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数ある外壁材でジョリパットを選んで建てた人、よろしく。
[スレ作成日時]2004-02-09 20:22:00
数ある外壁材でジョリパットを選んで建てた人、よろしく。
[スレ作成日時]2004-02-09 20:22:00
汚れにくくするには、「光触媒水性トップコート クリーンマジック」も同時施工をした方が良い。
うちは、追加で初めから施工してもらったけど、未施工部分が無いので、違いはわからないけどね。
鳥の糞が付いた時は、水をかけながらブラシで擦ると簡単に落ちる。
モルタル吹き付けの白い家が近くにあるんですが
まだ築後半年しかたってないのに、黒い線の雨染みが・・・
何だかもう古く見えます・・・
自分はサイディングにしてよかった。
10年以内のひび割れは、品確法による修理義務がありますから、大丈夫ですよ。
>ジョリパット検討してます。
>下地は、ニチハの大壁工法とラスボードにモルタルどちらが良いでしょうか?
どちらが良いかと言えば、乾式の大壁工法です。
大壁工法はモエンパネル(燃えんという意味だそうです)という伸縮しないサイディングを貼るので、ヒビも生じず、ばっちりです。
サイディングではその下が通気層として設置しやすいので、カビ黒ずみも出難い。
湿式のモルタルも良いですが、じゅうぶんに乾燥させる必要性があり、それでも伸縮するので、上塗りのジョリパットにヒビが入る可能性が。
それと、下地に通気層がちゃんと機能していること。これ重要。カビの原因になるよ。
外観に拘りがあり、たとえば、コテ塗りで模様を描かせたいなら、大壁工法がお薦め(高いのが難点)。
塗り壁は、下地を動かないように施工するのと湿気を逃がす通気層の確保が重要です。
そのことと外壁材(塗り壁材)としてどうかってことは別です。
ジョリパットについては、以下が参考になります。
http://ouchinurikae.ko-co.jp/e78768.html
塗り壁材としては、スタッコラーストの方が、耐久性、耐候性に優れるようですが、お値段も高いです。
ジョリパットは、伸縮性があるから、ひび割れにくい。
>ジョリパットは、伸縮性があるから
これほんまけ?セメントのようにカチカチに固まってるんだけど・・・・・
他の壁材と比較して、伸縮性があるとメ-カ-の資料にはある。
それで、亀裂が入るということは???
まがい物か?
ジョリパットはアイカの商品です。
伸縮性は、スタッコラースト(スタッコフレックスと同じもの)の方が上のようです。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/28614/all
となると、グレードとしては、
スタッコラースト>ジョリパット>ベルアートの順でしょうか。
しゃぶくして 吹くか 、 ピンで 逃げて 仕上げる 所が 大半ですよ
結果 いい材料でも 意味が ない
標準塗布量すら着けないから 伸縮性なんて あったものじゃない
シーラー処理さえしない塗装屋多いね
ジョリパットの外壁に布団干しても平気ですか?
知り合いの建築士から、ジョリパットは、良い製品と聞いている。
ところが施工者に問題がある。
製造会社はいくら良いものをつっても、業者をしっかり指導できななければ、製品自体が疑われることになる。
もう少し問題意識を持つべきだと思う。
シ-ラ-処理をしていないと、張り付きが悪くなって、壁材が下地から浮いて空隙音が発生する。
窓枠の4隅の亀裂は、僅かな補強で防ぐことができる。
これらは、完全に施工業者の仕業だ。
単価安いんだからしゃあねぇべ、指定品使うだけ感謝しろよ
監督も知ってて何も言わねぇよ。だいたい安く安く、早く早くしか言わねんだけどな。
うちはジョリパットのコテ塗りですが、同じ頃に建てたご近所さんよりはるかに持ちがいいですよ。
北側のこけもあまりつかないし~気に入ってます。オススメです!
ジョリパットの塗装なら、どんだけ薄く吹けるかが技術の見せ所
コテだったら、どんだけ骨材で吹かせるかが腕に掛かってるな
腕のいい職人だったら、標準塗り面積の半分以下の材料で仕上げられる
その分材料費は下げられるから、元請さんにも評判がいい。
薄いのは下地が透けない?
↑頭?ヅラ?
