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とうとう、国民は、自民党に流されて投票したみたいだね。
今回は、選挙投票ボイコットしました。くそ自民党に入れる気にもならないし、選挙に行っても無駄足だから行かなかったよ。
自民党と共に、日本が終わる。
【なんでも雑談から政治・時事掲示板に移動致しました。H24.7.22 管理担当】
[スレ作成日時]2013-07-21 20:40:22
とうとう、国民は、自民党に流されて投票したみたいだね。
今回は、選挙投票ボイコットしました。くそ自民党に入れる気にもならないし、選挙に行っても無駄足だから行かなかったよ。
自民党と共に、日本が終わる。
【なんでも雑談から政治・時事掲示板に移動致しました。H24.7.22 管理担当】
[スレ作成日時]2013-07-21 20:40:22
NY行きの全日空機、邦人男性暴れ緊急着陸
日本テレビ系(NNN) 2月11日(火)14時34分配信
成田空港からアメリカ・ニューヨークに向かう全日空機の機内で10日、日本人男性が酒に酔って暴れ、同・アラスカの空港に緊急着陸するトラブルがあった。
全日空によると、トラブルがあったのは、成田発-ニューヨーク行きの便で、出発から約4時間半後、38歳の日本人男性の乗客が酒に酔って「俺の飲み物はどれだ」などと騒ぎ、暴れたという。機長が警告を出したものの、男性は大声で暴言を吐いたり、威嚇したりする行動をやめなかったため、機内で身柄を拘束し、アラスカ州のアンカレジ国際空港に緊急着陸した。
男性の身柄はアンカレジで警察に引き渡されたという。ケガ人はいなかったが、飛行機は約6時間遅れでニューヨークに到着したという。
>ネット上に、こんなビラがありました。 これは事実でしょうか?
>日本の総人口が1億2700万人で、今、日本の居住する人で、朝鮮半島から移住して
>来た『在日』が64万人。 『在日』は日本の人口0.5%に当ります。
>この64万人の人たちへ、年間2兆3千億円の生活保護費が支払われている、とのこと。
こんなに堂々とウソを言っちゃあいけないな!
データは厚生労働省のならあるね。こっちから出してあげるよ。
生活保護の総受給額と割合
日本人 総額約3兆6000億円(97%)
在日コリアン 総額約800億円(2%)
【国民年金】 在日コリアンはその多くが自営業を営んでいるため、年金制度のなかの国民年金が加入可能な制度だったといえます。ところが、在日コリアンは国籍条項が廃止された1982年まで国民年金に加入できませんでした。
>しかし、1982年当時、36歳以上の人たちは60歳までに年金受給に必要な25年間の掛け金
>期間を満たせないという理由で老齢年金から排除されました。
>また、1982年の時点で20歳以上の「障害」を持っている在日コリアンも
>障害福祉年金から排除されたのです。
>現在、推定約6万人の在日コリアン高齢者が無年金者であり、約3千名が障害基礎年金から排除されたままです。
在日コリアンに対しても日本人の場合と同様に、何らかの経過(救済)措置が取られるべきではないかと思います。このような実態に対して、「市民平等の立場」から、2003年6月現在、全国で740の市町村が「高齢福祉金」を、606の市町村が「障害福祉金」を支給しています。
>『在日特権』という言葉があります。 みなさんご存知ですか? それは何でしょうか?
「特権」というよりも、不利益、差別的な扱いが多い様だ。
http://www.jinken-net.com/gozonji/knowledge/0404.html
暴行で捕まった読売新聞の記者は、森。
酔って暴れるのは、金山。
日本人ではない。
今、韓国政府の政策で各国で日本人のフリをした人間が日本の品位を
落とすために活動しています。これもその活動の一つです。
スレ違いではありますが、この場をお借りします。
突然の書き込み失礼致します。大変困っており、この場を借りします。
ささいなきっかけで****地区の住民から組織的な嫌がらせを受けています。
その内容は極めて悪質で、家屋への不法侵入ならびに集団でのつきまとい、
窃盗、器物損壊等々、多種多様な嫌がらせです。
そうとう生活水準の低い人達の仕業と思えるほど陰湿なやり口です。
同じような被害にあわれている方は他にも多数おられ、
ネット検索で、集団ストーカー関連のブログを検索すれば大勢の被害者の方が
訴えておられることがわかります。
警察に相談しても、その内容が犯人側に筒抜けになっていて全く信用できません。
この犯罪の特性である「大人数で実行され、証拠が残りにくい間接的手法が 使われる」という部分がネックとなり公にされないことが多いのです。
この組織的な犯罪には、実行犯である在日韓国朝鮮人の他に宗教団体の
創価学会が深く関与しているというブログ記事も多数でており、
犯罪自体が公にならないような工作活動もあるようです。
一度でもターゲットにされてしまうと、そのターゲットとなる人の社会的信用を
失墜させるため職場・地域・店舗等あらゆる場所にウソの噂を流すなど
