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[スレ作成日時]2006-07-17 16:18:00
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100さんありがとうございます。
素人で詳しく分かりませんが、1年5ヶ月でそこまで上がるとは考えにくいと言う事でしょうか?
平気ですよ。問題ないです。
100さんの話は、今後の金利がどうなるかの参考意見にはなるでしょう。
でもさ、96さんは来年固定期間明け後に確実に負担が増えるんです。
しかも今の長期固定金利並みになるってことですよ。
3%→5%はそりゃ時間はかかるでしょう。
でも今手をうてば、全期間3%固定にすることができるってことですよ。
で、それと比べるとすれば、全期間優遇1%くらいの短期固定でしょ
それでも5年固定は今でも優遇後2.2%くらいですよ
来月短プラ上昇で2.5%くらいは目に見えているわけです
あと2%上昇するまでどれくらいかかるなんて言ってられない
早くて12月、遅くても来年春に追加利上げがあるというのが市場の見方
その後にもう1回あったらもう追いつかれる可能性があるということも
念頭におかなければならない
個人的には、今の短プラ上げる前の金利で借りられるならば
全期間1%以上優遇・当初固定5年はありだと思いますけど
103さんありがとうございます。
おっしゃるとおりです・・・確実に増えるんです。
今の時点で2.8なのだから来年12月には・・・
ということは、どちらにしても他銀で借り換えというのは決定ですね
あとは全固定か期間選択か・・・
みなさんの意見を参考に上記を考えてみました。
繰上げできることを前提で10年程度の固定を検討するつもりです。
みずほを考えておりますが審査きびしいでしょうか・・・?
自営というハンデがあるので心配ですが相談に一度行ってみようと思ってます。
みなさんありがとうございました。
>>96さんは、借換えに踏み切れそうですか。
人は、短期の低金利で一度組んでしまうと、その返済額を基準に考えてしまいます。
長期に借換えると返済額がアップするので、そう簡単に決断できないでしょう。
程度の差はあれ、節約生活も強いられることにも、抵抗を感じるでしょうね。
今、短期固定または変動で組んでいる人は、0.xx%の差で損得勘定している限り、
多くの人は、結局借換えできないような気がします。
まず、あなたの今のローン金利が続いている間は、今の返済額を基準に考えると、
分の悪い長期への借換えに踏み切れないでしょう。
もし、短期の金利が上がったら、普通は長期も上がります。
そうすると、あの時に借換えておけばよかったと後悔することになります。
今度は、あの時の長期固定金利が、あなたにとって借換えの基準金利になります。
悔しいあなたは、金利が下がるのをひたすら待つことになります。
もし、運良く金利が下がってくると、あなたの短期固定ローンの返済額も下がるので、
そこで長期と比較すると、やはり分が悪いとなって、借換えに踏み切れません。
この無限ループですね。
上がり傾向だった超長期(3.24%)を超える可能性はあったとしても、それはここ2・3年っていうことはないと判断し、全期1%優遇の2年固定に決めちゃいました。これって楽観すぎですかね?
一回の利上げ(0.25)で企業収益が約10%落ちるそうなので
2%〜3%の利上げになるということは相当経済が過熱していないと
ならないでしょうね。
さらに言うならば地方行政も破綻して行く所が沢山でるでしょうね。
夕張のように。
あ、その前に日本が破綻してますか。
今回のゼロ金利解除はとてもスムーズにいったというのが印象ですね。
しかも福井総裁の問題があったからこそ、日銀の独立性というものを
さらに印象づける結果になりました。
今の利上げでとても騒いだから、2回3回となれば大変だというよりは
2回目を無難に切り抜ければ、3回目以後はもっとスムーズでしょうね
単純な掛け算はしないほうがいいですよ
金利を上げる理由はインフレを抑制する為ですよね。
これからの数年で急激にインフレになるのでしょうか?
このあと2・3回は金利上がってもそれ以降はどうなんでしょうか?
世界的には景気減速懸念もでてるし、日本も今までの数年のようには
景気は上向かないような。
96です。
先日はいろいろご相談に乗っていただきありがとうございました。
今日現在借り入れしている銀行へ「借り換えする場合連絡や手続きは要りますか?」と
電話をかけました。
すると、担当の方が、「金利のご心配をされているのであれば、来年12月の固定終了後、
金利が上がっていたら下げますよ?3%台なら今の1.95%へも可能です。」
とおっしゃるんです・・・。
書面にしてと言ったのですがそれは規則上できないとのこと。
ただ銀行の信用問題ですから間違いないです。といわれました。
みなさんどうおもいます?
