「定年ビンボー」が怖くないですか？part5

どこにも上目線が魅力的だとは書いてない
それはあなたの心の声かな笑
上目線な態度は感じ悪いと言うだけ
されて嫌なことはしないのが大人

喰い付くのはそこじゃない

まだコロナ真っ最中でアフターコロナじゃない

>>13155 匿名さん
僻み？

苦労して医者になっても責任負わされるだけで儲からないからやめたほうがいい
気の利いたサラリーマンのほうが儲かる

気の利いたサラリーマンの人間性は低い、人生も虚しい。今後アフターコロナで管理職は整理対象になる。今の日本の問題はビジネスを管理できる管理職がいない事、ビジネスを管理できないので部下の賃金を抑えることばかりする。なのでビジネスは成長しない。やはり医者になれる能力があればその方がいい人生になる。

>気の利いたサラリーマンの人間性は低い、人生も虚しい。

そう決めつけなさんな。
気の利いた、目端の利く、有能な、どれでもいいが要は能力のあるサラリーマンは稼げるし、いまは管理職にならないという選択肢もある。

偏見のある人の人間性は低い、人生も虚しい。

人生楽ありゃ苦もあるさ　納豆食べれば健康でいい人生　（水戸黄門）

やりたくない仕事をやり続けなければならないほど不幸な人生はないね
職業は関係ない やってて苦痛じゃない楽しいと思えばそれが合ってる 苦痛と思えば合ってない

他人の職業を羨みながら仕事をするから的外れの批判や愚痴が出るのだろう
どんな経済状態や気持ちで定年をむかえることができるか、現役の時から考えておく必要がある

目の前の仕事をしていればそれなりに報いられたのは昭和の高度成長期時代、現代の成長なき時代では、だんだん自分の価値は下がる。

昭和の高度経済成長は、実体のないバブル期を除けば1974年のオイルショックで終焉を迎えている。
半世紀近く昔の基準がいまの時代に合うわけがない。
自分が間に合わなければ、子供達にはしっかり資格や技能を身に着けさせたほうがいい。

>やはり医者になれる能力があればその方がいい人生になる。

「隣の芝生は青い。」というね

三十路になると自分の先が見えはじめてくる。グチっても自分の状況は変わらない。

＞＞13168: 匿名さん　

隣の気の利いたサラリーマンは、人工芝に見えますよ。

人工芝の色は天然芝には程遠いが養生の手間が少ないので各地のスポーツ施設が利用。

有能なサラリーマンは低い費用でたくさん稼ぐ方法を知ってる人。

天然芝は、『選手』の体に優しい・・・・価値を生み出す源泉は『選手』にあると理解している・・・良い方法

人口芝は、『会社』の財布に優しい・・・有能なサラリーマンが低い費用でたくさん稼ぐ方法・・・虚しい、後ろめたい価値

他人の職業を羨むだけでは何も変わらない

文系の人間はゴタゴタ御託を並べて具体的な事も数字も言わないから一向に進まない そして形勢が悪くなると個人攻撃ｗ

アホとは戦うなっていう本があったけど
ほんと時間の無駄だねｗ