積水ハウスを語りませんかのその17です。
引き続き、情報交換しましょう。
荒らしはスルーで対応しましょう。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/447107/
[スレ作成日時]2014-09-22 14:35:48
積水ハウスを語りませんかのその17です。
引き続き、情報交換しましょう。
荒らしはスルーで対応しましょう。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/447107/
[スレ作成日時]2014-09-22 14:35:48
我慢はしてませんよ。
室内が30度越したら当然エアコンつけてますが、多分28度くらいでしょうか?
あまり、エアコンを必要としない日が多かったですね。
コーキングが切れるのはよっぽどのことですね。
都内の今迄の地震で、コーキングは切れませんねぇ〜!
おっしゃるほどそんなに揺れませんよ。
その心配は無いです。
大阪や東北の大地震ではどうだったのでしょうか?
あの規模なら、点検はきっとすると思いますが、コーキングは実費安いですよね。
我が家は長い梯子を使って東西南北、及び屋上をDIY出来るように設計しておりますので、多少の手直しなら朝飯前です。
とはいえ、大地震は経験したく無いですが。
ところで、超高層ビルの迷信構造は、大概、基礎に巨大なゴムを設置して、振動を吸収しているようですが、確かゴムはどの素材より経年変化の劣化が早い物でしたよね。
きっと劣化しにくいスーパーゴムを開発なさったのだと思うのですが、いずれ劣化する時が来ると思います。
そうなる前にゴムは取り替えるのでしょうか?
超高層ビルなら、きっと大変な作業ですね…。
一般家庭用ならいくらぐらい経費がかかるのでしょうか?
基礎の事なので、いつも気になっています。
免震構造を迷信構造と打ち間違えてしまいました。
すみません。m(_ _)m
>イズに25年住んでいますですさん
都内にお住まいなのですね。私は築50年のボロ家に住んでおりますがやはり都内在住です。確かに耐震性があまりないと思われる我家が瓦一枚も落ちずに残っておりますので、今までの地震は大した事無いと思います。
それにしても雨漏り24年、ご親戚の方も築30年で雨漏りとは大変ですね。私の親戚は他社大手ハウスメーカー施工で30年間全く雨漏り無しです。我家は地元工務店施工、全く豪華ではない小さな物件ですが(笑)50年雨漏りとは無縁です。また、昔の家そのままですので内壁はクロスなんてなくて、全部塗り壁ですがどこも亀裂もなく、新築当時のままです。柱はヒノキ、欄間があり、屋根は日本瓦の屋根です。
人間のやることで一定の確率で雨漏り等の施工ミスがあると伺うと、日本一信頼出来ると思っていた積水を検討するのも考えものだと思ってしまいます。今まで雨漏りとは無縁の生活をおくって来ましたが、建て直したら当ってしまうかもしれない、そう考えると築50年のボロ家をリフォームした方がマシなのかなと、ちょっと積水には失望です。
或は工場出荷の積水ハイムかハウスメーカーの方が、当る確率は低いかもしれないですね。
普通の家であればまず雨漏りなんてしません。
ましてや20年も30年も雨漏りしてたなんてよくそんな家に住めましたね。
「イズに25年住んでいますです」さんはさらっと書いてるけど、
多雨の日本の家で雨漏りがするっていうことは、
家としては致命的な欠陥でしょ。
普通は雨漏りするような住宅メーカーで家を建てたくはないですよ。
高い確率で『イズ〜』は妄想だと思いますよ。普通にエアコン点けてるし、どうせ結露もするし、雨漏りして原因を特定してもらえないのに満足って誰も共感しないって。それとも荒らそうとしてるのか!
雨漏りしても丁寧に対応していただけるので満足です。
こんな施主ばっかりだったら営業も楽でしょうね。
良い点も悪い点も《ありの〜ままに〜♪》書いてみました。
あらしではありません。
施工当時からの雨漏りには、随分困りましたよ。
やって来る担当者の良し悪しは、あったと思います。
そして、竣工当時、工事現場の人の集中力と現場監督のチェックの緻密さが問われることだと思いました。
3cmx3mmほどの隙間が、防水加工する場所の末端に出来てしまっていたのです。
バルコニーの床から17cm立ち上がったダインコンクリートとの狭間です。
完全に死角でした。
長年誰も気づきませんでした。
今後は、事例として上がったことですから、積水ハウスさんも、真っ先にチェックしてくれるでしょうね。
対処出来た今だから笑って言える事だとは思います。
良い顧客と評価してくださいましたが、的確な処置が出来ない積水ハウスさんを怒ったこともあります。
その対処が良かったと言うことです。
クレームにどう対応したかを評価したわけです。
そして、その他のイズの壁厚とか、他の居住空間は、計算され尽くされていて快適だということです。
エアコンに関しては、今年の夏トータル5日位ではないでしょうか。
しかも、室内に置くタイプの簡易エアコンのみです。
壁に設置型の強力なエアコンは一度も起動しませんでした。
あとは、扇風機ですね。
うる覚えなので、来年の夏、きちんと記録をとってご報告いたしますね。
福島の原発があんなことになって、電力を使う市民として、いくらか電力消費を減らす役に立ちたいと思う思いからと、基本、原発を再起動することに不安と無理があると思う方ですから。