信じていいものでしょうか?
携帯の録音機能で会話を録音したのですが、これは有効ですか?
ご意見をお聞かせください。
走り書きでもいいから紙にしてもらうことが大切だと思います。
最悪こちらで書いて、名前を書いてもらうだけでも有力な材料になります。
>3%台なら今の1.95%へも可能です
この「可能です」が曲者かと思います。
「可能です」は「そうすることを約束します」ではなく「そうできる可能性があります」という意味です。
(という逃げ方があります)
まぁ銀行がそこまで言うのであれば、たぶん問題はないと思いますが
本当に約束を守ってくれるんだろうか、不安に思いながら暮らすのは気持ちが悪いですよね。
他にあてがあって、最悪その銀行と関係が切れても困らないのであれば
書面にしてもらうよう強く出てもいいと思いますよ。
約束したことを書面にしてはいけないという規則はありえません。
不確定なことを約束してはいけないという規則ならありえますが。
>金利のご心配をされているのであれば、来年12月の固定終了後、
金利が上がっていたら下げますよ?3%台なら今の1.95%へも可能です。」
とおっしゃるんです・・・。
の意味が良くわかりませんが
要するに 固定期間が終了して世の中の
金利が上がっていても ウチの銀行はあなたに対しては
又金利を下げますよ と言う意味ですか?
しかも それを書面には出来ないと・・・うーむ
レス内容だけですと かなりうさん臭いです
担当若しくは当人様の間で かなり思い違いや勘違いが
入ってそうな気がします
どう言う根拠で%1.95の金利継続が可能なのか
再確認の必要が 有ると思います
残債の期間引き延ばしで後20年で終わるローンが
いつまで経っても終わらないとか・・・(支払い金額はそのままだが)
でもある意味チャンスですね。
借換えをすると表明したとたんにいろいろ好条件を出してくるのは
よくあることですから。
内部で優遇できる幅というのが決まってるんじゃないでしょうか。
3%台なら1.95にもできるということは
それ以下ならもっと下にもできるかも。逆もしかり。
って単なる憶測ですけど。
文書にできなくても、社内通知があるはずですから
ちょっとだけ見せてっていうのもありかも。
気をつけて頂きたいのは、金融機関の場合
一般的に一定期間ごとの異動があります。
早ければ2年程度で異動になることもあります。
来年の12月にその行員が他の支店などに
異動となった場合、その口頭での説明は反故に
される恐れもあります。
なお、銀行によっては賞与査定などに、
支店毎の成績も加味されるため、一行員と
しては銀行全体の不利益も当然ながら
借り換えによる支店(自己)のポイントダウンは
避けたいと考えます。
私の場合、固定期間の終了半年前に、
固定期間満了日に優遇金利幅●.●%を
適用します。という書面を支店長印を
押した上で頂きました。
実際に、固定期間満了日に正式な
覚書にて優遇金利を適用いただいております。
3%台という事は。
例えば3.95%が1.95%
2%の優遇になると言うことですかね。
となると他銀行の優遇よりかなり優れてますね。
それなら2%優遇してもらうよう交渉したら?
例えば3.5%なら1.5%になるし。
最大2%でなく2%の優遇
これが良いですね。
ゼロ金利解除された最初の月なので、上がるか気になりますね(超長期)。
私的には超長期は既に0金利解除を折込んだ金利設定になっているので、今までどうり長期金利連動
で、下がることはないかもしれませんが、トントンといった感じでないかと。
短プラ連動タイプのローンは全部上がりますよね・・・。
ただ、銀行員が必ず上がるっていっても結構単なる一般的な市場の受売りだったりするので鵜呑みには出来ません。
とにかく普通の窓口社員は金利情報聞かされるのってホント私達が聞くのと同じくらいだと思うし。
それに、この前某金融機関でローンの相談したとき、担当者は短期金利連動とか長期金利連動とか言ってもまったくチンプンカンプンでした。皆さんそういう経験ありません?
