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鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ
[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14
鬼籍に入った名優たち、忘れられないシーン、夢中になって観た映画の思い出をどうぞ
[スレ作成日時]2013-08-20 10:21:14
京橋のフィルムセンターは10月に新装開店じゃなかったか?
「羊たちの沈黙」
アンソニー・ホプキンス、ジョディー・フォスター
とても名演だったなぁー。
この後このシリーズ、レンタル借りて全部見たよ。
最近の映画で、心から感動し、何度でも観たくなる映画がほとんどない。
「悲しみは星影とともに」
高校生の頃、学校で観た記憶がある イタリア映画か
白黒だったと思う....
「西部戦線異状なし」
これも高校で観た記憶がある 今観ると反戦の映画だったかな
悪い映画ではないが....記憶に残った映画だ
小学生の頃は
「路傍の石」 、「にあんちゃん」 、「つづり方兄妹」
なんか暗い映画が多かったな
「日本誕生」 三船敏郎.. 小学生かな
小学校か中学で 「次郎物語」
洋画でしたね 失礼
邦画を書いてもいいでしょうけど、邦画編もありますよ。
あまり書かれていないんですがね。
二十歳頃の邦画は酷かった ***映画とロマンポルノ...
洋画は大作が多かったが....
観るのは洋画が多かったな 池袋文芸座とか新宿とか錦糸町.....
明大前とか府中でも場末の映画館で観た
府中だと思ったが休憩中にハーモニカを吹く観客がいた
みんな文句も言わず聴いていたよ 曲は忘れた....
***は YA KU ZA です 伏せ字になるんだね
池袋文芸坐にはよく行ったな。懐かしい。
「眼下の敵」緊迫感があったなあ。
ロバートミッチャムとクルトユルゲンス。駆逐艦とUボートの戦い。
後は「007は二度死ぬ」当時は9歳位だった。勿論、その頃は興味が無く
東宝のゴジラ映画の方に。
でも当時の日本は大騒ぎだと思う。音楽も良かったし今でもsショーンコネリーしか
ボンドに思えない。
あの時、日本で撮影中、BOACの旅客機が富士山の上空で空中分解する事故があり
全員が犠牲になったがこの便に監督のルイス・ギルバート、アルバート・ブロッコリ等
5人が登場予定であったが予定外の忍者の実演が見れると言う事で登場をキャンセルしていた。
富士市に住んでいた嫁さんの親父{故人}がパラパラとアルミ箔のように落ちる機体を見た
と話していた。
話は脇道のそれたが制作費{900万ドル}を11倍も上回る興行収入をたたき出した。
今でもショーン・コネリーしかボンドに見えず困っとります。
ボンドはショーン・コネリーだけに同意。
うん、知らない
古い洋物専門の名画座だっけ?
古い映画館ではスルメを売っていたんだって?
上映中にスルメの臭いがイヤだったって年寄りから聞いた話。
そういえばそうだった。スルメ齧ってワンカップ飲んでるやつもいた。
それから、信じられないハナシだが、タバコ吸ってるやつもいたよ。
さすがに、禁止はされていたが、注意をする人はいなかった。
うちの近くの三流映画館だったけど、スクリーンに一番近い左右の両側の扉が開けて
上映中に出入りする人がいるんだ。 すると外の明かりが入って画面が白くなって、映像が
消えて見えなくなる。
そうすっと、すぐオヤジどもやあんちゃんが大声で、「ごらぁ! 何そっから入ってくんだ!
バカ野郎」とか怒鳴るんだよ。
いやぁぁ・・・柄の悪い客が多くて、ひでぇ映画館だったな。
007のショーンコネリー 2,3年後「赤いテント」と言う映画に出ていた 1970年だね
その映画の予告でショーンコネリーが映ったが、禿頭だったんで場内爆笑....
人生そんなもの.....ショーン君、俺はロマンスグレーになったよ
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id2919/
ショーン・コネリーは007に出たときでも、髪の毛は薄かった。
欧米の人って90%は禿げるんだね。
日本人は白髪になるw しかし白髪の奇麗な老人ってあまり見ないな。昔はもっと
いたような気がした。
昔さ、床屋のオヤジから聞いた話だが、韓国の人は老人でも真っ黒の毛髪だって。
ところがさ、俺の親父も80歳になっても真っ黒で、じゃ、うちはそっちの家系か?
と思ったね。 調べたかぎりでは違っていたがね。
「ロシアより愛をこめて」
http://t-kondoh.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/007-ca76.html
007シリーズではベストでしたね。 あの女優なんて言ったっけ?
主題歌も良かった。
麗しのサブリナ☆
「ロシアより愛をこめて」に1票。007の傑作です。
サブリナもかわいかったね!
