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初めまして。
建売の購入を計画していて、いろいろ見に行っています。
主人は、絶対 瓦屋根と言うのですが
やはり、屋根は瓦が良いのでしょうか?
私の気に入ってるのは、瓦じゃないのでダメだといわれて・・・
瓦のメリット、デメリット教えて下さい。
[スレ作成日時]2005-03-29 21:54:00
初めまして。
建売の購入を計画していて、いろいろ見に行っています。
主人は、絶対 瓦屋根と言うのですが
やはり、屋根は瓦が良いのでしょうか?
私の気に入ってるのは、瓦じゃないのでダメだといわれて・・・
瓦のメリット、デメリット教えて下さい。
[スレ作成日時]2005-03-29 21:54:00
[スレッドの趣旨に反する投稿のため、削除しました。管理担当]
住んでる一般人を装った業者の書き込みが一番信用できない。
たとえ実名を公開していても、第三者機関でなく利益と結び付いている業者の話は鵜呑みにはできない。
>2126: 匿名さん
瓦が飛んで道路に落ちたのが気に入らないですかw、窓突き破って飛んでくる動画も有りますが見ます?
真剣に屋根材検討してる皆さんごめんなさい、でも建設業界ってこんな所ですよ、どこの会社も自分のやり方が一番だと思てて反対意見は許しません、色々たくさん聞いてればそのうち真贋見極める目が出来るので気長に自宅の仕様ご検討下さい。
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
[情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
去年の台風で瓦落ちまくってたけど、その下に車の被害は天災だから保証なし!ってことだった。
駐車場を囲う金網も倒れてそばの車が何代も被害あったけど、それも保証なし。
よっぽど老朽化してるのをほったらかして人が死んだら施主の責任だが、築10年以内の建物なら施主の責任は問えないと思う。
問えたとしたら、責任はメーカーもしくは、ひどい天災ということで仕方ないということになるんだろう。
>>2159 戸建て検討中さん
車両保険に加入してれば保険で直せたのにね。
ガルバの屋根が飛んできて、人がケガとしても家主に責任はない。
一方だけ悪く言っても仕方ないことに気付かないんだろうね。
火災現場では、屋内進入するときに瓦が落ちて危ないので、
瓦はストレート放水で落としてから入ります
>>2161 実家はハイムさん
https://omame3.muragon.com/entry/269.html
こちらのブログの画像を他スレでも投稿しているようですが、ご本人ですか?
それとも、無断で上げているだけですか?
本人ですよ
>>2164 実家はハイムさん
ご本人でしたか。
火災現場で瓦は危ないから落とす必要がある。だから、瓦はやめた方が良い。と考えてたりします?
投稿の意味合いがよくわからなかったので、意図を聞いてみました。
高架やビルの上から戸建ての屋根眺めてたら
コロニアル屋根の6割は劣化して灰色っぽくなってるね
10年で塗装と言われるけどそれもしてない人が多数じゃないかな
10年後のその家の事情(お金に限らず)なんて
誰もわからないだろうから
お金があるなら瓦にしておくのが無難だね
いやいや、酔っぱらって書いたので、大した意味はありません。
アスベストがいきなり禁止になったのでコロニアルは代替えの補強材が間に合わず悲惨な強度の製品が出回りました(大メーカーのやる事なので誰も不良品とは言わない)それがメンテの時期になって評判落としてる(割れやすい)原因です、今の製品はアスベスト使用時代の強度に戻ったとメーカーは言ってますが何時から切り替わったのかとかは不明ですw。
コロニアル瓦なので瓦の擁護をしたつもりでしたがお耳汚しでしたw。
台風や地震の度に被害が目立つ瓦。
これじゃ駄目だよね。
業者が無料で点検、補修、補強して落ちないように努力してよ!
真剣なまなざしでみてる人がいるよ。高い評価を望む。高価な買い物です。
金に糸目をつけずに建てるなら皆様はどうされますか?
ちなみに田舎なので土地は1000坪 隣家まで1kmは離れています
>>2175 金持ちさん
海外からVIP招いて恥ずかしくないレベルが良いかな
木造和風建築
国産良材で手刻み
建物200坪、約45畳ゲストルーム、6億
外構は日本庭園で4億、駐車場自家用4台、ゲスト用12台
屋根屋とか外壁屋が住まいのサイトやってるけど明らかな間違いが多くて笑える。
腕のいい親父がいても息子の代で新しい技術の進歩に取り残されがち。
千葉の台風被害を見ると、瓦屋根の被害が目立ちますね。
周りへの被害も考えると軽い屋根材に牽き替えるべきだなと痛感。
地震や台風に瓦は弱すぎます。
確かに報道を見ていると瓦がずれたり飛んだりしていますが、これらが昔ながらの漆喰を使ったものばかりなのか最近の「防災瓦」も含まれてるのか、そこの情報がないか探してます。ご存知の方いらっしゃれば是非教えていただきたいです。
どうも瓦屋根が被害拡大の一因になっているようですね。
他の屋根材に被害は無いように見えます。
映像をみてると瓦被害があるのは昔の昭和時代に建てられた家の瓦だから、去年の大阪の時もそうだったけど、築20年以内くらいの家は大丈夫じゃないですか?