透けないように塗るのが腕の良い職人
築4年を過ぎて、ジョリコートのひび割れが気になり出しました。
補修方法を教えて下さい。
値段無視で、薄いのと厚いのとでどちらがいいでしょうか?同じ値段で二度塗りしてくれるそうですが、それが良いのか悪いのか、素人には分からないです。
職人の腕が良ければ厚い方がいろいろな面で良いと思いますよ
Re:
>>86さん
ありがとうございます。
「いろんな面で良い」というのはどういうことが上げられますでしょうか?
単純に考えて外壁が厚くなるわけですから遮音、断熱効果とか増えるような気がしますが。
ただジョリパットは重さがけっこうありそうなので、厚ければ自分の重さで壁が落ちたりしないか心配です。
その辺も職人の腕次第ということなのでしょうか?
ジョリパット施工の場合、サイディングを使用したモエン大壁工法とエアーパッセージシートを使用したAPM工法ではどちらがクラックに強く持ちが良いか教えてください。
また、二つの工法を比較した場合、価格的にはどのくらいの差が出てくるものでしょうか?
他スレで詳しく語られてるものもありますので、覗いて見て下さい。
それでも賛否両論様々なので、メーカーに直接聞いて見るのも手。
施工会社の慣れた方法でやるのも、一理ある。
ジョリパット外壁の塗り替えを検討しています。
外壁はアイカ:ジョリパット(ソフトリシン吹付)で一部カンゲンブリックのタイル張りがあります。
塗装会社に見積もりをお願いしましたら、下塗りは微弾性フィーラー、中塗り、上塗りは日本ペイントの水性シリコンセラUV、軒天はケンエースGⅡ、破風・帯板・雨樋はファインシリコンフレッシュでの提案がありました。
以前、水性シリコンセラUVはサイディング用で、モルタル壁には使用できないとの記事を見た記憶があります。
同じ会社から、下塗りは水性カチオンシーラー、中塗り、上塗りはDANシリコンセラR、及び下塗りは水谷ペイントのナノコンポジェットフィーラー、中塗り、上塗りは同じく水谷ペイントのナノコンポジェットWの案が提示されております。
ジョリパットの壁面の場合、水性シリコンセラUVの採用はよくないのでしょうか。よくない場合には他のどちらの案が良いのでしょうか。
壁面塗装は初めてですので塗料の特性が全く分かりません。
ご指導いただければありがたいです。
http://www.aica.co.jp/products/fill-w/jolypate/jq-800/
既存がジョリパットと言われると、大半の塗装屋さんはコレを使われるでしょう。
(価格と性能は標準的で意匠性が変わらない、純正なのでクレームも出難い)
塗料の大半は価格なりです。高品質なものと低価格を売りにするものでは
10倍単位で価格差があります。
費用と品質が全く伴わないのは、訪問販売の塗装リフォーム業者位なものです。
ご指導ありがとうございました。
水性シリコンセラUVはモルタル壁には使用できないとの記事を見た記憶り、モルタルにジョリパッド塗装をしている場合にはどうなのかなと思ったものですから 。
ジョリパットにはこの塗装が一般的だということで安心しました。
http://www.aica.co.jp/products/fill-w/jolypate/jq-800/
失礼しました。
ジョリパット塗装の外壁の塗り替えには上記ホームページのジョリパットフレッシュが一般的ということで、水性シリコンセラUVが適しているということでは無いということすね。
水性シリコンセラUVはモルタル壁には使用できないとの記事を見た記憶があり、塗装会社提案の水性シリコンセラUVモルタルはジョリパッド塗装にはどうなのかなと思ったものですから質問させていただきました。
指導ありがとうございました。
ベルアートは駄目なのかい?
外壁用のジョリパットがあったんですね。知りませんでした。
ジョリパットが出始めた頃、外壁塗装で故障が多く、メーカーも外壁用としての販売を中断したことがありました。
ジョリパット・グラナダ・ベルアートと似ているアクリル系の仕上材はあるけど、下地の問題がある。
ジョリはJP650シリーズ(コテ塗り)軽量モルタルに塗らないようホームページ上の備考に書いてある。
大壁にしたいけどやっぱ下地の相性も問題だな。
http://www.aica.co.jp/products/fill-w/jolypate/JOLYPATE-057.html
三井がやってる吹きつけはジョリよりいいのでは?
三井以外でできるかどうか疑問だけど
性能的には三井=住林<ジョリパットだろうね。
三井や住林は、どちらかと言ったらリシンの仲間
経年してきたら判るよ。
出始めっていつごろですか?
