なるほど。合人社の実態がわかりました。きっと同系列の日本はうずいんぐも似たようなもんでしょう!
今、諜報員はダイアパレスを諜報中。
駒込での工作は成功しましたが、同時期実施の川口は失敗。やはり2カ所同時工作はリスクを伴います。
しかし、果敢な挑戦には将軍も理解してもらえました。
諜報員は競売物件も狙います。滞納未収納金を一括納付し慈善家のふりして、理事会メンバーに接触。当然、現管理会社には支払いをちらつかせ、内容を確認。総会のタイミングで喚きちらし、役員に就任できれば、もう、制空権は掌握。あとは、地上戦で攻略できれば総会へ。現管理会社も全面降伏。占領です。後は進駐軍にまかせて、報奨金と役員報酬で次のターゲットを調査です。
こんな予定をくんでやってましたが、南砂町では地上戦で現管理会社に形勢逆転してしまい、またもや将軍様の逆鱗に。
つまんねぇー 話
こんなゲリラ戦を仕掛ける会社は狂ってます。
フィクションだと思っても、妙によくある流れがリアル。続きをみたいものです。
諜報員は一回目の大規模修繕をネタでの入り込みは苦手。
修繕委員会など、長期の検討をしている中に割り込みするにはなかなか難しい。元来、人望のない一匹狼である故、価格でしか主張できない諜報員は苦戦をしいられます。
一方、二回目の大規模や給水管更生工事といったタイミングは理事会も修繕委員会は作らないというより、一回おわってこんなもんかという安堵感から、前回程一生懸命にならない場合、或いは一生懸命やった類の方はみんな転売する等でチャンスがあり、すんなり制空権まではとることができます。
いづれにしても、諜報員は内容或いは品質は、一般の人には響かないので、誰でも安易に比較できる価格、激安の価格とハイスパートトークで現管理会社の防戦を封じ込むことで勝利を得ます。
相手に考える、情け(管理人が可哀想)と言った時間を与えたら敗戦濃厚。時には管理人をも買収し諜報員の下請けとして、日々の業務の傍ら諜報活動をしてもらうこともありますので、諜報員は非情にならなければやっていけません。
諜報員=田舎の無知 あほらし
A氏のことか・・・
将軍って誰なんですか?
A氏は家族持ち、しかも子供がいて、管理人と仲がよくなってしまい、地上戦の途中、隙をみせたら現管理会社の情攻撃でやられました。
諜報員に情は御法度。家族持ちの諜報員の弱点はそこです。
諜報員はどうやって誕生するの?
かつては、管理組合向けのセミナーで、一般的な管理に関する説明から接触。個別説明のブースに質問をしてきたら、そこから諜報員教育のスタートです。
北千住で失敗した諜報員は、マンション管理士、会計士、行政書士、保険コンサル、社労士の看板を使っています。
管理人がリサイクル報奨金をポケットにいれているようです。問い詰めたら、開き直りみんなやっていると。合人社の管理人ってみんなこうなんですか?
それって犯罪
管理会社から役所にいえば、振込先口座教えてくれますが、管理会社が動くか………
リサイクル活動は管理組合で行っているもの。それをポケットにいれる、また、それを見過ごすフロント……だめですね?
リサイクル報奨金は管理組合口座に振り込まれるはずなのですが。現金で受領することがあるのでしょうか。例え少額であっても着服は犯罪です。即座に警察・国土交通省に通報してください。