1類があった方、どこあたりのパネルが1類でしたか?
皆様、
何度か投稿させていただいていますが、他社はどうなんですか?
他社HMは外壁、内壁全て特類1級を使用してるの?
そこの確認なしに、批判ばかりはどうかと思うよ・・・・
単なるクレーマーですね、本当にミサワオーナーなの方々なら嘆かわしい・・・・
子供みたいだね。
まったくだ。
「知人に聞いた」なんて情報源の曖昧な情報に踊らされて、不毛な議論を繰り広げているだなんて、まるで子供のようだな。
実態が露わになってその言い訳はもう通じないでしょう。施主の声もあるし。
だよねぇ、現に特類でしたって人もいて、かたや1類でしたって人もいるのに…。
ていうか他社はどうなのとか言ってるけどさぁ、他も同じようなことやってるなら、それでいいの?
赤信号みんなで渡れば怖くない的な?
まさに日本人的な発想だよね。
自分は企業姿勢として、使い分けはどうかと思うけどなぁ。それってただ単純に会社側の都合でしかないわけで。
施主目線なら内部も特類使うのが当然だと思うけど。
ユーザーの要望からかけ離れた商売してたらいづれ沙汰されちまうよ。
ミサワの中の人がここ見てるなら、是非とも今回の件は真摯に受け止めて欲しいけどね〜。
かく言う自分の家は、まんまと内部パネル1類混在だったわ…。
スマスタなのに、特類合板だったんだけど…
スタンプ確認したなら、写真を掲載すればいいのに…
普段、上がってこないスレなのに加えて
、ミサワの場合、開口部も組立の時に一気に組まれて、内側の合板が見えるのが、石膏ボードを貼るまでのわずかな間しかない。
それなのに、タイミング良く何人も「ウチも!」みたいな書き込みが連投されるから「情報に信憑性が無い」なんて言われるんだよ。
最初からミサワの人間なんていないんだろ。
普段から挙がってるスレじゃないし。
だからさ・・・
ミサワホームは以下を満たしているんだからオーナーさんは安心してださい。
以下Wikiに」よれば、全て特類1級と比較しても強度は変わらないということですよ。
しゃんしゃん!w
====以下 Wikiより=========
接着性能
構造用合板は、複数枚数の単板(ベニヤ)を、繊維方向を交互に重ねて熱圧接着したものであるから、接着剤を用いている。接着性能としては、特類と1類がある。特類は、常時湿潤状態における接着性能が確保されており、外壁下地、床下地、屋根下地など、(施工中を含めて)水に濡れる恐れのある場所に使う。1類は、水に濡れる恐れのない場所に使う。
等級
等級は強度により、1級と2級がある。1級のものは曲げ性能、面内せん断性能等について試験を実施し、特定の基準値を満たしたものを示す。2級のものは、そうでないものを示す。一般的に構造用合板は2級でもこれらの特性に優れているため、特別な用途でない限り、壁下地・床下地・屋根下地においては2級が主に用いられる。
強度?強度馬鹿?
特類1級だが5mmか
初めて写真が掲載されたね。
ミサワのパネルは5mm+5mmだから、間違いないね。
まさ氏は、検討時からずっとミサワスレに書き込みをされてるのかな。
是非、内部パネルの写真もお願いします。
5㎜のパネルって・・ 凄いな 薄すぎて笑えるくらい。
ドラマのセットでも9㎜くらいの使うよ。
住んでる人は何とも思わないのかな?
積水のシャーウッドも構造用合板は9mm(未確認情報だけど・・)のようですよ。
ミサワがベニヤに家とか言ってる方に実際にパネル見せたいね~
両面て言ったって。片面ずつはる訳で。
パネルの上にボード貼るのでしょうか?
ミサワって、PBの下に5mm合板がきて中に断熱材(GW?)で5mm合板で防水シートで外壁仕上げ?
防湿気密シートは標準ではらないってこの掲示板で見たから、だったら中も特類がよい気がするけど。
断熱材がウレタンとか逆にセルロースとかならまだしも。せめてロックウールとか。
まあ特類と1類の違いで家の耐用年数に差が出る、
例えば、30年後に一方だけがボロボロ、ガタガタなんてことは
まずあり得ないだろう。
それよりも日頃の手入れ、メンテナンス、大事に住まうという
心掛けのあるなしの差の方が大きいよ。
あとは世代交代による生活スタイルつまり使い勝手が原因で
耐用年数よりずっと早くに終了っていうパターンが一番多いのでは。
合板は捉まえよう次第で透湿抵抗が高いとも低いとも言える存在。吸湿するグラスウールと相まって如何なものか。
そもそもうすうすの5mm合板の値段、特類と1類で何れ丈差が?
