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鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ
[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14
鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ
[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14
嵐が丘☆
エデンの東☆
ドクトル ジバゴ♪
ティファニーで朝食を♪
ここの年齢層って? もしかして80歳代とか・・・
ひまわり
ソフィア•ローレンが泣かせる。
>7その通りだと思う。
いいものは世代を超えて訴えかける力がある。
昭和40年代、私の大学時代に京橋のフィルムセンターへ、戦前のフランス映画やドイツ映画を仕事のようにして見に行ったことを思い出す。そのころ感動したものは今見ても感動する。
「望郷」「北ホテル」「舞踏会の手帳」「肉体の悪魔」「会議は踊る」「嘆きの天使」…、うわ、あとからあとから…、きりがない。
哀愁 ベンハー 誰が為に鐘は鳴る 40代です。
三匹のこぶた
ゴッドファーザー
『情婦』
↑たしか火事になって、だいぶフィルムが燃えたんじゃなかったっけ?
あそこに行こうと思っていて、いまも実現してない。
フランス映画をみたいな。
タワーリング インフェルノです
シンドラーの手紙
ゴッドファーザーも昔からあるけど今改めて観るとアルパチーノとロバートデニーロが共演してない事を知ったよ。
「ザ・ブッチャー」
「サイコ」 今、見ても相当に怖い映画です
「トレーシーローズ」
『黄色いリボン』
「イブの総て」
面白いね~ 会話が面白い。
ジョーズ
「三人の妻への手紙」
「風と共に去りぬ」
ヴィヴィアン・リー きれいでした。
シェーン。
アメリカ人てこういう生活してるんだなと思った。
シェーンいいね。音楽もいいね。
昔は名画が多かったのかな。
って言うか、こっちが歳とっただけか。
「カサブランカ」
ステラ
洋画が輝いていた時代はTVが出現する前、
だから、1930年代~ 1960年代、
短くもあり、長くもあり。
チャップリの映画がいい。「モダンタイムズ」「独裁者」など。
今から考えてみると、ちゃちなハリウッド物なんだが、「十戒」を小学生の頃観て、大いに影響を受け、旧約聖書に興味を持った。姉と「十戒」ごっこなどをして遊んだものだ。今でも相当詳しい。
ユル・ブリンナーとチャールトン・ヘストンが若かったなー。
チャールトン・ヘストンなら「地上最大のショウ」
彼のデビュー作だ、もう、その後のスターになる素質は画面からにじみ出ていた。
この人や、ポール・ニューマンは初回作から断トツで光っていた。
ポール・ニューマンなら『暴力脱獄』かな。
ポール・ニューマン 「ハスラー」だろう。
ポール・ニューマンの若い頃の顔付きはマーロン・ブランドに似ていた。
ブランドを少しソフトにした感じの人だった。
マーロン・ブランドは彼のデビュー作、エリア・カザンが監督した『波止場』
がいい。
初々しい好青年のブランドが観られる。
『波止場』いいね。久しぶりに観たくなった。
『小さな恋のメロディ』マーク・レスタが可愛いかったし音楽も良かった。『卒業』最後のシーンは感動してダスティン・ホフマンが好きになった。
『モロッコ』でのマレーネ・ディートリッヒの可愛さは異常。
「大脱走」に「パピヨン」だなあ・・・
スティーブ・マックィーン
このスレ気に入った!
忘れていた往年の名画が勢揃い。
青春の情熱がよみがえる。
では、ジョージ・スティーブンス監督の名作「アンネの日記」とアン・バンクロフトとパティー-デューク出演の「奇跡の人」。
高校の頃、飯田橋の佳作座で二本立てで観て、大いに感動。私の青春を形づくった。
ジョージ・チャキリスのダンスが良かった『ウェストサイド物語』
「太陽がいっぱい」
なんてったって若かりしアランドロン!
