- 検討スレ
- 住民スレ
- 物件概要
- 地図
- 価格スレ
- 価格表販売
- 見学記
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
レスが1000件を超えていたので、新しいスレを作成しました。
前スレ:https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/577178/
[スレ作成日時]2015-10-30 14:14:30
黒字の会社は少なく、最低限の法人税しか払っていないのが大半。
人件費をUPすると社会保障費の折半分もUPするので、、、
お姉ちゃんは、「財産を増やせ」という家訓をもった家で育ってないから、内需拡大に貢献する。
法人税は勘弁
黒字にすると税金取られるので、いろいろと工夫してギリ赤字にするもんだよ
日経社説
銀証間規制の緩和が問われる。
........◯◯証券と◯◯◯◯銀行の間で........顧客の非公開情報の共有が複数発覚した。
政府と日銀の、金利操作、税金操作、口先操作、お祭り操作、など操作しかない経済対策はもう飽きました。でも、次も同じような操作なのでしょうね。
ソフトバンクは狙いで3兆円赤字にしている訳ではない。赤を減らすため投資先の持ち株売却したりして必死でしょ。
もうかっている企業は、商用車にBMWを使ったりしている。もうかっている企業からは、もっと税金を取ればよい。操作して、ギリギリ赤字の会社から取る必要はない(取れない。)。個人事業者に毛がはえたような会社は、社員の私的な旅行まで出張経費にしていると税理士が言ってました。持続化給付金は、半数くらいの個人・会社は、操作でもらえるザル制度です。
儲かっている企業からお金を取ると研究開発費も減るし、人件費も減らされるから人材も流出する
今の日本はまさにそれ。欲に目のくらんだお馬鹿な文系の社長ばかりで、
ものづくりをおろそかにした。(俺も文系)
一方、実力とは関係無く、金で全てが回る五輪癒着のような利権構造は全ての巨大企業に及んでいる。
政治家の資産公開も実勢価格じゃなく、世間の目をごまかしている。
一事が万事これだから、海外から見透かされ、格好の獲物になり日本は衰退した。
また企業秘密は小僧寿司どころかロシアや中国北朝鮮にダダ漏れになっている。
中国ところかアフリカすら製造技術が日本に追いつくのも時間の問題。
せめて内部留保には一定の縛りをかけ、給料を世界水準に合わせないと日本は沈没する。
人口減少で国内需要は減るだろうし、海外市場で高く評価されるような製品や産業も減少してるから、過去の好況を忘れて経済規模の縮小を図る必要がある。
現役世代は定年ビンボーを覚悟しないといけないだろう。
>>18509 匿名さん
>また企業秘密は小僧寿司どころかロシアや中国北朝鮮にダダ漏れになっている。
>中国ところかアフリカすら製造技術が日本に追いつくのも時間の問題。
バブル崩壊前は日本企業の海外での情報収集活動やリバースエンジニアリングが各国で問題にされてたから同じですね。
製造技術のデジタル化で昔より格段に模倣しやすくなってるので、デファクト・スタンダードでも開発しない限り国際競争力は下がる一方。
↑の方々の言う通り。現役世代の方は、マンション等をローンで買う時は、最悪、払えなくなって手放すことや、自己破産も覚悟で購入ですね。それでも、何年間か自分の望んだ家に住めるのだからよしとしなければならない。
年金危機のトリック
老人が増えて若者が減ると年金を支える人数が減って危ないと言う単純な刷り込み
しかし仕事もしないプー太郎が年金や老人を支えてるわけではない
分母は現役
今定年しても働く人が増えているので現役が逆に増えている
つまり年金を支える比率が逆に増えている
仕事がない、仕事をしないそんな若者は逆に要らないというのも社会の負担になるから
就職が難しいので出産率が減るのは
社会が崩壊しないための当然の成り行き
動物的直感
[ご本人様からの依頼により、削除しました。管理担当]
今、毎年20万人くらい年金受給者が増えています。(新たに年金をもらい始めた人数-亡くなった人数)。また、65歳くらいで定年になった人が働くことを継続しているという話は、年金もらいながら働くという人も多いし、比率として25%くらいで、65歳を過ぎて働いて年金を払っている人数は少ない。仕事を辞めるなどで年金を払わなくなる人は、120万人くらいだが、新たに年金を払う可能性がある人は100万人くらいで、差し引き年金を払う人は毎年20万人くらい減っている。祭りの山車で言うと、上に乗る人(年金を貰う人)がちょっとずつ増えて、山車を引く人(年金を払う人)がちょっとずつ減っていてたいへん苦しい状況。山車の上に5人乗って、山車を10人くらいで引くという形になりつつある。せめて15人で引きたい。