こっちの方が全然わかってて困っちゃった・・・・。
ローン金利のカラクリをちゃんと勉強していない人も多いから、ホント鵜呑みに出来ません。
私は9月実行です。多分UPでしょうが、覚悟して待ってます。。。。
96です。
3%台なら〜というのは固定終了時の店頭での通常金利が3%台であってもいまの金利で
継続できます。という意味です。
引き延ばしではないとのこと・・・。
でも確かに114さんの言うとおり、その方が来年もいるとは限らないですから、
ほかの行員、できれば支店長クラスの方の書面がほしいですね。
だめならその場に立ち会っていただいて了承を得るくらいはしないと心配です。
携帯の録音はやっぱり証拠にはならないですか?
あくまでも素人の私見ですので、法律相談では
無いことを理解した上で、お読みください。
携帯の録音が証拠になるかならないかは、
ケースバイケースです。
幾つかの条件を総合的に加味し、
裁判官が、充分な証拠能力を有すると
判断なされれば、
勝訴できるかもしれません。
私は、争いは極力避けるべきだと思います。
疲れますよ。時間かかりますよ。お金かかりますよ。
勝っても、負けても、引き分けても、失うものが大きいものです。
録音より書面でしょうね。
それはそれとして、もしその約束がいったん通ったとしても、期間中(35年?)ずっとその金利でいけるわけではないでしょうから、先のことも見据えて考えたほうがよいのではと思います。
1.95%で継続されるのが2年だけ、とかにもしなったら、いま長期固定にしたほうが賢明かもしれません。
三菱東京UFJに続き、
横浜銀行と福岡銀行が、短プラ0.25%引き上げ。
十八銀行(長崎県)は、0.125%引き上げ。
(http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060725AT2C2503M25072006.html)
地方は都市圏に比べて、引き上げ率が低いようです。
やっぱり景気がいいのは都会だけですかね。
>>108
今回のゼロ金利解除はスムーズではないですよ。
考えて見てください。去年の今頃から株価は急激な上昇をし始め、
今年五月には17000円を超えたのです。
日銀としては虎視眈々と量的緩和解除、ゼロ金利解除時期を伺って
いたものと思われます。株価上昇を考えるとむしろ遅すぎたくらいです。
日銀は前回の失敗を教訓に相当慎重になったのではないでしょうか?
おそらく日銀のシナリオは6月解除だったはずです。
当座預金残高を順調に減らして行ってその延長にゼロ金利解除だったはず。
ところが、予想外の株価暴落、円高が起こった為、翌月に延びたと見ています。
おかげで7月金利は微減しましたけどね。
今市場は次回の利上げが当分無いと見て推移しています。
この状況が続く限り超長期は大きくは上がらないでしょう。
しかし、今後発表される消費者物価指数、失業率、企業設備投資等の
数字が予想を上回ればまた利上げがささやかれはじめ、長期は
上昇し出すでしょうね。変動は実際に金利が上昇して初めて動きますが。
次の消費者物価指数の発表っていつなんですかね?
貸付債権担保第45回住宅金融公庫債券発行の条件が今日出てましたね。
それで、公庫が民間金融機関に発行する債券の金利がUPしましたね。
フラットは先月より上がること間違いなさそうです。。。。
あら、残念。それでは上がるの間違いないですね。
123さん、すみません。
資料みてもわかりませんでしたので
実際何%アップしたのか教えてもらえませんか?
0.03%Upのようです。
先月は0.02%UPでしかも10年国債の金利も限りなく2%に近かったので超長期の金利がUPしましたよね。今回は10年国債の金利が1.85とか1.86%(本日)なので上げ幅は少し先月より抑えられるかもしれませんが、やはり上がりそうですね。
ここは運を天に任せるしかなさそうです。
因みに私は9月実行者。ということはもっと上がりそうです・・・・。
トホホ。
超長期って10年国債と連動するのでは?
1.85%付近なら先月より下がるのではと思っていますが甘い?
今までの10年国債の金利はゼロ金利解除予想により過剰ぎみに上げていただけ。
実際にゼロ金利解除になると10年国債金利も落ち着いて正常に戻ったのでは。
6月末日の10年物国債の利率は1.93%でした。7月初日は1.975%。
それに比べたら現時点での利率は低いけど、月末って債券の金利が上がることが多いんですよね。なんでだろ?
住宅ローン変動金利、ずーっと、2.375%だった銀行で金利上げた所ありますか?
三菱東京UFJ銀行と三菱UFJ信託銀行は8月10日
http://news.goo.ne.jp/news/asahi/keizai/20060721/K2006072105730.html?C...
これと連動するんじゃない?
ごめん、↑これってあくまで短期プラの適用日だね。
125さん。ありがとうございます!