グラスウール自体に吸湿性は無いけどね。
5ミリの構造用合板は一般的でないけど(在来やツーバイでは普通認められないよね)
これは認定を取って合法化してるのかな?
>365
合板単体での使用は不可だろうけど、パネルとしての公的認定は取ってるみたいだね。
http://www.misawa.co.jp/kodate/seinou/mokusitu/kouhinsitu/nintei.html
というか、そろそろ施主以外のミサワ関係者出てきて、説明してくれないかなぁ。
364
硝子繊維協会以外はそんなこと思ってないよ。あんな恣意的団体の言うことまともに受けてたらダメ。
溶けて容易に燃えるし余裕で水吸うよ。やってみたら。
まだ、報道されないでしょうかね。
こちら北海道ですが使い分けしているとのことです。
最近ミサワの工場見学に行きました。
高分子接着剤は白とベージュの2種類があり、担当さんの説明によると「ベージュの方は凄く濃度を濃くしたみたいな感じです。」とのことでした。
特類1級とか1類1級という言葉は出てきませんでしたが、2種類の接着剤を使い分けているという話はありました。
個人的には、自分の家が水回り以外は1類1級のものを使われても何の不安もありません。
---特類1級・1類1級とは話がそれますが、工場見学で見せられた実験映像で印象的もの---
3~4畳サイズの一軒家モデルを木造軸組と木質パネル工法でそれぞれ造ったものを坂道から転がすというもので、木造軸組は転がる内にバラバラにほどけて壊れてしまいましたが、木造パネル工法のものは全く壊れることなく転がりきっていました。
あと、木造軸組・2×4・木質パネルの耐震比較実験の映像では、それぞれに振動の力を3段階に分けて加えた結果、木造軸組みは釘がビヨーンと抜けてしまっていました。2×4は釘が抜け、パネル板が柱からベラベラに剥がれてしまっていました。
木質パネル工法は、パネルが剥がれることなく形はそのまま残り、角の一部が毛羽立つように破損している程度でした。
実際の生産ラインを見学しましたが、0.1ミリの誤差も無いようレーザーで計測して修正する程、バラつきの無い安定した品質で、「家」というよりは、工業規格品といった感じでした。工場出荷前までは。
ミサワで建てる家の完成度のバラつきは、現場で施工されている大工さんのスキルに大きく依存していると思います。
ミサワホームは、一般の内壁パネルで、すべて特類1級の家と、湿潤状態の部屋(洗面室、浴室)だけ特類1級を使用し、他は1類1級使い分けをしているのは、なぜですか?教えてください。
家は外側は特類、内側は洗面、風呂1類でした。
分けるのは、まあ、コストなんでしょうね!
大阪は、外側も内側も全部特類パネルでした。
どうもこの件、幕引きしたい連中がいるのが見え見え。
ミサワは説明責任あるでしょ。
接着剤の話、関係なくないか?
統一した方が管理がラクだし、そんなにメーカーコストも変わらないと思うけど、ディーラー制だからディーラーがメーカーからの仕入価格が凄く違うのかも知れませんね。
車の場合でも、純正アルミホイールと、ちょっと良いオプションアルミホイールの価格がボッタクリみたいに価格が違うわけだし。
ディーラーのガバナンスもできていないと認めたわけですか
発注もディーラーが端末でミサワに発注するのだから、特類を使ってほしいなら見積もりの時や、契約の時に言わないとね。
高いから俺は契約しないけど。
工場製作品だから安心なのはミサワまで、あとは各ディーラーのため、施工差必至。
金額負けてくれ
↓
材料費は変わらない(ディーラーがミサワから買うだけだからみんな同じ)
↓
施工費及びディーラー儲けを削減
↓
施工費(下請け)しわ寄せ
↓
下請けは少しでも経費が掛からないように、やりたい日にやりたいだけ
雨にも負けて、風にも負けて、
好きにやる。
下請けにマニュアル通りにやってるか聞いてみてよ。
建て方、接着剤の塗り方とかも書いてあると思うよ。
坂道からコロコロころがすやつ。接着剤べったり付いてるんじゃない?
実際はどれだけ付いているんだろう?
内部パネルが1類の予定だったので、オール特類にしてくれと頼んだがしてくれませんでした。理由もはっきり分かりません。内部もすべてオール特類の家はいいけど、内部すべて1類は施主を騙してると思う。