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決して高級、高額など価格だけでは表せない、真の「上質」を語り合うスレッドです。
様々な価値観があると思いますが、相手を必要以上に煽ったり批判したりせず、
ゆったりと語りましょう。
[スレ作成日時]2015-08-15 16:27:11
決して高級、高額など価格だけでは表せない、真の「上質」を語り合うスレッドです。
様々な価値観があると思いますが、相手を必要以上に煽ったり批判したりせず、
ゆったりと語りましょう。
[スレ作成日時]2015-08-15 16:27:11
所詮遊びですから、大目に見てください。
ここはクルマの書き込みもいいですか?
さっき外苑西通りを広尾から目黒方向に走っていたら、何とも素敵なベントレーが。
アイボリーのボディカラーに薄いベージュの幌の付いた、コンチネンタルGTのオープンで、
また運転しているのが30代〜40ぐらいの素敵な女性で、大きなサングラスに髪を束ねて、
OGGIとかに出ていそうな子マダム?読モ?みたいな綺麗な方で、車と似合っていて素敵でした。
そのすぐそばを、CLSのシューティングブレークや普通のEクラスセダンが走ってましたが、
やっぱりベントレーの柔らかい曲線を多用したデザインは女性に似合いますね。
色合いも上品でしばらく見とれてしまいました。
>ベントレーの柔らかい曲線を多用したデザインは女性に似合いますね。
そうですね。それにサルーンよりも2ドアクーペはデザイン的にも美しいですよね。
日本車ですと、その昔にソアラという画期的なクーペがありましたが、
デザインは良くても後席への乗降性の悪さや、物が積めないなどの難点も確かにあり、
日本ではビジネス的には上手くいかなかった感じですね。
後続のレクサスSCシリーズもサッパリでしたね。
その点輸入車は華やかですね。海外では無駄が多い2ドアクーペこそ贅沢品とされ、
例えばメルセデスの同じクラスでも、クーペの方がセダンより価格が高く設定されています。
ロールスロイスにもコーニッシュというオープンモデルが存在しましたし、
ファントムのドロップヘッドクーペは5000万円以上支払った記憶があります。
現行モデルですと、レイスというオーナー自ら運転するクーペがありますし、
ベントレーはもちろん、アウディの5シリーズや、メルセデスのEやSクラスクーペも流麗ですし、
特にガンメタ系のダークボディカラーに、ワインレッドなどのフードは似合いますね。
あとジャガーやアストン・マーティンはもちろん素敵ですしね。
あとマセラティのグラントゥーリズモやランボルギーニ・ウラカンも、押しが強くて格好いいですね。
とはいえ、個人的には往年の名車ジャガーEタイプが今でも一番好きです。
>ファントムのドロップヘッドクーペは5000万円以上支払った記憶があります。
ロールスも所有されているんですか?確かアストンもお持ちだと、前にアストンのオーナーのパーティーがどうという書き込みがありましたが…
>>505
そのようなことは私は書き込んだ記憶はありませんが、
確かにアストン・マーティンも今まで数台所有してきました。
車は大好きで、もう何十台も乗り継いで来ています。
ドロップヘッドクーペは1年ぐらい乗って手放してしまいましたが、
本当に気に入ったものや、投資の一環としてヴィンテージカーなども合わせて、
20台ぐらいは今も所有しており、何ヶ所かある別荘のガレージに分けて保管しています。
古いのでご存知か分かりませが、デ・トマソ・パンテーラやマセラティ・インディ、
フェラーリ512BB、アストン・マーティン・ラゴンダ、ジャガーEタイプなど。
あとはモダンのものなど色々ですね。
ただの自慢に終わってませんか?
ネタ切れ?
絵画のお話して欲しい。
好きな画家は?
その理由は?