ドレミの歌やエーデルワイスで有名な『サウンドオブミュージック』
ヒッチコック『鳥』鳥恐怖症になったけどスリル満点だった
「ニッキーダイアル」
オードリーヘップバーン
「ローマの休日」
真実の口の場面を思い出した
〉48さん。
40年以上前のことですが、佳作座は入場料が100円で有名でした。
「トレイシートレイシー」
>>42
チャキリス、彼のダンスはあの当時ショッキングでしたね。まるで機械体操をやって
いるみたいな正確でダイナミックな動き。
プエルトリコ系の若い女の子を演じたナタリー・ウッド。
この人はもう一本、「草原の輝き」という素晴らしい名作に主演していた。
共演はウォーレン・ビーティ。 二人とも若かった。
マーロン・ブランド、
後年の脂ぎった感じの中年男も存在感があってよいが、若い頃の作品もいい。
「革命児サパタ」「ジュリアスシーザー」なども良かった。
サイコ
ジャイアンツ
ロック・ハドソンだったか、伝説の人も・・・・・
43さん
太陽がいっぱい、いいですね。
本当にアランドロンは2枚目で。
ああいう2枚目はもう出てこないと思います。
自分の考える名画は下記の通りです。
風と共に去りぬ
アラビアのロレンス
太陽がいっぱい
大脱走
クレオパトラ
十戎
シェーン
地上最大の作戦
ローマの休日
帰らざる河
ブルーハワイ
サウンドオブミュージック
黒いオルフェ
チキチキバンバン
ナバロンの要塞
地上最大のショー
ティファニーで朝食を
荒野の七人
白鯨
アランドロンが出ていた「若者のすべて」と言う映画を中学生の頃、
フジテレビの午後のロードショーという映画番組でみたけど
(午後の名画座だったかな)
この間、BSで放送されたんだけど、内容が違っていた.....
別編集みたいなんだけど.....がっかりした
中学生の頃は白黒テレビだったけど良く観たなあ
ラスト・レター、DVDで出ないかな。
ワシのオキニで、DVD化されていないのはこれぐらいじゃ。
アラン・ドロンか、「サムライ」という映画があったな。
孤独の殺し屋で・・・
サムライ、忘れていた。
もしかすると、ドロンの最高傑作かも。
モンゴメリー・クリフトの「ザ・スパイ」というのを思い出したが、これもなかなかの傑作。
ドロンなら、ジャン・ポール・ベルモンドと演った『ボルサリーノ』も良かった。
そうだった。
恐怖の報酬 イプ・モンタン
知り過ぎていた男 ドリス・デイ
ターザン ジョニー・ワイズミュラー
ドイツ零年
「山河遥かなり」
主演がモンゴメリー・クリフト
ジャン・ルイ・バローの「天上桟敷の人々」
「北ホテル」
『マッケンナの黄金』(原題:Mackenna's Gold)は、1969年制作のアメリカ合衆国の西部劇映画
錦糸町の映画館で見たけど、70ミリで迫力有ったな.....
「深夜の告白」
いわゆるフィルム・ノワールの傑作。
黒目がねをかけたバーバラ・スタウィックの極悪女ぶりが印象に残る。
悪女と言えば ベット・デイビス
「偽りの花園」(ウィリアム・ワイラー監督)
今日、モンスターやってた。久しぶりにみた。やっぱり何回みても、同一人物にはみえない
おーッ。続々忘れていた名画が!
楽しい楽しい。
シモーヌ・シニョレで印象に残っているのは「嘆きのテレーズ」
五つの銅貨 レッド・ニコルス だったか・・
ブルックシールズの「青い珊瑚礁」まだ17才だったかな?可愛いかった
77
そうそう、ニコルズの評伝的映画で、ダニー・ケイが主演。泣けるぜ。
カトリーヌ・ドヌーブの「昼顔」。思春期の頃みたからショッキングだった。
80
私もそのころ観たが、あまり意味が分からなかった。
「シェルブールの雨傘」
きれいでしたわ、 ドヌーブと競演した姉は交通事故で亡くなったのね。
カトリーヌ・ドヌーブはグレイス王妃に似ていますね。
生のドヌーブを表参道で見た。
一瞬、表参道がシャンゼリゼかと思った。
↑あ、大昔の話ネ。
シャンゼリゼも汚ないぜ。
ストリートオブファイヤー
サクレクールの丘の上で、いやというほど犬のフンを踏んづけました。
友人は「ウンがついた」と喜んでいましたが、私は「ウンのつき」だったと思っています。
フランス人はウンコに神経質ではないんですね?
フランス映画で、パン屋さんからパンを買って途中で道の階段に腰掛けて、パンを階段
のわきに置いて話していたシーンの記憶があります。
あれは 汚いな~と思いました。
最近、日本の若い人が町の公園に腰掛けたりしていますね。 ヨーロッパ人のマネでしょうか。
でも、ものすごく不潔だと思いますよ。
私も日本人なのでそう思いますが、日本は異常なくらいに潔癖なんだと思います。ヨーロッパ人は元来室内でも土足だし、パンをつかむ前には基本的に手を洗ったりしません。文化の違いでしょう。
本当に穢いですね。靴のままベッドの部屋に行き、そこで靴を脱いでパジャマに着替える。
でもその時、足はどこに置いているの?
