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他に死ぬ理由があるだろうか?
578が笹井の立場だとして
オレならやった
という馬鹿話だろ
578、実は本当だったらすごいねw
大嘘八百
下衆の勘繰りもほどほどに
笹井、若山、小保方、この3人以外に容疑がかかる人は誰と誰?
犯人は誰だ! 推理ドラマ作れそうですね、笑
犯人と思われていた人たちは、実は犯人でなくて、実は意外な人物が
犯人だったと言うのが推理小説だからな。
今回も、想定外の関係者が犯人だったかもしれないよ。
例えば、日本人じゃなくて、イギリスの科学ジャーナリストとかアメリカの大学の
関係者だったとか。
さらに、東大の先生だったとか。これは凄い話になるな。
笹井、若山、小保方
この三人のうち前の二人はすでに実績・名声がある。
そんなことをしてばれたら、社会的に抹殺されることになるのですよ。
となると怪しいのは・・・
だから、一番、有力な人が実は犯人だった、というのは余りにもお粗末でしょう。
私は別人だと思います。
笹井氏は首を吊って自殺したと思わせたが、実はホームレスを別の場所で殺害し、その遺体をロープに吊るし偽装した。紫色に腫れ上がって窒息死した死に顔は時に別人のようにも見えるとのこと。髪型とめがね、服装を同じにしカモフラージュした。
そして、笹井氏は今でも生きており、別人になりすましすべての罪を小保方氏に着せて退職に追い込むように仕向けたが、それは小保方氏を世間の目から抹消し自分だけのものに独占するため。
世間の関心がなくなったころをみはからって、2人でそのまま海外の新しい土地に駆け落ちし、新しい人生を歩む。
完
論文だけでなく小説までパクるとは…。
これは仮説です。「事件」の背景には名前が出ていない「黒幕」がいます。
関係者の多くは、その存在に気が付いているはずです。
問題を整理しましょう。小保方晴子さんは「STAP細胞はあります。
200回以上作成に成功しています」と公言しました。
そして、その自分の言葉を信じたからこそ、監視カメラがある実験室で
1000個以上の「光る細胞」を作り続けたんです。
ところが、この一見STAP細胞に見える「光る細胞」は単に「死にかけの細胞」
に他ならず、そんなものをマウスの受精卵に埋め込んでも「全身が光るマウス」
などできるはずがありません。
(株)大阪綜合研究所代表・辛坊 治郎
http://www.hochi.co.jp/topics/20141229-OHT1T50006.
>>597
ネイチャーで発表された論文では「全身が光るマウス」が誕生しています。
STAP細胞以外でこのマウスを作れるのは、山中伸弥教授のiPS細胞か、
受精卵由来のES細胞しかありません。
ネイチャー論文によると、小保方さんが作ったのは「光る細胞」までで、
この細胞を使って「光るマウス」を作ったのは山梨大学の若山照彦教授です。
若山教授は問題発覚後の早い時期に「私が受け取った細胞は、一体何だったん
だろう?」と言ってます。
彼の発言を信じるならば、若山教授は小保方さんの研究チームから受け取った
「何かの細胞」をSTAP細胞と思い込んで「光るマウス」を作っていたこと
になります。
以上の経緯を最も自然に解釈するなら、結論は一つです。
それは誰かが意図的に小保方さんが作った「光る細胞」をiPS細胞かES細胞に
すり替えて若山教授に渡したってことでしょう。
目的は二つ考えられます。一つは理研が成果を上げて国から多くの予算を獲得すること。
もう一つは大スキャンダルを仕掛けて小保方さんや理研に大打撃を与えることです。
その「誰か」こそが「事件」の本当の黒幕なんです。
どうです? この仮説、信じますか?
本来、我々マスコミの責任はこの仮説を立証することですが、今の段階ではそれが
できず、すみません。 来年にはなんとか「事件」の核心に迫れるよう頑張ります。
(株)大阪綜合研究所代表・辛坊 治郎
http://www.hochi.co.jp/topics/20141229-OHT1T50006.
<STAP論文>小保方氏の不正確定 不服申し立てせず
毎日新聞 1月6日配信
STAP細胞論文問題で、新たに二つの図表の捏造を認定された小保方晴子・
元理化学研究所研究員(31)が、理研に対して不服申し立てをしなかったことが
1月6日、理研への取材で分かった。
昨年3月に認定された別の2件の捏造・改ざんと合わせて計4件の不正が確定し、
一連の不正調査は終結する。
理研はSTAP細胞の有無を確かめる検証実験などで中断していた懲戒手続きを、
同日中にも再開する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150106-00000014-mai-sctch
不正だと認めた訳ね。だったら人が亡くなる前になんとかできなかったのかよ。