うちの嫁が多摩美出てるので、絵画は大好きで
よく美術館めぐりにつきあわされます。
子供が手が離れたので、私は仕事で忙しいので
先日、スペインまで一人旅でピカソの生家と
ガウディのサクラダファミリアを観てきたそうです。
今は、お一人様ツアーが盛況で暇な奥様連中が
よく行くそうです。
私は絵画はあまりわかりませんが、先日、
神戸の美術館でピカソの絵を観て感激しました。
絵力とというか、やはり本物は違いますね。
スレ主さんは、どんな画家が好きなんでしょうか?
やはり、ご自宅や別荘に有名な絵を飾ってらっしゃる
のでしょうね。
無茶ぶりはお辞めください。
漫画なら・・・・。
進撃の巨人が好き☆
このスレッドは、私への質問ばかりでなく、皆さんで語り合う場にしたいと思っていますが、
少し書かせて頂くと、クラシック音楽とともに絵画など芸術は私の生活には欠かせないものです。
というのも、親戚にその昔の東京美術学校、現在の東京芸大の教員をしていた人もいたり、
昔から芸術の話題に触れることの多い家庭で育った影響もあるでしょう。
また高校時代はイギリスで過ごしていましたし、大学以降も世界中を旅行して、
今までに世界中の主な美術館は全て訪れたと思います。
その昔は、ルーヴル美術館のモナリザも、現在のように防弾ガラス越しではなく、
直ぐ目の前でそのまま見ることが出来ましたが、心ない者による事件以降警備が強化され、
手が届かない距離にしか見ることが出来なくなってしまったのは残念です。
>ガウディのサクラダファミリアを観てきたそうです。
サクラ?恐らくバルセロナにあるSagrada Família「サグラダファミリア」のことだと思いますが、
当時は聖家族教会と言われていましたが、グエル公園、カサ・ミラなどと並び感動しました。
またソフィア王妃芸術センター収蔵のピカソの「ゲルニカ」は、その大きさもありますが、
圧倒的なパワーは何十年経った今でも鮮明に覚えています。芸術とはそのような、
人間の力や才能をまざまざと見せつけてくれる、崇高で敬うべき尊い存在です。
代々画廊や美術館などに知人も多く、例えば日動画廊社長の長谷川さんとは昔から懇意にしており、
いい作品をいち早く教えてもらっていたようです。
日本画家ですと、横山大観や東山魁夷、菱田春草、川合玉堂など和室などに掛けてありましたね。
父の趣味は主に西洋絵画で、シャガール、レオナール・フジタ(藤田嗣治)、クリムトなどの近代アート。
母は、ラファエロやティツィアーノなどのルネサンス絵画や、フラゴナールやブーシェなど、
ロココ期のものが趣味のようでした。女性はああいう淡い色調のもの好きですよね。
個人的には千住博さんのウォーターフォールなど気に入っていて、先日軽井沢に行った際にも、
彼の美術館を訪れました。建物からモダンな素晴らしいデザインで感銘を受けました。
あとマティス、ピカソ、ビュッフェのリトグラフなども数点ありますし、ロダンのブロンズや、
ガレ、ラリックのガラス作品(リプロダクションではなくオリジナル)などのアート作品なども。
また母方の家は貿易商で、当時は珍しかったであろうマッピン&ウェッブやクリストフルのシルバーウェア、
ウエッジウッド、ミントン、ロイヤルドルトン、ロイヤルウースター、ロイヤルクラウンダービー、
セーブル、マイセン、KPMといったポーセリンなど、あとバカラ、サン・ルイなどのクリスタル等、
上質で美しいものを幼い頃から目にしてきましたね。
受け継いできたものを、更に子や孫に伝えていくというのも、上質なライフスタイルに課せられた、
使命とでも言いましょうか。家庭の歴史を紡いでいくことも大切なことだと考えています。
好きなことだと長くなってしまいます。長文失礼いたしました。
先程の投稿に関連してなのですが、ここでアート論を展開するつもりはありませんが、
先程も書いた通り、私はアートに対して比較的保守的な趣味・嗜好かもしれません。
そういう意味で、所謂現代アートと呼ばれるものは少し抵抗があります。
まだアンディ・ウォーホルに代表される、民族性や文化を反映させたポップアートは多少理解できますが、
例えばデュシャンの「泉」であるとか、村上隆さんの商業アニメのような作品が、
ヴェルサイユ宮殿で展示されたり、オークションでもマネキン一体が1億円というのは、
面白いコンセプトであるとは感じるものの、アイディア勝負という感じになっていて、
それが果たして真の芸術、アートであるのか非常に強い疑問を感じます。
商業趣味に走り過ぎているきらいがあると危惧しているのですが、アートに興味のある方はどうお考えですか?