横から失礼します。
モルタルの下地でジョリパットとタイルの外壁の混在の場合は12年後の
外壁の塗り替えの時にジョリパットは上塗りすればいいと思いますが
タイルのほうはそのままになるのでしょうか。タイルのほうは基本的に
ノーメンテナンスと考えていいのでしょうか?
目地が割れたりの劣化が見られなければ洗浄程度、そのままでいいでしょう。
タイルや塗り壁は長期的に見れば、サイディングよりもずっと
賢い選択であると思います。
築6年、亀裂発生。
品確法に基づいて、修理要請すべきでしょうか?
HMは経年劣化で片付けようとするだろうな。
> オメガより性能が高いという話しも聞きます!
それは、どうかな。
106さん
重大な瑕疵でない限り経年劣化でかたずけます。それにジョリは6年たったら塗り替えてくださいとメンテナンスは必要ですと云うでしょう。品確法10年はアクリル樹脂はもたないでしょうね。
10年持たないなら、品確法に基づいて請求。
ところがHMが自己の保険料が上がるのを恐れて、抵抗するという構図か。
法を作って、運用せずか。
何とかしろよな、国土省。
かっこいいんだけど耐久力に疑問だ
そしてコスト
格好いいって金がかかるね…
でも全面を塗り直せば元通りと思えば、割高では無いんじゃないかな
色を変える楽しみもあるし。
塗ってもよし、吹いてもよし。
それに比べてサイディングの塗り直しなんて、耐久性維持を考えて仕方無しって感じで
質感的には、もう元に戻る事もない寂しさ・・・
111さん
基材の軽量モルタルも元には戻らなのでは
ジョリの弾力性と可とう性で表面に亀裂を見せないようにするっていうのが考え方ですよ
耐久性を考えるなら軽量+ジョリもサイディングとどっこいじゃないかな
かっけーんだけど
子供が壁に激突すると怪我しそうだよね
今外構プラン作成中だけど、HMの提案で、門柱がジョリパッドになってました
苔とか雨だれが目立つ門柱にしたくない、という希望は確かにあるんですが、
その辺、ジョリパッドは効果あるんでしょうか。
現物見てみれば判るけど、ジョリパットは結構水弾きはいいですよ
そこは塗り壁材と言うより、塗料に近い特性だと思われます。
ただし凹凸があれば当然汚れはたまり易く、定期的に洗浄してあげた方が
見た目は維持出来るでしょう。
しかしながら10年の長期に渡ってキレイなままってのは、きっと無理でしょう
あくまで同じ様な質感と仕上げの中では、長期的に維持出来そうだといった程度。
それと裏話ですが、ジョリパット仕上げと仕様では謳っていても
実際にはもっと安価な塗料を使っているケースは、決して少なくありません。
建売のジョリパットは、そのほとんどが類似の安価品を使っています
極安価なものは「可とう性」がありませんので、触ってみれば判ります。
近所にジョリ壁の分譲地があります。
亀裂が入っている家もあれば、無い家もあるから、下地の養生期間や作り方次第でしょう。
汚れは、排気口で目立つぐらい。
やはり白系の壁では、汚れが目立ちます。
>114
ジョリパット専用の光触媒トップコートがあるよ。
うちは、それやったけど、結構効果あるみたいだよ。
北側面は、ほとんど日射が当たらないんだけど、
瓦は苔生えてきたが、外壁面は苔生えてこない。
ジョリパットは。窓の四隅に亀裂が目立つ。
メ-カ-は、下地の作り方をhpにあげて業者指導されたい。
>>116
近所に、ジョリパット(とみられる)塗り壁の家があります。
すてきな家だなあって思って見ていましたが、最近になって、汚れが目立つようになってきました。
特に、窓枠からの雨だれが汚くて、目立ちます。クラックは見えません。
その近くに、白い塗り壁の家が新築で建ちました。
コテ仕上げで、おっしゃれーって感じですが、何年か後には、どうなるんでしょうね。
やっぱり、10年ぐらいしたら、再塗装しなくちゃならないんでしょうかね。
塗り壁=素敵な家=将来は汚れが目立つかも・・・
これはまあ、仕方無いのではないかな。