私は来月フラット実行なので、どきどきしながら過ごしてます。
何とか現状維持レベルでいってほしいです。
取りすがりですが意見を・・・
年末にローン実行予定ですが提携ローンで35年長期固定で3%にするか、35年金利優遇1.2%で変動・2年・3年・5年・10年の固定にするか迷っています。
35年長期だと今月か来月の実効金利になり1.2%優遇だと年末の金利になります
今の状況で考えたらどちらが得策でしょうか?ミックスができないので悩んでいます・・・
先の金利は誰にもわかりません。
今お解りなのは来月実行であれば35年3%であることです。
変動金利の動向が気になります。
小数点の範囲ならそのまま様子見
1%以上アップなら繰上かなぁ・・・
新聞に載ってましたけどゼロ金利解除したからと言って安易に短プラを
引き上げられない事情が銀行、企業ともあるようです。短プラは企業への
融資金利ですのでこれが引き上げられると企業経営を圧迫しますので融資を
断る企業も出てくるとかで、どこの銀行も融資先の取り込みに必死とか。
よって今回のゼロ金利解除で短プラ据え置きまたは0.125UPに留める所も
あるようです。
ということは短プラ連動の変動金利も同じように据え置きや0.125UPに留める
所も出てくると思います。
今後の予想ですが、さらに経済が過熱して来ない限り短プラが上昇する事は
あまり無いような気がします。
現状でこれ以上短プラが上昇すると企業は設備投資出来なくなり、雇用も減り、
景気が後退してしまいます。それは地方都市に行けば行くほど深刻だそうで。
よって短プラ連動の変動も大きくは上昇しにくいと思います。
変動の金利アップがわずかなら嬉しい誤算です。
現在1.45で借り入れ中、来年3月に固定期間終了しますが
その後は店頭より−0.7の優遇金利が受けられる契約です。
変動が3%以内なら夫婦喧嘩もなしで万々歳です(^−^)
景気に影響が出るから短プラを引き上げないというのはどうかと思いますね。
それは銀行の仕事ではなくて日銀の金融政策の責任ですから。
銀行はあくまでも営利企業ですから、資金調達コストが上がれば
金利を上げざるを得ないのです。
ま、しばらくは融資獲得競争の影響で上げづらいでしょうけど
三井住友FGの4—6月期、純利益36%減
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060728AT2C2803628072006.html
さあ、銀行も金利上昇で業績に影響が出始めたぞ。
中小地方銀行はもっと厳しいと思うけどな。
景気に影響が出るから短プラを引き上げないんじゃなくて政策金利を
引き上げないんじゃないか?その結果短プラも上がらないって事でしょ。
今後の利上げのスピードはどうなるのかね?
消費税も10%とか言われてるし。アメリカのGDPは予想を大きく下回ったので
明らかに景気後退局面だし。周りを見渡せば悪条件ばかり。
それでも日本は福井が言うようにゆっくりとそして確実に経済成長を続けて
行くのかね?
6年前はシリコンバレーから始まったITバブル崩壊で日本も再びゼロ金利突入。
当時速水総裁も今の福井と同じような事言ってたっけどアメリカの影響には
勝てず未曾有の不況を招く結果のゼロ金利解除だったからな。
SMBCとみずほも短プラ0.25%引き上げを発表。
ただし適用は8月下旬より。
さて、来月の住宅ローン変動金利&短期固定はどうなるかな。
三菱の30年ものが3.25%だって
中期は落ちたみたいだけど・・・
8月の変動発表 2.375変わらず。
変動って いつでも固定に切り替えられるから それは強み?
弱みw
妬み
スレタイの
「ゼロ金利解除になるとどれくらい金利が上昇する?」
からすると思ったより上昇しませんでしたね。
変動は概ね0.25の上昇かその半分。据え置きの所もあるみたいですし。
中期?は下がった所もあるようですし。
超長期も据え置きか微増って所でしょうか?
結局長期は解除前に織り込まれてしまったって事でしょうか?
変動は政策金利分が上がったって事でしょうか?
何となくゼロ金利解除ってすごい事って勝手に想像してて
すごい金利が上がるって勘違いしてました。
まだゼロ金利が解除されてから1ヶ月もたっていない。
金利上昇トレンドは、上がったり下がったりの短期変動を繰り返しながら、
5年10年というスパンになると思うよ。
為替や株価と同じように...
ゼロ金利より下はないから、上がる方向しかない。