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とうとう、国民は、自民党に流されて投票したみたいだね。
今回は、選挙投票ボイコットしました。くそ自民党に入れる気にもならないし、選挙に行っても無駄足だから行かなかったよ。
自民党と共に、日本が終わる。
【なんでも雑談から政治・時事掲示板に移動致しました。H24.7.22 管理担当】
[スレ作成日時]2013-07-21 20:40:22
とうとう、国民は、自民党に流されて投票したみたいだね。
今回は、選挙投票ボイコットしました。くそ自民党に入れる気にもならないし、選挙に行っても無駄足だから行かなかったよ。
自民党と共に、日本が終わる。
【なんでも雑談から政治・時事掲示板に移動致しました。H24.7.22 管理担当】
[スレ作成日時]2013-07-21 20:40:22
竹中平蔵は日本の財政が苦しいのは国民から金を取らないからだという意見の男。
竹中平蔵、安倍晋三首相は日本国民の財産を奪い取れ、そして外国人を多数日本に入れて、
安い労働力で働いてもらえ!
日本企業の正社員を廃止して暫定社員にして給与を下げろ! そして派遣社員制度をどんどん
伸ばせ!
そうすれば
日本人は働かないと食っていけないので奴隷として使えるだからそうしろといってる。
日本の財政が苦しいのはまず公務員と医者で100兆も掛かるからです。
公務員を欧米並みの給与に下げれば30兆浮く。
医者も過剰診療、優遇税制を撤廃すれば10兆は浮く。
金融機関も国債が一番運用が安定してるなんて馬鹿な話だ。
国債は税の先取りで国民が将来の増税で支払う。
消費税増税推進派の黒幕? 財務省次官木下康司は新潟出身、裏工作を働いている勢力図が見えて来る
http://buster21.at.webry.info/201309/article_18.html
消費税は無意味。売国奴・財務省次官木下康司を処分しましょう。
財務省の高笑いが聞こえてくる
親韓芸能人
筆頭:田村淳 茂木健一郎 浜村淳 江川紹子
劇団ひとり 大沢あかね アンタ山崎 土田晃之 斎藤工
関根勤 関根麻里 バナナマン設楽 スピッツ草野 森三中
くりぃむ有田 ケンドーコバヤシ ブラマヨ小杉 ホリケン
はるな愛 IKKO クリス松村 ミッツマングローブ ドランク塚地
志村けん 今田耕司 みのもんた オリラジ藤森 北陽
Perfume CHEMISTRY w-inds. 山下智久 宮根誠司 うつみ宮土理
水道橋博士 ますおか増田 ムーディ勝山 フット後藤 香椎由宇
【母性社会】日本人は女性的民族か
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1378125882/l50
日本人の幼児化を憂う
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1349043778/l50
日本は良い国、日本人は良い人、だがつまらない
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1350512379/l50
★『管見妄言:グローバル化の憂鬱』 藤原正彦著; 新潮社、2013年11月、¥1300.
日本人に必要な真の教養とは何か? 米英を盲信する能天気に一喝!
第1章 誰が市場原理主義をまき散らしたのか(だまされる数学音痴;反目の黒幕 ほか)
第2章 世事はすべて灰色なのだ(四つの事件と二つの実害;平和愛好国に必要な組織 ほか)
第3章 日本人として生まれた宿命(酷寒で鍛えられた精神;器械嫌いの矜持 ほか)
第4章 真の教育改革ほど難しいものはない(父と私の五七五;月給二十一ドルの夢 ほか)
第5章 グローバル化の憂鬱(喪われた一喝;傍線の落とし穴 ほか)
「グローバル化」とは、米英の英語帝国拡大主義に他ならない。
英語力、IT力の強化などにうつつを抜かす世の中に、「愛国」の一喝!
「英語教育だ」「IT力だ」と戯言にうつつを抜かす、憂うべき世の中に一喝!
長年のデフレ不況は、日本人の英語やITが拙いから起きたのか?
上達すれば、自国領土まで掠め取られそうな弱腰外交が変わるのか?
「グローバル化」の真相とは、単なる米英の英語帝国主義に他ならない!