オードリー・ヘップバーンは世界中の男性の永遠の憧れやね。
「人生は自分で掴むもの。恋も同じ」って父親に宛てた手紙が
印象的、ちゅうかあの抜群のスタイル・・・、理想や。
ヘップバーンは女性からみても憧れの的。リバイバルで何度観ても素敵な女性。絶世の美女はヘップバーンかもしれない。女優としても大成を遂げていて恰好良く生きたと思う。
ティファニーもよかったね。
あのアンニュイな雰囲気がとても好き。
ムーン・リヴァーも名曲でいうことなし。
その他「昼下がりの情事」「おしやれ泥棒」「シャレード」…。
オードリーの映画は、脇役とその他のスタッフたちが粒ぞろいなんだねー。
わけても音楽がたいてい素晴らしい。
今後、オードリーのような女優は出てこないだろうね。
日本では吉永小百合か?
オードリー・ヘップバーンはユダヤ系でナチに迫害されて若いとき苦労したんですね
それなのに映画の、あの笑顔 凄いよね そういう苦労を微塵も感じさせない....
吉永小百合はどうなんだろう? あまり笑わないのかな 顔に皺がないような.......
女優でも歳を取ったら皺やたるみがあるのが普通.....
吉永小百合はどういう美しさを望んでいたのかな......
私は年齢に応じた顔つきが良いなぁ~....
ナチスはあまり悪いことをしていない。
↑その心は?
スレチ!
ナチスと言えば、
戦場のピアニストですね。
あの映画を見て思ったのは、芸は身を助けるかな?(笑)
しかし、あのショパンの「バラード第1番」の全曲演奏は圧巻だった!
196さん
確かにおっしゃるように、情けないですけどあの演技は旨かったですよね。
197さん
そうそう、あれは圧巻でしたね。
ショパンは天才だね。
なんで、そっちの話しになるん?
美人はくめいって、美人は、もてすぎて
バンツはく暇ないって意味かな?
↑洋画のスレッドです。
オードリーがユダヤとは何処にもかかれていない。
これはガセネタでしょう。
ユダヤ人だったらがっかり
↑なんで?
「フレンチ・コネクション」
ジーン・ハックマンがカッコいいね。
俳優・声優の石田太郎さんがお亡くなりになって残念です。
「羊たちの沈黙」でアンソニー・ホプキンスの声もやっていたね。
「猿の惑星」 チャールトン・ヘストン 人間猿?
後日談で....
>>
第二次世界大戦当時、ブールが仏領インドシナにて有色人種の現地人を使役していたところ、同じ有色人種である
日本人の軍の捕虜となり、1年半の収容所生活を送ったという「立場の逆転」した苦い経験を基に描かれたと
される[1]。しかし、実際にはブールを捕虜にしたのはヴィシー政権下のフランス軍である[2]。
>>
ブールというのは原作者.... 猿は日本人だったか ロボコップとか 日本人馬鹿にされ...
オードリーがユダヤ人とは!
エリザベス・テーラーやモンローみたいに旦那がユダヤ人だから改宗したスターもいるけど、
家系がユダヤ人ですか!
やっぱり・・
「アンネの日記」
ユダヤ系の俳優が出演していたな。
母親役もそうだった。
アンネのミリー・パーキンスもユダヤ人だったのだろうか?
それなら話が分かる。あの映画は「ほんとうにこうだったのだろう」と思わせるような迫力があった。
ユダヤ人がユダヤ人を使って世界に問うつもりで製作したのだな。
そういうことだ。
ユダヤ人に関しては、それでも、この映画とか他にもホロコーストの恐ろしさを
描いた作品が多数ある。
しかし、南北アメリカの原住民のインディオたち、オーストラリアやタスマニア島の
原住民たち、アフリカで奴隷として売られた多数の原住民の悲しい歴史的事実を
告発した映画は、まだ少ない。
これから、こういう被圧迫民族の歴史を彼らの目線で訴えた映画がどんどん登場
しなければならない。
「サムソンとデリラ」
最後に神殿が崩れる。あの当時はすごいトリックシーンだった。
デリラの妖艶、サムソンの筋肉、
最高娯楽映画だった
妖艶なデリラを演じた へディー・ラマー、
ユダヤ系オーストラリア出身の女優で、戦前にチェコで製作された『春の調べ』で
衝撃的なデビュー。
その後、ハリウッドに渡って数々の映画に出演したが、「サムソンとデリラ」は
カラー映画でもあり、キャラクター的にも最も適役で彼女の代表作になった。
戦時中は反ナチ活動をかなり積極的に行なった。
この辺りの逸話も多い人。
http://1.bp.blogspot.com/_3q6aIGSHirQ/S8Oiz254NtI/AAAAAAAADTI/nn7mbWG3...