様々な嫌がらせ活動をする新しいタイプの犯罪であり、
誰もがささいなトラブルでターゲットにされてしまいます。
この犯罪を撲滅するために皆さまのご協力が必要です。
是非ともこの情報を他の掲示板への配布や、ご近所にもお伝え願います。
ありがとうございました。
●谷本真由美著:「日本が世界一貧しい国である件について」
祥伝社(2013/04発売 )
こんな内容です。
「日本が世界で尊敬されてるってのは嘘」「日本人が勤勉で責任感があるというのも大嘘」
「何か考えを突き詰めて議論するよりも、『空気』に合わせることの方が重要」
「不幸の押し付け合い」―それが、今の日本。
「クレクレ病、何でも人のせい、傲慢で怠け者」―世界はJapanをこう見ている。
著者の谷本真由美[タニモトマユミ]さん。
1975年、神奈川県生まれ。シラキュース大学大学院修士課程修了。
ITベンチャー、コンサルティングファーム、国連食糧農業機関(FAO)
などを経て、現在はロンドンの金融機関で情報システムの品質管理を担当中。
ロンドン大学教授である夫とともに日本人の英語指導にも携わる。
>168
童話キムチ族は殆ど入信してるからターゲットにされた人は、日本人信者からターゲットの情報を入手して桎梏様々な手口で陥れられて生命・財産まで狙われます。893よりも達の悪い連中です。
>>169
外国かぶれの人間で有名な人。
事実上の2流国で働いてどうなんでしょう。
中国でさえ経済規模の小さいEUの国はマトモに相手にして無い。
「武士は喰わねど高楊枝国家」になってますよ、イギリスは。
↑
知的ブス女の最後の駆け込み寺が外人だからね・・・
外人て????
どうしてブス好きなんですかね{笑}
こうして市民権を得たブスは自国への恨みを大爆発・・・
日本じゃ良いこと無かったのでしょう。
分かる気がしますがね。
知的と言ってももですねーーーー
法政大の応援団出身?だそうですよー
「ブスでも上手く生きていく方法」と
題して本を書いた方がご自分にふさわしい気がするね。
イギリス万世本と言えば、マーク寿子さんの本がかなり昔に大ベストセラーになり
ましたね。この人も実におかしなことを書いていた。
要するに、日本はダメ、ダメ、日本人の男はダメという目線でした。
最近は鳴りを潜めていますね。 まだ生きていますよね?
>>173
たしかに、日本人の美的基準から言うとブスっぽいですね。
不思議に思うんですけど、どうして欧米人は、日本人でも標準よりブスの日本女の
ほうを選ぶのでしょうか?
特に、夫がアメリカ人のカップルを見ると、99%の日本人妻はブスですよ。
アメリカ人男性の審美眼は日本人と違うのでしょうか?
>>171
「イギリス万世!」本は、特に3人の女性によって日本でも大ベストセラーになりましたね。
●マークス・寿子、
●井形慶子、
●高橋慶子、
この3人です。 中で、万世度はマークス > 井形 > 高橋 の順です。
この中では、高橋慶子の視点は、イギリスの中下層社会を体験しているだけに、なかなか
しっかりした視点で観察しているように思えます。
ただ、3人とも日本をかなり批判している点は同じですね。
★マークス・寿子さん、名著紹介!
マークス オブ フロートン男爵夫人、
マークス氏はイギリス国籍のポーランド系ユダヤ人の実業家だそうです。
マークス寿子さんはロンドンスクール オブ エコノミクスの研究員、
マークス・寿子さんの著書、
● 『大人の国イギリスと子どもの国日本』 1992年、草思社、
● 『ゆとりの国イギリスと成金の国日本』 1993年、草思社、
● 『爆弾的英語教育改革論』 1995年、草思社、
● 『イギリス式おしゃれな生き方』1997年、中公文庫、
● 『イギリスが教えてくれた大人のおしゃれ』 1998年、大和書房、
● 『とんでもない母親と情けない男の国日本』 1999年、草思社、
● 『ふにゃふにゃになった日本人、しつけを忘れた父親と甘やかすだけの母親』
2000年、草思社、
● 『不安な国 日本、福祉の国イギリスから見ると』 2002年、光文社、
● 『マークス寿子の英語の王道、始めの第一歩』 2005年、草思社、
● 『日本はなぜここまで壊れたのか』 2006年、草思社、
● 『盛りを過ぎても へこたれない国イギリスに学べ』 2007年、草思社、
マークソ氏の本は片っ端から日本人はダメ、イギリス万歳だった。
井形慶子もひどいものだった。
★井形慶子さんの名著紹介、
●『古くて豊かなイギリスの家、便利で貧しい日本の家』 2000年、大和書房、
●『イギリス式、お金をかけず楽しく生きる』 2002年、講談社、
●『仕事と年齢にとらわれないイギリスの豊かな常識』 2002年、大和書房、
★高尾慶子さんの名著紹介、
●『イギリス人はおかしい、ハウスキーパーが見た階級社会の素顔』
●『イギリスうふふの年金生活』
●『やっぱろイギリス人はおかしい』
●『わたしのイギリス、あなたのニッポン』
●『イギリス人はしたたか』
彼女の本は、イギリス賞賛本とは違って、徹底して批判している。
その偏見ぶりが面白い。