小泉元総理の、核廃棄物処理場問題の視点は的確だと思っておりますから。
そして、やってみたら、健康に良さそうだったので続けておりまして、今後もそうしようと思っております。
結露問題は体験していないので、コメントできません。
>>25
都内にお住まいの匿名さん、良い家にお住まいだと思います。
東京は幸いにそれほど揺れていないので、同じく感謝して暮らしております。
やや、テレビの報道より体感震度が少ないようです。
地盤の問題も関わってくると思いますので、地盤の良さにも助けてもらっていると考えておりますが。
イズは100年住宅ですとうたっていましたので、是非ともそれ以上健在であればと願って住んでおります。
匿名さんのお宅も100年以上健在であると良いですね。
建物は、メンテナンスが大事なようですね。
さてさて、阪神大震災の時ですが、イズは大丈夫だったと聞いておりましたので、イズの耐震力に関してはひとまず安心している次第です。
もちろん、地震保険に入っておりますので、大地震の際は、保険でまかなえる程度の被害であって欲しいと願い、人命は守られるものと信じて住んでおります。
住まいに何を求めるかが、決めてだと思います。
そして、想像でああだこうだと言う時は過ぎ、時が様々な証しをしていると思いますので、ありのままに、受け止めてみてはいかがでしょうか。
まだ25年だよ…。
雨漏りが嫌なら陸屋根にしたり鉄骨にしないことなど常識。
足場は値段が張るが、しっかり修繕にやらなきゃいかんよ。
住んでからお金をかけたり、色々振り回されたくないだろう。
鉄骨や陸屋根をやめ、単純な四角の総2階にし傘である屋根で覆い劣化や雨を防ぎなさい。
ちなみに積水の家は多少割高なだけだが、修繕費用はボッタクリ価格。
積水リフォーム(修繕)は積水の家だけで商売をしてますから当然といえは当然ですがね。
修繕費を言うなら、ヘーベルもダイワも同じだろ。
25年前だと制震装置無いよね。
ボッタクリは、いけません。
最近の積水ならまだしも、25年前の積水って…あんまり住みたいと思わないわ。
25年も雨漏りした鉄骨の家が100年もつわけ無いですよね。
というかイズが25年も前に100年住宅うたってたというのははじめて聞きましたし、阪神大震災で大丈夫だったなんてのも聞いたことありませんけど?
皆さん、色々な感想ありがとうございます。
読んでいて楽しかったです。
35匿名さんがおっしゃる通り、へーベルさんもダイワさんも、もしかしてミサワさんも、陸屋根の防水には同じ課題を抱えているようです。
陸屋根の課題は、『より良い耐震と防水』のようで、従来のコンクリート張りの陸屋根よりはメンテナンスし易くなり、揺れでクラックも入らず一歩前進したようですがね。
あと少し頑張って欲しいですね。
33匿名さんのおっしゃる通り、屋根にすれば、何も問題はなかったことでしょう。
ただし、バルコニーと陸屋根のある生活は手放せませんね。
34匿名さん、37匿名さん、積水さんに関して言えば、確かに市井の工事業者さんよりお高く見積りが出るので、修理、改築を他の工務店に依頼しても構いませんよとおっしゃっています。
けして、ぼったくるつもりはなさそうですよ。
積水リフォームは、サービスの一環としてあるのでは。
ですので、積水さんで無くても大丈夫そうなところは、他で頼んでいますが、積水さんは嫌な顔ひとつなさいませんでした。
ここは積水さんで無ければ不安、と思う箇所は、見積りの値段に関係無く積水さんにお願いしている状態です。
積水ハウスさんの歩んだ道を見ると、日々開発成長して来られたようですので、現在抱えている課題もいずれは克服してくださるのではと期待しております。
長梯子を使っての作業は、DIYできる範囲内にとどめておりますので、33匿名さん、ご安心くださいね。
25年前の積水さんの努力をご披露いたしますと、420ガルの激震に、余裕をもって耐え、屋根部分にも、局所的に980ガルの強烈な加速度が加わっても、これに耐える設計をいたしますとうたっていました。
実際、理想の家のイメージをお伝えして、図面を起こしてもらった時に、耐震性を考慮した窓や壁の割合を常に計算しておられまして、丁寧にその必要性を説明してくださいました。
もちろん、部屋の動線を考えた使いやすい間取りなどもです。
変形地でもあり、風水にもこだわって作りましたので、最初はこちら側から随分ヘンテコな提案をしてしまったのですが、見事に使いやすく意向をくんだ手直しをしてくださいましたので、ユニバーサルフレームシステム構造の積水さんにして良かったと思っています。
天井高も1Fが2,540mm、2Fが2,420mm。
その解放感は25年経った今でも抜群です。
ちなみに、当時一般的な建物は、制約の多いラーメン構造が主流でした。
25年前は、バブル前だったので、各社良い材質の物を使って当たり前の頃であったらしく、すでに研究を重ね、細かいところまで充実していましたし、バブル期やバブルが弾けた頃の、建材に投資しずらい悩みなどを建築業界が抱えることは無く、恵まれた頃だったと言われております。
例えば、鉄骨躯体ですが、既に三重(サンジュウ)に防錆加工していて、1㎡あたり60kg使っていたようです。
今回、24年かけて、この防錆加工力を試してみた形になりましたが、鉄骨は無事でした。
内装工事をした時には、もちろん、錆止めを塗布し直してもらいましたがね。
やっぱりすごいと思いましたよ。
本物だと。