日本の広範囲な体質劣化をこれ以上放ってはおけぬ――。
↑
ご苦労さん・・・・・
デフレは官僚の都合ですよ。デフレの方が役人は都合が良いんですよ。
優秀な人材は役人になる。相対的に役人の収入が増大する。
食料品が安くなり増税しても最低限の生活は出来る。
このように記したのは故キュウ永漢氏。彼は官僚が国民の金を食いつぶす未来を
35年以上も前に予言している。
野球朝鮮人は、誰?
森本ひちょりはわかるけど?
★『いつまでもアメリカをアテにするな! 』田母神俊雄著、
海竜社、2013年11月、¥1365.
安倍晋三政権が誕生し、日本は今、活気に満ちあふれています。
日本はどのような国になるべきなのかが問われています。
本書では、「日本が真に安全な国になる方法」にポイントを置いて、国際関係、
軍事、経済、地域共同体などのさまざまな角度から国家像を分析します。
↑
真の自立した国家、日本人による、日本人のための政治をはじめよう!
(田母神俊雄)
朝日新聞には在日がいっぱいいるって?
★『アメリカに潰された政治家たち 』 孫崎享著、小学館、 2012年9月、
岸信介、田中角栄、小沢一郎―日本の自主自立を目指した政治家たちは、なぜ、どのように
して潰されたのか。
戦後政治史“最大のタブー”に挑み、この国の「かつてない危機」を明らかにする。
目 次
序 章 官邸デモの本当の敵
第1章 岸信介と安保闘争の真相
第2章 田中角栄と小沢一郎はなぜ葬られたのか
第3章 戦後最大の対米追随政権
特別鼎談 2012と1960国民の怒りが政権を倒す日
(孫崎享X長谷川幸洋X 高橋洋一(元内閣参事官))
終 章 本当の「戦後」が終わるとき
特別付録 アメリカと戦った12人の政治家、
★『まともな日本再生会議ーーーーーグローバリズムの虚妄を撃つ』
中野剛志、柴山桂太、
2013年12月、アスペクト発行、¥945.
覇権国家不在の時代、日本はどう生き抜くべきか?
間違いだらけの「構造改革」と「成長戦略」はさっさとやめろ!
今こそナショナリズムを復権し、「まともな日本」を取り戻せ!
目 次
第一章 安倍政権と新自由主義
第二章 英語公用語化とグローバルビジネス文明
第三章 新自由主義が政治を殺す
第四章 政治を取り戻す、共同体を再評価する
第五章 グローバル経済の終わり
第六章 漸進主義の時代へ
【著者】
中野剛志、
1971年生まれ。評論家。東京大学教養学部卒業後、通商産業省(現産業経済省)に入省。
エディンバラ大学より博士号取得(社会科学)。専門は経済ナショナリズム。
柴山桂太、
1974年生まれ。京都大学経済学部卒業、現在、滋賀大学経済学部准教授。
専門は、経済思想、現代社会論。
施 光恒(せ てるひさ)
1971年、福岡県生まれ。慶應義塾大学法学部卒。英国シェフィールド大学大学院修了。
九州大学大学院比較社会文化研究院准教授。
★『アベノリスクーーーーー日本を融解させる七つの大罪』
植草一秀著、 2013年7月、講談社、
大増税によって景気はますます悪化、TPP参加で日本の保険・金融・国土
はハゲタカに破壊し尽くされ、原発再稼働後の国民は再び放射能事故の恐怖に
怯える日々を味わう。
拡大し始めた巨額の公共事業利権にはシロアリ官僚が群がる。
「戦争が必要な国」アメリカに巻き込まれる形で戦渦に晒される…アベノミクス
の次に起こることを知りたい人へ。
目 次
アベノリスク第1の罪 引き起こされるインフレ
アベノリスク第2の罪 大増税大不況 繰り返される3度目の悪夢
アベノリスク第3の罪 TPP 失われる主権
アベノリスク第4の罪 活断層の上の原発再稼働
アベノリスク第5の罪 シロアリ官僚に食い尽くされる
アベノリスク第6の罪 改変される憲法
アベノリスク第7の罪 創作される戦争
★『日本を疑うニュースの論点』
孫崎享著、2013年8月、角川学芸出版、¥1260.
情報分析のエキスパートが、「強い政治」の幻想を曝く!安倍外交の大いなる誤算から沖縄独立論、
米中接近の真相まで、政治とメディアの欺瞞を斬る。 見せかけの「強い政治」に騙されるな!