「荒野の決闘」
ヘンリー・フォンダもヴィクター・マチュアも若かった
「荒野の決闘」
悪党に射殺されてしまう酒場の女 チワワ役を演じた リンダ・ダーネル
スペイン系的風貌で「血と砂」の妻の役がきれいだった。
http://cache5.amanaimages.com/cen3tzG4fTr7Gtw1PoeRer/22861001356.jpg
「スタンドバイミー」
あの楽曲も良かったし今でも時々どこからか流れてくる度にあの少年達を思い出します。
あの お友達役の少年やった人は死んじゃったわね
内容はハードなものだったけど、なぜか詩情豊かだった。ああいうのを名作というのだろう。
早世したあの子役はリバー・フエニックスとか言ったっけ。
「ワイルドバンチ」
ラストシーンの壮絶な射ち合いで、
双方のほぼ全員がおっ死ちぬのが、小気味良かった。
リバー・フェニックス君か・・・・・
>>223
詩情のある映画が名画、そうだろう。
「第三の男」あのヴァリとジョセフ・コットンのラストシーン、 ウィーンの夜の光と影、
「草原の輝き」 この作品も見終って、なんとも言えない余韻があった。
エリア・カザン監督、
ナタリー・ウッド、 ウォーレン・ビューティ
「ウェストサイド物語」
エリア・カザンの作品は好きでしたね。
「エデンの東」「波止場」・・・など
エリア・カザン監督、マーロン・ブランド主演でもう一本、
「革命児サパタ」
ラストシーンなら
「俺たちに明日はない」の二人の男女の凄惨な死にざま。
裏窓
どなたか「忘れな草」というイタリア映画をご存知ですか?
50年以上前の映画です。往年の名テノール歌手フルッチョ・タリアビーニが出演したもので、役柄もオペラ歌手。
設定は、奥さんが死んだ?らしく、小さな男の子(美少年!)との二人暮らしで、世界を飛び回っている。そこに、あるわけありの女性と知り合って…。
小学生の時にとても感動して、いまでもDVDなどを探しているのですが、見つかりません。
どなたかご存知でしたら、情報をお願いいたします。
↑ドイツ、スイス、イタリアの合作でした。
なんかあったような・・・・・でも記憶がうすくなってしまった
燃えよドラゴン
どうでもいいわな、
「ニッキー タイラー」
タワーリングインフェルノ?
「タワーリングインフェルノ 」の出演者。
フェイ・ダナウェイ以外で生きているのはロバート・ワグナーだけ?
エレノア・パーカーが亡くなった。91歳、
と言ってもこの女優を知っている人も多くはないだろう。 1950年、60年頃に活躍した
美人女優。
「サウンド・オブ・ミュージック」の脇役が記憶にある人もあるだろう。
「探偵物語」や「黄金の腕」、「スカラムッシュ」「黒い絨毯」など今でもDVDで見られる
名作に出演しているが、3度のオスカーにノミネートされた演技派女優でもあった。
正統派の美人女優で、知的な女優な感じの人だった。
今年鬼籍に入った人というと
エスター・ウィリアムス
「旅愁」 「哀愁」
”SOUND OF MUSIC”
エレノア・パーカー
http://cdn.ndtv.com/movies/images/eleanor-soundofmusci.jpg
良い女優さんでしたね。
エマニエル夫人☆
シルビアクリステルは、最高だったわ☆
あの透き通るような白い肌に薄ビンクのチクビ☆
あたしも昔はクリちゃんと呼ばれてたわ☆えっ、そうよ別の意味よ。笑
「クリスタル殺人事件」 エリザベス・テーラー主演、
『幸福への招待』
アンリ・ヴェルヌイユが監督、1956年のフランス映画:
出演者はフランソワーズ・アルヌール、イタリア男優のロベルト・リッソ、
シャルル・ボワイエ:
クリスマスイブ前日から始まるロマンチックなお話。
「過去を持つ愛情」
アマリア・ロドリゲスのファドが耳に残る。「暗い艀」という歌。
カスター将軍
>>252
アマリア・ロドリゲス が歌う『暗いはしけ』
http://oldieseu.seesaa.net/category/3213942-1.html
暗い海に消えた漁師の夫を思う歌だとか・・・・
「過去を持つ愛情」、暗い過去を背負った男女の出会いと別れの舞台となるのは
ポルトガルのナザレの町。
昔のフランス映画って、なんとも言えない情感が漂っていたな。
サイコ
ジョーン・フォンティン
96歳で亡くなった。東京生まれの東京育ち。
上品で知的な女優さんだった。
「レベッカ」「断崖」「旅愁」など名作はあるが、映画として好きだったのは、
「忘れじの面影」(マックス・オフェルス監督)
http://www.google.co.jp/gwt/x?hl=ja&client=twitter&u=http%3A%2F%2F...TTTWDNkxL5
「アラビアのロレンス」のピーター・オトウルも亡くなった。残念。
あの作品に出演した名優たちももういないだろう。
荒鷲の要塞
ピーター・オトゥールも81歳になっていたんだね。
「エデンの東」に出演したジュリー・ハリスが昨年亡くなりました。
ジェームス・ディーンの名とともに記憶に残る女優でした。