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スレッドのタイトル通り、そう思う人達の集いです。
暴言禁止で、引き続きどうぞ。
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https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/590813/
[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
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[スレ作成日時]2016-02-10 22:14:01
>>13042
答え)長期金利が上がれば固定金利が上がる 短プラが上がれば変動金利が上がる
長期金利が上がっても短プラが上がるとは言えないというか今まで何度か長期金利上がってるのに何故短プラは上がらないの?このへんの理屈がわからない。大企業優遇?
>>13040 匿名さん
輸出関連企業が景気が良いとは言ってもかつては根幹産業だった自動車産業や家電メーカーは世界的競争力が下がり円安だからと言って以前のような巨大な恩恵は受けれていない。それに自動車産業などは国内で作って売る時代から工場自体を消費国に移しているのも円安メリットが減っている要因
海外工場を国内に戻す動きは労務費の低かった国々から国内に移ってきているだけで消費国にある工場は国内に移す動きは出てきていない(一部海外で売れなくなったメーカーなどは国内に移すのではなく生産を止めているだけ)
観光外食産業は観光と外食で分けねばならず、観光業は円安の恩恵でインバウンド増大は間違いなく見込めるが大都市や観光地に限定される。外食産業は円安によるコストプッシュとコロナ禍によって離れた人々を戻すには限界がある。競争に勝ち総数が半減してしまえば生き残った外食産業は潤うだろうが
一部の業種が景気悪いというのは明らかに間違いでむしろ景気の悪い業種の方が多く良いところと悪いところの二極化が進んでいるだけ
以下の日刊ゲンダイの記事を見て >>13042 を連想しました。
世界中でインフレが加速…日本の一般庶民は住宅ローンの金利上昇に備えよ
https://www.msn.com/ja-jp/money/other/%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%B8%AD%E3%8...
固定が上がっても、影響はこれから借りる人だけ。
変動が上がると、加えて既に借りている人にも影響がある。
加えて低金利で変動で借りている人が多い。
金利動向が切実なのは、変動金利で借りている人なのは、ここの投稿からも感じられる。
>>13049
その解釈は間違ってます
-2.1%ぐらいある優遇は一度得ると
貸出時の優遇幅は固定なので返済中は変わらないのですよ
今は新規貸出時の優遇幅を変えることで調節する仕組みです。
今年も変動は低金利のまま
来年も続くぞ
>>13074 匿名さん
この現代の記事「教科書的に説明するならば、・・・・・」って書いてるけど教科書的でもない見当はずれなこと言ってますね
おまけに「おそらく(変動金利で借りてる)多くの方は、金利が上昇していった時は、固定に変えればいいといった考えだと思われます。」ってそんな愚か者ばかりだと思ってるのか?それともこの記事書いてる長谷川高ってのが無知なのか?
不安をあおるだけで、結論が「万一に備えるのが大事」っていわれてもねえ。
>>13054
違います
今は量的緩和政策といって金利ではなく新規貸出の量をコントロールする仕組みで
実質マイナス金利(貸さないとマイナスになる)資金供給を行っています
なので新規貸出金利の優遇を行っていますが、その優遇は新規貸出のみに適用されるのです。
つまり資金供給量を絞りその結果新規貸出の優遇が少なくなったとしても、直接影響するのはそのときの新規貸出について優遇幅が少なくなるわけです。既に返済中には一切影響しません。
>>13057
そのグラフの貸出金利は固定の最優遇幅を差し引いたグラフなんですよ
だから 0.875%で新規に借りたひとはその後に新規貸出金利がさがってもそのまま0.875%で返済中なのです。つまり固定
返済途中で返済額が増えたひとはいないのです
そう、その通り
日銀がこれ以上金利下げられな~いってなったときに
政策を変えて政策金利はもう変えないって制度そのものを変えちゃったのよね
だから、量的緩和政策前と、後では、全く異なる金融商品になったわけ
変動金利の変動やめますって総本山が変えたのだから・・・
では、なぜ、それでも固定金利が残っているかというと
貸すほうからすると、とても美味しいから
だって、35年間、何もしなくても毎年1%以上の金利が受け取れるからね。
このマイナス金利の運用難な中で。
養分となってくれる人達を手ぐすね引いてまってるのが機構債に資金供給してる我々