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[スレ作成日時]2006-07-17 16:18:00
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[スレ作成日時]2006-07-17 16:18:00
下がりきった金利は上昇するしかないし、短期金利より多く払っている分は、万が一金利が上昇したときの保険と思って超長期固定金利にしました。
05年の10月に、労金から三井住友銀行に借り換えしました。
3250万円を超長期固定金利 金利2.75%の25年払いです。
①変動金利で借りて(書類1枚)10月19日記入、それに長期固定の特約をつけるカタチの契約でした。
②固定金利の選択に関する特約書(1枚)10月19日記入
③三井住友ローン借入申込書・保証委託申込書兼契約書(1枚)9月30日記入
④住宅ローン金利変動・手数料等に関する確認書(1枚)10月12日記入
の計4枚です。このうちの一番最初に書いた③の裏に保証委託約款が記入されており
第14条(契約の変更)
金融情勢の変化、その他相当の理由のあるときは、保証会社は私(連帯債務の場合は連帯債務者の
いずれか)に変更内容を通知することにより契約の内容を変更することができるものとします。
とあります。これだと保証会社が金利を変更できる、てことですか?
③の書類には金利は書かれていません。また、他の書類のどこにも14条のような内容は
書かれていません。
詳しいかた 教えてください。