床に靴をはかないで、それからベッドに腰掛けて服を着替えて、その着替えた服はどこへ?
いろいろ生活の場面を思い起こすと、欧米人が靴のままで室内で生活することの不潔さが
とても気になります。
印象に残った映画は、え~と、「第三の男」です。
オーソンウェルズ
「市民ケーン」
それほどの名作とも思わなかった。でも出来た年を考えるとやっぱ天才か。
ソ連時代の超大作「戦争と平和」は、やはり名作かもしれない。
ヴィスコンティ好きな人いますか?
「ルードヴィヒ」(ヘルムート・バーガー主演)もいいが、「イノセント」が好きだなあ…。
「ヴェニスに死す」は大学生の頃封切りで観たが、当時はビョルンが演じたタッジオが少しヒネて見えた。40代の頃また観たら、華奢な美少年だったのねェ~。アッシェンバッハ役のダーク・ボガードは絶品。母親のシルヴァーナ・マンガーノはスベタみたいでパス。BGMのマーラー「アダージェット」は一躍有名になったなあ。
ヘルムート・バーガーといえば、「家族の肖像」も名作だなあ。老教授役のランカスターがよかった。
ソ連の「戦争と平和」はキャストがトルストイの小説から出てきたようなリアリティだった。
>>97
小説の「ヴェニスに死す」を読んでいるので、ヴィスコンティの映画的表現には戸惑いばかりだった。
映画のタッジオは少年と言うより青年に近い感じで、貴族的な感じはしたが清らかさがない。
この映画の欠点の一つが母親役だ。貴族の母親には見えるが、タッジオ少年の母というキャラ
からは程遠い。もう少し若い女優のほうがよかったのではないか? ミスキャストだ。
マンガーノは「家族の肖像」の母親のほうが遥かに合っていた。
主人公はトーマス・マンの自画像だと思っていた。謹厳な作家のイメージを変えたようだ。
文学者を大作曲家に変えたので、あんな主人公になったのだろう。大作曲家と言うより
売れっ子のポピュラー作曲家みたいなイメージだった。
ダーク・ボガードはどっちにせよ巧い役者だから、彼のことで不足はないのだが。
「地獄に堕ちた野郎ども」
だったかな? 題名はよく覚えてない。
退廃的だね。
二度と観ようとは思わないが、若い頃はヴィスコンティ映画も随分と見たな・・・
「夏の嵐」。 彼の監督した映画では最初だった。
オペラを見るような壮大な物語。
伯爵夫人をアリダ・ヴァリの熱演が見事だ。
たしか「地獄に堕ちた勇者ども」じゃなかったっけ?
地獄に堕ちた勇者どもですよ~
ヘルムート・バーガーのマレーネ・デートリッヒのコスプレがすごいんだよね
この人ヴィスコンティのいうことは何でもきいたそうだけど
お気に入りでいるのも大変だったろうな
ヴィスコンティが退廃主義の変態だからね。ま、そこがいいんだが…。
アラン・ドロンも綺麗だったけどヘルムート・バーガーのようには起用されてないね
素行の悪さがヴィスコンティに嫌われたみたいだけど
ヴィスコンティから見ると素行が悪いというのは、ヴィ監督の意のままにならない
ということだ。
アラン・ドロンは独立心旺盛だから、老監督の秘蔵っ子になろうなんて思って
いなかっただろう。
そういえばヘルムート・バーガーは「家族の肖像」では素直に全裸になったり、よく嫌がらずにやったものだと思ってた。
アラン・ドロンは野心家の性格が目にもあらわれていて自分的にはヴィスコンティの貴族的作品には合わない気がしたな。
「若者のすべて」は良かったが。
フランス映画の二枚目はドロンが断トツに有名だ。
それより前の時代だとジェラール・フィリップ。
この人は若くて死んでしまった(40歳になったかどうか)
ジェラール・フィリップ。