モネやルノワールについても語って下さい。
モネは、オランジュリー美術館で見た壁一面の睡蓮は見事で印象に残っていますが、
ルノワールなど印象派はあまり興味がないのです。あなたはお好きなのですか?
質問だけでなく、個人的な意見もお聞かせ下さいね。
モネやルノワールなどの印象派の絵が好きでブリジストン美術館に何回か足をはこびました。現在は工事の為休館中ですが、終わり次第また観に行きたいと思っています。
そうですか。ブリジストンの石橋さんとは祖父の代からの知り合いで(別荘も近いのです)、
ご本宅にはそれは素晴らしい絵画やアート作品のコレクションをお持ちです。
美術館と違い、お酒を片手に石橋さんご本人から直に、手に入れられた経緯など伺いながらの時間は、
まさにプライスレスです。ああいう本物の芸術愛好家、インテリゲンチャの方々とご一緒すると、
お金とか資産とかどうでもいいと思わされてしまいます。
印象派のネーミングの基になったモネの「印象、日の出」も久しぶりにやって来るそうですね。
個人的には、輪郭もなくグニャグニャの背景に、あの梅干しのような赤い丸の絵は、
やはり好みではありませんが、歴史的に意味のある絵画だと思います。お楽しみ下さい。
514でもお尋ねしたのですが、回答はありませんかね?
前のクラシックの話題もそうでしたが、ここには音楽や絵画など芸術論の話せる方はいませんね。
アートとマネジメント、経済合理性の中での芸術論、社会の中での現代芸術の立場など、
ただ知識として得た書籍やネット情報ではなく、それらを咀嚼した上で、個人的なお考えやご意見を聞きたいです。
スレ主さんは、良家に生まれて小さい頃から恵まれた環境で育ち経済的にも成功して、
クルマやアートに関してかなり高尚な知識も持っておられるようにお見受けしました。
でも、そういう人ってヤッカミのいい対象なんですよ。
ここに書き込む勇気や知識もない連中が、他スレで嫉妬にまみれて噂していますよ。
幸福な人は他人にも寛容ですから、ネガレスばかり書いているのはよほど不幸せなんでしょうが、
それももうご存知かもしれませんが、残念ながらここの掲示板のレベルがそんな程度なんです。
スレ主さんの話を妄想だと言いたくなる気持ちも理解できます。
そもそもの土俵が違いすぎて、話が全然通じないのでしょう。
もう少し柔らかい話題に変えられたら、反応もあるのではないでしょうか?