今は載せるだけじゃないし、しっかり金物で固定するから、屋根自体が飛んでいくような、アメリカの竜巻のような状態じゃないと、剥がれる事は無いと思いますよ。
それより、ガルバやストレートのような瓦の経年劣化の方が心配。
映像では、新しいリフォームしたばかりの屋根も瓦が飛ばされていました。
築年数は関係ないみたいですね。瓦屋根の危険性を広めないといけないですね。
軽い屋根材の家は被害を受けていないようです。
瓦屋根の隣にあるスレートの家は全く被害を受けていませんから。
映像だと古い家の瓦は一部飛散。
ガルバの家は全面飛散な感じですね。
全面飛んでる家(ガルバ)は新しそうなのが多いから、
面積に加わる風の影響はガルバの方が明らかに不利でしょう。
千葉の台風被害見ると、昔ながらの瓦は完全に欠陥商品だよね
ガルバリウムの屋根は、被害数は少ないですね。
瓦屋根の被害はケタ違いです。
雨漏りも、ほとんど瓦屋根の倒壊が原因のようです。
国や県はスレートやアスファルトシングル、ガルバリウムに葺き代える支援をして貰いたいものです。
瓦屋根は地震や台風に弱すぎます。
>瓦屋根の被害はケタ違いです。
まずは想像ではなくデータをどうぞ。
下に風が入るから飛びます。
瓦は隙間が多く風が入りやすいから飛びやすいです。
http://okinawa-kominka.com/cms/img/akagawara.jpg
沖縄の屋根のように漆喰で隙間を塞げば台風でも瓦は飛びません。
金属屋根などは隙間が少ないですから風が入り難く飛び難いです。
今度の台風で金属屋根が飛んだ例が有るようですが金属屋根が飛んだのではなく屋根全部が飛んでます。
窓ガラス等が割れて室内に風が入り、屋根全部を吹き飛ばしたようです。
金属屋根は倉庫、小屋などに多く使用され簡易な物は下地も有りません。
簡易な物は下に風が入りやすいから飛ばされる例が多い。
家などで下地が有り、しっかり施工された金属屋根は風で飛び難いです。
ガルバやストレートじゃなくて瓦だと何故に屋根が飛ぶ?笑
屋根ごと吹っ飛んでるんだからっていうなら、瓦とかガルバとかもう関係ない。
それに、来るか来ないかわからない、今回のような台風災害の為に瓦をやめるより、通気性が良い瓦を使った方が軒下の木材も腐るリスクが減るしいろんな面で良いと思う。
ガルバはもろに熱を伝えるし、太陽熱で15年もしたらボロボロになる。
災害は運が悪いだけだから、現実的に考えたら今の瓦の方が良いに決まってる。
>>2191 検討者さん
現実を直視して下さい。
実際に瓦屋根の被害は甚大です。
今回の台風被害を見ても明らかですが、
地震や台風に弱いのは、瓦屋根。
周りにも被害を出しています。
>>2191
>木材も腐るリスクが減る
腐らないのは昔の土葺きの瓦屋根、今の欠陥工法引っ掛け桟木工法は風雨が入りやすく腐りやすい。
>ガルバはもろに熱を伝えるし
銅葺きの屋根が有る、銅はガルバより熱を伝える、だが長寿命。
この写真を見ると、比較的新しい家屋でも瓦屋根は被害を受けています。
同じエリアのスレート屋根は全く無傷に見えます。
http://www.chibanippo.co.jp/news/national/276798
今回の関東台風直撃の被害は甚大な物になりましたね。お見舞い申し上げます。
本題ですが自分は比較的台風直撃の多い九州に住んで居るのですが結構大型の台風が来てもそんなに瓦が飛んだりなどの被害は余り見かけません。
これは耐台風用の施工が九州では一般的になっているのか良く台風直撃に遭う九州なので壊れてもその都度強化して更新しているからかも知れません。
千葉の映像を見ると30年程前に九州上陸した戦後最大の台風より酷い被害に見えました。
こちらの地域ではそれ以降に瓦が沢山飛散したなどは全く見ないですね。
私は千葉に住んでいますが、耐風性の高い瓦屋根の住宅も良く見かけますね。
新しい家は、大体が防災瓦なんじゃないでしょうか。
今回の台風は、それでも被害が出てしまったという事でしょう。かなり被害が大きいので。
どうも強風で飛ばされた瓦が、壁や窓だけでなく瓦を破損させたようですね。
ガルバリウムやアスファルトシングルなら凹むだけで済みますが、瓦だと割れてしまい更に被害拡大に繋がったのではないでしょうか。
軽い屋根材なら、たとえ飛ばされたとしても大きな被害にはならないので、この点でも瓦屋根の交換が急務ですね。
>>2197
沖縄や九州地方によくみられる屋根の形状と目的
沖縄や九州では台風の進路になったりと台風が通過することが多く、梅雨前線が停滞することも多い地域です。
そのため、屋根に風水害対策をとっている家が多くみられます。
家屋の多くは瓦と瓦の間を漆喰で塗り固めるなどの伝統的な補強を行っています。
この作業を行うと台風などの暴風により瓦が吹き飛ばされることを防いでくれます。
また勾配が強めであることによって、雨が流れ落ちやすいようにしています。
暴風や雨の影響を受けない屋根の形状や素材を選ぶことが重要です。
またこのような地域では屋根の形状が複雑でない切妻屋根や方形屋根がよいとされています。
屋根材は雨が染み込むことが少なく、建材が飛んでいく心配がない、ガルバリウム鋼板や、アスファルトシングルなどを使用していることも多いようです。
ほかにも九州や沖縄では台風の暴風にも耐える強度な屋根の板金に取り換えるケースも多いようです。