例えば汚れを目立たなくしたいだけなら、黒系や濃い茶系なら大丈夫
でもやっぱりそんな色は嫌。
つまりは何を優先するかですから、汚れ易い艶の無い外壁がよくて
しかも汚れの目立ってしまうだろう色が好み。
そんな感じですから、汚れたらどうしようかなってのも考えておいて
ジョリパットを選ばれればいいかと思います。
だって家が出来た時から、こんなサイディングなんて嫌って思うよりは
後々汚れが目立つかなって思うほうが、ずっと満足出来ると思う。
近所の家にピンクで可愛い感じの家なんですが
サハラ塗りって言うのかな?波状な感じのやつ
3年程度で波部分にコケがついてピンクとコケの緑で汚らしい感じになっています。
あれを見てジョリパットはやめました
>>120
う~ん、難しい選択ですねえ。
あれを見たら、汚いというより、みすぼらしいって言うか・・・
> だって家が出来た時から、こんなサイディングなんて嫌って思うよりは
> 後々汚れが目立つかなって思うほうが、ずっと満足出来ると思う。
そうも言えない気がします。
やっぱり、色の選択が大事なんでしょうかね。
それから、仕上げも。
数年後に高圧洗浄機買えばいいんじゃないの、あれで外壁の汚れは結構落ちますよ。
もちろんポーチとか駐車場の洗浄もできますし車も洗える。
使えば色々便利です。
汚れそうだからこの服は着ない みたいのって寂しくないですか?
みっともない木目調のプリント合板や塗り壁風の塩ビ壁紙、サイディングの家にするよりかは
塗り壁の家で内装も塗り壁、無垢材を使った家のほうが好感が持てる。家なんて20年使えばリフォームするでしょ?
漆喰みたいな塗り壁は高圧洗浄ダメそうだけど、ジョリパットはいいんじゃないの
再塗装した時に、業者さんは普通に洗浄してましたよ。しかも超強力そうな洗浄機で。
やっぱり真っ白な塗り壁が一番かっこいいな
我が家は妻が塗り壁で
↑それはまだまだ羨ましい うちのは目地がくっきりと・・・
ジョリの耐用年数ってどれくらいでしょうか?
10年?
例えば12年目にジョリパット塗り替えで
外壁のエアコンの化粧カバーに隠れている部分の
塗り替えはどのようにみなさんしているのでしょうか?
以前ここの他の掲示板で塗り替えと同時にエアコンも
交換するという方がいました。
決まりはないと思うのですが一般的な事例や実例
、失敗例などありましたら教えてください。
耐用年数で考えれば7~8年。
汚れで考えれば4年~5年おきに塗り替えることをお勧めします。
塗り替えを安く済ますために、吹きつけ塗装という手もあります。
意外と短い
しょっく!
まぁ、耐用年数って品質からみたの観点からだから、見た目醜くてもよければプラス5年は
認めてもよいのではないでしょうか。
ジョリパッドだったら下地の影響大。
>耐用年数で考えれば7~8年。
>汚れで考えれば4年~5年おきに塗り替えることをお勧めします。
うちはジョリパットで4年経ちましたが、ほとんど目立った汚れはありませんよ。新築時よりは多少くすんだでしょうが、パッと見は新築と変わらないです。軒をしっかり出しておけば普通の環境では汚れはかなり抑えられます。
耐用年数はベルアートなどではメーカー公称で6~8年となっていますが、これはかなり控えめな数字だと思います。いろいろな状況があるので10年以上は保証できません、といっているだけで、実際もつかといえばほとんどの場合でもっとずっと長くもつと思います。今の所に越してくる前は、ラスモルタル下地のアクリルスタッコの家に25年住みましたがひび割れひとつありませんでした。屋根を塗り替える際に外壁も1回高圧洗浄してもらいましたが、メンテといえばそれだけで、十分良好な状態を保っていました。
>>133
塗り替えとはコテ等で上塗りするということでしょうか。
吹きつけはスプレーのように吹き付けるということですね。
>>135
「ジョリパットだったら下地の影響大」とは下地(モルタル等?)
の状態によりジョリパットの耐用年数は変化するという意味で
しょうか?