「夜毎の美女」「モンパルナスの灯」等々。いい映画がたくさんあった。
あれ、「肉体の悪魔」はこの人だったっけ? マルト役の女優はミシュリーヌ・プレールだったけど…。
ニューシネマパラダイス
>>110
ジェラール・フィリップ、著名な日本の映画評論家が「都会の詩人」と呼んだ。
そう、そんな感じ。
貴族的で、知性を感じさせます。
ジェラールに比べるとアラン・ドロンは泥臭いし、すこし下品な二枚目です。
いや、比べようがない。
ドロンの時代は文芸物の映画も少なくなったころだし、時代にかなってた二枚目かも。
最近のハリウッドの二枚目は美しさ重視じゃなくて雰囲気でかっこよく見える俳優だからな~。
今は、昔のような「ヌケヌケと二枚目」ってのは、はやらないんだね。
テレビ放映の「逃亡者」「アンタッチャブル」毎週楽しみだった、良い時代・・・・・
二枚目役者も消えた人、消えずに役者としてさらに幅広い役柄をこなしてスターになった人
両方ある。
30歳の前半が岐路だね。
ドロンは成功した。
ハリウッドでも成功した人と、伸びなかった人と二通りだ。
汚れなき悪戯 だっけ? スペイン映画は良かった。
ハリウッドの子役はダメだね。
若いうちに金の感覚がなくなると転落一直線。
ジョディ・フォスターはいいけど。
>117
「汚れなき悪戯」はいい映画ですね。「マルセリーノの歌」も超有名です、小学校の教科書にも載ってたくらい。
ところで、マルセリーノにとっての「幸せ」が、納戸に遺棄されていたキリスト像に抱かれて、お母さんがいる天国に行くことだなんて、ちょっと陰惨ではないですか? たしかにキリスト教的奇跡かもしれないけれど、生より死の方が幸せという考え方は、現代ではあまり受け入れられないかも…。
ずっとあとになってイタリア?でリメイクされた映画もあったが、初代映画の圧倒的な感動には及ばなかったですね。影が薄い。
>118
子役は、元来、ある映画1本のみの出演とすべきだね。売れたとみると、次々に同じ子役が起用されるので、最初の無垢さが失われてくるのがわかり、こっちはだんだんしらけてくる。
たしかにタクシードライバーのジョディは、非常にうまく成長して大女優になったね。
ああ、映画は面白い!
>>119
あの「汚れなき悪戯」のカルボ少年を演じた人は、後に声優になって地味に暮らして、先年
亡くなりましたね。
ま、一生の思い出にカルボ役を演じた誇りを持っていたでしょう。
有名にならなかったからよかったんじゃない?
汚れだらけの人生(笑)
「2010年宇宙の旅」
>>118
子役で活躍、その後も伸びた人、ナタリー・ウッドですね。
エリザベス・テーラー、ジュディ・ガーランドなど。
ジュディの人生は、やっぱり子役時代からアノ世界にいた人らしい世間知らずが
ときには禍したようです。
「オズの魔法使い」 ジュディーが可愛い。
ハリーポッターの子役はエマだけは活躍しそう。
子役あがりの男の子はどの国でもダメだなぁ。
ディカプリオがギルバートグレイプをやったとき子供かと思ってたんだけど成人に近かったんだね。
ダスティン・フォフマンの「卒業」エンディングとサイモン&ガーファンクルの曲がえがった。
ロバート・デニーロの「ディアハンター」内容重いけど、これまた音楽が哀愁を誘う。
アンタッチャブル
ダスティン・ホフマン 最近出てないのか?
ホフマン。名作ぞろいですね。
「卒業」「レインマン」「バピヨン」なでは大好きです。
「真夜中のカウボーイ」
「パピオン」この間BSで数十年振りで観た
昔、映画館で観たけど立ち見で最初の方観てなかった
スティーブマックィーンとダステンホフマンが良かったなぁ...
「卒業」が先だったのかな...
