動喫煙の状況をアンケートしました。

    まずお知らせしたいのは、患者の大半がたばこの煙を不快に感じていることです。そして、「恐怖」の感情を抱いています。病気の悪化や再発を招くのではないかと感じているのです。新薬が出てきて、肺がんの生存率が上がったといっても、ステージ2の段階で5年生存率が50%ぐらい。患者たちが煙におびえるのは当然です。そんな事情を抱えた人がいることは理解していただきたいです。

    アンケートからはどの場所で肺がん患者が受動喫煙しているかも分かりました。

    1位は飲食店(86,5%、複数回答可)です。また職場でも31.7%もの方が受動喫煙していると答えました。

    職場においては喫煙室などが設置され、分煙が進んでいるようにも見えます。ところが宴会などで喫煙可能な店が選ばれる。そこで顧客が吸う、上司が吸うなど、事情を抱えている人への配慮はまだまだ進んでいない状況が分かりました。

    アンケートに答えてくださった患者の声をご紹介しましょう。

    お客様の車を運転しお運びした先輩が、仕事を終え車に乗り込んできた時にたばこを吸い始めました。その先輩は私が肺がんに罹患した事もご存知です。自分も吸っていたのでその気持ちは分かります。その時には煙草をやめて下さいとは言えませんでした。人間関係もありますし、職のこともあります。その時に国としての配慮があればどれだけ救われるかと実感しました。そしてそのまま辞めました。【50代男性Aさん(代行運転業)】
    私はおととしの9月末まで公共の施設の中にある喫茶店に勤めていました。建物内に喫煙所(分煙)がありました。喫茶店も建物内にあり、そこでは喫煙可でした。喫茶店はカウンター席(8 席)のみで、私はカウンター内で調理もしていたので、タバコの煙はまともに流れてきました。肺がんになって手術後に復帰してからはマスクをつけ働いていました。その後再発したため抗がん剤治療を機に休職しました。ずっと受動喫煙のことが気になっていたので上司にも相談しましたが、禁煙にすると客や売り上げが減るから難しいとのことで実現しませんでした。抗がん剤治療後、体調が回復したら職場に戻るつもりでいましたが、狭い空間の中でまた煙を吸わされるのかと思うと、再発など病気への不安も大きくなり契約更新の際に復職するのをあきらめました。【50代女性Bさん】
    社会の中で、受動喫煙を理由に仕事を辞めている人がいる現実を知ってほしいです。

    視点3 乳幼児突然死症候群

    2016年に改訂されたたばこ白書では、受動喫煙は、肺がんや脳卒中、心筋梗塞とならび、乳幼児突然死症候群にも「レベル1」の健康影響があるとされました。因果関係の科学的根拠が十分にあるという意味です。

    乳幼児突然死症候群の死亡者は推定で年間73人。全体ではおよそ150人の赤ちゃんが亡くなっているそうで、受動喫煙の割合が非常に高いことがよくわかります。

    しかしながら、肺がんと受動喫煙の関係ほど、その事実が知られていないと感じます。いや、誰も知らないのではないか。構造上、その被害を強く訴える人もいません。つまり、規制がなければ年間73人の赤ちゃんが受動喫煙で亡くなり続けるということになります。

    以上、受動喫煙の問題を3つの視点から書いてみました。

    受動喫煙対策の法律は上記した苦しみを断ち切るものでなければならない、そう強く願います。そしてこの現状を変える理念をきちんと打ち出してほしいと思います。

    命を守るためにこれ以上妥協はできない

    最近、今回の法案の作成にあたり、次のような声が聞こえてきます。

    「政治とは反対の意見がある中、お互いに譲歩しあって、折り合いをつけるもの」

    「法案をまとめることができず、いつまでも決められないまま、受動喫煙対策が努力義務にとどまる現状が長く続くことだけは避けたかった」

    「一歩でも二歩でも前に進む、現実的な案をまとめるのがわれわれの仕事だ」

    たしかに受動喫煙の規制をどの線にするのかはなかなか決まらなく、停滞しているのは事実です。この声を聞き、なぜ厳しい法案を作らないのかと反対を続けている自分自身を振り返りました。

