- 掲示板
鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ
[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14
鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ
[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14
007のショーンコネリー 2,3年後「赤いテント」と言う映画に出ていた 1970年だね
その映画の予告でショーンコネリーが映ったが、禿頭だったんで場内爆笑....
人生そんなもの.....ショーン君、俺はロマンスグレーになったよ
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id2919/
ショーン・コネリーは007に出たときでも、髪の毛は薄かった。
欧米の人って90%は禿げるんだね。
日本人は白髪になるw しかし白髪の奇麗な老人ってあまり見ないな。昔はもっと
いたような気がした。
昔さ、床屋のオヤジから聞いた話だが、韓国の人は老人でも真っ黒の毛髪だって。
ところがさ、俺の親父も80歳になっても真っ黒で、じゃ、うちはそっちの家系か?
と思ったね。 調べたかぎりでは違っていたがね。
「ロシアより愛をこめて」
http://t-kondoh.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/007-ca76.html
007シリーズではベストでしたね。 あの女優なんて言ったっけ?
主題歌も良かった。
麗しのサブリナ☆
「ロシアより愛をこめて」に1票。007の傑作です。
サブリナもかわいかったね!
オードリー・ヘップバーンは世界中の男性の永遠の憧れやね。
「人生は自分で掴むもの。恋も同じ」って父親に宛てた手紙が
印象的、ちゅうかあの抜群のスタイル・・・、理想や。
ヘップバーンは女性からみても憧れの的。リバイバルで何度観ても素敵な女性。絶世の美女はヘップバーンかもしれない。女優としても大成を遂げていて恰好良く生きたと思う。
ティファニーもよかったね。
あのアンニュイな雰囲気がとても好き。
ムーン・リヴァーも名曲でいうことなし。
その他「昼下がりの情事」「おしやれ泥棒」「シャレード」…。
オードリーの映画は、脇役とその他のスタッフたちが粒ぞろいなんだねー。
わけても音楽がたいてい素晴らしい。
今後、オードリーのような女優は出てこないだろうね。
日本では吉永小百合か?
オードリー・ヘップバーンはユダヤ系でナチに迫害されて若いとき苦労したんですね
それなのに映画の、あの笑顔 凄いよね そういう苦労を微塵も感じさせない....
吉永小百合はどうなんだろう? あまり笑わないのかな 顔に皺がないような.......
女優でも歳を取ったら皺やたるみがあるのが普通.....
吉永小百合はどういう美しさを望んでいたのかな......
私は年齢に応じた顔つきが良いなぁ~....
ナチスはあまり悪いことをしていない。
↑その心は?
スレチ!
ナチスと言えば、
戦場のピアニストですね。
あの映画を見て思ったのは、芸は身を助けるかな?(笑)
しかし、あのショパンの「バラード第1番」の全曲演奏は圧巻だった!
196さん
確かにおっしゃるように、情けないですけどあの演技は旨かったですよね。
197さん
そうそう、あれは圧巻でしたね。
ショパンは天才だね。
なんで、そっちの話しになるん?
美人はくめいって、美人は、もてすぎて
バンツはく暇ないって意味かな?
↑洋画のスレッドです。
オードリーがユダヤとは何処にもかかれていない。
これはガセネタでしょう。
ユダヤ人だったらがっかり
↑なんで?
「フレンチ・コネクション」
ジーン・ハックマンがカッコいいね。
俳優・声優の石田太郎さんがお亡くなりになって残念です。
「羊たちの沈黙」でアンソニー・ホプキンスの声もやっていたね。
「猿の惑星」 チャールトン・ヘストン 人間猿?
後日談で....
>>
第二次世界大戦当時、ブールが仏領インドシナにて有色人種の現地人を使役していたところ、同じ有色人種である
日本人の軍の捕虜となり、1年半の収容所生活を送ったという「立場の逆転」した苦い経験を基に描かれたと
される[1]。しかし、実際にはブールを捕虜にしたのはヴィシー政権下のフランス軍である[2]。
>>
ブールというのは原作者.... 猿は日本人だったか ロボコップとか 日本人馬鹿にされ...
オードリーがユダヤ人とは!
エリザベス・テーラーやモンローみたいに旦那がユダヤ人だから改宗したスターもいるけど、
家系がユダヤ人ですか!
やっぱり・・
「アンネの日記」
ユダヤ系の俳優が出演していたな。
母親役もそうだった。
アンネのミリー・パーキンスもユダヤ人だったのだろうか?
それなら話が分かる。あの映画は「ほんとうにこうだったのだろう」と思わせるような迫力があった。
ユダヤ人がユダヤ人を使って世界に問うつもりで製作したのだな。
そういうことだ。
ユダヤ人に関しては、それでも、この映画とか他にもホロコーストの恐ろしさを
描いた作品が多数ある。
しかし、南北アメリカの原住民のインディオたち、オーストラリアやタスマニア島の
原住民たち、アフリカで奴隷として売られた多数の原住民の悲しい歴史的事実を
告発した映画は、まだ少ない。
これから、こういう被圧迫民族の歴史を彼らの目線で訴えた映画がどんどん登場
しなければならない。
「サムソンとデリラ」
最後に神殿が崩れる。あの当時はすごいトリックシーンだった。
デリラの妖艶、サムソンの筋肉、
最高娯楽映画だった
妖艶なデリラを演じた へディー・ラマー、
ユダヤ系オーストラリア出身の女優で、戦前にチェコで製作された『春の調べ』で
衝撃的なデビュー。
その後、ハリウッドに渡って数々の映画に出演したが、「サムソンとデリラ」は
カラー映画でもあり、キャラクター的にも最も適役で彼女の代表作になった。
戦時中は反ナチ活動をかなり積極的に行なった。
この辺りの逸話も多い人。
http://1.bp.blogspot.com/_3q6aIGSHirQ/S8Oiz254NtI/AAAAAAAADTI/nn7mbWG3...
「荒野の決闘」
ヘンリー・フォンダもヴィクター・マチュアも若かった
「荒野の決闘」
悪党に射殺されてしまう酒場の女 チワワ役を演じた リンダ・ダーネル
スペイン系的風貌で「血と砂」の妻の役がきれいだった。
http://cache5.amanaimages.com/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/22861001356.jpg
「スタンドバイミー」
あの楽曲も良かったし今でも時々どこからか流れてくる度にあの少年達を思い出します。
あの お友達役の少年やった人は死んじゃったわね
内容はハードなものだったけど、なぜか詩情豊かだった。ああいうのを名作というのだろう。
早世したあの子役はリバー・フエニックスとか言ったっけ。
「ワイルドバンチ」
ラストシーンの壮絶な射ち合いで、
双方のほぼ全員がおっ死ちぬのが、小気味良かった。
リバー・フェニックス君か・・・・・
>>223
詩情のある映画が名画、そうだろう。
「第三の男」あのヴァリとジョセフ・コットンのラストシーン、 ウィーンの夜の光と影、
「草原の輝き」 この作品も見終って、なんとも言えない余韻があった。
エリア・カザン監督、
ナタリー・ウッド、 ウォーレン・ビューティ
「ウェストサイド物語」
エリア・カザンの作品は好きでしたね。
「エデンの東」「波止場」・・・など
エリア・カザン監督、マーロン・ブランド主演でもう一本、
「革命児サパタ」