目 次
第1章 日本政治の真実はなぜ隠されるのか(大手メディアによる情報操作;
安倍政権が加速させる対米従属外交 ほか)
第2章 沖縄が「日本」を捨てる日?(「沖縄独立論」のリアリティ;
地元メディアはなぜ独立を保てるのか ほか)
第3章 安倍政権の背後に見えるアメリカの影(アベノミクスの裏側で何が進行しているのか;
首相の1月訪米はなぜ延期されたか ほか)
第4章 米中外交、距離を縮める2つの大国(アメリカが戦争をやめられない理由;
「リベラルなオバマ大統領」のもうひとつの顔 ほか)
第5章 ニュースを疑う、情報を見抜く(権力とメディアを正しく疑っているか;
福島メルトダウン、本当の原因は? ほか)
★『経済政策のカラクリーーーアベノミクスを仕切るのは誰か』
榊原英資著、2013年10月、朝日新聞出版、¥1680.
安倍政権は「アベノミクス」で華々しくスタートを切ったが、その「黒幕」は経済産業省とも
いわれている。はたして経済政策を主導し、日本経済を動かしているのは誰なのか。
「ミスター円」と呼ばれた元財務官が、経済政策の裏側を明かす!
目 次
第1章 安倍政権の経産省シフト
第2章 官僚なしでは動かない日本の政治
第3章 財務大臣よりも世界で顔がきく日銀総裁
第4章 財務省が誇る政治力の源泉
第5章 存在理由の拡大を図る経済産業省
第6章 退官後の再就職に困らない外務官僚
第7章 日本を巻き込む世界経済の渦
第8章 政策の立案・実行に携わる者の使命感
★『ギリシャ人の真実』
柳田冨美子著、2013年11月、講談社、¥1470.
ある日突然、国の金庫が空っぽだと国民は知らされ、外国からは「ダメなギリシャ」の
レッテルを貼られ、誇りさえも吹き飛んでしまった。
綱渡りの財政運営は今なお続く。いつ崩れてもおかしくない状態にあったギリシャ経済。
「きっとなんとかなる」「誰かがどうにかしてくれる」といった根拠のない楽観主義で、
行くところまで行きついてしまった。
多くの日本人が抱く「ギリシャ」のイメージといえば、「古代ギリシャ」と「エーゲ海」
「アテネ五輪」くらいだった。 現代のギリシャについては知る機会が少なすぎた。
対岸の火事ではない。
目 次
第1章 ギリシャに危機がやってきた
第2章 ギリシャ人の生活はどう変わったか
第3章 ギリシャ人の言い分と、彼らへの疑問
第4章 ギリシャ人とはこんな人たち
第5章 ギリシャの宗教と歴史
第6章 意外におもしろい「ギリシャ語」と「ギリシャ人」
終 章 ギリシャに未来はあるのか
★『日本経済撃墜ーーーー恐怖の政策逆噴射』
植草一秀著、2013年12月、ビジネス社、¥1680.
シロアリ官僚に破壊される日本、消費税大増税だけではない巨大リスクが立ちはだかる!!
2014個人投資家必携バイブル。驚異の的中率を誇る「投資戦略の極意」を大公開。
目 次
第1章 政策逆噴射(消費税・FRB・チャイナリスク;悪徳の消費税増税 ほか)
第2章 アベノミクス劇場の終焉(円安頼みだったアベノミクス;成長戦略の正体 ほか)
第3章 「陽の気」「陰の気」の攻防(安倍首相の功績と失策;浮上しかける日本経済 ほか)
第4章 続最強・常勝の極意(最強・常勝7カ条の極意;損切りのルール化 ほか)
第5章 2014年投資必勝法(アベノミクスからアベノリスクへ;ほか)
★『図解、逆説の経済学ーーーメディア・評論家に歪められた真実』
三橋貴明著、2013年12月、遊タイム出版、¥933.
目次
1 デフレの「真」の正体を暴く
2 アベノミクスの「裏」を読み解く
3 「日本経済は破綻する」の嘘を見抜く
4 企業経営の感覚で国民経済を動かすな
5 「成長戦略」はデフレ脱却に有効ではない
6 日本国民の損失になる改革は阻止せよ
7 日本国民を不幸の罠に陥れる「TPP」