前にいたような20万円の肉がどうとか、いくら年収があるとか、
そういう下品なネタを書くような人は論外ですが、良識のある人はいると思いますので。
>>522
当初は、こんなスレッドタイトルでレスなど付くのかさして期待していませんでしたが、
開設わずか2週間でレスが500を超えるとは、自分でもその反響の大きさに驚きです。
勿論、面白く思わない方からの煽りやネガティブコメントもありますね。
そういうのも含め、中には共感のコメントも散見され励みになります。
人は目に見えるモノ、お金であったり物質的な豊かさにすぐ囚われてしまいますが、
サン=テグジュペリも星の王子さまで書いています。「本当に大切なモノは目に見えない」
全くその通りで、心や感情に訴えてくるもの、そういったものが本当の「上質」だと信じています。
高級品の話も結構ですが、ただ所有しているということではなく、
そのブランドに込められたストーリーや感性に訴えかけてくる部分、なぜ上質だと感じるのか、
そのようなことに共感して頂ける、ほんの少しの方で結構です。
会話ができたらこの上なく幸せです。引き続き宜しくご愛顧下さい。
朝からネガレスの連投かぁ。よほど心に余裕がない人なんだろうね。可哀相に。。。
文句があるなら、きちんとレスすればいいのに出来ないから短文のネガ。
自分はスレ主じゃないけど、といっても卑屈な人には何を言っても伝わらないだろうけどさ。
なかなか面白いなと読ませてもらってる人もいるので、上質じゃない行動は迷惑なだけ。
>例えばデュシャンの「泉」であるとか、村上隆さんの商業アニメのような作品
スレ主さんほど芸術に造詣は深くないですが、確かにご指摘の通り、
最近のアートシーンは限りなく商業ベースに乗っているものほど価値がある、
という風潮があるように感じられますね。
泉に関しては、男性便器をそのまま飾ったという斬新さに加え、
「泉」というタイトルにも妙があったのでしょうね。
また村上隆の作品などは、自分から見ればただのアニメコミック的ですが、
ルイヴィトンとのコラボで一世を風靡し、確かに彼の作品に対するマーケットバリューは、
世界的に見て日本人ではかなり高位でしょうね。あと草間彌生なども。
でもそれらはアイディアとしては目新しく、斬新であったのは確かですが、
歴史的に芸術としての価値が有るのかといえば、それは未来が判断するということになるのでしょうか。
芸術とは主観的でいいと思っていますので、好きな人には好き、嫌いは嫌いと判断は分れるでしょうが、
個人的にはそういうアーティストは、面白いとは思いますが好きではないですね。
>>528
芸術という分野は、我々の属している会社社会とは違って、他と違うことに意味を見出す、
世界であるのだろうなと想像します。他と同じでは意味が無い、いかに違うことをアピールするか、
それが芸術の世界の醍醐味でもあり、人を惹きつける魅力なのだと感じます。
そういう意味で、クラシック音楽も同じことですが、ルネサンス、バロック、ロマン派と
王道のクラシック時代を経て、その間に全てのことは先人に成し遂げられてしまい、
さて現代人はどうやって過去と違いを見出し表現していくか、それがかつて1960年代の、
クセナキス、シュトックハウゼン、ジョン・ケージといった騒音主義や実験音楽のような時を経て、
スティーブ・ライヒのようなミニマル・ミュージックなども現れ、更にインドネシアのケチャなど、
民族音楽とも融合し、こういう意味ではタヒチに移住したゴーギャンの絵画なども、
同じような経験を経て芸術へと昇華させたものだと思いますが、そこには常に、
現代におけるクラシック(伝統)とは何か?という答えのない苦悩があるように感じます。
現代の作曲家が、モーツァルト「のような」現代曲を書く意味は無いでしょうし、
ダヴィンチやラファエロのようなルネサンス期「のような」写実主義の絵を書く意味もないでしょうが、
現代において、そのような過去の作家の人気が絶大なのも紛れもない事実ですよね。
