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阪急が分譲する宝塚市山手台のpart12です。
引き続き情報交換していきましょう。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/516297/
[スレ作成日時]2015-04-12 20:12:27
阪急が分譲する宝塚市山手台のpart12です。
引き続き情報交換していきましょう。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/516297/
[スレ作成日時]2015-04-12 20:12:27
確かに駅近には住みたい笑
最近ディスるネタ、尽きてきたんかな?
そんなことでは「山手台をけなせ」って会社からのミッション、達成できんぞ!
相当に山登った山間部なんだから立地考えてまともな開発するべきというまともな批判は見かけますが、山手台そのものを全否定したり問答無用に貶している意見なんて殆どみかけませんね。
阪急が会社としてこれから100年、200年残るかどうかは誰にもわかりませんが、
日本初の郊外分譲地(明治43年)池田室町から始まった阪急による沿線開発100年間の歴史で
山手台が阪急にとって事実上最後の沿線の大規模分譲地・大規模開発で大トリにになるのですから、
目先の儲けに走ったりコストダウンでしょぼいものをつくるより
100年後に見られても恥ずかしくない100年後に人々がいつかここに住みたいと憧れるような
さすが阪急!と唸らせる誇れるものをつくったほうが阪急にとっても得策だとは思いますよね。
企業として採算度外視した開発を進めて、阪急に一体どんな得があるのですか?
>>759 e戸建てファンさん
>オワコン宝塚市、関西住みたい自治体ランキング堂々の26位
コンビニの年齢確認に激高「何で毎回せなあかんねん」46歳男がレジ壊す 7/1(日) 23:32配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00000012-kobenext-l28
)レジの液晶パネルを壊したとして、兵庫県警宝塚署は1日、器物損壊の疑いで
)宝塚市に住む建設作業員の男(46)を現行犯逮捕した。
)同署によると、男は「手の甲で強めにたたいたら割れた」と供述。
)「俺は何回もここで酒を買っているのに、なんで毎回せなあかんねん」と話したという。
宝塚、住みたい自治体ランキング関西26位って(笑)
まぁ宝塚の凋落は完全な自業自得だけど、
相次ぐ大型事業の破綻や不祥事、駅前再開発の失敗など利権塗れの行政で街づくりに失敗し続け、
生命線だった質の高い住宅地も無秩序なミニ開発による街並み陳腐化や高級住宅街の崩壊で崩れ、
競争力低下やブランド剥落が著しく近年の不人気化トレンドに全く歯止めがかからない事から、
あと数年で30位以内にすら入れなくなり尼崎や和歌山以下(笑)の順位になるとの予想が大勢。
今や阪神間で唯一右肩下がりに価値を落としているダントツの***市、それが住んで損する街宝塚。
昔関西で有数だった憧れの街宝塚も今や見る影もなし。驕れる者久しからず。
NGワードだったようで勝手に伏字に変換されたけど***市はMAKEGUMI市
>>763
もしかして小林一三が生涯実践した商売の真髄「損して得取れ」の精神もご存知無いのでしょうか?
阪急グループ創業者小林一三はなぜカレーライスを安く売ったのか
http://news.livedoor.com/article/detail/14167365/
小林一三の「ソーライス」 ~阪急阪神ホテルズ食品偽装事件~
https://ameblo.jp/thinkmacgyver/entry-11658399468.html
阪急百貨店大食堂のソーライス
http://mooyan.air-nifty.com/blog/2013/10/post-7aa0.html
阪急グループ創業者 小林一三
http://blog.livedoor.jp/retire2k/archives/33467841.html
>阪急東宝グループの創始者である小林一三氏は、阪急百貨店における「ソーライス」の逸話にもあるように
>目の前の利益には目もくれず、人のため、お客様のためならば一時的な損をすることは厭わない事業家でした。
>しかし、小林はむしろこれを容認どころか、ライスだけのお客様、歓迎
>このライスには福神漬が添えてあったそうですが、小林はライスだけの注文には、特にこの量を増やすようにと指示していたそうです。
>目先の利益に捉われず、長期的視点に立っての壮大な経営戦略を立てる。
>後年、関西の財界人の間で「阪急の食堂でよくソースライスを食ったな」という話がされた、とか。
>確かに、金にもならんことですが、小林の撒いた種はしっかり大地に根を下ろし、大きな花を咲かせたというべきでしょう。
>「そんなケチなことをするな。学生がお金がないのは当たり前だ。
>そんな学生が遠慮せず食べられるよう、ライスの値段を下げて、
>福神漬でもソースでもどんどん出してやれ。」
>「彼らはいつまでも学生ではないぞ」と指示した。
>「(当時の)消費者は、この小林一三の姿勢と物語に賛同」し、ブランド力が向上した訳です。
>小林一三の有名なエピソードは「ソーライス」。
>昭和恐慌の頃、お金がなくて百貨店の食堂でライスだけ頼んでテーブルの
>ウスターソースをかけて食べる客に対してお断りをする百貨店がある中、
>阪急百貨店は「ライスのみのお客様歓迎」をしたというもの。
>「損して得取れ」を実際にやった例です。
よく勉強してるね。
もしかして、頑張って就活のために調べたけど、残念な結果になった学生さんかな、あなた。
>763 名無しさんは、まるで理想を追求した理念重視の誰もが素晴らしいと感嘆するような開発をしたら採算がとれなくなる、山の上にあるまじき平均50坪台のカツカツの区割りにしないと採算とれなくなると言っているみたいですね。
そんなわけないでしょう。
>>726
>>725
>>722
で挙げられているような近鉄のあやめ池遊園地跡地のすばらしい開発だって採算とれているわけで、目先の利益最大化とは対極にある開発ではありますが採算度外視や赤字ではありませんよ。
目先の利益極大化に走らず、阪急グループ最後の自社開発の大規模分譲地としてこれから何十年も見られ続ける事の意味も考えたほうが良いと思いますけど。
誰もが素晴らしいと開発をすれば今後何十年と自社ブランドに寄与する広告塔にもなり得るわけですからね。
それに昔の阪急はまさにそれをやっていたわけですよね、目先の採算や利益よりも顧客視線で理想を追求した開発を。
昔の阪急にはまさに〝損して得取れ〟の理念がありましたね。
そうした姿勢が後の阪急ブランドや沿線価値の向上につながっていった事こそとても重要なポイントではないでしょうか?
今の阪急にもっとも欠けているのが昔の阪急にはあった〝損して得取れ〟の理念とも感じます。
誰もが素晴らしいと感嘆せざるをえない開発をすれば
確かあやめ池は簿価が相当低かったのでは?
なら、思い切った投資できるよね
昭和40年代(1960年代)頃までに開発された阪急の分譲地は
まさに「損して得とれ」の真骨頂やったね
土地や家を売って手っ取り早く儲けるなどという浅はかな目的やなく
多くの人が憧れるような理想を追求した上質な開発をする事で
それを通じて阪急ブランドの価値向上や沿線価値の向上を目指したり
阪急のファンを増やして(平たく言うと阪急信者)
グループ全体の顧客増加や売り上げ増加への波及効果を狙ったものやった
それがおかしくなりはじめたのは昭和50年代あたりからやな
池田の伏尾台や名塩など遠隔郊外に阪急が手を出し始めたあたりで
なりふりかまわなくなり、その後のバブル崩壊以降は
決定的に昔の阪急にはあった「損して得とれ」の根幹が失われて別物になった
あんたもしつこいな。
だからどんな得が取れるのか、具体的に言ってくれ。
いっつも机上の理屈ばかりで、飽きた。
って書いても一切レスないだろうけど。