    大人として、受動喫煙の被害を訴えるものとして、ふさわしくない態度をとっているのではないか、切り上げ時期ではないのか、と考えてみたのです。

    しかし、結論は、「このまま意見を言い続ける」でした。

    今回、上記した3つの視点は、現在の改正案はもとより、厳しすぎるとされた元々の厚労省案(飲食店30平方メートル以下喫煙可。小中高敷地内禁煙)が成立しても、少しも改善されません。

    それでも受動喫煙の被害を防ぐ一歩となるなら、ということで、元の案には賛成していました。つまり、そもそも譲歩した案です。被害を訴えるこちらが譲歩していないなどと、後ろめたく思うことなどないのでした。最初に書いた通り、現状の案には、いのちを大切にする理念、矜持もありません。

    2月には自民党受動喫煙防止議員連盟、超党派による「東京オリパラに向けて受動喫煙防止法を実現する議連」が緊急総会を開きました。受動喫煙の被害を看過せず、国民の命を守ろうという議員もいます。与野党で党議拘束を外す活動もすると報道されています。

    パブ文化のあるイギリスでは、この問題に対し紛糾したのち、党議拘束を外して決めたそうです。受動喫煙は命の問題です。意見が割れているのであれば、党議拘束を外し、議員の良心により、決めていただきたい。ちなみにイギリスは屋内禁煙で決着です。他の国はそもそも屋内禁煙の規制に反対の意見はそれほどなく、すんなり決まっているそうです。

    お願いです。年間1万5000人の犠牲者、さらに家族、友人など多くの人たちの苦しみが生まれ続けていることから目を背けないでください。受動喫煙を防止する厳しい法律の成立を強く望みます。

    【長谷川一男(はせがわ・かずお)】特定非営利活動法人肺がん患者の会ワンステップ代表

    1971年東京都生まれ。肺がん。ステージ4。喫煙歴なし。2010年に発症し、現在8年目となる。フリーのテレビディレクターを経て、患者会活動を始める。












    こんな副流煙犠牲者の悲痛な叫びを知りながら、喫煙者が勝利なんて書くのは、良識のかけらもないですよね。

    喫煙による勝利者は、タバコ製造会社と、麻生や安倍、天皇家と言った武器商人のネットワークでもあるフリーメイソンのメンバーだけです。

    喫煙者も周囲の人も誰も得しません。

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クラッシィタワー新宿御苑

東京都新宿区四谷4丁目

1億300万円~10億円

1LDK~3LDK

42.88m2~156.91m2

総戸数 280戸

サンウッドテラス東京尾久

東京都荒川区西尾久7丁目

5,998万円~6,798万円

2LDK・3LDK

50.38m2~59.95m2

総戸数 33戸

ヴェレーナ葛飾立石

東京都葛飾区立石2-340-1

4878万円・5948万円

3LDK

63.44m2・70.1m2

総戸数 68戸

イニシア東京五反野

東京都足立区足立2-1192-1他2筆

4598万円~4998万円

3LDK

63.54m2~64.08m2

総戸数 50戸

バウス一之江

東京都江戸川区春江町3丁目

3LDK~4LDK

64.90㎡~84.47㎡

未定/総戸数 88戸

アネシア練馬中村南

東京都練馬区中村南2-7-15

未定

2LDK~4LDK

55m2~85.19m2

総戸数 124戸

ルジェンテ上野松が谷

東京都台東区松が谷2-58-2

4650万円~6890万円

1LDK~2LDK

32.77m2~55.06m2

総戸数 32戸

ローレルコート船堀ツインプロジェクト

東京都江戸川区松江5-1129番ほか

6170万円~8880万円

3LDK・4LDK

74.93m2~95.56m2

ルフォン上野松が谷

東京都台東区松が谷3-385-2他

9090万円~9780万円

3LDK

65.14m2

総戸数 34戸

プレディア小岩

東京都江戸川区西小岩2丁目

3LDK~4LDK

65.96㎡~84.76㎡

未定/総戸数 56戸

ヴェレーナ パレ・ド・クラッセ

東京都足立区西保木間2-1630-1ほか

3500万円台~6200万円台

3LDK

57.1m2~80.09m2

総戸数 75戸