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一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。
電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)
[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44
一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。
電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)
[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44
>>7022
>>7024
まったくインチキ業者のステマにはあきれる。
http://www.emsc.meti.go.jp/info/faq/answer.html
>問30.小売自由化後、小売電気事業者が倒産した場合や撤退した場合には
>電力供給が受けられなくなりませんか。
>
>答.電気を購入している小売電気事業者が倒産等により事業を廃止する場合、
>小売電気事業者は契約相手である消費者に対してあらかじめその旨周知しなければならず、
>消費者としては当該周知期間内に外の小売電気事業者へ
>切り替える必要があります
>(他の小売電気事業者と契約をしなければ電気の供給が止まるおそれがあります)。
↑
これのつまみ食いの説明。もう末期だね、詐欺トークじゃないか。
>なお、少なくとも2020年(平成32年)3月末までの間は、
>これまで(2016年(平成28年)3月末まで)の一般電気事業者の小売部門に
>家庭等への電気の供給が義務づけられていますので、
>他の小売電気事業者が見つからない場合でも、
>これまでの一般電気事業者の小売部門と契約することで、
>これまでの標準的な料金メニュー(経過措置の料金メニュー)で電気の供給を受けることができます。
↑
一括受電だとこうはできない。こっちを説明しろよ。
>なお、経過措置終了後は、セーフティネットとして
>最終的な電気の供給を実施すること(最終保障供給)が一般送配電事業者に義務づけられており、
>例えばそれまで供給していた小売電気事業者が倒産等により事業を廃止したような場合には、
>需要家は、他の小売電気事業者に切り替えるまでの間、
>一般送配電事業者と契約することで最終保障供給を受けることもできます。
↑
こっちも一括受電だとこうはできない。きっちり説明しろよ。