パピオンはベネズエラの市民権を取ったとウィキに書かれているので
脱走は成功したんだね 今になって解決したわ....記憶の穴
ハリソン・フォードの「ブレード・ランナー」ハリソン・フォードかっけーえーー
あと役者さんは知らんけど「Uボート」監督さんがたしか「ネバー・エンディング・ストーリー」
作った人だと思う。
トム・クルーズもジョニー・デップも小柄だから
ハリウッドでは身長は重要ではないのかな
日本人は最近の女優さんが大きいから男性俳優とのバランスがちょっと…と感じることが多い
一番最初の「ネバーエンディング・ストーリー」が好きです。
とくにアトレイユの子がよかった。
ネバーエンディング・ストーリー アーアーアーアー
ネバーエンディング・ストーリー アーアーアーアー
リマールですね。
前に出たかもしれないが「深夜の告白」Double Indemnity
保険金殺人というテーマを最初に取り上げた作品だけど、犯人が回想する形のストーリーも
この作品あたりかららしい。
ワイルダーは、この後に「サンセット大通り」という、これまた映画史に残る傑作を
生むことになる。
「お熱いのがお好き」
モンローが可愛い
10年ぐらい前にエクソシストの完全版を見た。
当時は失神者が続出してカットされたシーンが追加されてたようだが、今の時代だとさすがに笑っちゃう。
今はもっとどぎついな、
子供には見せられへんものが多い
「マルタの鷹」
学校で見せられた映画。
中学「幸福の黄色いハンカチ」
高校「ひまわり」
誰、チョイス??
「ひまわり」は、いい映画でした。
「マグノリアの花たち」感動で泣きじゃくりました。
173のジョニデは低いほうなのか?
普通のハリウッドの男優は、180cmを越えてるの?
いまはデジタル技術が進歩しているから男性俳優が小さくても問題ないんだろう
小雪とトム・クルーズでは小雪のほうが大きく見えたけどね
来日したときのジョニデは日本人に混じっても同じくらい?かな
『夕陽の用心棒』ジュリアーノ・ジェンマが交通事故死 75歳
ローマ近郊で自動車運転中に正面衝突して、病院で亡くなった。
同乗していた息子は軽傷だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131002-00000023-flix-movi
ジュリアーノ・ジェンマ。一世を風靡したねェ。そうですか、事故で…。
もう75歳だったんだね。
「哀愁」
ジェンマ 残念です。
せっかく長生きしてくれていると思っていたのに。
もう、イタリアのスターでも思い出せる人がいなくなった。
フランスのダニエル・ダリュー、ミシェル・モルガンが
存命ですね。 長生きしてほしい。
ジェンマ
事故でしたか。残念です。
もとは体操の選手ですね。
同じ体操の国体の選手だった
千葉真一さんと重ね合わせてみてました。
かの淀川長冶さん、死の前日に日曜洋画劇場の
解説収録してますね。
映画がまだ豪華な香りを漂わせた頃です。
まぁ・・
>>154
ミシェル・モルガンが1920年生まれで92歳、
ダニエル・ダリューはその4歳上だから96歳、
フランスの女優はみな長生きしているよ。
アルレッティは100歳を越えてから亡くなった。シモーヌ・シモンもたしか90歳を
かなり越えて亡くなったよ。
「慕情」
京橋のフィルムセンターは10月に新装開店じゃなかったか?
「羊たちの沈黙」
アンソニー・ホプキンス、ジョディー・フォスター
とても名演だったなぁー。
この後このシリーズ、レンタル借りて全部見たよ。
最近の映画で、心から感動し、何度でも観たくなる映画がほとんどない。
「悲しみは星影とともに」
高校生の頃、学校で観た記憶がある イタリア映画か
白黒だったと思う....
「西部戦線異状なし」
これも高校で観た記憶がある 今観ると反戦の映画だったかな
悪い映画ではないが....記憶に残った映画だ
小学生の頃は
「路傍の石」 、「にあんちゃん」 、「つづり方兄妹」
なんか暗い映画が多かったな
「日本誕生」 三船敏郎.. 小学生かな
小学校か中学で 「次郎物語」
洋画でしたね 失礼
邦画を書いてもいいでしょうけど、邦画編もありますよ。
あまり書かれていないんですがね。
二十歳頃の邦画は酷かった ***映画とロマンポルノ...
洋画は大作が多かったが....
観るのは洋画が多かったな 池袋文芸座とか新宿とか錦糸町.....
明大前とか府中でも場末の映画館で観た
府中だと思ったが休憩中にハーモニカを吹く観客がいた
みんな文句も言わず聴いていたよ 曲は忘れた....