特に日本人は、フェルメールなど30数点しか作品の現存しないような画家を特に好みますよね。
そういう環境において、自分自身の存在価値を表現していかなくてはならないアーティストたち、
私などただ凡人の経済人ながらも、陰ながら応援していきたいと願ってやみません。
軽井沢から御機嫌よう。
今回は季節もいいので、車で22時過ぎに東京を出て、高速はやはりガラガラで2時間少しで到着しました。
2週間ぶりですが季節がだいぶ進んだ印象で、こちらは肌寒いというかかなり寒い
(今セーターを着ています)ですが、いい時間を過ごしたいと思います。
ただ、今回は基本はオフなのですが、軽井沢町長さんとの会食や商工会議所との懇親会など、
何やらバタバタしそうなので、また時間があったら投稿致します。
素敵ですね。羨ましい、お元気ですね。
佳い時間をお過ごしくださいませ。
移ろいゆく季節の、透き通った肌寒い空気がこちらにも流れてきたような、静かな深夜です。
何だか、懐かしい静けさを思い出しました。
ゆっくり、おやすみなさいませ。
ワインが程よく入っていい気分です。
旧軽の川上庵の一本奥に、川上庵が経営するベーカリーとタパスのお店「沢村」が
新しくオープンしていました。友人が教えてくれて連れて行ってくれました。
黒壁のモダンな、まるで代官山にでも建っていそうな2フロア吹き抜けの開放的なお店で、
特にパテ・ド・カンパーニュやアヒージョなどが美味しくて、ワインやチーズともよく合い、
それにスタッフさんたちが皆さん笑顔で気落ちよく、いい時間を堪能してきました。
さて明日はちょっと足を伸ばして、楽しみにしていた松本でのサイトウ・キネン・オーケストラ、
今年からセイジ・オザワ松本フェスティバルに名称が変わりましたが、聴きに行ってきます。
小澤征爾さんが指揮するはずだったブラームスの4番は、ベートーヴェンの2番に変更になったようで、
ブラームス好きとしては少し残念ですが、久々のマエストロの指揮ぶり楽しみに向かいたいと思います。
今年もサイトウ・キネンの時期ですね。小澤さんの骨折のニュースは驚きましたが、
80歳で現役とは素晴らしいですね。どうか楽しまれて来て下さい。
ちなみに私もブラームスは大好きです。ベト7や第9も好きですが。
今日は、まるで神が降臨してきたかのようなベト2でした。
小澤さんが楽章の合間に椅子に座るのは、さすがに体調を心配させましたが、
以前のダイナミックで少々荒削りな音楽では全く無く、細部の繊細な響きを浮き上がらせるような、
音を慈しむかのような美しいベートーヴェンでした。まだ胸が熱いです。
途中ちょっとしたサプライズもあったりして、小澤さんのお人柄なんだろうとまた再認識でした。
こういう感動を感じられるのは至上の幸福ですね。いい夜を!
もっと具体的な感想が聴きたかったです。
モーツアルトの曲には、
地元の高校生でローゼンヌ国際バレコンクールで
優勝した二山治雄さんが踊って、拍手喝采でした。
最後のガーシュインが終わった後、スタンディング
オベーションが止まずに、延々と延々と続きました。
先日のベルリオーズの幻想交響曲の指揮にも感動を
覚えましたが、まさに千秋楽にふさわしい名演奏の
数々で会場も感動の坩堝でした。
小澤先生大ファンさん、私は足元にも及ばないファンのひとりですし、昨日は行っておりませんので分からないのですが、こちらのスレ主さんは行かれたので、違う席からの違う感想のやり取りができると思います。
席が違うだけで見え方が違いますし、周囲の方々の反応も違うなどの有意義な情報交換が出来るのではないかと思います。
お二人のやりとりで、昨日の事を思い浮かべたいと思います。
>535、536はいつのコンサートのことを書いてるのかね?
昨日のコンサートはスレ主さん書かれているように、バルトークのオケコンとベートーヴェン第2番。
そんなのHPにも書いてあるのに。釣りにしてもお粗末。
ガーシュインのラプソディ・イン・ブルーなどは全く過去の公演だね。
それから、ローゼンヌ国際バレコンクールって何?