>>136
なるほど、参考になります。
施工や環境で変化はすると思いますがカタログ値ではわからない
実際の経年変化によるデータは貴重です。
ジョリパットの場合、高圧洗浄のメリット、デメリットがある
ような気がするのです。
この前、ためしに洗車用のもので軽く洗浄したらジョリパット
のツノが取れてしまいました。泥汚れは半分ほど落ちたのですが
壁にはそれなりの負担があるようです。
洗浄によりもともと脆くなっている塗装や汚れを落として上塗り
の密着性が増すという考えもありますが、そもそもシールみたい
なものではないので汚れがあっても密着性に関係ないということ
も言えるかも知れません。
どんな壁材でも最低10年は保つようにつくられています。ジョリパットも当然そうなります。保たないのは施工上の問題と考えられます。
外壁は住宅の基本構造部分で、なおかつ雨水の浸入防止する部分ですから、新築住宅の場合には、品確法の対象となり、10年間保証義務があります。
「イラストでよくわかる住宅の品確法(谷合弁護士著)」には、外壁の仕上げ・下地部分ともに対象と書かれています。
因みに、この対象期間を3年間保証とするなど短くする契約や取り決めは、無効なので例え、施工業者からその旨説明を受けていても、請求できますからご安心下さい。
雨漏りとか脱落に欠損とかって話であれば、まあ完全に施工ミスでもしない限りは
10年内で発生しないでしょ。
ここで外壁仕上げを考える施主の大半は、その意匠性にこだわり耐久性も気になる
その気になる部分は、苔や汚れの付着やクラックに色褪せ等
保証を求めれば高額な施工費で対応されるのが落ち。
求める意匠に経年劣化は博打。 これは仕方無いのかもしれない
当然、費用さえ掛ければどうにでも解決できるものでもある。
>>135
同感です。
耐用年数で考えれば12~13年。
汚れで考えれば9年~10年おきに塗り替えることをお勧めします。
ってとこかな。
耐用年数については、下地、施工精度による差は大きいでしょう。
メ-カ-は施工上の問題がある場合には、消費者の立場で施工業者を指導するべきなのだが、残念なことにメーカ-にとって消費者とは施工業者なので、最終消費者はないがしろにされています。
最終消費者が、ユーザ-でないことは、住宅業界の常識。
ユ-ザーの選択権は住宅会社の仕入れ先の範囲から、資材の販売業者にとって、ユ-ザ-などどうでも良い。
それでもジョリパット自体は塗料の中で高い部類ではないですよ。
サイディングよりも工程が増えるのは確かですが。
ジョリが安いなら、施工をきっちりすれば、安くて良い品になるのではないか?
実際ジョリパットは塗料の商品名でスレが立つ位に人気と知名度がある
価格と質感、そしてそこそこの耐久性で選ばれる逸品です。
ちなみにジョリパットはアクリル系塗料の仲間です。その耐久性自体は普通レベル
ただし骨材等の添加があり塗膜が厚く、それだけ耐久性も若干長いです。
住宅の外壁にそぐわないツヤツヤ感が出ないのも優れもの。
ジョリパッドはベルアートと比べて知名度が高いよね
なんでかしらないけど
高圧洗浄機に耐えますかね?
ジョリパットで汚れた外壁。
メンテってどうやるの?
高圧洗浄?
再塗装?
一番簡単なのは再塗装でしょう。
足場立てて白のペンキで塗りまくる。
吹き付けでないですか。
ジョリパットフレッシュでいいでしょう。 なんせメーカーさん推奨ですんで。
やっぱり、再塗装なんだ。
結構、お金かかるね。
地震できっと割れますよね・・
サイディングなら目地が粘るけど
間違いなく割れます。サイディングもずれます。
地震でサイディンがずれるなら、それは表面がジョリだろうと何だろうと同じ事
サイディングは使わなければいいとしか言いようがない
どちらも強い地震を想定してつくった材料ではない。
後付けで強いとか言っても何の意味もないと思います。
地震の際はタイルはもっとひどいことになるけどな
サイディングも目地が割れる、一番悲惨なのはヘーベルボード、水に弱い塗装されてない部分がむき出しになる
再塗装は、コテで模様塗りしている場合にはどうするんでしょうね。
コテで上塗りするしかないのか。
だとすると、ローラー塗りより高くつきそうですね。
ジョリパットは下地への影響もあるので高圧洗浄はしないという結論で
よかったでしょうか。(汚れたら基本、上塗りというのがベスト)
築8年です。ジョリパッドです。
東側隅周辺にヒビ割が多くでています。
地盤の影響でしょうか?