***は YA KU ZA です 伏せ字になるんだね
池袋文芸坐にはよく行ったな。懐かしい。
「眼下の敵」緊迫感があったなあ。
ロバートミッチャムとクルトユルゲンス。駆逐艦とUボートの戦い。
後は「007は二度死ぬ」当時は9歳位だった。勿論、その頃は興味が無く
東宝のゴジラ映画の方に。
でも当時の日本は大騒ぎだと思う。音楽も良かったし今でもsショーンコネリーしか
ボンドに思えない。
あの時、日本で撮影中、BOACの旅客機が富士山の上空で空中分解する事故があり
全員が犠牲になったがこの便に監督のルイス・ギルバート、アルバート・ブロッコリ等
5人が登場予定であったが予定外の忍者の実演が見れると言う事で登場をキャンセルしていた。
富士市に住んでいた嫁さんの親父{故人}がパラパラとアルミ箔のように落ちる機体を見た
と話していた。
話は脇道のそれたが制作費{900万ドル}を11倍も上回る興行収入をたたき出した。
今でもショーン・コネリーしかボンドに見えず困っとります。
ボンドはショーン・コネリーだけに同意。
うん、知らない
古い洋物専門の名画座だっけ?
古い映画館ではスルメを売っていたんだって?
上映中にスルメの臭いがイヤだったって年寄りから聞いた話。
そういえばそうだった。スルメ齧ってワンカップ飲んでるやつもいた。
それから、信じられないハナシだが、タバコ吸ってるやつもいたよ。
さすがに、禁止はされていたが、注意をする人はいなかった。
うちの近くの三流映画館だったけど、スクリーンに一番近い左右の両側の扉が開けて
上映中に出入りする人がいるんだ。 すると外の明かりが入って画面が白くなって、映像が
消えて見えなくなる。
そうすっと、すぐオヤジどもやあんちゃんが大声で、「ごらぁ! 何そっから入ってくんだ!
バカ野郎」とか怒鳴るんだよ。
いやぁぁ・・・柄の悪い客が多くて、ひでぇ映画館だったな。
007のショーンコネリー 2,3年後「赤いテント」と言う映画に出ていた 1970年だね
その映画の予告でショーンコネリーが映ったが、禿頭だったんで場内爆笑....
人生そんなもの.....ショーン君、俺はロマンスグレーになったよ
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id2919/
ショーン・コネリーは007に出たときでも、髪の毛は薄かった。
欧米の人って90%は禿げるんだね。
日本人は白髪になるw しかし白髪の奇麗な老人ってあまり見ないな。昔はもっと
いたような気がした。
昔さ、床屋のオヤジから聞いた話だが、韓国の人は老人でも真っ黒の毛髪だって。
ところがさ、俺の親父も80歳になっても真っ黒で、じゃ、うちはそっちの家系か?
と思ったね。 調べたかぎりでは違っていたがね。
「ロシアより愛をこめて」
http://t-kondoh.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/007-ca76.html
007シリーズではベストでしたね。 あの女優なんて言ったっけ?
主題歌も良かった。
麗しのサブリナ☆
「ロシアより愛をこめて」に1票。007の傑作です。
サブリナもかわいかったね!
オードリー・ヘップバーンは世界中の男性の永遠の憧れやね。
「人生は自分で掴むもの。恋も同じ」って父親に宛てた手紙が
印象的、ちゅうかあの抜群のスタイル・・・、理想や。
ヘップバーンは女性からみても憧れの的。リバイバルで何度観ても素敵な女性。絶世の美女はヘップバーンかもしれない。女優としても大成を遂げていて恰好良く生きたと思う。
ティファニーもよかったね。
あのアンニュイな雰囲気がとても好き。
ムーン・リヴァーも名曲でいうことなし。
その他「昼下がりの情事」「おしやれ泥棒」「シャレード」…。
オードリーの映画は、脇役とその他のスタッフたちが粒ぞろいなんだねー。
わけても音楽がたいてい素晴らしい。
今後、オードリーのような女優は出てこないだろうね。
日本では吉永小百合か?
オードリー・ヘップバーンはユダヤ系でナチに迫害されて若いとき苦労したんですね
それなのに映画の、あの笑顔 凄いよね そういう苦労を微塵も感じさせない....
吉永小百合はどうなんだろう? あまり笑わないのかな 顔に皺がないような.......
女優でも歳を取ったら皺やたるみがあるのが普通.....
吉永小百合はどういう美しさを望んでいたのかな......
私は年齢に応じた顔つきが良いなぁ~....
ナチスはあまり悪いことをしていない。
↑その心は?
スレチ!
ナチスと言えば、
戦場のピアニストですね。
あの映画を見て思ったのは、芸は身を助けるかな?(笑)
しかし、あのショパンの「バラード第1番」の全曲演奏は圧巻だった!
196さん
確かにおっしゃるように、情けないですけどあの演技は旨かったですよね。
197さん
そうそう、あれは圧巻でしたね。
ショパンは天才だね。