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こんにちは
日銀総裁の村上ファンド疑惑でゼロ金利政策続行となりました。6月の金利が楽しみです。
私は、年齢的にちょっと無理そうなので諦めていましたが、場合によっては住宅購入なんて
考えています。都心のマンションなんかは最高ですが、地方では値崩れがおきて売るに売れ
ない状況です。土地代のある一軒屋がやはりいいですね!!雪かきや管理は面倒だけどね!!
[スレ作成日時]2006-06-15 13:19:00
こんにちは
日銀総裁の村上ファンド疑惑でゼロ金利政策続行となりました。6月の金利が楽しみです。
私は、年齢的にちょっと無理そうなので諦めていましたが、場合によっては住宅購入なんて
考えています。都心のマンションなんかは最高ですが、地方では値崩れがおきて売るに売れ
ない状況です。土地代のある一軒屋がやはりいいですね!!雪かきや管理は面倒だけどね!!
[スレ作成日時]2006-06-15 13:19:00
一過性に下がるでしょうが さがり続ける可能性は低い
んじゃないでしょうか
ちょうど1月のライブドアショックの時にも皆そう思ってたのと
おんなじ状況でしょう・・・
金利の上げ戻しの方が恐ろしいです
下がっても微々たるもんで、上がるときはそれ以上になる。
結局は長い目で見て今が低金利の終わりか??
ソニー銀行の7月適用金利が発表されましたが、殆どの年数で
▲0.2%程度下がっていますね。(http://moneykit.net/visitor/pdinfo/pdinfo03.html)
これでメガバンクも追随するかですね・・。(期待を込めて)
実際どうなるんだろう・・・
フラットは2月から上がりっぱなしだったので調整が入ると見ています。
株価の下落が単純に金利の下落につながるのなら短期的に下げ基調だと思います。
9月入居の者です。
まぁ9月までゼロ金利続行で、あとは5%でも10%でも金利上げちゃってください。
フラット35を予定しているので、あとの金利上昇はうちにとったら関係ないもん(笑)
入居と融資実行は別物なので時期は気をつけて。。。
金利が上がるといってもせいぜい1.5〜2%程度(それでも大きいが)のレンジじゃないでしょうか?
需要と供給のバランスを鑑みるに、間接金融から直接金融へどんどんシフトしています。
要するに銀行は貸出先にますます困ることになります(それを見越して大合併があった)。中長期的にはかつてのような変動金利が平均で4%とか5%とかには戻らないと思います。よって変動金利を選択する予定です。イニシャルの金利が低いほうが当初数年間の元本の返済が多いですから。
9さん… 私は一戸建てですが、引渡し=実行ですか? 引越し→支払開始=実行ですか?
何も知らないのですみません。
>イニシャルの金利が低いほうが当初数年間の元本の返済が多いですから。
マジで言ってるの?ヤバイよ。
2000万を35年
Aは固定を想定で年利3% Bは変動を想定で年利1.5%
元本の差額は年額でたった188,796円よ。
http://www.chousadan.jp/koramu/hendou3.htm
フラットだけ見れば半年間で0.5%(SBI)あがってる。
http://makiloan.gozaru.jp/index.html
俺でも購入時は2.52%だったものが今では8月実行時に3%に乗らないことを祈ってるのに。
引渡し=実行だろ、マンションは。引越しは無関係
13さん 無知な私にありがとうございました。
ちなみに、8さんとは別物です。
10です。
固定金利=スワップ金利を前提にしているからでしょ?
変動金利=預金金利または公定歩合等
を前提に金利上昇リスクを申し上げています。
上がれば下がるのです。変動金利は過去10年近くほとんど「変動」していません。
目先1,2年は確かに上昇リスクありますが、どうせ景気はまた下がります。
「中国バブル」なんていわれるかもしれないし。
もっとも
金利リスクを避けたい人にはお勧めしませんが。
フラット35は実行可能日が15日〜月末までのパターンが多いから、
15日以降に引渡しの場合は、引渡日=実行日になるよ
ハウスメーカーの提携ローンを利用。
引渡しの時には支払いは終わってなきゃいけないという事だったので
俺は 実行<引渡し=引越し だった。
失礼。引渡し日ではなくて竣工日の間違い。
要は登記が済まないと実行されないから、実行後に入居となります。
実行について、詳しく教えて頂き ありがとうございました。
とても助かりました。
私が勝手に占うところでは、
今回の景気拡大は今がピークでこれからは落ちていく。
理由1:アメリカの景気がヤバい
理由2:これほど長期間の景気拡大を続けたら、ピークアウトしていくのが普通
その結果として、景気拡大に伴う利息の上昇は見込めない。
また、
・高度成長期のような資金需要は今後はない(国としては成熟期に入っており、さらに今後人口は減っていく)
ことから、60年代〜90年初頭のような高金利にはなり得ない。
従って、
長期の住宅ローンを変動または短期固定で組んでも、トータルでの支払い(ローン期間全体を通して見た場合の平均金利に依存)は長期固定とあまり差はない。
と出ました。