正しくはローザンヌだよね。スイスの都市の名前だけど。
ニュースでも度々取り上げられて有名な名称なのに、それすら間違えるレベルの低さ。
無知な人は釣りを仕掛けたつもりでも穴だらけ。
嫉妬にかられた連中が構って欲しくてアホレスしてますね。
上質とは程遠い書き込みですので、やはり削除対象でしょうね。
あ、私のこの書き込みも必要でしたら削除して頂いて構いません。
ちょうど一年前の同じ場所のコンサートですね。
しかし、ずっと検索してたのか遅い反応でしたね。
>>535
>もっと具体的な感想が聴きたかったです。
まず確認ですが、あなたは昨日のコンサートとは全く違う曲目を書かれていますが、
昨日のコンサートは聴かれたのですか?もし行かれたのであれば、
私の書いた「ちょっとしたサプライズ」の内容も書けますよね。
具体的にと言われていますから、まずあなたが考える具体的な感想を書いてみて下さい。
あなたが書いているのは新聞にも出ているただの情報に見えますので。
>先日のベルリオーズの幻想交響曲の指揮にも感動を覚えましたが、
その幻想は聞いていませんが、では具体的な感想を書いて下さい。
特に第4楽章の「断頭台への行進」は、小澤さん特有のあの部分はいかがでしたか?
小澤大ファンを名乗るなら当然ご存知でしょう。具体的に書いて下さい。
削除依頼を出すかどうかは、その反応を見てから考えたいと思っています。
>>538
>ちょうど一年前の同じ場所のコンサートですね。
そうなのですね。としますと、535は昨日のコンサートに行ったかのように書き込み、
その実、1年前のことを書き込んでしまったということですかね。
ネット検索でもして、日付も確認せずあたかも行ったかのように書いてしまったのでしょうか。
事の真偽は不明ですので、先程も書きましたが、まず返答を待って対応を決めたいと思っています。
ベルリオーズの幻想交響曲は去年の演目ですね。
聞けなかったので具体的な感想、ぜひ私も聞いてみたいですね!
ブログや個人ページなど、今は検索してすぐ確認できますから、
まさかコピペなどはしないでしょうが、>535さんの個人的な感想が楽しみです!
単におちょくられてるだけだと思います。笑
そんな愚かな人たちはほっといて、次の話題に
行きましょうよ、スレ主様!
スレ主が今まで行かれた、海外・日本の旅行先で
感動された、また行きたいと思われた場所をお教え
下さい。
↑都合が悪くなると突然湧いてくる連中。
まずは535の返答が先でしょうね。
何故、私が非難されるのでしょうか?
一年前のことを書いてる時点で言い訳も何もないでしょ?
上質な方は、そんな変な人を相手にしないでしょ?
何故そこまで必死になられるのでしょうか?
ご自身まで品格を落とされる必要はないと思いますが。
スレ主さんの言動・態度が以前と全く違ってきました。
無視するのが私も良いかと思います。
冷静になってくださいませ。
こういう混沌としてきた場合、毅然とした態度で対処するのが、
会社であれば代表権のある経営者であり、ここならばスレ主たる私でしょう。
ご意見ごもっともですが、私は以前と何ら変わっておりません。
ただしかし、このような中傷や荒らしのような一連のコメントは過去例を見ない規模です。
ですので暫くご辛抱頂くか、他スレッドで時間を潰して下さって結構です。
早い申し開きを期待致しましょう。
昨日までは落ち着いたいいスレだったのに、嘘と明らかになった>535の書き込みが発端となりその後も、
>単におちょくられてるだけだと思います。笑
という書き込みもあったりと残念ですね。
なぜそのような真っ赤な嘘を書き込んでしまうのか、その意図は図りかねますが、
恐らく自分も上質なものを知っているんだぞという、見栄や虚栄心なのでしょうか。
真似をしようとも、嘘をついてまで書いたたところですぐその嘘は見破られてしまいます。
そんな嘘を書いて何の意味があるのか?常識ある社会人には理解できませんが、
徹底追求の姿勢には賛同します。放っておけばまた似たようなのが続きますから。
またスレ主さんは、経済力も人脈もお持ちでしょうから、
IPアドレスの開示請求など、まどろっこしいことはせず、そういうネット専門の探偵社、
最近は法人も、根拠の無い誹謗中傷などで困っている会社が多いそうですから、
迅速に対処されるというのも一案かと思います。